応援コメント

隠神刑部の心情」への応援コメント

  • 澄さんのために自分が…。

    半妖の不条理を嘆きながらそれでも構わないと、人殺しを避ける澄さんのために進んでそういう役割を引き受けていた茂吉さん。

    けれど彼女の心は壊れて、茂吉さんが手を掛けた。

    今を楽しく生きているならそれでも良いと思った…知れば知るほど、切なくなります…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    茂吉は彼女のために選んだもの。自分を化かして心を保つために選んだ道。彼は覚悟しています……。この先何が原因となったのか、見届けていただけると嬉しいです。

  • 一章~二章でもそうでしたが、この三章でキャッチコピーの言葉の重みを思い知らされた感じがします(´;ω;`)

    茂吉の自己犠牲が切なすぎます……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    その通りです。この3章はキャッチコピーが強めに出ています。茂吉が何故自己犠牲へと答えが至ったのかは、この3−3章を見ていただけるとわかるかと思います……m(_ _)m

  • こんにちは。

    茂吉。

    「俺はいいよ。俺は慣れてるからいい。
    でも、あの子は違う。」

    切ないです、茂吉の胸のうち。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    茂吉の本音です。本当に大切だからこそ、どんな手段でも守りたいのです。