お🦊さま編も、クライマックスな流れですね!
最初に拝読した短編の人間関係も、だいぶディテールが掘り下げられてきて、ニマニマと読み進めております。
それにしても半妖の御三方は、結果的にみんなストー◯ーっぽい、もとい大変に情が深くて奥ゆかしく、飲み会における直文さんの自己嫌悪は、全方位に爆風を撒き散らしてたんだなあ……と微笑ましくなります✨
作者からの返信
コメントありがとうございますw
そうなんですw ス◯ーカー、もとい犯罪っぽいと彼らは自覚してるんです(笑)
直文はちゃんと守り終えたら思い出だけ持ち帰ってすぐに彼女の元から去るつもりだったのですが、上司が余計なことしたから飲み会で自己嫌悪を爆発させたんです(笑)
今過ごす時間も一時の思い出みたいなものなのです(*^^*)
流石に怒りますよね…笑
けれどそれは奈央さんとて同じこと!
死ぬのが避けられないのだとしても、此方が止めると分かっていても。
やっぱり、話してくれないと分からないのです…納得すら出来ないのです!
そんな奈央さんの慟哭を聞いた八一さんは…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
めっちゃ怒りますね(笑)
奈央は確定事項といえど、覆してはならないことといえど、納得はいきません。死んでほしくない。むしろ嫌だと思ってますから。
八一が何をしのか、見届けていただけると嬉しいです。