応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 楽しいツッコミ、ありがとうございます😊

    作者からの返信

    メルセデスさん、強烈にディスりながら最後に「良い意味で」とつけて済まそうとする、あんな感じですね😆

    編集済
  • 三章お疲れ様です!
    これからも楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ここからクライマックス、全員参加で盛り上げます✨

  • この食事風景不穏ですね笑

    作者からの返信

    お兄さまが遠慮しないので、言葉のドッジボールになってます(笑)

  • 25.言わせてくださいましへの応援コメント

    第二章お疲れ様でした!
    これからも楽しみです!

    作者からの返信

    いろいろ盛り込んで、がんばって書きました。
    楽しんでいただければ嬉しいです✨

  • 16.君たちだけが友達だよへの応援コメント

    ロセリアの料理は独特そうですし、気にはなりますが食べたいかは微妙です笑

    作者からの返信

    牛肉の葡萄酒煮込みはビーフストロガノフの原形(本当は蒸します)、あとはピロシキとかガルショーク(壺焼き)なんかをモデルにした料理が登場します✨

    編集済
  • 15.冗談にもならないなへの応援コメント

    6発!!それが二つで12発ということは、リボルバーか😎

    作者からの返信

    「六連発の弾倉が降り出し式」なので、固定式のピースメーカーや中折れ式のエンフィールドより後期のダブルアクション、S&W・M1917くらいをイメージしています✨
    本当はマグナム仕様がロマンなのですが、レナートの筋力的に無理と考えました(笑)

  • 9.なんの祭りなんだ?への応援コメント

    この世界にだんだん踏み込んでいく感じ、好みです!

    作者からの返信

    アフリカ大陸の神秘、なんて書くと、十九世紀のオカルト本みたいですね(笑)

  • 7.恩に着てちょうだいねへの応援コメント

    二つ名も増えてますし、印象的な呼び方で笑いました😆

    作者からの返信

    妻帯者でオチムシャで黙秘なベルグさん、しぶとく生きてます✨
    本人に自覚はないのですが、会話が不自由な人です……。

    編集済
  • 5.嘘ばっかりですわ!への応援コメント

    頭に戦闘描写が直ぐ浮かびます!
    これはさらに勉強になります!

    作者からの返信

    引き続き、ありがとうございます!
    能力バトルでは定番の時間操作ですが、考え始めると難しいので、自分が早く動けば周囲が止まってるスタープラチナ理論です✨

  • 3.なんか面倒くさいなあへの応援コメント

    始まりの戦闘描写から、とても惹き込まれます!
    とても楽しいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    基本は「のび太の大魔境」に、FGO風味を味つけしてお送りしております(笑)

  • 3.なんか面倒くさいなあへの応援コメント

    コメント失礼します。
    珍しいタイトルに惹かれて読みに来ましたが、冒頭からトップスピードですごく面白いです!
    戦闘描写もアニメを見ているかのように迫力がありますし、魔法励起現象という設定もとても斬新です。
    果たしてこれからどうなるのか、とても楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本作は、第三国で東西スパイ合戦、なんて007みたいなお話を異世界ファンタジーでやっているので、情報整理に苦労しました。
    気にせず、シンプルに楽しんでいただけたら嬉しいです!
    魔法励起現象も、ぶっちゃけスタンドやサーヴァントなのですが、自分が書くと微妙なトホホ感が……。

  • 完結お疲れ様でした。
    気持ちの良い、旅が続くようなエンディングでした。
    面白かったです。

    作者からの返信

    読了、誠にありがとうございました!
    思いの外の好評をいただいている本作、他作品の続編で、世界観を共有する四作目となっており、ここから読んでくださっている方々に不親切でないか、戦々恐々でもあります……。
    それだけに、楽しんでもらえたのなら、とても嬉しいです!
    さらに続編を書くことがあれば、レナートもアーリーヤも元気に登場すると思いますので、また楽しんでもらえるようにがんばります(自分でハードル上げる)✨

  • 45.大違いですの!への応援コメント

    ヒューネリク墜ちましたね。
    ボスに相応しい最後でしたね。

    作者からの返信

    ヒューネリク、良いお兄ちゃんです……。
    初期の設定では、もっと上手に野心家の仮面をかぶって、アーリーヤにもキツくあたる感じだったのですが、KOKIAさんの「たった1つの想い」にインスパイアされてこうなりました✨

    編集済
  • 「約束を果たすよ。誓いの剣を、君に」
    この前後がいいですよねえぇ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    もう、結婚式の誓いの言葉ですね(笑)
    ガチで戦うヒロインも大好きですが、本作は守られヒロインなので、二人で一セットの共同作業です。
    ついでに、ずっとお姫さま抱っこのイメージで✨

  • 38.最高の相棒さへの応援コメント

    こう戦場に向かっていく感じが凄く良いですよね。
    始まったという感じがします。

    作者からの返信

    異世界なので、呉も越も存在していないのですが、呉越同舟な展開が好きでやっちゃいました!
    敵同士がその場限りの共闘とか、「おまえを倒すのは俺だ」とか、ベタを承知で燃えます……!

    編集済
  • 破滅へと向かう楽園ですか。

    蜂蜜酒って度数高いですよね。
    アーリーヤさんの酩酊っぷりも納得です。
    そして色っぽいのかもしれませんが、涎を垂らしそうにしているところでレナートさんと同じ気持ちになったような気がします。

    作者からの返信

    楽園実験なんかも、興味深い結果に行き着いていますよね……。
    クトゥルフ神話でお馴染みの蜂蜜酒、飲んだことはありませんが、太古の浪漫を感じるお酒です!
    アーリーヤは中身と行動がお子さまなので、外ヅラを取りつくろわないと言うか、多分、文字通りのひどい顔になってます(笑)

    編集済
  • インフラないと日々の生活だけで精一杯ですよね。
    そして浄水機構まであるとは素晴らしい。

    作者からの返信

    特に水は、必要なのに重いですからね。
    そして日本は、岩盤が多く高低差もあって地下水が濾過されますが、土の層が厚い平坦な土地だと、なかなか大変なことに……。

  • 最初の方から読んでてずっと感じていたことではあるのですが、街の情景が秀逸ですよね。
    異国情緒あふれる喧騒もそうですが、構造物の素材から形状まで映像的に入ってきます。
    私の目指すべき演出だなと感じています。大変勉強になります。

    >聞いた話に意味がない
    ニジュカさん気を利かせて情報を集めようとするも……笑
    だがそれが良く感じます。レナートさんたちにとっては全くの無駄話でしたが。
    でもニジュカさんは早々と馴染んでてグッドですね。

    作者からの返信

    過分なお言葉、ありがとうございます!
    現実に旅行するガッツがない、世界の街角的な番組を観るのが好きなオタクの、脳内観光スキルが如何なく発揮されております✨

    個人的に、ドイツ人>日本人>その他、で大ざっぱだと思っているので、作中で風評被害が止まりません(笑)
    お邪魔キャラのベルグさんの国、フェルネラントが日本とドイツを混ぜたイメージで、まあ、こちらも大変に偏っておりますが……。

    編集済
  • コメント失礼します。
    遅くなりましたが、最終話まで拝読させていただきました。

    迫力があり、かつ緻密なバトルシーンに驚きました。

    「風魔の小次郎」を思い出したのは、私だけでしょうか…

    読みごたえのある作品をありがとうございました。
    完結お疲れ様でした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、嬉しいです!
    お察しの通り、車田ファンなのです……✨

    「霧風」「密林」「電火」「山麓」で風林火山、「天を舞った」が鳳凰天舞、「黄金の粒子」「紅蓮」「白朧の」「雷光」はそのまんま、「嵐雲を征える」で征嵐剣、「煌く」「十翼」に「異界の幻夢」+「氷翔剣」で聖剣コンプリートしました!
    本作は続編なのですが、前作登場キャラの「先輩」が使った、羽根の広域攻撃も白羽陣リスペクトです✨

  • 20.母さんかよへの応援コメント

     これからの方針も定まってきて、今までよりさらに面白くなってきました。

     いかにもジャングルって感じがして、その描写も素晴らしいし、ワクワクします。

     個人的にこのメンバーの中ではニジュカさんが一番好きです。あの変人っぽさと無造作な感じがたまらない!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    劇場版ドラえもんとか、そんな雰囲気を目標に書きました。
    黒人代表のニジュカさんには、自分の偏ったイメージを、ふんだんに盛り込んでいます(笑)

  • 16.君たちだけが友達だよへの応援コメント

     アルテを使う方々はお腹が減って大変ですね(笑)。

     牛と水牛って、全然違うじゃないですか! 水牛の乳って美味しいのでしょうか?

     この国の料理はかなり独特なようですから、ロセリアの方々は大変ですね。ロセリア料理も美味しいのかどうか微妙ですが・・・。
     故郷の味は懐かしく思うものなのでしょうね。

    作者からの返信

    お腹が減る=餓死の危機、ではあるのですが、どんなに食べても太らない、と書くとメリットしかないような錯覚に……!

    水牛の乳は、モッツァレラチーズでお馴染みですが、直だとちょっと臭みがありますね……お肉はとにかく固いです🐃
    ロシア、もといロセリアの人には、うるさかったら強い蒸留酒を飲ませとけば片づきます(笑)

  •  神話を自分で創るなんて憧れます!神様たちがいかにもやりそうなことが描かれていて、本当にこんな神話がありそうだなと思いました。

     アルテやアーリーヤのことも段々分かってきて、ますます面白くなってきました。お兄様に裏切られたのはショックでしたが・・・。

     アーリーヤ様の天真爛漫な感じが大好きです。

    作者からの返信

    神さまって、時々ボケをかましたり、大迷惑なことしますよね……そんな気持ちを込めました!
    アーリーヤはヒロインなので、物語中で主人公が解決するべき、運命っぽい問題をいろいろ背負っているのですが、レナートが考えすぎてひねくれるタイプなため、天真爛漫で周囲を振り回すタイプになりました。
    気に入っていただけて嬉しいです!

    お兄さまもノリノリで悪役ぶっているくせに、アーリーヤには足下をすくわれてますね……。
    ( ´ ▽ ` )

  •  とりあえず、ベルグさんが無事で良かったです。メルセデスの治療恐るべし。彼女のスパイ映画に出てくる美女っぽい雰囲気が個人的に好きです。

    作者からの返信

    コッテコテのボンドガールなイメージです!
    むしろ配役を飛び越して、レッドカーペット歩いてるくらいの。
    最近のドレスは、もう、セクシーなのかなんなのか……。

  •  皆さん簡単そうに魔法を使いますが、案外体力を使うものなんですね。だからといって芋虫の素揚げは避けたいものですが・・・。

     突然現れた剣のことがすごく気になります!

    作者からの返信

    魔力とか呪力とか、考え始めるとゴチャゴチャになりそうだったので、気合いとカロリーで片づけちゃいました!
    太らないのは良いのですが、補充ができないと、餓死まっしぐらですね……。
    芋虫……虫……やっぱり、あのヴィジュアルが……難しい……っ!

  • 4.誤解がありますへの応援コメント

     お返しに読ませていただきました。
     読み手を一瞬たりとも飽きさせない躍動感と、時に皮肉なユーモアがたまりません。
     ファンタジーなのにグローバルな感じが斬新で面白いと思いました。

     ただでさえ展開が気になるのに、エピソードの名前がセリフになっているので、ますます気になってしまいます。引き続き読みたいと思います。

    作者からの返信

    御訪問および、お褒めのコメントをいただき、ありがとうございます!
    展開や台詞など、がんばった部分を読み取ってもらえて嬉しいです。
    グローバル化は……やりすぎると、世界地図が日本地図くらいの体感距離になってしまうので、戦々恐々ですね……。

    本文を書くのに精一杯、章タイトルすら後づけの四苦八苦ですので、エピソードタイトルはどの作品も本文抜粋です。
    国語の答案みたいですが(笑)、引き続き楽しんでいただけたら幸甚です!

  • 7.恩に着てちょうだいねへの応援コメント

    妻帯者さんが元気そうでよかったです。
    二つ名が増えておりますが……

    作者からの返信

    愛の力はしぶといのです✨
    なんとなく、往年の海外ドラマ「刑事コロンボ」の会話に出てくる「うちのカミさん」みたいなイメージで(笑)

  • 専門用語とルビを一生懸命追いながら読んでおります。
    そこへ来て食べ物の描写が日常に近く平易で助かりました汗笑

    それにしても、第一話からここまでこれでもかと畳み掛けるようですね。
    きっと筆乗りノリで描かれてるんでしょうね……

    作者からの返信

    いやはや、申しわけありません……専門用語、と言うか作中造語の多さは、特にこの「魔法士」シリーズは顕著ですね。
    今後の反省点です。

    それはそれとして、敵味方の入り乱れたアクションてんこ盛りで押し切りました!
    どうせ大したことは書いてない(笑)ので、気楽に楽しんでいただければ幸いです✨

  • 企画『書き手の技法が見たい。『異世界ファンタジー』限定』
    ご参加ありがとうございます。

    これだけ視覚情報を携えて、キャラクターを立て、
    スピード感躍動感を失わず魅せる第一話。
    ステキです。面白いです。妬けました。

    今後のご活躍に、微力ながら応援を。
    不慣れにて僭越な感想文、どうかご容赦くださいませ。

    作者からの返信

    御感想、ありがとうございます!
    web小説はスタートダッシュが大事、というのを試行錯誤しました。
    お褒めいただけて嬉しいです✨
    三谷幸喜さんのコメディ映画とか大好きなので、主人公やヒロインが、無茶ぶりされてテンパるような状況を使いがちです……(笑)

    編集済
  • ものすごくスローペースでしたが、最後まで読ませていただきました。
    派手で見栄えのいい魔法のバトル、人間模様、ちらりちらりとうかがえる過去作とのつながり(もしくはセルフオマージュ?)。
    楽しませていただきました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    読了いただき、誠にありがとうございます!
    御推察の通り、本作は「猫大戦シリーズ」と「ヴェルナスタ特務局の魔法事件簿」の、直接の後続作品になります。
    ですので、ベルグは巨大ロボの外部端末、奥さんは斬り捨て御免のあの人、ニジュカはペルジャハルから東フラガナに流れて、いまだにわちゃわちゃやってます(笑)
    魔法バトルは少年漫画、特に、大好きな車田正美作品を意識して書きました!
    お遊びで、十聖剣の文字を散りばめてます✨

  •  こんばんは、御作を読みました。
     完結お疲れ様でした。
     レナートとアーリーヤは、この先も愉快に力強く生きて行くんだなあと安心できるラストでした。面白かったです^^

    作者からの返信

    御感想ありがとうございます!
    このお話は「魔法士シリーズ」の二作目で、作品世界が共通する「猫大戦シリーズ」から数えると四作目だったりします。
    いいかげん、読者さまに不親切なレベルで既存設定が多くなってしまっているのですが……そのうち、こりずにまた、続きを書いてみたいと思います!
    レナートとアーリーヤは、その時も絶対、元気です(笑)

  • 45.大違いですの!への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。

    「アーリーヤが、これから生きていくのに、気が楽な方で考えてよ。それ以上の本当なんて、要いらないんだからさ」

     と最後に残すあたり、やはりヒューネリクは兄貴的な意志が強かったのかなあと思いました。良い決着でした。

    作者からの返信

    >良い決着
    ありがとうございます!
    オタクが長いと忘れそうになりますが、兄妹は恋愛関係にならない方が、普通みたいです(笑)

    普通ならわざわざ出すな、という御意見ももっともなので、シスコン気味に寄せてますが……ヒューネリク、ラスボスを完遂しました!

  •  こんばんは、御作を読みました。
    「みんな、ばらばらなんだよ……それが、当たり前なんだ」
     というレナートの台詞とウィンクが格好良かったです^^
     バラバラなみんなが立ち向かう共通の敵になったのが、ヒューネリクの皮肉だなあ。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ヒューネリクは、かかっているのがアーリーヤの命運なだけに、赤の他人を信じて託す、ということができなかった感じです。
    一人で背負い込んで破綻する、善人型ラスボスのテンプレですね。
    対してレナートは、厨二病的に悪ぶった熱血漢です(笑)

  •  こんばんは、御作を読みました。
     おおーっ、キスですよ>▽<♪(歌詞を書いてはいけません)
     とノリノリでがっつりけずったと思いきや、目に見えては減ってないのか。
     きっつい戦いですが、レナートとアーリーヤなら乗り越えられると信じています。面白かったです。

    作者からの返信

    レナートの皮算用(?)の通り、ザハールの魔法+それに励起されたレナート自身の魔法、と他の混ぜ物が多い分、アーリーヤからの支出が少ない感じですね。
    アナログ通り越して、お味噌汁の具みたいなイメージ、でしょうか(笑)

    編集済
  • 40.やってみせるさへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     最後はまあ気合いだろう、のモノローグに吹きました。
     彼らりしいといえば、彼ららしい?
     覚悟を決めるレナートが格好良かったです。アーリーヤと二人でこの戦いを終わらせれるのか、楽しみです。
     面白かったです。
     

    作者からの返信

    主人公とヒロイン、手に手をとって切り札の発動です!
    リヴィオとグリゼルダ、ニジュカ、ルカとチェチーリヤ、ベルグ、メルセデスとオズロデッドにイケメンズ、ザハールまで援護に加わって、いよいよ最終局面ですね。

  •  こんにちは、御作を読みました。
     どれもこれもまずかった、のセリフにどんな気持ちをこめたのか。
     ここに来て、ルカとチェチーリヤも、強いインパクトですね。戦いがどんどん激しくテンション上がって面白いです。

    作者からの返信

    ルカは全方位に世話焼きの、おばちゃん気質なので、なんだかんだヒューネリクも放っておけない感じです。
    チェチーリヤが全方位に嫉妬する、ストロングスタイルのヤンデレなので、プラスマイナスゼロですね(笑)
    序盤の敵キャラと共闘する、大好物な展開をがんばりました!

  • 38.最高の相棒さへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     リヴィオとグリゼルダのわかってる夫婦ぶり、ニジュカのサポート、それぞれの活躍が目を見張るほど格好良く、魅力的で引き込まれました。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    各国勢力が入り乱れて、第四章はほぼ全編、大決戦です。
    厨二病パワー、全開です(笑)

  • 29.だいぶ間違えているねへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     お食事描写の数々が素晴らしく、お腹が空きました(≧∇≦)
     アーリーヤとヒューネリク、見ている方向が違うようで、こうそこはかとない不安を感じますね。これからどうなるのか楽しみです。
     面白かったです。

    作者からの返信

    アフリカっぽい料理、いろいろ調べました……。
    中央部〜東海岸あたりの、特徴的な物をミックスしてます。
    あと鰐🐊(笑)
    アーリーヤとヒューネリクは、口調はお気楽ですが、ストーリーの大部分を背負って、がんばってます!

    編集済
  • 自主企画からやってまいりました夏孤九条です。
    ご参加ありがとうございます。

    作者からの返信

    御訪問ありがとうございます!
    楽しんでいただければ幸いです。

  • 20.母さんかよへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。

    「夕飯までには戻りなよ」
    「母さんかよ」

     のやりとりに吹きました。
     話タイトルがこんなカタチで回収されるなんて>▽<
     音響弾も迫力があって面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    こういうまじめな場面で、普通すぎる台詞が出ちゃう時あるなあ、なんて考えながら書いてました。
    音響弾は、今はもっと直接的に、高出力の音波をぶつける兵器(LRAD)がありますね。
    黒板を引っかいて黙らせるアレのガチギレ版……と考えると、恐ろしいです!
    :(;゙゚'ω゚'):

    編集済
  • 共和国と連邦、ああやっぱり……(答え合わせ)

    作者からの返信

    ヴェルナスタがヴェネツィア共和国、アルメキアがアメリカ合衆国、フェルネラントが日本国、エングロッザはグレートエンクロージャー=ジンバブエですね。

    他作品ですが、チベット解放やソロモン沖海戦、ペルシャ独立にアフリカ東部戦線、終戦間際の北方領土侵攻なんかも起きてます。

  • >ロセリア連邦陸軍、特殊情報部コミンテルン所属、ルカ=ラヴレンチェヴィチ=ラトキンだ。


    ……「連邦」で「コミンテルン」ということは、モデルは?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おっしゃる通り、今は亡き(?)世界革命でペレストロ烏賊な、あのお国がモチーフです✨

    編集済

  • 編集済

     こんばんは、御作を読みました。
     俺はロセリアに帰って、ロセリアの料理が食いたいんだよ!
     という魂の叫びに笑いました。
     食べるものは生きる活力ですものね。
     第一章、エネルギッシュな物語で面白かったです。
     続きも楽しみに、読ませていただきます。

    作者からの返信

    御訪問ありがとうございます!
    先進国の人がアフリカ奥地に長期出張、と考えたら……大変でしょうね……。
    最近は日本でも昆虫食が議論されていますが、あのヴィジュアルインパクトは、なかなか侮れません。
    ( ;´Д`)

    編集済
  • 7.恩に着てちょうだいねへの応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     ミスタ・オチムシャという呼びかけが、こう印象深かったです。
     ベルグさんもちょっと変わったところあるから、ピッタリなあだ名かも(*´-`)
     色々と世界観にも踏み込んだ回で、面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おおむね現実の国をモチーフにしていて、個人的にアメリカの人、こういう適当なニックネームをつけるイメージです(笑)
    イギリスの人は、わざと発音を間違えるイメージ……。
    ( ´_ゝ`)✨

  • 4.誤解がありますへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     魔法使いは、ダイエット要らずとは羨ましい(≧∇≦)
     と一瞬思いましたが、食費が凄くかかりそうですね。
     興味深い設定で面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    魔力や精神力だと、補給の縛りが御都合主義になるなあ、と思って、わかりやすくお腹が減るカロリーにしました🍖

  • 3.なんか面倒くさいなあへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     リヴィオの咆哮からの装甲巨人顕現がめちゃくちゃ格好良いですね^^
     戦闘シーンも迫力いっぱいで面白かったです。

    作者からの返信

    御訪問ありがとうございます!
    まじめなお話も書いてます(笑)
    本作は、大体どんな作品でも不遇な、土・地属性を活躍させたいなー、なんて思いから生まれました!

  • 最後の最後まで、リヴィオww
    たくさんの国と組織とキャラクター、魔法!バトル!国際紛争!てんこ盛りのお腹いっぱい活劇、ご馳走様でしたヽ(´▽`)/
    レナートたちのような少年少女たちの活躍がまた見られたら嬉しいです。
    連載お疲れ様でした!
    完結おめでとうございます♬🎉

    作者からの返信

    読了いただき、誠にありがとうございます!
    最後まで口が迂闊なリヴィオ……思っても言わなければ、グリゼルダも勘弁してくれたんでしょうが、残念ながら圧迫祭りですw

    黒須さまからいただいたコメントへの返しで、冷戦のワードが出たので、ラストシーンにフィードバックしました。
    リアルタイム執筆の醍醐味と言うか、こちらもいろいろとアイディアを喚起させていただき、感謝しております!
    この先を書くことがあれば「ヴァルファンス」みたいな、先輩キャラを見上げる少年主人公も良いなあ、と妄想してます。
    見上げる向こう側が、性癖の陳列棚なので、だんだんジト目になるでしょうがw
    (;´д`)

    編集済
  • 完結、おめでとうございます!
    最終章のバトル編、楽しませて頂きました。人類発祥の地の、水と木々の濃密な気配、ファンタジーの醍醐味のアルテの戦い、そして、信頼の度を増していくアーリーヤとレナート。いずれも目の前に映るようでした。

    ヴェルナスタへの復路は、賑やかで楽しいものになりそうですね。個人的には、アーリーヤを連れて帰った息子に、ドージェがどんな顔をするか見てみたいです。嬉しさと、驚きと、幸せと……そんな父を、今度こそまるっと、レナートも受け容れられるといいですね! その前に、アーリーヤが、完璧に雰囲気を和ませてくれそうですけど。

    そうか……。グリゼルダみたいなのが出るのか……。魔法士になるのも大変ですね。アーリーヤなら、その彼女とも仲良くしそうな気がしないこともないのですが。

    ベルクの奥さんのことが、ちらっとわかって良かったです。なかなか凄そうな奥さんですね。こちらも、どうぞ夫婦円満に過ごせますように。

    各国の関連性も奥行きがあり、登場人物それぞれの事情を抱え、背景のしっかりとした読み応えのあるお話でした。ありがとうございました!

    作者からの返信

    丁寧な感想をいただき、誠にありがとうございます!
    勢いで始めたアフリカ冒険物でしたが、雰囲気を少しでも想像していただけたのなら、とても嬉しいです!

    アーリーヤは第二章で、レナートパパの目の前で息子を押し倒してますね。
    しかも二十歳くらいに成長した、アラレもない姿で……そういうことは夜にしろ、とツッコむ辺り、レナートパパも厳しい振りしてイタリア人です(偏見)

    魔法は、魔法士の記憶や意識にも直結してる設定なので、レナートの場合はおっとり+ちゃっかり、母親ヅラして出てきそうです。
    おっしゃる通り、アーリーヤとは仲良し嫁姑関係に……レナートだけ、いちいち細かい訂正を入れたりして、忙しいかも知れません(笑)

    ベルグの奥さんは、最初のプロットではロゼッタみたいに客演してもらうつもりだったのですが、ちょっと無理でした。
    世界大戦で、猫と一緒に東南アジア、チベット、ソロモン諸島からペルシャ、アフリカまで転戦した変人です。

    続編を単品として書く、他作品のキャラを出す、群像劇、と、素人が迂闊にやらない方が良いことを全部やっちゃったような本作ですが、お褒めいただき感謝感激です。
    こちらこそ、ありがとうございました!

    編集済
  • お疲れ様でした!

    レナートとアーリーヤの物語、これは独立した物語? それともスピンオフ?
    いずれにせよ、本編へ続く劇場版のような印象でした。
    各陣営の思惑と局地戦から、オールスターキャストによる手に汗握る集団戦は、とにかく没入の一言でした。
    レナートは魔法士になるのか、それともアーリーヤとの関係性を重視するのか、三角関係も見てみたいところですが、その為には新たなる敵が必要ですね。
    その為の各陣営描写だとしたら、ますます目が離せませんね!

    今後の活動も楽しみにしています!

    作者からの返信

    さっそくの読了、誠にありがとうございます!
    レナートとアーリーヤのお話は、これで独立してますね。
    ヴェルナスタに帰ったら結婚式まっしぐら、主宰も一安心でしょう(笑)

    複数陣営が入り乱れる構成や、特に魔法戦は、いろいろ出し切りました……!
    ほぼ完全に空っぽなので、書くとしても少し先になりそうですが、ヨーロッパ、アフリカと来たので、次はアメリカ大陸ですかね(無責任発言)

    レナートの相棒は、以前にお母さん+妹コンビだったので、多分それらしい感じの、通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃なお姑さんタイプかと。
    アーリーヤとも、仲良くやってくれることを期待しています。
    (*´Д`*)

  • 45.大違いですの!への応援コメント

    霧が、晴れましたね……。
    はらはらしながら読んでいましたが、不覚にも泣きそう、です……。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。
    はい……ちょっとしんみり、お別れのシーンです。
    お兄さまも、気持ち的には救われているので、アーリーヤも含めてちょっとおかしな会話は、最後まで相変わらずです(笑)


  • 編集済

    この作品……もっと評価されるべきでは?
    日常の和やかな風景、戦闘での激しくも細かい描写、会話の言葉選び……どれを取っても上手い!
    私の語彙力がなくて、上手くは伝えられないのですが……難しい漢字ですらニュアンスで理解できてしまう、的な感じです!
    今後も追っていきたいと思います!

    作者からの返信

    過分なお言葉をいただき、感謝感激です……!
    プロット段階で、登場キャラがだいぶ多くなってしまったので、場面や動きが難しくなりすぎないように、とか、誰と誰の会話かわかるように、とか、いろいろ気を使いました……受け取っていただけたようで、嬉しいです!
    続きも、楽しんでいただければ幸甚です。

  • 企画参加ありがとうございます。
    まず、お礼を言いたいのがフリガナです。
    多くの種類にフリガナがあって読む側として、とてもありがたいです!
    あと動作などを説明する部分が多いにも関わらず、無駄がない文章には同じ物書きとして、尊敬しかありません!

    作者からの返信

    こちらこそ、御訪問ありがとうございます。
    フリガナ、ふり始めるとあっちこっち加えたくなって、きりがありません(笑)
    厨二病的ルビもアクセル全開でやっちゃいました!
    文章までお褒めいただき、恐縮です……これからも精進いたします!

  • 45.大違いですの!への応援コメント

    「やっと、言ってあげられた」というセリフが、沁みます…( ; ; )

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ここは兄妹と言うより、もう、娘を嫁に出す父親の心境でしょうね(笑)
    本物の方は……アーリーヤもあんまり話題にしない、ヒューネリクもスルー、アーリーヤの処理(!)をヒューネリクに指示していたりと、ロクデナシ親父だった模様です。
    ( ;´Д`)

    編集済
  • 歌劇面白かったですー。リヴィオくんたちのツッコミがいいですね(^^)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    元ネタにした讃美歌380番、歌詞がむっちゃ好戦的です✨
    オニヨメ呼ばわりで即座にキレるグリゼルダ、自覚はある模様(笑)

    編集済
  • >「南が本体、こっちは分体よ。相手の魔法アルテは、結晶単子で何個分かしら?」
    「天星は五個。全部、王さまが取り込んだって、おっさんたちが言ってたな」
    「じゃあ、こっちで魔法士の三人分を使い潰つぶすのが、私たちのお仕事ね。消耗戦だけど、ちまちまやってたら、飲み込まれるわ」

    こういった、勝利条件的な目標設定を考慮するのって大切ですよね。

    多くの物語は、彼我兵力差すら考慮に入れず、漠然と脅威と戦うからご都合主義になってしまうのです。
    すごく参考になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「五つの天星」は、五星戦隊ダイレンジャーから語呂合わせで適当に(!)決めました。
    リヴィオ、ザハール、ルカ、メルセデスで四人、後はレナート&アーリーヤにニジュカとベルグ、オマケの銃士隊で魔法士の一人分以上になれば勝つる! という雑な計算です(笑)
    (`・∀・´)9✨

  • このタイミングでの魔法励起現象登場、迫力あってゾクゾク来ますね…!
    次章も楽しみです(^^)v

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    東西冷戦の開始直前くらいなイメージですので、人権意識ペラペラです(笑)
    いずれは「オリヅル」世界みたいに、諜報機関も成熟していくのでしょうが……。

    ちょっと時間をかけてしまいましたが、なんとかラストバトルに到達です。
    怪獣映画のつもりで、派手にやります!


  • 編集済

    無数の女性のような陶器の貌を持つ影、霧風を纏う白朧の巨神、対するは、メルセデスの金髪にキスするオズロデット。凄いことになってきました。密林と光と闇、そして霧、舞台設定も完璧です。なにか、とてつもない恐ろしいことが起きそう……。

    ヒューネリクはアーリーヤが大切なんですね。だったら許す。ただ皆殺し対象には、レナートも入っていて……いろんな意味で修羅場になりそう。とりあえず、お兄様には無事に生き残って欲しいです。アーリーヤとヴェルナスタの二人と、ニジュカはきっと大丈夫だと信じています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ここまで来たら、もう浪漫と厨二病マインド全開で突っ走ります!!
    特に霧は、本当に子供の頃から怖くて、なおかつ魅入られてしまいます……。

    ヒューネリクの「ただ一人を救うために、どんな犠牲も厭わない」は、表現次第で主人公にも美形(重要)悪役にも使える論理ですので、本作ではラスボスになりました。
    イタリア、アフリカ、ロシア、アメリカ、日本が、強大な敵に一致団結、なんて書くと胸が熱く……なるか、まとまらねーな! と思うか、微妙なところですね(笑)

    編集済
  • すごい引きで三章が終わりました。
    各陣営の立場と主張、そして戦う理由が明確になりました。

    ヒューネリクの覚悟がいいですね。
    妹を守るため、彼女を認識する全てを消す。
    遺恨を残さないためにはホント、これしかないのですよねぇ。

    どんな結末が訪れるのか、ワクワクしています!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    なんとか集約できました……ここから先も、できるだけ同じペースで更新、ラストバトルに突入です!

    なかなかにシスコン覚悟完了なヒューネリク(笑)
    霧の向こうから怪物が、というのは、伝説の鬱映画「ミスト」のイメージです。
    この映画、異世界の怪物が人間をひたすら襲うのですが、こっち世界のタンパク質とか消化できるのかな、と逆に心配になります。
    ( ;´Д`)?

  • 36.ぼくが君の剣になるへの応援コメント

    ぼくが君の剣になる。
    って、素敵……。最高の殺し文句じゃないですか! ここへ来て、レナートの重い運命が必然だったとわかります。

    なんて言ってるうちに、出てきましたね。赤が印象的すぎるメルセデスと、愛妻家のベルクが(アーリーヤに冷たかったの、まだ根に持ってます)。

    神話ごと終わりにするって、もしかして、ヒューネルクも、運命に翻弄されてるだけなのかもしれない、と思い始めました……。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    この作品は、少し変則的ですが、お姫さまと騎士のカップリングです。
    王子さま=お兄さまは敵役で(笑)

    ベルグはディスコミュニケーションの極致なので、奥さんも、たまに苦労してると思います……。
    ヒューネリクも、今回は魔法を、舞台装置から一歩進めてストーリーに絡めてますので、運命っぽいのを背負ってますね。
    次で種明かし的な流れも終了、最終局面に突入です!

  • 36.ぼくが君の剣になるへの応援コメント

    レナートは誠実ですね。
    きっともっと違う欺瞞に溢れた言い方もできた。
    それをせずストレートな物言いは、それだけ感情移入しているということなのでしょうが、これって愛の告白ですよねぇ。

    作者からの返信

    はい、告白です。
    (*´∇`*)

    物言いはストレートなのに、愛の言葉としては遠回しなのが、オトコの子の純情です。
    自作品で、まともに「好き・愛してる」を明言したのは、「ナデシコさん」のヒカロア&慎一郎くらいですね。

    一方通行なら「猫大戦」のバララエフやルシェルティ、「いわく侯爵さま」のイルマなど、暴走系がけっこういますが。
    ハルくんは、本当に微妙なところ……(笑)

  • 雛祭りも男女交合の祭りだ、なんて話も聞いたことあります。
    少子化対策や種の多様性確保のために、こういった文化の復権も必要かもしれません。

    作者からの返信

    男女交合の祭り……夢(?)があります。
    (*´∀`*)

    学校の授業では、昔の農民は貧しくて悲惨なイメージですが、その割には、各地に農民・農耕由来の楽しげなお祭りや風習があふれてますよね。
    郷土史なども、調べると意外にのんきで、幕末の新選組も多摩の農民が寺子屋や剣術道場に通っていたり、なんか生活に余裕あるような……?

    十代で結婚、子作り……もとい子育てして、食べ物の心配だけして働きながら、暗くなったら寝て、四〜五十代くらいでお迎えが来る。
    そんな人生サイクルも、案外、悪くないのかも知れませんね。

  • インフラって大事なんだ、と改めて思います。
    人の知的創造が促進したのも、井戸汲みから解放されたからですかね。
    人の移動、行動を制限する革新が脳の活性化につながる……

    いや、酒を飲む時間が増えるだけかも(笑)

    作者からの返信

    お酒は知的創造! お酒は知的創造!
    大事なことなので二回書きました!!
    🍺(=´∀`)人(´∀`=)🍶ウェーイ

    現代日本人はインフラ含めて、間違いなく、人類史上もっとも楽園に近い環境で生きているのですが……情報過多による「オレより良い思いしてるヤツがいる」感と、向上心に殺される「意識高い系」強迫観念で、ストレスを自給自足してるのが、なんとも。

    聞くところによると、幸せの国ブータンも、インターネットの普及で幸福度ダダ下がりらしいですね……。

    編集済
  • アーリーヤちゃん大人気ですね♬
    どこの世界も女性は強い!
    マイラさん、いいキャラです(^^)

    作者からの返信

    性別の基本型は女性で、男性は、出産機能を取っぱらって空いた部分に労働・闘争に有利なオプション機能(田んぼに力!)を搭載した派生型です。
    つまり「私のために争いなさい。勝った方を愛してあげるよ!」が自然な関係性なのです……多分。

    働き者でおおらかなマイラさん、旦那のシャボさんは幸せ者ですね!
    (*´ω`*)ノシ

    編集済
  • 兄王様のもとで、ヴェルナスタ、ロセリア、東フラナガの面々が饗応され、なんだかウィーン会議の雰囲気が醸し出されてるなあ、と思っていたら、あれ? なんだかレナートとアーリーヤ、……(違ってたらお許しを)。でも、ベルクがあんまりつれなかったのでアーリーヤが気の毒で。そうだったらいいな、と、ここは私の願望ということで。

    それにしても、失われた5年……一番楽しい時間なのに……長すぎます! そしてあの兄との婚姻が計画されてたなんて。お気楽な女の子だと思ってたのに、彼女、過酷な運命を担っていたんですね……。

    お料理、どれもおいしそうですが、「黒糖を浮かべた山羊乳」が一番、興味を惹かれました。

    作者からの返信

    お兄さまが、あっちこっちに引っかき回すので、確かに踊って進みません(笑)
    アーリーヤは、最初はちょっと幼い感じでしたが、お姫さま気質ですから、ピンチに頼れる相手(ベルグ、レナート)にすぐラブ矢印を飛ばしてます。
    ストレートに押してくるので、レナートも、そろそろほだされ始めてますね!
    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    ベルグのつれなさは……既婚者なら思わせぶり厳禁、の社会道徳ということで(笑)
    アーリーヤの、近親婚とか青春時代の喪失(精神的な)は、エジプトやローマの古代王朝なんかをイメージしてます。

    山羊乳、一度は飲んでみたいですね!
    荒川弘先生の御本によると、最初は牛乳? と思わせて「最後にガツンと山羊臭!」らしいです(笑)
    あと、鰐のほっぺた……かじりたい……!

    編集済
  • 以前のイメージが強いのか、アーリーヤちゃんが妙齢美女だということを時々忘れます(笑)
    子供達は可愛いけど、時々ごまかしに苦労しそうですね(^^)

    作者からの返信

    言動が変わっていませんし、ヴィジュアルのない小説媒体では、ややこしいですよね。
    この辺は、ちょっと反省ポイントです……。
    あと、原始的な閉鎖地域で飯屋は成立しないだろ、というツッコミも至極当然なのですが、そこはナーロッパ的な常識の範囲ということで(笑)

    実際問題、アフリカ大陸(エジプトや地中海沿岸を除く)の飲み屋の歴史とか、とても興味があります。
    (*´Д`*)🍺

    編集済
  • 子どもたちの笑顔を考えると、善政なのでしょうね。
    右や左、鷹と鳩といった極端な側に振れない結果の場合、判断が難しそうです。
    とはいえ、関わる全ての人の思惑を統一することなんかできないですからね。
    やはり主権維持は力の行使が前提になってしまいそうです。

    作者からの返信

    ユニバース25実験なんかも興味深いのですが、本作ではテーマにねじ込めませんでした。
    神さまが再臨して地上が楽園に、というのは、直接的にはアステカ神話のケツァルコアトルがモチーフです。
    侵略者がついて来るのも含めて(笑)

    主権維持は、本当に綺麗事じゃできないですよね……。
    悪いやつらは天使の顔して、心で爪をといでいるので、男も女も胸のエンジンに火をつけていなければ!
    (`・ω・´)✨

    編集済
  • 天然資源を売ることで労働力すら外国から輸入して、遊び惚けている某国が思い浮かびますね。
    享楽によって堕落した民衆はなんのために存在するのか。
    国力の定義って難しいですね。

    日本も、技術力を駆使して、遊んでいるペッパー君とかロボットを労働力にフル活用できれば、我々も遊んで暮らせるようになりますかね?

    作者からの返信

    日本は純資産が世界トップ、経常収支も世界三位の超優良企業なのですが、肝心の石油を安定確保するのに、産油国への投資+シーレーンの管理+輸送の安全保証まで考えなければならないため、社員にわかりやすい還元が難しいですよね。
    返す返すも、大東亜共栄圏は惜しかった……!
    _:(´ཀ`」 ∠):

    日本人の場合、どんなに楽になってもすぐ次の目標に邁進するオタク気質を、まず捨てなければいけないような気もしますが(笑)

    編集済
  • 「歩いてる変なやつら」さん達、街中をきれいにしてくれるのはありがたいですね(^^)
    気前よく振る舞うとやっぱり羽目を外しまくるものですね〜。いくら無料でもこの状態で飲食は厳しいかもです…^^;

    作者からの返信

    労働力さんたちは、ローマ帝国の奴隷みたいなイメージです。
    平和で豊かな市民生活も、奴隷制度ありきだった古代の現実……。
    そして衛生観念そっちのけのお祭り騒ぎ、楽しそうではあります。
    ( ;´Д`)

    編集済
  • 31.なんとなくわかったよへの応援コメント

    ヒューネリクは何をどこまで知っているのか。
    少なくともレナートのトラウマスイッチがどこにあるのかは知っている?
    更にはアーリーヤの存在もウィークポイントになるでしょうから、レナート君には一層の奮起を期待します。

    作者からの返信

    当事者のザハールが、おもしろがっていろいろ話したかも知れませんね(笑)
    ギリシャ神話とか大好きでしたので、個人的には、ヒューネリクの言ってることは一般論の範疇だと思ってます。
    ( ´ ▽ ` )ノ

    編集済

  • 編集済

    ルカさんのぶっちゃけが小気味よいです(笑)

    それにしても、私はたぶんヒューネリクに近い思考を持っているんだなぁと感慨深いです。
    それに国を統治する為政者としてはまっとうな考えにも思えるんですよね。

    でもきっとラスボスだし、アーリーヤとレナートは何を拠り所にして戦うのか興味津々です。

    作者からの返信

    ルカもヒューネリクも、正直者です(笑)
    自国の利益を最大化するため、合理主義+切り捨て御免を徹底せざるを得ないのは、本人も言ってますが、責任者・為政者の辛いところですよね……。

    はい。ラスボスですので、おっしゃる通り、戦う拠り所まで持っていくのが本章のプロットです!
    (`・ω・´)✨

  • 美味しそうなのに、なんて殺伐としたお食事風景。
    お兄様がすっかり悪役なのですね〜(・・;)

    作者からの返信

    鰐のほっぺたって、美味しそうですよね!
    ヘタしたら、美味しくいただかれる方になりますが……。
    お兄さま、今までもそうでしたが、輪をかけて好き放題に言ってます。
    ( ;∀;)

  • 29.だいぶ間違えているねへの応援コメント

    これで勢力は全て出そろいましたかね?
    バトルロワイヤルになるのか、ラスボスに対し共闘になるのか楽しみです。

    それにしても相変わらず美味しそうな食事シーンでお腹が減りました(笑)

    作者からの返信

    出そろいました!
    アプリゲームなんかに慣れていると、大勢のキャラを出したくなりますが、描写しきれないのでこの辺で……。

    ロシアもどきの創作料理(それぞれビーフストロガノフ、ガルショーク、ピロシキが元ネタ)以外は実在するので、不味くはない、はずです(笑)

  • 27.困っておりますのへの応援コメント

    あらら、アーリーヤちゃん、元には戻れないのですか(・・;)
    これは戦術指南の必要度が高くなってきましたね。五年分先を行かなければ!(?)

    作者からの返信

    本人は、理想の自分像に近づいたと気楽に喜んでますが、それなりにヘビーな設定です。
    まあ、レナートもマザコンこじらせてますし、五年分の先を行く戦術で攻められたら勝ち目ないですね!(笑)

  • 5.嘘ばっかりですわ!への応援コメント

    冒頭から引き込まれるシーンの連続で、ここまで一気に読んでしまいました!
    アーリーヤちゃん、面白いですね(*^^*)この子のセリフがいいアクセントになっていると思います。
    そして戦闘シーンも迫力満点ですね!頭の中で勝手に映像化されます。
    引き続き、読み進めていきますね♪

    作者からの返信

    お褒めいただき、ありがとうございます!
    アーリーヤ、なんとなく急に走り出す、柴の子犬みたいなイメージで書いてます✨
    武器とか魔法とか、がんばっていろいろ趣向を凝らしているので、楽しんでもらえれば嬉しいです!

  • 再開、おめでとうございます!
    切腹のあるフェルネラント皇国、否が応にも興味を惹かれます。

    陰謀の匂いのする滑り出し、わくわくします!!

    作者からの返信

    御訪問、ありがとうございます!
    フラガナ大陸=アフリカ大陸、フェルネラント=日本、アルメキア=アメリカ、がモチーフなので、日米合同ジャングルクルーズです。
    鰐に襲われるのはベタすぎるため、先制攻撃を(笑)

    編集済
  • 読み合い企画から来ました。応援してます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    がんばります!

  • 切腹システムは、仰る通り責任の波及を制限するものですが、多用すると人財がいなくなってしまう(笑)
    責任は負うものですが、何度失敗を繰り返しても「責任を果たす」事に集中したいものです。

    再開、おめでとうございます!

    作者からの返信

    旧日本海軍の「私は艦と運命を共にする」も、みんな本気でやるもんだから、上層部が慌てて禁止したらしいです。
    切腹も流行(?)したのは平和な江戸時代で、ガチの戦国時代は、いちいち負けるたびに死んでいられませんw

    ありがとうございます、がんばります!

  • 25.言わせてくださいましへの応援コメント

    コメント失礼します!

    第二章完結、お疲れ様です。
    とても面白かったです。
    続きも楽しみにしております^ ^

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    がんばって書いてます!

  • 4.誤解がありますへの応援コメント

    魔法にはカロリーが必要なのですね·····w
    ちょっと羨ましくもありますが、実際は大変ですね。
    そして相変わらずこの会話の独特のテンポ。たまりませんね!大好きです。

    作者からの返信

    どんなに食べても、太る心配がありませんw
    うらやましいです……。
    ちょっと間が抜けると言うか、ボケが勝ち気味と言うか、変な会話になっていますが、楽しんでいただけて嬉しいです!

  • 初っ端から疾走感のすごい迫力の降下(落下……?)シーン!と思いながら拝見しておりました。
    登場人物の掛け合いが小粋で非常に魅力的ですね!
    アーリーヤのちょっと可愛くて困った感じも好きです。
    続きも楽しみに拝読いたしますー!

    作者からの返信

    こちらにも御訪問いただき、ありがとうございます!
    アーリーヤ、落っこちたり突っ走ったりよじ登ったり、忙しいヒロインですw
    ペース配分のおかしな作品ですが、楽しんでいただければ幸いです!

  • 25.言わせてくださいましへの応援コメント

    ああ、とうとう追いついてしまった……。

    派手な戦闘が繰り広げられていたのではらはらしていましたが、誰も死ななくてよかったです(リヴィオも生きてて良かった)。ジンバフィルお兄様の腹がわからず、アーリーヤが心配です。

    肌の色の違う人たちが入り混じって戦い、或いは協力し合う様子は、紙の書籍ではあまり見かけない設定で、新しい視点だと感じました。特にニジュカに肩入れして読んでしまいました。

    次章も楽しみにしています。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    なんとかここまでこぎつけて、続く展開を鋭意妄想中です。
    お兄さまも、やっとまともな出番が……w

    人種の違いは、文章作品だといつの間にか忘れられて、あんまり生きた設定にならないですよね。
    しっかり描写して、がんばりたいと思います!

  • 25.言わせてくださいましへの応援コメント

    いろいろな思惑が絡み、どうなっていくのか。
    こういう多勢力のお話、私は管理するのが苦手なので、すごいなあと思いながら読んでいます。
    続きも楽しみにしています!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    書いてる方はともかく、読者さまの負担を考えると、やりすぎ注意ですよね、こういうの……。
    再開は少し先になりますが、楽しんでいただけるよう、がんばって妄想します!

  • 25.言わせてくださいましへの応援コメント

    私からも言わせてくださいまし😤第二章の完結、お疲れ様でした、と😉

    残りのストーリーも楽しみに待っております😆それまでは、某高級アイスクリームで英気を養ってくださいね😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ようやくここまできました……。
    大まかなストーリーは決まっているのですが、やはりキャラクターがどう動いてくれるのかは、書くまでわからないところがあります。
    ザハールとルカが、思ったより精神年齢低い感じで仲良しなのが、自分でも可笑しいです😆

  • 25.言わせてくださいましへの応援コメント

    第二章、お疲れ様でした!
    レナートとアーリーヤの行く末が気になる中でのお預け。さては焦らしプレイ!

    ハーゲンダッツ食べながら、のんびりしてくださいね。
    ゆっくり続きをお待ちしてます!

    作者からの返信

    主人公とヒロインのすれ違い展開は、今までちゃんと書いたことがないので、新しい挑戦ですね……。
    第三章、最終章と、ダラけながら構想をまとめます!
    ついでに「冬」、五乃と鳳澄をメインに、グダグダ+LAジョークでがんばりますw

  • 追いつきました(^^)
    連載お疲れ様です。
    レナートくんのこれからに期待します♬

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    毎週ヒヤヒヤものですが、第二章もようやく終盤です。
    レナートは、自分が言うのもなんですが、試練が続いてますね……。

  • 20.母さんかよへの応援コメント

    美男子にあるまじき形相大量生産弾!
    ウケました(≧∇≦)

    作者からの返信

    楽しんでいただけたようで嬉しいです!
    ちょっと頭にお花の咲いたイケメン銃士隊、モデルは「スイートプリキュア」の悪役、トリオ・ザ・マイナーだったりします。
    そっちは、一人だけ美男子ではありませんがw
    (*´Д`*)

  • 16.君たちだけが友達だよへの応援コメント

    現実の国ベースだとは、コメント返信いただくまで全く気づきませんでした^^;
    そう考えると少しは国の違いが頭に入りやすくなってきたような…

    作者からの返信

    だいぶゴチャゴチャ出てくるので、わかりやすく書けていないのが面目ありません……。
    固有名詞は変えてますが、「海、サイコー!」「共産主義ハラショー!」「チャンバーラ! ハラキーリ!」「勝てばジャスティス!」「芋虫ウマー」なお国柄(?)や位置関係はそのままですw

  • いつもエピソードタイトルが面白いです。
    ちょっかいってレナートのことでしょうか(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    このお話で出そろいましたが、グレートエンクロージャー(ジンバブエ)をめぐって、ヴェネツィア、ロシア、日本、アメリカ、タンザニア〜モザンビークあたりが、ちょっかい出し合っているカオスな状況ですw

    編集済
  • 飴玉〜♬🍬
    豊富な魚介がある街で、あえて芋虫を揚げる…美味しいのでしょうね、たぶん(^^)

    ※拙作『温泉客』にお☆様ありがとうございましたm(_ _)m

    作者からの返信

    飴ちゃん食べな、ホラ! みたいなw
    そして芋虫🐛
    大規模な牧畜が難しい土壌なので、内陸部の貴重なタンパク源、という設定ですw
    カリッと揚げれば、大体の昆虫は美味しいというウワサですが……。
    (;´д`)

  • 23.使ってくださいませへの応援コメント

    ジレンマですよね。
    アーリーヤと共闘すれば力は手に入るのに、代価がアーリーヤの命。
    リヴィオたちみたいに、食で贖える力ならよかったのですが……。
    これをどう乗り越えるのかワクワクしますね!

    作者からの返信

    原型や試作機は、扱い難くてナンボのもん!
    そう考えると魔法士は、量産型ヒーローですねw
    クライマックスに向けて精神的なタメの展開なんですが、やりすぎると読者さまのストレスなので、さじ加減に注意します……!

  • いきなりかっこよ……!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    キャラクターたち、スタートダッシュでがんばってます!

  • 笑うべきではない戦闘シーンも、アーリーヤの右斜め上45度の反応に思わず笑ってしまいました。ベルク氏、既婚者だったのね……とか。
    国と国との関係が興味深いです。次章も楽しみに拝読させて頂きます!

    作者からの返信

    御訪問ありがとうございます!
    アーリーヤを始め、本人は真剣なつもりだけど微妙に可笑しい会話、を心がけて書いてます。
    笑っていただけたのであれば、嬉しいです!
    国は……ヴェルナスタなんかは、そのままヴェネツィア共和国が元ネタです。
    ナポレオンにやられていなければ、なんて妄想で存続してますw

  • 魔法かと思ったら、ロボ的な機甲が!?
    カッコいいですね〜ワクワクします(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    土属性は、大概の作品でハズレ感が強いので、がんばって贔屓にしています!
    (`・ω・´)✨

  • 11.傷つきますわへの応援コメント

    少し間が空いたので最初から読み返しました!
    アーリーヤ、可愛いんですの!
    お兄様と婚約していたんですね。アーリーヤの純粋な気持ちと理想の為なら父親も殺してしまう非情なお兄様とのすれ違いが切ないです。
    楽しませて頂きますね!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    また、別作品にレビューまでいただき、本当に嬉しいです!
    アーリーヤの「ですの」口調は、多分、遠い記憶の「魔法の妖精ペルシャ」モチーフの気がしますね……。
    アーリーヤとヒューネリクの関係性が本作の縦糸なので、これからもがんばって描写します!

    編集済
  • 21.極端かなあへの応援コメント

    軽口が普通になるくらい、レナートくんもだいぶ慣れてきましたよね。

    いつ誰が命を落とすか分からない状況ですが、主人公補正は機能していますよね?
    一応、シリアス展開に備えて身構えておきます!

    作者からの返信

    レナートも「ヴェルナスタ」第二章、本作の第一章と、それなりに修羅場をくぐってますしね。
    主人公補正は、もちろんアリアリで、非常識な面々に食らいついて行ってもらいますw

  • 21.極端かなあへの応援コメント

    文章の一つ一つに吸い込まれます。
    レナートは、アーリーヤ連れたまま戦うのって、、大変というか相当厳しい状況ですよね?頑張って欲しい!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    第二章は状況整理の静かなシーンが続いていたので、フラストレーションを解放です!
    レナート、単独の戦力としては一行のブービー(ビリはもちろんアーリーヤ)ですが、男の子には意地があるのですw

  • 20.母さんかよへの応援コメント

    失敗とはいえ、鉛ポール弾! 斬新ですね。

    音響弾頭の破裂タイミングが任意にできればすごく使えますよね。
    とりあえず適当な場所に着弾させておこう。

    作者からの返信

    >鉛ボール
    弾頭の質量は大したことないので、ふくらんだら減速も激しいでしょうし、正真正銘の不良ロットですねw

    ただ、まかり間違って命中後に炸裂したら、ダムダム弾みたいなオーバーキルに……。
    :(;゙゚'ω゚'):

  • 私も最近、山歩きをしながら、あれは食えるのだろうか? 焚き木はあるだろうか? と野営を前提とした視点を持つに至っていますが、携行食バンザイですね。
    ところで、川の水の味と淡水魚の味に相関関係はハッキリしていますが、海水魚ってあまり気になりません。塩の下味があるからなのでしょうか?

    作者からの返信

    自分もド田舎育ちなので、山に生えてるものはいろいろ食べましたw
    味はともかく「まとまった量を確保」して「食べられる状態にする」まで、すごい手間がかかるんですよね……集中栽培と食品加工は、人類の叡智です!
    海水魚は、確かに、海水で下ごしらえが済んでるようなものですよね。

    ちなみに作中の野鼠は、ヌートリアなんかのイメージです。
    けっこう美味しいらしいですよ……?

    編集済
  • 17.以心伝心ですわ!への応援コメント

    大雑把な行動立案と、子細な戦術が同じ結果に至った場合、人はどちらを指針にするのでしょうね。
    やはり、本能ですかね。

    作者からの返信

    本能は自分を納得させるもの、理論は他人を納得させるもの、どちらも都合よく使ってナンボですねw

    編集済
  • 16.君たちだけが友達だよへの応援コメント

    あらあら、ロセリアの人なのに料理にこだわりがある?
    ウオトカがあれば何もいらない民族なのかと……。

    作者からの返信

    『〇〇だって? それはウォトカが足りてないのさ!』
    あらゆる問題をウォトカで解決する国民性!
    ウラー (=´∀`)/🥂\(´∀`=) ハラショー

    ルカは……例外的に繊細なんです、きっと。
    ザハールは全然こだわってませんw

  • 15.冗談にもならないなへの応援コメント

    属性弾かな?
    それとも炸薬を使用しない弾丸かも。
    まさか、一発撃つ度に腕を交換する必要があったり!

    作者からの返信

    ビームマグナム!
    ビームなのにライフルとかバズーカとかランチャーとか、語源を紐解くとアレですが、カッコ良いから問題ありません。

    属性魔法のガンブレードとなると、自分としては「好きにな〜る、好きにな〜る」のスコールくんですかねw
    本作は、まあ、リヴィオが単純なのでシンプルに行きます。