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コメント、お邪魔します。
衝撃が襲ってきたあと、お参りしていたお社がなくなって。
そして少女は名前を失ったのですか。
どういうことなのでしょう、気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
名前を失った彼女がこの先どう過ごすのか、どのように行くのか。見届けて頂けると嬉しいですm(_ _)m
詩的であり、謎めいた導入ですね!
とても読みやすくて良い感じです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この先どうなるかお時間あるときにお読みいただけると嬉しいです。
お初お目にかかります。企画から来ました。
よくある描写と思いながら読み進めていましたが、いきなり名前を失うという描写に変わって驚きました。名前は常に身近にあるもので、失ったと考えると想像しがたい恐怖を感じます。
自分が何者なのかを始めに生きる理由を忘れないで欲しいと願うばかりです。
機会があれば拙作もよろしくお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初は本当に平凡といえば平凡な日常です。急に一変するという意味合いで名前を失うという設定にしました。
こちらは一応ホラー要素あり(?)となってますが、またお時間あるときにお読みいただけると嬉しいです。
また焔コブラさんの作品もお時間があれば伺います。
「個」という証でもある名前を認識できなくなってしまうと、他者との境界も曖昧になってしまいそうだと思いながら読ませていただきました。少しだけ先のお話も読ませていただきましたが、ホラー要素も満載で私好みの世界観だったので、読み進めさせていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます!
好みの世界観で良かったです。長いですので、ご自分のペースで楽しんでいただけると嬉しいです。
おおう( ゚Д゚)いきなりボディーブロー喰らいました!素晴らしい!!
作者からの返信
ありがとうございます!
一章は■■ととある男性がメインとなっているので、お楽しみいただけると嬉しいです。
ツイッターから来ました!
この冒頭の展開最高ですね!!
一気に引き込まれました!!
作者からの返信
ありがとうございます!
お時間あるときにごゆっくりとお読みいただけると嬉しいです。
すっごい不思議。名前だけ聞き取れなくなったことも、お社が消えてしまったことも。引き込まれる導入ですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
この先彼女がどうなるのか、見届けてほしいです!
もし、自分の名前が無くなってしまったら…
そう考えると、ブルリと震えがきます。
この先どうなるのかと、続きが楽しみです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらは創作怪談を絡めて話を進んでいきますが、そんな怪異たちから彼女を守るお話になっております。お時間あるときに楽しんでいただけると嬉しいです!