応援コメント

37.話ができて楽しかったよ」への応援コメント

  • 三章お疲れ様です!
    これからも楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ここからクライマックス、全員参加で盛り上げます✨

  • このタイミングでの魔法励起現象登場、迫力あってゾクゾク来ますね…!
    次章も楽しみです(^^)v

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    東西冷戦の開始直前くらいなイメージですので、人権意識ペラペラです(笑)
    いずれは「オリヅル」世界みたいに、諜報機関も成熟していくのでしょうが……。

    ちょっと時間をかけてしまいましたが、なんとかラストバトルに到達です。
    怪獣映画のつもりで、派手にやります!


  • 編集済

    無数の女性のような陶器の貌を持つ影、霧風を纏う白朧の巨神、対するは、メルセデスの金髪にキスするオズロデット。凄いことになってきました。密林と光と闇、そして霧、舞台設定も完璧です。なにか、とてつもない恐ろしいことが起きそう……。

    ヒューネリクはアーリーヤが大切なんですね。だったら許す。ただ皆殺し対象には、レナートも入っていて……いろんな意味で修羅場になりそう。とりあえず、お兄様には無事に生き残って欲しいです。アーリーヤとヴェルナスタの二人と、ニジュカはきっと大丈夫だと信じています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ここまで来たら、もう浪漫と厨二病マインド全開で突っ走ります!!
    特に霧は、本当に子供の頃から怖くて、なおかつ魅入られてしまいます……。

    ヒューネリクの「ただ一人を救うために、どんな犠牲も厭わない」は、表現次第で主人公にも美形(重要)悪役にも使える論理ですので、本作ではラスボスになりました。
    イタリア、アフリカ、ロシア、アメリカ、日本が、強大な敵に一致団結、なんて書くと胸が熱く……なるか、まとまらねーな! と思うか、微妙なところですね(笑)

    編集済
  • すごい引きで三章が終わりました。
    各陣営の立場と主張、そして戦う理由が明確になりました。

    ヒューネリクの覚悟がいいですね。
    妹を守るため、彼女を認識する全てを消す。
    遺恨を残さないためにはホント、これしかないのですよねぇ。

    どんな結末が訪れるのか、ワクワクしています!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    なんとか集約できました……ここから先も、できるだけ同じペースで更新、ラストバトルに突入です!

    なかなかにシスコン覚悟完了なヒューネリク(笑)
    霧の向こうから怪物が、というのは、伝説の鬱映画「ミスト」のイメージです。
    この映画、異世界の怪物が人間をひたすら襲うのですが、こっち世界のタンパク質とか消化できるのかな、と逆に心配になります。
    ( ;´Д`)?