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この作品……もっと評価されるべきでは?
日常の和やかな風景、戦闘での激しくも細かい描写、会話の言葉選び……どれを取っても上手い!
私の語彙力がなくて、上手くは伝えられないのですが……難しい漢字ですらニュアンスで理解できてしまう、的な感じです!
今後も追っていきたいと思います!
作者からの返信
過分なお言葉をいただき、感謝感激です……!
プロット段階で、登場キャラがだいぶ多くなってしまったので、場面や動きが難しくなりすぎないように、とか、誰と誰の会話かわかるように、とか、いろいろ気を使いました……受け取っていただけたようで、嬉しいです!
続きも、楽しんでいただければ幸甚です。
わっふるわっふる(=゚ω゚)ノ
第二章の開演時間はいつになりますか?
作者からの返信
ありがとうございます!
第二章は、本気で一文字も書いていませんが、これから妄想チャージしてがんばります。
敵も微妙に間抜けな感じで、書いている方も、少し不安になってしまってますがw
(´・ω・)……
王位簒奪して、あと三年から五年で死ぬと言ったり……アーリーヤ王女はこの兄を見て育ったんですね……。
見たところ、頭の中に途方もなくでっかい図書館があって、そこの本から生半可に知識を仕入れて、そのまま使っているようですが……。
荒川弘先生も仰っていましたが、国会図書館欲しいですね。私は、国会図書館とまではいかなくても、都会の設備の整った図書館が使いたい放題だったら嬉しい……。
作者からの返信
悪役二人を翻弄するお兄さま、偉そうにしながら、アーリーヤには翻弄されてます✨
脳内図書館というと、特撮好きには「仮面ライダーW」のフィリップくんが想像しやすいですね。
田舎育ちなので、大きな図書館は余裕で迷子になります!
最近の若い人は、スマホとネットとAIを駆使して、同じようなことができますよね……すごい時代になったもので、年寄りには眩しい限りです✨