応援コメント

48.どんなことをしても守るよ」への応援コメント


  • 編集済

    完結お疲れ様でした!

    ロゼッタ出てて良かったです★

    レナートがもし、別の伴侶を出してしまったら……
    いえ! 出ても母と妹です!(断言!!)
    というか、二人出ると消費カロリーも二倍ですか?

    鯨は、商業捕鯨解禁でスーパーで手に入ったので買って調理したことがありますが、なんというか……血抜きが大変で、しかもうまくいかず、美味しさがあまり分かりませんでした。

    レシピサイトにもあまりレシピが出てないので、投稿しようかなと迷ったんですが……

    ひー! ごめんなさい! シーシェパードの皆さん殺さないで!!

    ということで、投稿しないままです★
    ネットに出ると、取り返しつかないですから……

    というか、鯨を乱獲して絶滅寸前まで追い込んだのは欧米なのに、未だに日本人まで、日本人が食べるために捕りすぎたせいだと思ってるのは、1種の歴史操作に見えてなりません。

    アーリーヤに幸あれ★

    作者からの返信

    こちらも最後まで読了いただき、また多くの御感想をいただき、誠にありがとうございます!
    感謝感激です✨

    ロゼッタの描写は追加して、紛らわしさを薄めました。
    爆撃機みたいな登場シーンのみですが、ゲスト出演に喜んでもらえて、嬉しいです!

    レナートの相棒は、母のおっとりと妹のちゃっかりを混ぜた、自称お姑さんタイプでしょう。
    「母です」「違うよ!」「よろしくお願いしますの!」の三連コンボが決まります✨

    鯨肉は、大和煮の缶詰が美味しいですよね!
    伝説の給食、鯨カツを食べてみたいのですが、再現する技量がありません……。
    シーシェパードは、マッコウクジラの捕鯨を妨害して、食料がバッティングするマグロやシロナガスクジラを激減させた頓珍漢です。
    堂々と鯨を食べてやります、食べ物には感謝のココロ!

    ……最後の最後で、テーマが前作と共通しました✨

  • 扱う単語の一つ一つが美しい作品だと感じました

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    がんばって、カッコ良さげな文章を書きました!

  • 完結お疲れ様でした。
    気持ちの良い、旅が続くようなエンディングでした。
    面白かったです。

    作者からの返信

    読了、誠にありがとうございました!
    思いの外の好評をいただいている本作、他作品の続編で、世界観を共有する四作目となっており、ここから読んでくださっている方々に不親切でないか、戦々恐々でもあります……。
    それだけに、楽しんでもらえたのなら、とても嬉しいです!
    さらに続編を書くことがあれば、レナートもアーリーヤも元気に登場すると思いますので、また楽しんでもらえるようにがんばります(自分でハードル上げる)✨

  • ものすごくスローペースでしたが、最後まで読ませていただきました。
    派手で見栄えのいい魔法のバトル、人間模様、ちらりちらりとうかがえる過去作とのつながり(もしくはセルフオマージュ?)。
    楽しませていただきました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    読了いただき、誠にありがとうございます!
    御推察の通り、本作は「猫大戦シリーズ」と「ヴェルナスタ特務局の魔法事件簿」の、直接の後続作品になります。
    ですので、ベルグは巨大ロボの外部端末、奥さんは斬り捨て御免のあの人、ニジュカはペルジャハルから東フラガナに流れて、いまだにわちゃわちゃやってます(笑)
    魔法バトルは少年漫画、特に、大好きな車田正美作品を意識して書きました!
    お遊びで、十聖剣の文字を散りばめてます✨

  •  こんばんは、御作を読みました。
     完結お疲れ様でした。
     レナートとアーリーヤは、この先も愉快に力強く生きて行くんだなあと安心できるラストでした。面白かったです^^

    作者からの返信

    御感想ありがとうございます!
    このお話は「魔法士シリーズ」の二作目で、作品世界が共通する「猫大戦シリーズ」から数えると四作目だったりします。
    いいかげん、読者さまに不親切なレベルで既存設定が多くなってしまっているのですが……そのうち、こりずにまた、続きを書いてみたいと思います!
    レナートとアーリーヤは、その時も絶対、元気です(笑)

  • 最後の最後まで、リヴィオww
    たくさんの国と組織とキャラクター、魔法!バトル!国際紛争!てんこ盛りのお腹いっぱい活劇、ご馳走様でしたヽ(´▽`)/
    レナートたちのような少年少女たちの活躍がまた見られたら嬉しいです。
    連載お疲れ様でした!
    完結おめでとうございます♬🎉

    作者からの返信

    読了いただき、誠にありがとうございます!
    最後まで口が迂闊なリヴィオ……思っても言わなければ、グリゼルダも勘弁してくれたんでしょうが、残念ながら圧迫祭りですw

    黒須さまからいただいたコメントへの返しで、冷戦のワードが出たので、ラストシーンにフィードバックしました。
    リアルタイム執筆の醍醐味と言うか、こちらもいろいろとアイディアを喚起させていただき、感謝しております!
    この先を書くことがあれば「ヴァルファンス」みたいな、先輩キャラを見上げる少年主人公も良いなあ、と妄想してます。
    見上げる向こう側が、性癖の陳列棚なので、だんだんジト目になるでしょうがw
    (;´д`)

    編集済
  • 完結、おめでとうございます!
    最終章のバトル編、楽しませて頂きました。人類発祥の地の、水と木々の濃密な気配、ファンタジーの醍醐味のアルテの戦い、そして、信頼の度を増していくアーリーヤとレナート。いずれも目の前に映るようでした。

    ヴェルナスタへの復路は、賑やかで楽しいものになりそうですね。個人的には、アーリーヤを連れて帰った息子に、ドージェがどんな顔をするか見てみたいです。嬉しさと、驚きと、幸せと……そんな父を、今度こそまるっと、レナートも受け容れられるといいですね! その前に、アーリーヤが、完璧に雰囲気を和ませてくれそうですけど。

    そうか……。グリゼルダみたいなのが出るのか……。魔法士になるのも大変ですね。アーリーヤなら、その彼女とも仲良くしそうな気がしないこともないのですが。

    ベルクの奥さんのことが、ちらっとわかって良かったです。なかなか凄そうな奥さんですね。こちらも、どうぞ夫婦円満に過ごせますように。

    各国の関連性も奥行きがあり、登場人物それぞれの事情を抱え、背景のしっかりとした読み応えのあるお話でした。ありがとうございました!

    作者からの返信

    丁寧な感想をいただき、誠にありがとうございます!
    勢いで始めたアフリカ冒険物でしたが、雰囲気を少しでも想像していただけたのなら、とても嬉しいです!

    アーリーヤは第二章で、レナートパパの目の前で息子を押し倒してますね。
    しかも二十歳くらいに成長した、アラレもない姿で……そういうことは夜にしろ、とツッコむ辺り、レナートパパも厳しい振りしてイタリア人です(偏見)

    魔法は、魔法士の記憶や意識にも直結してる設定なので、レナートの場合はおっとり+ちゃっかり、母親ヅラして出てきそうです。
    おっしゃる通り、アーリーヤとは仲良し嫁姑関係に……レナートだけ、いちいち細かい訂正を入れたりして、忙しいかも知れません(笑)

    ベルグの奥さんは、最初のプロットではロゼッタみたいに客演してもらうつもりだったのですが、ちょっと無理でした。
    世界大戦で、猫と一緒に東南アジア、チベット、ソロモン諸島からペルシャ、アフリカまで転戦した変人です。

    続編を単品として書く、他作品のキャラを出す、群像劇、と、素人が迂闊にやらない方が良いことを全部やっちゃったような本作ですが、お褒めいただき感謝感激です。
    こちらこそ、ありがとうございました!

    編集済
  • お疲れ様でした!

    レナートとアーリーヤの物語、これは独立した物語? それともスピンオフ?
    いずれにせよ、本編へ続く劇場版のような印象でした。
    各陣営の思惑と局地戦から、オールスターキャストによる手に汗握る集団戦は、とにかく没入の一言でした。
    レナートは魔法士になるのか、それともアーリーヤとの関係性を重視するのか、三角関係も見てみたいところですが、その為には新たなる敵が必要ですね。
    その為の各陣営描写だとしたら、ますます目が離せませんね!

    今後の活動も楽しみにしています!

    作者からの返信

    さっそくの読了、誠にありがとうございます!
    レナートとアーリーヤのお話は、これで独立してますね。
    ヴェルナスタに帰ったら結婚式まっしぐら、主宰も一安心でしょう(笑)

    複数陣営が入り乱れる構成や、特に魔法戦は、いろいろ出し切りました……!
    ほぼ完全に空っぽなので、書くとしても少し先になりそうですが、ヨーロッパ、アフリカと来たので、次はアメリカ大陸ですかね(無責任発言)

    レナートの相棒は、以前にお母さん+妹コンビだったので、多分それらしい感じの、通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃なお姑さんタイプかと。
    アーリーヤとも、仲良くやってくれることを期待しています。
    (*´Д`*)