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2023年4月16日 21:00 編集済
こんばんは、御作を読みました。 俺はロセリアに帰って、ロセリアの料理が食いたいんだよ! という魂の叫びに笑いました。 食べるものは生きる活力ですものね。 第一章、エネルギッシュな物語で面白かったです。 続きも楽しみに、読ませていただきます。
作者からの返信
御訪問ありがとうございます!先進国の人がアフリカ奥地に長期出張、と考えたら……大変でしょうね……。最近は日本でも昆虫食が議論されていますが、あのヴィジュアルインパクトは、なかなか侮れません。( ;´Д`)
2023年3月27日 21:47 編集済
この作品……もっと評価されるべきでは?日常の和やかな風景、戦闘での激しくも細かい描写、会話の言葉選び……どれを取っても上手い!私の語彙力がなくて、上手くは伝えられないのですが……難しい漢字ですらニュアンスで理解できてしまう、的な感じです!今後も追っていきたいと思います!
過分なお言葉をいただき、感謝感激です……!プロット段階で、登場キャラがだいぶ多くなってしまったので、場面や動きが難しくなりすぎないように、とか、誰と誰の会話かわかるように、とか、いろいろ気を使いました……受け取っていただけたようで、嬉しいです!続きも、楽しんでいただければ幸甚です。
2022年8月11日 22:02
笑うべきではない戦闘シーンも、アーリーヤの右斜め上45度の反応に思わず笑ってしまいました。ベルク氏、既婚者だったのね……とか。国と国との関係が興味深いです。次章も楽しみに拝読させて頂きます!
御訪問ありがとうございます!アーリーヤを始め、本人は真剣なつもりだけど微妙に可笑しい会話、を心がけて書いてます。笑っていただけたのであれば、嬉しいです!国は……ヴェルナスタなんかは、そのままヴェネツィア共和国が元ネタです。ナポレオンにやられていなければ、なんて妄想で存続してますw
2022年4月13日 12:46
こんにちは。拝読させていただきました。魔法の設定など作り込みが細かく、オリジナリティに溢れる作品だと思いました!勉強になりました!第二章も頑張って下さい。
お褒めいただき、ありがとうございます!第二章はまだまだ形になっていませんが、精一杯がんばります!
2022年4月10日 11:57
第一章大変興味深く拝読いたしました。多くのキャラが登場していますが、どれも特徴づけがしっかりされていて、おもしろかったです。第二章も期待しつつお待ちしています。
応援コメント、ありがとうございます!キャラや設定語りが渋滞しないよう、なんとか散らし散らしがんばりました……!嬉しいお言葉をいただき、励みになります!
2022年4月8日 19:08
スピード感のある文章、先の展開が気になる内容、とても面白かったです。キャラクターがしっかりしているところも、素晴らしいと思います。2章も頑張ってください!
応援コメント、ありがとうございます!お褒めいただき恐縮です。現在、先の展開であれこれ悩んでいるまっ最中ですが、気合い入れてがんばります!
2022年3月23日 18:16
兄貴サイドとしても、彼女の行動は想定外のレベルでしたか。さすがはお転婆娘アーリーヤちゃん! 向こうには別作品の主人公クラスが付いていますからねぇ、手強いですぜ~(笑)。2章も楽しみにお待ちしております。
ありがとうございます!本作は(も?)、みんなちょっと笑える部分のある感じで……と書いていたら、お兄さまも、悪役ながら友達には自然体な人になりましたwレナート&リヴィオの主人公サイド、これからも気合い入れてがんばります!
2022年3月21日 14:54
今日は。PNクリックで読んでて、気付きませんでした。コンテストから入ると、凄く良い位置に着けられて居ますね!頑張って下さい!応援してます(^-^)v
応援ありがとうございます!「戦うイケメンコンテスト」は、文字数制限で参加作品が少ないせいか、瞬間風速の変動が激しいですね……。微力ながらがんばります!
2022年3月14日 23:35
読み合い企画より。作品内でのアーリーヤ王女のインパクトが相当強いですね。戦うイケメンコンテスト応募作とのことでしたので、読む前に想定していた雰囲気とかなり大きく違っていました。それがむしろ、独特の世界観を持っていて素敵です。第二章も楽しみにしています。
かなり素早く読んでいただいて、ありがとうございます!ここまで総勢11キャラクター+銃士隊(笑)、3チームに分かれて大立ち回りです。第二章からも、交通整理しながらがんばります!
2022年3月13日 22:43
わっふるわっふる(=゚ω゚)ノ第二章の開演時間はいつになりますか?
ありがとうございます!第二章は、本気で一文字も書いていませんが、これから妄想チャージしてがんばります。敵も微妙に間抜けな感じで、書いている方も、少し不安になってしまってますがw(´・ω・)……
編集済
こんばんは、御作を読みました。
俺はロセリアに帰って、ロセリアの料理が食いたいんだよ!
という魂の叫びに笑いました。
食べるものは生きる活力ですものね。
第一章、エネルギッシュな物語で面白かったです。
続きも楽しみに、読ませていただきます。
作者からの返信
御訪問ありがとうございます!
先進国の人がアフリカ奥地に長期出張、と考えたら……大変でしょうね……。
最近は日本でも昆虫食が議論されていますが、あのヴィジュアルインパクトは、なかなか侮れません。
( ;´Д`)