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2024年11月16日 21:08
久しぶりに読みに来ました。ついに解決の糸口が……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!作戦が思いついた後、あとは動くだけです!
2024年10月24日 05:16
直文さん、ほんとイケメンですね。それなのに、何もない……というか、むしろホラーな出来事の連続なんて……そりゃ甘い展開にはなりませんよね😂悪霊退散ー!!
コメントありがとうございます!直文の現在の行動は素でやってます。彼女限定もなりますが……そんなあまーい行動できる彼がいても容赦なくホラー展開がくるので、まず身の安全優先で直文は動きますので……本当に悪霊退散してほしいですね(;´∀`)
2024年6月29日 00:00
直文さんの登場から、先が気になってコメントを忘れて読み進めてしましました汗都市伝説が怪異を生む、なるほどー! となりつつもエプロン姿にもクスりとさせて頂きました!!ここから■■さんの名前の解決も含め、柘植矢さんとの決着へ向かっていくのですね、とても楽しみです!
コメントありがとうございます!いえいえ、気にしてませんよー!直文は指摘されるまで本当に信じてました(笑)はい、ここから一気に動いて行きます。柘植矢さんの件についても解決していきますよ!
2024年5月28日 17:45
お、拓植矢さんの解決が見つかったでありますなー(#^.^#)楽しみでありますなー(#^.^#)
柘植矢さんの解決方法は見つかったので実践あるのみです(笑)
2024年5月24日 12:04
なかなか波乱の日々になりましたね…目まぐるしく怖い日々に、はなびさんは直文さんとどう立ち向かうのか!いよいよ決着の時…!?
コメントありがとうございます!決着のときといえば、今回の件は決着のときかもしれません!はなびが頑張るときです!
2024年3月30日 21:35
ラブコメとホラー要素がいい塩梅に交ざり合ってて、一粒で二度美味しい面白さがありますね。少女の名が伏せられてるのも、物語にぐっと引き込まれて、非常に良きです(*´ω`*)ゆっくりになりますが、これからもちょくちょく、お邪魔させていただきます♪
コメント、ありがとうございます!一章は■■と直文がメインとなります。大変長い物語となりますので、最十さんのペースでお読みいただけると嬉しいです。
2024年3月2日 22:49
>一軒家に男女が二人。>恋のときめきではなく、恐怖のときめきが多くて■■は嬉しくない。 そんな! 完全に恋愛ものの導入なのに、なにも始まらないなんて(泣) おのれ怪異、絶対にゆるさん!
コメントありがとうございます!恋愛場面が多いかと思いきや、ドキドキとしたホラーが名前を取り戻すまでに彼女の家では続きます。だからこそ、雰囲気を台無しにする怪異は許されないのです!
2024年2月2日 23:51
空に連れて行ってくれたのは直文ではなかったのですね!ラブコメ的な展開の中に、まるで日常のように現れるガチ目の怪奇現象……この独特の雰囲気が好きです!
今の直文は多くを語りたくないゆえに、断定しないくちで話してますね……。本人が騙りたくという意志がありますね。好きと言ってくださり、嬉しいです!精進していきます。
2023年5月31日 11:40
奈央「一軒家に男女が二人。何もないわけでもなく……」奈央ちゃんが、くわっ、と目を見開き、その後、遠いところを見て、ぶつぶつぶつ、呟き始めた様子が目に浮かびました。(笑)奈央ちゃん、良いキャラですね。(笑)あったとしても、あるのは怪奇現象のときめきさ☆なんてこったい……! 面白いです。
恋のときめきより恐怖のときめきが勝るです(笑)本当になんてこったいです!
2023年1月16日 16:18
あら、黄昏時は危ないから、エスコートですか。やあ、どうなんだろう。じいさんの解決の算段がついたのですね。
仲間との連絡で準備ができたので、後は狩るだけですね。
2023年1月12日 22:42 編集済
こんばんは。名無しの少女の時点でもうとても興味深いのですが、創作怪談すごく怖い緊張感で好みです!現代の要素が入った怪異わくわくします。恋のときめきから恐怖のときめきは笑いました笑。ホラーの中にふと入るギャップ読んでて楽しいです。怪奇×恋の物語大好きなので楽しく読ませていただきますね😊
ありがとうございます。そう言ってくださると嬉しいです。恋のときめきよりも、恐怖のときめきの比率が多くなっている彼女宅です。長いのでお好きなようにお読みいただけると嬉しいです。
2023年1月3日 22:26
アワイン様拙作をお読みくださりありがとうございました。『さみしんぼの柘植矢さん』のジメジメとした感じの不気味さと怖さがホラーとして面白いです。直文さんが現れてからは怪異について分かってきたのと、直文さんとの生活で雰囲気が明るくなり始めて彼女も安心できそうです。
コメントありがとうございます。創作怪談として面白く感じていただけたのなら嬉しいです。直文は私情も込み入っての■■を守ろうとする任務でもあるので、■■もある程度の安全は保証されます。小語さんのペースで楽しんでいただけると嬉しいです。
2022年12月31日 22:16
恐怖のときめきは要らない😱😱😱
彼女の家は恐怖のエレクトリカルなパレードです。
2022年12月22日 20:45
嫉妬した女子からはなびちゃんがいじめられなくて良かったです!男女二人きり、あったとしても怪奇現象、に笑いました。全然嬉しくない! でも吊り橋効果ってこともないとはいえない・・・!?
怪異現象の吊り橋効果は確かにありそうですが、直文は怪異現象の処理には慣れているので効果は一時かもしれませんw
2022年10月17日 21:04
怪奇については、化け物語りとか好きでした。創作怪奇が書けるのは羨ましいです。このまま、中途半端で止められません!!力尽きる(気力尽きる)まで、読み進めます。
ありがとうございます!む、無理なくお読みくださいね!
久しぶりに読みに来ました。
ついに解決の糸口が……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作戦が思いついた後、あとは動くだけです!