こんばんは。
茂吉───!
仮面をバキバキに割り、あらわれた茂吉の、諦めぬ覚悟をした懸命な表情……。
すごく印象的でした。
直文が間に合って良かった。
そして、こき使われた、おのたぬきがね……、もはや、哀れ。
やったー! 助かった!
はっ、ここはどこ?! 閉じ込められた。出せ───っ!
きゃ───っ!(シェイク、シェイク!)
こんな様子を想像しましたよ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
茂吉は澄を守るためなら何でもします。なんとか相方の直文が間にあいましたが、やらかしているんですから怒りを込めて直文はぶん殴ります……。
今回は暴走ということもあり、怪異がこき使われる。おのたぬきはとり憑く相手を見誤りました。
茂吉さん…!澄さんの覚悟に、覚悟で応えられましたね!
間一髪間に合った直文さんたちのおかげで事態は収集、拳一発で許してもらえたなら安いものでしょう。
今回は怪異が振り回された形でしたね…狸姿になった茂吉さん、早く回復できると良いのですが!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
踏みとどまった、ともいえるでしょう。ですが、彼女の気持ちに応えられるかどうかの問題もあります。なんとか助かったものの、そのあと問題は当の本人次第となります……。