1 影から紫陽花の団欒を守る者への応援コメント
いつも楽しく飄々と頼もしい笑顔を浮かべてくれていたもっくんと澄さんの過去…切ないです。
守るために仕方なかった、なんて言わないし言えないのは苦しいですが背負っていかなければならないことですよね…。
人殺しは罪。例え守るためであっても、どうしようもない罪を犯そうとしていたとしても。
今日の演劇の幕が下りる時、果たして…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらの冒頭は過去の一片となります。彼女がなぜそうなったのか、茂吉の過去はおいおいやります。彼らの物語を見届けていただけると嬉しいです。
10 その後への応援コメント
戦闘シーンでの、八一さんの容赦のなさに痺れました。
瑠樹と那岐は可哀想でしたが、川の向こうで二人仲良くいられると良いですね。
そしてここで、依乃ちゃんと直文さんも合流!
奈央ちゃん、かなり安心したことでしょう(´;ω;`)
しかし、皆で未来へ帰るには、まだまだ障害が多い様子。
直文さんと八一さんの密談も気になります……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
悪どい敵には容赦しないのが組織の基本でもありますが、八一が夜久無が気に食わない部分もあるため加減はしてません。瑠樹と那岐、きっと二匹は仲良く遊んでいるでしょう。
やっとこさ、直文と依乃の合流で一段落はつきましたがまだやる事が多くあります。彼らの密談はどんなものなのか。今後に影響することは間違いないでしょう。
『おのたぬき』 漢字版読みやすくへの応援コメント
僕にはこんな素晴らしいお話を読み飛ばすなんて出来ません!!
何度読んでもホラーですね…そして切ない物語!
このおのたぬきがどう関係してくるのか、気になります✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その言葉をいただけて嬉しいです…(泣)
無理く燈乃さんのスペースでお読みください。
9 この後 前と今の彼女への応援コメント
バイキング形式にそれぞれの個性も出つつ、温かい雰囲気の食事シーンでした。こういう回好きです!!ここまでの緊張感ある描写と併せて両方映えますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
緊迫感のあるあとは、穏やかにをこの場面心がけてました。このように穏やかな回や賑やかな話もあるので清賀さんのペースでお読みいただけると嬉しいです!
移り気を引き起こさない一途な狸への応援コメント
いつも明るく飄々としていたけれど、その内面は誰よりも重く抱えていたのかもしれませんね…。
演劇部といえば、勿論彼女。
まだ…終わっていませんね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
組織の彼らは基本的に重いですし、言うなればクソデカ感情というやつです。外からの問題を解決しない限り終わらないともいえます。
10 ep 平成 穏健派の失敗作への応援コメント
2章は奈央ちゃんメインのお話でしたか!
依乃ちゃんとはまた違う感性を持った明るい子ですが、無事に乗り切れるでしょうか……。
タイムスリップにタイムパラドックス、狐の妖、陰陽師側のトラブル。
まだまだ不穏が続きそうです……(; ・`д・´)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
2章は奈央メインとなります。とんでもない状況に巻き込まれた奈央。情報屋の八一という男性とともに状況を乗り越えられるのか、見届けていただけると嬉しいです。
9 ep 守らなければならぬへの応援コメント
良かった…直文さんたちと敵対するようなことにならなくて。
しかし、彼の影の歪な笑み。嫌な予感がします…まだ終わっていないのかもしれません
作者からの返信
コメントありがとうございます。
澄がまだ狙われている状況下なので、それを解決しない限り続きます。茂吉もなんとか解決しようと動こうとするでしょう。
8 紫陽花の少女と隠神刑部の関係への応援コメント
あの茂吉さんが殺気を向けるほど、真剣に澄さんのことを思っているんですよね…。
嫌われることさえ望むほどなのですから納得です。
そして奈央さんからしたら、記憶を消されることのもどかしさや辛さを知っていますもの…悲しい顔にもなってしまいます。
それは当然、澄さんの心も…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
茂吉が彼女たちにした発言は本気です。嫌われたほうが茂吉も本望ですゆえに。二人にもいい印象がないなら、それはそれでラッキーぐらいに彼は思っているでしょう。
澄はまた忘れてしまったからこそ、胸に空いた穴が広がっていく感覚があるのでしょう。
7 拒絶は彼が望んでいたへの応援コメント
そうですよね…今の澄さんを思えばこそ、嫌われた方が良いということなんですね…。
うぅ、茂吉さん…(´;Д;`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このタイトルの通りとなります。彼女を守るためならば茂吉は酷な方を選ぶでしょう。『君を守る。ただそれだけ』ですから。
6 紫陽花と狸さんの対面への応援コメント
つい、ヒスを起こして教えられた通りに呪文を言わなかった彼女の自業自得だと思っていました…自分も少し冷たすぎたかもしれませんね。
普通に考えれば、命を切り捨てる考え方と言われても仕方ないですね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自業自得とも言えれば、哀れとも言える。どちらが正しいのかは個人次第と言えるのか。視点や立場が異なると、考えや答えも違います。
澄にとっては忌避すべきもので、茂吉にとってはヒスったその彼女の命はどうでもいいのです。
編集済
12 後日談 戻ってきた日常への応援コメント
賑やかなお祭りからの手に汗握る戦闘、そして名前が戻ってきた……!
有里依乃さん。素敵なお名前ですね。
これからは堂々と名乗って、たくさん呼んでもらって、普通の日常を噛み締めていくのでしょう(*´ω`*)
名前を取り戻すのは作品の最終章になるのかと勝手に思っていたので、このタイミングで戻ったことに喜びつつも驚いております。
この先は何が待ち受けているのか……(; ・`д・´)
(あまり怖くないと嬉しいです笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一章お読みいただき嬉しいです!
五年間も名無しだったゆえに、名前がないというのは不便ですので、彼女のためにも早めに解決させたという点もあります(笑)
(怖さは……あるやもですが……!
彼らがいれば大丈夫かもです……!
下手をするとそこらの怪異より怖いので(笑))
この先はたくさん彼女の名前が呼ばれます。特に直文。彼はたくさん呼ぶでしょう……(*^^*)
5 鏡の世界の紫陽花の少女への応援コメント
何かを思い出しかける澄さん、淡々と結界を張り調査へと乗り出す。
何処か他人事のような発言は本来の自分を忘れているからなのでしょうか…。
そして茂吉さんも気が付き現場へと急行!厄介なことになりそうです…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今の彼女にとって、他人事といえば他人事ですね。彼も異変に気付いて動くときが来て、解決に動くでしょう。
4 鏡よ鏡、今狙いたいのは紫陽花の少女かへの応援コメント
やれやれ、お金に釣られてそんな得体も知らない相手のお願いを聞くとは。
本当にいろんな人間がいるものです…。
お陰で澄さんは鏡の中だ!助けて茂吉さん!
そして依乃さんと奈央さんの次なる行動は…!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういう人間もいるのです。おかげで澄は鏡の中に吸い込まれて、相手方も巻き込まれて。茂吉がどう動くのか見守っていたいただけると嬉しいです。
3 化け狸と陰陽師の平成会合2への応援コメント
ううむ…高久、度し難い人物です。久谷さんが茂吉さん思いの優しい方で良かった!
お土産コールがうるさいとあってはご案内して差し上げないとですねっ!
澄さん周辺を今後は警戒しなければなりません…!
茂吉さん一人の力で警戒するのか、話だかでも直文さん達に通すのか。気になりますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
兄弟にもいろんな方がいますが、久谷は兄弟の中では良識を持った方です。茂吉は彼女を守れるのか、若干茂吉がなんだか無理しているような……?
9 この後 前と今の彼女への応援コメント
コメント失礼致します。
敵のことも味方のことも見えてきた、とても重要な章だったように思います。
ホラー的な要素がちょっと薄れたことに安堵しつつ、はなびちゃんの これからや敵側の動向から目が離せず、ドキドキです。
真面目な直文さんと飄々としている茂吉さん、良いコンビですね。
はなびちゃんも温かな空気を感じられて良かったです(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
曖昧ではなくそれぞれの状況をはっきりとさせる回です。ホラーの要素はこの先は薄まって本格的に夏の祭りを感じさせるものになるのではないかと思います。
直文と茂吉は幼い頃から四百年ほどコンビをしていますので、互いのことがよくわかります。そんな二人のおかげで、彼女も少しずつ余裕ができてきたのではないかと思います(*^^*)
2 化け狸と陰陽師の平成会合1への応援コメント
神社の取り壊し…時代を感じてしまいますね。
しかしそれは取り壊される側を知るからこそ、壊す側は何も知らないのかもしれませんね…。
久谷さんに似ているという彼,その生き写しとは…?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は、金長狸の神社の問題は過去にあったのです……。地元から愛されている神社故に、かなり地元の方々から声が上がっていたようです。
久谷さんに似ている彼とは?
その彼の言う生き写しとは。その答えは2章の事件にかかわっております。
1 あの狸を忘れるなんてありえないへの応援コメント
まさかの組織の一員!?今は記憶を失ってて、しかも茂吉さんと相思相愛だったぁ!?
更に雲鏡外!封神演義ですって…?
何という情報量、何という事実!
これは目が離せませんね…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あくまでこの雲鏡外は名前だけで、怪談の怪異に近い存在です。雲鏡外というよりも紫の鏡というものが近いのやも……?
彼女は組織の一員で茂吉とは深い関係にありました……。
『合わせ鏡のあいだ』への応援コメント
ドッペルゲンガーのようなものでしょうか…なんにせよ、迂闊に接触して良いものではありませんね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
合わせ鏡は良くないと言われていたりします。まあ合わせ鏡の部屋で幽霊を見たという話も聞きますし、合わせ鏡はあまり関わりたくないですね。
編集済
それは冷淡にやってきたへの応援コメント
澄さん…もしかしたら、記憶が…!
当時のあのことを覚えていないようですね…茂吉さんが何かしたのか、渡されたアロマや紙にそういう作用があったのか…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
澄の身に何が起きたのか。快眠が約束されたとは言え、寂しさだけが残ってしまった彼女。詳細は言えませんが、見届けていただけると嬉しいです……m(_ _)m
隠神刑部に縁起はあるのかへの応援コメント
今回は茂吉さんと澄さんのお話でしょうか!
子供は相手に対する思いやりがうまく出来なかったりしますからね…思うところがあり、お話しした感じですね?
そしてその足で会合…ふむむ、油断ならないお人だ!狸ですけど!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうです!
思うところがありというより、話しかけられたからなんなく話して化かしたかっただけな可能性もありますね!
さりげなく変化をして会合に潜入。明るいように見えて油断してはいけない相手の一人です。
🤘ex 第ニ回 ドキっ♡と女子会恋バナトークへの応援コメント
奈央さん…八一さんにそうするということは、多分鴨がネギを背負ってきた状態になってしまうかと…笑
そしておかしいですね。澄さんが茂吉さんを知らないだなんて…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
奈央がやろうとしていることは、そうなりますね……(笑)
澄が何故茂吉を知らないのか?
この先を見届けていただけると嬉しいです。
10 後日談 よろしくへの応援コメント
コメント失礼致します。
普段全くと言って良いほどホラージャンルの作品に触れないもので、序盤からビビり散らかしました:(´◦ω◦`):
しかしながら、読みやすい文章と、密度の濃すぎないテンポの良さにより、読み進めるのが苦にはなりません。
名前を取られたものの失踪はしていない少女。
謎の多い青年・直文とその仲間。
敵は怪異か人間か……。
遅読で申し訳ありませんが、少しずつ拝読させていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ホラー要素はありますが、苦手でしたら明るいときにお読みいただけると嬉しいです(;・∀・)
少女と彼の物語&退治ですので、ホラー要素とは段々と薄くなっていくやもしれません。ここ、本当に主観ですので信用なさらないでください(・・;)
この1章は■■と直文の物語、@kumeharaさんのペースでお読みいただけると嬉しいですm(_ _)m
👍ex そして、彼らは取り逃がし「あのクソ上司」と怒り叫ぶへの応援コメント
開幕の童貞二人に笑わずにはいられませんでした笑
そして本命だからどう接して良いか分からない直文さんと、本命だから他を向いて欲しくなくて実は必死だった八一さん…。
話題逸らしも上手くいかない!粒子分解しても死なない上司さん、何者??
と思いきや唐突に乱入!上司に振り回されてますね…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回は和やかな(?)お話です。
そうです。ある意味童貞な2人です。直文は恋愛初心者とも言えますし、八一は八一で本命のチョロさに負けないよう気を向けさせようとしております。上司さんは立場上簡単には死ねません。振り回されるのはもう組織では日常風景ですね……(汗)
3 『だょたぉ』出現への応援コメント
だょだぉはまだ生成途中、厄介ですね…!
こうなると話が変わってきます!八一さんの腕の見せ所!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
よろしくないものなので、八一の腕がなる頃です!
2 向日葵少女の膝は大崩のように崩れたへの応援コメント
うーん、やっぱりスパルタですね⭐︎
どれだけちょっかいを出されたのか分かりませんが…相当だったようです笑
そして八一さんを狙うだょだぉ。対処としては、心から謝罪するか腕っぷしで払うかですかね!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
鞭ばかりではなくあまーい飴もあるので、やらざる得ないのです🦊
かなりですね! 基本的に彼らは穏健(?)なので、穏便な方法を取ると思いますが……!
10 後日談 よろしくへの応援コメント
納骨デリバリーのくだり。おちゃらけているしイカれているようにも見えるものの確かに怪異と付き合ってきた者の発言って感じでいいですね!
こういう怪異に抗える作品では珍しい価値観な気がしますが、かえってそれがこの話を深くする色になっていると思います。素敵ですね!
怖い話には前向きで明るいモノが付き物、はなびちゃんと直文の甘い関係が癒しでした…
夜に読み進めたくなるいい怖さでした!背筋が凍らないよう冬までに読みたいですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お読みいただき嬉しいです!
彼らも長年とも言えるぐらいの付き合いをしているので、怪異の対処は慣れたものではないかと思います。「救うには救うがあとは知らん」みたいな部分もあるので、分別していると言えるのかもしれません。
この先もまた創作怪談があります。楽しんでいただけると嬉しいです!
『さみしんぼの柘植矢さん』への応援コメント
ゾワッとしましたー!
田んぼに佇む柘植矢さんの姿を想像すると鳥肌が立ちます……(ゾクゾク…
作者からの返信
この創作怪談は本編にて絡んで行きます。見届けて頂けると嬉しいです……
【本編読了後推奨】あとがき🎆への応援コメント
コメント失礼します。
遅読すぎて読み始めてからかなりの月日が経ってしまいました、申し訳ないです💦
ですがじっくり読んだおかげ……というよりもアワイン様の構成が見事だったのでしょう、各キャラクターの関係性等が緻密に描かれていて、読む毎にキャラクターに愛着が湧いていきました。
ちなみに私は澄パイセンが推しです(笑) やはり茂吉のストーリーが衝撃的だったからかもしれません。
まぁみんな好きですけどね!!
ホラーとしての表現も素晴らしかったですが、やはり私は恋愛小説としてこの作品を推していきたいですね(*`・ω・´)
作品の終わりを迎えると虚無になってしまう私ですが、続きがあるようで安堵しています。
また二幕のほうにもお邪魔します(*^^*)
長々となりましたが、何はともあれ完結おめでとうございます!
キュンとなる小説をありがとうございました( *´艸`)
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます!
いえいえ、人それぞれのペースがありますゆえに、コーポさんなりにお読みいた嬉しいです!
半妖物語ということで、基本的に彼らを焦点に話を書いております。生きている彼らを書くというのを忘れないようにしているので、関係性は丁寧にしているつもりです。
澄を好きになってくださり嬉しいです。有賀ございます!
茂吉があれでしたゆえに、ほんと! あいつのストーリーを書くの大変でした!(笑)
みんなを好きになっていただき、嬉しいです!
ありがとうございます!
二幕の序盤は、コーポさんが気になっていたあのたくぼっくんの相方。彼が務めます。
二幕もコーポさんなりに楽しんでいただけると嬉しいですm(_ _)m
ep 終幕 その強請り声は来年への厄呼びへの応援コメント
私はてっきり直文が依乃を欲しいと言ったのかと思っちゃいました(爆
敵が生きている以上当然ですが、まだ終わらないのですね……(; ・`д・´)
作者からの返信
それは直文がまだ自覚してない欲求ですねぇ……
敵がまだいるので彼らの戦いは終わりません。
ex 大酒乱ヨイドレナカマーズ(又の名を駄目な大人たち)1への応援コメント
みんな面白いけど、奈央を取り込む八一に笑いました(笑)
鬼殺しならぬ神殺し……恐ろしいお酒があるのですねw
作者からの返信
度々、居酒屋や酒飲みパートで登場する神殺し。組織の半妖が全員が一口で酔ってしまうほどにやばいものです(笑)
普段は調理酒として使いますが、裏メニューとして居酒屋にはあります。
ep16 大千秋楽 今だけは、今だけは、終わりよければ全て良しへの応援コメント
安吾のことも気になるし、何より春章こと大嶽丸って生きてるんですよね?
……とはいえ、とりあえず今は二人ともお疲れ様、ですね(*^^*)
作者からの返信
安吾は本当に無茶をしました。その無茶をした理由は二幕にて語られます…。
直文と依乃を労ってくださりありがとうございます…m(_ _)m
そんな二人は今はゆっくりとお休みです…。
1 狐と向日葵少女の穏やかな日常への応援コメント
奈央さんの持つ力…もしかして麹葉さんによって得た見る力、でしょうか!?
まさかだょだぉさんがこちらに来るなんて!外堀の前にこっちを埋めないといけませんね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
得てしまった力で聞こえるようになりました。妖怪の狙いは八一です(笑)
13 花火は夜空に打ち上がるからこそへの応援コメント
依乃が直文を呼び戻し、直文が依乃を引き戻して一緒にスヤリ( ˘ω˘ )
無事で良かったです……たくぼっくん達も本当にお疲れ様でした💦
しかし子供の神獣……依乃と一緒に寝ている姿はさぞ可愛いことでしょう( *´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんとか終えた後始末。なんとか彼らは無事に任務を終えました。寝ている姿は微笑ましく、神獣の子ども姿になった直文は可愛いかと思います(笑)
ex 任務お疲れ様 第二回桜花反省会への応援コメント
和やか?な雰囲気で皆でお酒を飲む…微笑ましくて良きです!
八一さんと茂吉さんは波長が合うんですね!珍しい…いえ、そんな節は所々ありましたね。
そしてやっぱり上司さんはいつも命狙われてますね💦
作者からの返信
コメントありがとうございます!
狐と狸だからお互いに化かし合いますし、個人的に悪友関係です。
上司に関してはやむ得ないかなと思っております。
10 名前を奪われた彼女と無表情だった彼3への応援コメント
直文さんの正体の明かし方カッコよすぎました。いいっすね〜!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
映える場面ということもあって、かっこよくしてみようと書いた部分です。楽しんでいただけて嬉しいです!
ep 狐達と向日葵の約束への応援コメント
ちゃんと麹葉さんも一緒に居てくれるんですね!彼女とも面と向かって言葉を交わせれば良いのですが…
いつかはそうなると良いですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
対面は難しいけど、きっと内側から話しかけられるはず……?
二章見届けていただき、ありがとうございます!
無理なく日々をお過ごしください……。
11 ep 向日葵少女の想いへの応援コメント
やぁっぱり貴方がぁ!?
流石は最上級の狐、強かさは生半可ではありません!
良かったですね奈央さん。お幸せに^^
この幸せが永遠に続けば良いのですが…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わかる人にはわかる仕様でございます(笑)
奈央が生きている限り、幸せなので大丈夫です!
10 その後の狐と向日葵少女への応援コメント
お別れに不安になる奈央さんと再会を約束する八一さん…そしてまさかのご両親と知り合いだった!?
ぁぁぁぁぁぁ麹葉さんの肉球ポフポフ!羨ましいですぅぅぅぅぁぁぁあ!!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
麹葉さんの肉球ポフポフ、されてみたいしされたいですよね……!
実は知り合いで奈央の知らないところで、一年前に顔を合わせていたりします。
8 稲成空狐と向日葵への応援コメント
自分は一つの映画を見ていたのでしょうか…盛り上がりや描写が本当に素晴らしいです!!
八一さん、なぜあなたが…!聞きたいことはたくさんありますが何にせよ、おかえりなさい!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
褒めていただき嬉しいです!
精進していきます。
八一は軽くただいまと言うでしょう。二章の最後まで見届けていただけると嬉しいです
3 コンコンな情報屋への応援コメント
タイムスリップ来ましたね!江戸らしき情景に侍とは、ワクワクします!
そして何より、イケメン狐の八一さん!第一印象は怖かったですが、なんだかいい人そう…もしやこの先、奈央ちゃんのお相手に…!?これまで友人枠だった奈央ちゃんにスポットライトが当たって、新章も楽しみですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回のメインは奈央! 江戸時代で八一という彼が彼女を保護して、色々と進んでいきます。彼女と彼の物語を見届けていただけると嬉しいです。
🎇ex 第一回 ドキっ♡と女子会恋バナトークへの応援コメント
第一幕全話拝読させていただきました。
新しい都市伝説が力を持って現実に影響していく感じがおもしろかったです。
依乃ちゃんと直文くんの関係や、半妖の設定も好きです。
親友の奈央ちゃんが活躍するという第二幕も気になるのですが、いったんここまでとして、また時間ができた時に伺えればと思います。
作者からの返信
第一章、直文と依乃のお話をお読みいただけて幸いでふ!
君を守る。ただそれだけというものをキャッチコピーとしていますので、この先奈央が活躍して、誰かに守られていきます。ですが、大変長いので亞月さんのペースでお読みいただけると嬉しいです。
この先、亞月さんに無理のないことを祈ります……。
4 告白した彼と向日葵少女への応援コメント
山野くんの人柄に触れた奈央さん!
けれど、その心にはどうも何かが欠けたような気持ちがあって…?
彼女が全てを思い出すことはあるのでしょうか。そして、夜久無はいつやってくるのか…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
山野の優しさに触れて、奈央は少し元気になりましたがなんで元気がないのかはわかってない模様。記憶がないから仕方ないと言えますが……奈央を見届けていただけると嬉しいです。
誰かへの手紙への応援コメント
アワイン様、こんばんは!
今回、みゃーの作品応援してくださりありがとうございます!
心より感謝いたします。
アワイン様のこの御作も和風ファンタジーとお伺いし、みゃー、勝手に親近感を感じております。
「平成之半妖物語」凄く意味深な物語の始まりでした。これからどうなるのだろうと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
同じ和風としてなにげに気になっていました。またみゃーさんがフォローしてくださった大正之半妖物語はだいぶ初期に作った作品で、まだ未熟の名残が多くあります。平成之半妖物語の前作となりますが、こちらも長いのでみゃーさんのペースでお読みいただけるとうれしいです。
3 在宅の向日葵少女への応援コメント
辛いけれど入院を断った奈央さん、そして心配する依乃さんたち…更に耳打ちされた衝撃の人物とは!?
懇願する奈央さんに引き止められた山野くん、そんな彼が口調を変えるほどの事態…!
奈央さんの災難は続くようです💦
作者からの返信
コメントありがとうございます!
教えられた依乃が驚くほどの内容ということですね……。山野くんが引き止めるほどに、奈央は数理英の教科に悲鳴を上げます。また彼が口調を変えるほどに、ためていたのですから……ある意味自業自得です(汗)
11 花火の少女への応援コメント
ついにお名前が返ってきた!
私の目にも涙がっ!!(涙腺最弱)
やはり、一番最初に直文が名前を呼ぶところがいいですね!しかも無意識!さらに苗字ではなく名前を呼び捨て!ほんと天然イケメンはこれだからっ!キュンキュンが止まらないです。
友人達にも祝福されて、本当に良かったなと安心しました。名前は本当に大事なものですよね。名前を奪われて辛かった期間を埋めて溢れるくらい、今後は楽しい事良い事に満ちていて欲しいなぁなんて、思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しんでいただけてうれしいです!
戻ってきた名前に喜ぶ二人。直文は呼び捨てで名前を呼んでいますけど、ずっと名前で呼びたかった訳があるのです。友人や先輩にも祝福されて、彼女も感無量でしょう。
彼女のこと依乃をよろしくお願いします!
2 見舞いに来た友人たちへの応援コメント
やっぱりまだ夜久無は奈央さんを狙っていましたか!
あの時代では死ななかったということでしょうか…?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あの時代では八一とともに死んでおります。夜久無は穏健派の失敗作。陰陽師を裏切って、個人で活動しています。
16 ep 送られてきたは二人のへの応援コメント
大詰めですね……。
直文が一緒で良かったですが、直文でも抗えないほど敵の術は強力なのですね💦
敵陣真っ只中の二人……依乃・直文頑張って(*>人<)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
敵側の力をつけて来ていてかなり危うい状態です。この先どうするのかは、彼ら次第と言えるでしょう……。
2 田んぼのおじいさんへの応援コメント
■■にも良い友人がいてホッとしています。いじめっ子は愚かな行為のために怪異に巻き込まれて命まで落としてしまうのですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今の■■の状態をわかってくれる友人もいるのです。怪異の件に関しては運が悪かったとしか言いようがないですね。
1 忘れた向日葵少女への応援コメント
奈央さん…その心中を考えると、切ない気持ちを抱かずにはいられません…。
しかしあのまま麹葉さんが付いてきちゃった!?…もしかしたら仮面の男に気付かせるために?
そしてまぁ上司さんの軽いこと軽いこと!そりゃあクソ上司とも言われちゃいますね笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ついてきた理由は、それもあったりしますね!
クソ上司と呼ばれるほどにフリーダムな上司さんですが、良き上司でもあり厄介な上司でもあります(笑)
4 都市伝説の怪異への応援コメント
狙われるということはあの怪異は狙いさえつければ自分のテリトリーから移動出来るという事でしょうか
直文さんはこういった怪異と何度も相対しているのか動きに無駄が無く結構手馴れた様子ですね
直文さんの君は俺が守るというセリフは【君を守る。】と云うタイトルを如実に表した言葉になっていますね
物語がここに来て大きく動き出すのを感じます、これからどのような展開に移って行くのか、とても楽しみです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タカシさんのおっしゃっているとおりですね。この彼女は中学生なので狙われる条件に該当している上に、今の状態が格好の餌なのです。
キャッチコピーどおり、章ごとに彼らなりに大切なものを守っていく様子が書いております。
タカシさんのペースで楽しんでいただけると嬉しいです。
10 ep 平成への帰還への応援コメント
帰還することは出来ましたが…これを無事と呼ぶのは、残酷的すぎるかもしれませんね。
依乃さんの初任務でもありましたが、過酷なものになりました…最悪の結末は回避できましたし成功ですな!
どうにか特例とみなされ、奈央さんが記憶を取り戻せれば良いのですが。
どれほど苦しい記憶であっても、思い出せないことが何よりも辛いことですから
作者からの返信
コメントありがとうございます!
任務という点においては、彼らにとって残酷ではないでしょう。奈央がこの先どのように過ごしていくのか。まだ彼らの話は続きますゆえに、見届けていただけると嬉しいです。
『さみしんぼの柘植矢さん』への応援コメント
既読部分にコメントします。ルビをすごく丁寧に張っていらっしゃるのですね。ここまで丁寧にルビを振る方ははじめて知りました。
さみしんぼの柘植矢さん……学校の怪談とか、百物語っぽいですね。
雰囲気づくりばっちりでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルビを振られているのは、この最初だけです(汗)
この怪談は初めて作ったものなので、そう言ってくれて嬉しいです!
ありがとうございます。
6 『儀式』シリーズ、創作開始への応援コメント
有効な手段なのかもしれませんが、ゴミすら利用されるのは大分不快ですね( •̀ὢ•́ ; )
それはそうと、サングラス姿の依乃の姿が想像できません(笑) 奈央ちゃんだとイメージしやすいんですけどね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ゴミすらも利用するほどに、手段が問わない彼らですしね……。確かにサングラス姿は想像しにくいですね(笑)
奈央は確かに!
6 今回の作戦の真相への応援コメント
八一さんはやっぱり死ぬことが本来の歴史だったのですね…
麹葉さんも辛かったでしょう、そして誰よりも辛いのは…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
見ている方はすぐにわかったかなと思います。麹葉も言いたくても言えなかった。その中でも一番ショックを受けるのは……。
5 八一にとっての光への応援コメント
とても悲しく苦しい八一さんの過去、そうじゃないはずの夜久無が自ら外道へと落ちていったことが許せないんですね…
そして突然空から声が!?親方空から女の子が!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼が夜久無に個人的にムカついたという理由もありますね。自ら捨てた夜久無に対して、八一は大切に抱きしめようとするのです。
おや!? 空から現れたのは……!?
4 誘き寄せられた狐への応援コメント
夜久無…そこまで堕ちましたか!
そしてまさか執拗に奈央さんを花嫁にしようとした目的が、そんなにも惨たらしいものだとは思いませんでした…!
腑が煮え繰り返りそうです!けれど怒りに任せて倒してしまえば戻れなくなる、色んな意味で厄介な相手ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
奈央を狙った理由は、愚かなエゴです。八一にとってもここは正念場となります。冷静に対応するかと思いますが、彼は彼女のために帰りの術を確保しなくてはならないのです。
22 ep 花火の少女の心配への応援コメント
いよいよラストが近づいてきましたね……。
他キャラの追体験もあった為か、まだ一年足らずだったのかと少し驚いています(笑)
霊媒体質の依乃は今後も苦労が多そうですが、なんにせよ目下の問題を解決して、みんなと……直文と幸せになって欲しいです。
作者からの返信
濃縮された一年を彼らは過ごしていますよね……。霊媒体質の彼女はこの先も苦労していくかと思います。解決に至るかどうか、見届けていただけると嬉しいです……m(_ _)m
21 一段落する間は少なくへの応援コメント
真弓(笑)
まぁ知らなかったんならしょうがない……ですよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一通りは知っておかないとまずいかも……?
真弓はこの先色々と知るのではないかと思います(笑)
3 大谷崩れ近くにてへの応援コメント
八一さん…実はただの助平なのでは??
なまじ実力があるが故に、悩ましい!直文さんの拳骨も致し方なしでしょう!
麹葉さんの変化!なるほど匂いを誤魔化すかつ高性能な変化にするために、奈央さんがつけていた着物を…。
ん?待ってください?変化!?変化と言いましたか!?つまり麹葉さんのもふもふが!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
拳骨は仕方ないですし、八一も男ってことです(笑)
もふもふがなくなるのは一時ですよー!
ご安心を!
2 田んぼのおじいさんへの応援コメント
めちゃくちゃ引き込まれて面白いんですが読む時間間違えたなと思いましたww
ちまちまと読み進めさせて頂きます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私の感覚でホラー(?)となっていますが、他の人には怖いと言われてますのでお気をつけてです…!
明るいときにお読みいただけると嬉しいです!
15 庇った向日葵少女 助ける先輩への応援コメント
タヌ耳と尻尾の澄パイセンが想像でしかありませんが可愛いです( *´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
狸の耳と尻尾が生えた先輩です(笑)
想像しちゃってください!
【本編読了後推奨】あとがき🎆への応援コメント
第1章、読破させていただきました。
おっしゃっていた通り、前作を読んでいると繋がりがあって、所々の直文の台詞とか描写に重みがあるのが伝わってきました。
とても面白かったので、第2章もこのまま読ませていただきます‼
作者からの返信
コメント、そして、1章こと、一幕をお読みいただき誠にありがとうございます!
前日譚となるお話をお読みいただき、彼らと彼女たちの話を此処まで見届けていただけたこと嬉しいです!
二幕、少しテイストが違ってくるやもしれません。楽しんでいただけると嬉しいです!
9 過去と未来での情報共有への応援コメント
直文さん…笑
ほの字なんて、茂吉さんから吹き込まれてしまったのでしょうか?
そして奈央さんも初めて名前を呼ばれましたね!
夜久無…どうにか時駆け狐を分離させられたら良いのですが。いっそ、夜久無に未来へ飛ぶ力を使わせて未来に戻った後で倒すのも…?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ほとんどの直文が放つ言葉は茂吉の影響がでかいです。
奈央を初めて呼んだということは、認めているということもあり……?
どうすれば未来に戻れるのか、見届けていただけると嬉しいです。
10 一連の状況まとめ5への応援コメント
陰陽師って勝手なイメージで、紙の式神とかで情報やり取りしてて終わったら紙が燃えて~、みたいなのイメージしてたんで普通にメールしてるのに時代を感じます(´>∀<`)ゝ
直文は依乃のことになると本当に感情を抑えられませんね……。
早く依乃を取り巻く憂いを断つ事ができればいいのですが💦
作者からの返信
コメントありがとうございます!
隠密性があるならその方が良いやもですが、相手は何かやはり警戒しているらしく今どきのやり方電子でのやり取りにしている模様です。
直文はやっと会えて共に居れるのに、よろしくない状態になって狙われているので感情的になってしまうでしょう(汗)
4 ようこそ、組織の本部『桜花』へへの応援コメント
ひえぇ、拷問器具調べちゃいました:(;゙゚'ω゚'):
苦悩の梨は有名なので知っていましたが、こんな拷問器具もあるんですね……。
作者からの返信
拷問器具調べちゃったのですか!?Σ(・∀・;)
その、作中に出てきている拷問器具も中々ですゆえに……(^_^;)
3 黄泉比良坂 常世 桃源郷を越えてへの応援コメント
車内放送いいですね(笑)
実際の電車のような事を言っているのに、凄く異界感というかオカルト感に溢れた放送ですね( *´艸`)
そしてついに本部到着ですか(; 'ω')
作者からの返信
コメントありがとうございます!
車内放送はいくつかのアナウンスを実際に耳にして参考にしながら作りました(笑)
オカルトの列車って絶対に無事じゃないのです。
そして、とうとう、本部とーちゃくです!
9 この後 前と今の彼女への応援コメント
1-3章 凄かった……。とても良かったです。(語彙力……)
直文さんも茂吉さんもカッコよくてドキドキしてしまいました。敵と対峙したときに、はなびちゃんが直文さんに抱きついちゃっているのも、直文さんがはなびちゃんをしっかり抱いているのもとても良くて……想像してニヤニヤしてしまいました。(笑)
直文さんの過去が知れて、茂吉さんの正体も分かってと、
物語が一気に進んだなぁと感じます。
早くはなびちゃんの名前を取り戻せると良いのですが敵も手強そうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここは重要な章なので必要な情報を入れておりました。直文は今回の件に関して本腰入れてるうえに、彼女なので確実に守って確実に名前を取り戻すつもりです。茂吉も相方のためならエンヤコラですね(笑)
実は、なにげに茂吉の正体についての匂わせは1−1章でしていたりします(笑)
編集済
6 おやすみ瑠樹と那岐への応援コメント
隣の芝は、と言いますからね。下から見上げた上の景色が分からないように、上から見つめた下の景色もまた見えにくいものです。
ルキさん、ナキさん…確かに禁忌と知って罪を犯しましたが、2人を利用し捨て駒にするつもりだったとは!
許せませんね…夜久無!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
隣の芝生については、八一がよく知っているからこそああ言えたのです。あの二匹は知らずに利用されていました。その時の二匹は必死で手段問わなかったのでしょう。その隙をついたのが同じ狐の夜久無。二匹に判断できる時間が出来ていれば、ついていくことはなかったでしょう。
2 田んぼのおじいさんへの応援コメント
企画で5話まで読ませていただきました。
怖いよおじいさん……
主人公の名前が『取られた』というところも、本当に大切なものが奪われているという象徴でゾッとしますね……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
夏の雰囲気、ホラーとしての怖さを感じていただけてよかったです!
この先は大変長いです。実緒屋さんのペースでお読みいただけると嬉しいです
1 有度山にある山頂へへの応援コメント
コメント失礼します。はなびさんのお仕事が決まりました。物語が動きだす気配ですね。
感想から外れますが、温かいコメントありがとうございます。今日、綺麗に評価が減ったのですが、思うほど悲しくなく、さっぱりした気分でした。
きっと、色んな方からのメッセージのおかげだと思います。お騒がせして、申し訳ありません。そして、ありがとうございました😊
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いえいえ、お気になさらず(*‘ω‘ *)
お元気そうな雨京さんが見れて良かったです。雨京さんの作品を読んでくれる方はこれからも増えていくかと思います。この先も、どうか無理しない程度に活動なさってください。
応援しております。
7 彼女と彼のデートへの応援コメント
夏祭りですかぁ。
いいですね〜。
本部に送られた金魚さんって、長生きするという会話がありましたが、金魚として生をまっとうするのでしょうか。
それとも、なにか別な生き物になってしまうのでしょうか……。コイとか。
ちょっと気になりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
普通に生をまっとうする方向ですね。金魚としては長生きするだけで、普通に寿命をまっとうします。
コイが滝を昇って龍になるレベルは組織で起こさないかと思います。
『さみしんぼの柘植矢さん』への応援コメント
本当の怪談とし存在する故人の『拓植矢さん』なのか、過去の事件を模倣した『偽物の柘植矢さん』なのか……。
生前の柘植矢さんがどのような境遇で最期を迎えていくのか……。
現状、気になるところが多く興味深々ですw
長い話になりそうなので、ゆっくりと続きを読ませて頂きますね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この柘植矢さんはどんな存在なのか……そして、なぜこの怪談があるのか。それはこの先語られてゆきます。
紀洩乃さんのペースでお読みいただけると嬉しいです!
編集済
4 惚れるか、惚れないかへの応援コメント
どちらも惹かれているのに、なまじ冷静に物事を捉えられるから何処か一線を引いてしまう。
もどかしいものです…時間は残酷だ!
そしてやはり敵襲!?いよいよ夜久無が動き出しましたか…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ええ、時間は残酷なのです……。そしてついに敵が戻ってきました。夜久無が動きます
2 演者は役を演じ 道化は愚者を演じへの応援コメント
茂吉さん…憑こうとしているのは分かっていて、それをなお利用しようとしているのですね。
澄さんも魂の奥深くの部分にはまだ思い出が残っているみたいですね!
直文さんも八一さんも、心配事は尽きませんね…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
目的を果たすために、どんなものでも利用するでしょう。澄にとっても忘れてもどこか忘れられないものですゆえに……
特に相方である直文が大変ではないかと思われます。