応援コメント

8 名取のナナシ様」への応援コメント

  • まさかナナシ様が姿を見せ、あまつさえ彼を殺し体を乗っ取るとは…。

    目的は神へ戻ること。しかし、手取り早さを求め歓喜に手を出した結果あってはならぬ存在だと切り捨てられてしまった。

    それはそうですよね、神に戻りたいはずなのにその神の禁忌を犯して戻れるはずがないのですから…

    こんな時でも茂吉さんの明るさは有り難いですね!はなびさんのお陰で落ち着いた直文さんも一緒に、皆でご飯です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    茂吉はできる男とも言えますからね!
    ナナシはそうせざる得ない状況でしたから応急処置と言えるような形で、やったのでしょう。良くはないですけどね……。
    そして、頑張った後のご飯は格別です!

  • 巨悪テレビ男、あっけなく……
    と思っていたら、結構な展開でしたね。
    でもなんとか退け、直文さんも落ち着いて一安心。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうです。相手は止む得なく殺して体を盗りました。これで一安心といえば、一安心です!

  •  楽しい時間をありがとうございます。(*^^*)

     ナナシ とは元は神であったということで、再び神に戻るのに人の魂と名前を奪う。形づくるものを得てとりあえず生き延びていたとは、何とも恐ろしいものです。

     (・.・;)

     少女もそれで名前を奪われてしまったのですか。(TT)

     ナナシ を退治できれば名前はもどるのかな。

     心して先に進みます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    魂で力を蓄えて、名前を奪った人間から適合する器を探していた感じです。運悪く■■がそれに当てはまってしまった故に……。直文たちが守れるかどうか。見届けていただけると嬉しいです。

  • 怖い戦いでしたね。
    逃げられちゃったけど、無事で良かった。
    直文、ほんとうにはなびちゃんの事を考えてくれてるんだね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    お察しのとおりだと思いますが、彼女には幸せに生きてほしいのです。直文はただそれだけで守ろうとします。

  • 『小さな社の扉からは黒い触手が現れて、治重の心臓を貫いていたのだ。心臓は触手によって食われていく。赤い血がボタボタと地面を濡らす。治重は意味がわからないと表情で物語っていた』
    (||゜Д゜)ヒィィィ! これは怖い。

    この光景を見て不敵に微笑む茂吉さんも怖い……。

    作者からの返信

    茂吉達は基本的に怖がらせる側でもあるのです。温厚な彼らにスイッチがはいれば、怖い組織の一員として活動いたします。

  • そうかぁ、ナナシは神に戻るために……(;´・ω・)
    まだまだ諦めそうにない様子だし、ここで逃がしちゃったのはマズいかもしれない……(;´・ω・)むむむ
    神々が依頼を出すってことは、組織「桜花」は神々が処理できないようなこともできるってことですよね、本当にものすごい組織だなぁ。