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  • 彼のことしか考えられないへの応援コメント

    そう、まーり、君はまだ覚醒してないだけ!

    覚醒条件をまだ、満たしてないのよ!
    それは、処女を失うとかじゃないの。

    もっと、それは、そう、残酷なモノ。
    そう、極めて残酷な……。

    そう、作者様が仕組んでいるから。

    ホントに、お可哀想な、まーり!

    わたしは、そう思い、このコメントを書きながら、パンを齧り、そしてそれをチューハイ(ストロングのロング缶)で流し込むと、呟くのだった。

    このパン、昨日のだから、かてーな(固いな)!(#^.^#)

    作者からの返信

    風鈴さん

    うん、麻莉の覚醒、まだだよね。

    固めのパンかい。水分つけてレンジでチンさ。

    お酒が飲めるって羨ましいぞ。うん、むっちゃ羨ましい。


  • 編集済

     麻莉が選んだ「徳を積む」行為は貧民への奉仕という形でしたか。
     長くツラい道のりかもしれませんね。
     イメージとしてはマザー・テレサやオードリー・ヘップバーンあたりかなと。
     中華風な人が思い浮かびませんが(^_^;)

     さあいよいよ現世を離れますね。
     果たして蒼龍と再開できるのか。
     待て、次回!

    作者からの返信

    カイさま

    いよいよリュウセイとの出会いです。

    マザーテレサをイメージしておりました。
    いつもありがとうございます。

  • おおっ! こんな人生を歩むことにしたのですね!Σ( ゚Д゚)
    どうか天に昇れますように(>人<)

    作者からの返信

    乙さま

    明確なハッピーエンドに向かっております。いつもありがとうございます。嬉しいです。

  • こういう決着のつけ方をしましたか。
    さて、無事に天界へ向かうことができるのかな?

    作者からの返信

    へもんさん

    これで良いといいのですが。いろいろ迷って、こういう決着にしました。後は残りの恋愛コーナーだけです。

  • 思い切った行動に出ましたが、徳を積むならこれしかないとも思いますよね。
    珠花が共に過ごしてくれて、麻莉は心強かったでしょうね。
    聖母さまと呼ばれる存在になった麻莉ですが、最後に聞こえたものはまさか…。
    続きが楽しみすぎます!

    作者からの返信

    ソラノさん

    はい、なんとかミッション終了です。
    こっからは、もう甘々展開の予定です。

    御読みくださって、本当にありがとうございます。

  •  すみません……誤字報告です💧

    >わからないでしょうねけど。

     わからないでしょうけどね。
     でしょうか?

    作者からの返信

    水守さま

    誤字報告、助かります。ありがとうございます。

  • やっと、俺を見つけたへの応援コメント

    衝撃的な事実から逃げ伸びて、今を認識することが出来るようになりましたね。
    麻莉、リュウセイと共にこれからどうするのでしょう!?
    またお邪魔致します。

    作者からの返信

    長月さま

    お時間のおありのときに、いつもありがとうございます。嬉しいです。

  • 燃える王宮への応援コメント

    一気に自体が緊迫感を帯びましたね。
    王宮を襲撃され、命からがら逃げ伸びて……浜木は武蔵坊弁慶のようでした。

    作者からの返信

    長月さま

    うん、武蔵ですよね。すみません、吹き出してまう。ほんと、もう、やっ弁慶しかないです、こういう場合。

    いつもありがとうございます。

  • 神から救われるためにへの応援コメント

    リュウセイを天界へ還すことにより、マーリの舞台が揃いましたね。
    これまでリュウセイはマーリを待って来たのだから、これからも待てる。
    あとは、マーリがリュウセイと共にいられるように自身の成長を遂げるだけ。
    この思い切ったマーリの決断と、それを瞬時に受け入れたリュウセイの、2人の深い繋がりを感じて素敵でした。

    作者からの返信

    石濱ウミさま

    御読みくださって、本当に嬉しいです。
    ふたりのつながりを感じていただいて、本当にありがとうございます。天界で、少し拗ねてるかもしれませんが。

  • 目を閉じてへの応援コメント

    うーむ、まーり、君は楽器だったのか?!

    ここの感想、これでおしまいにしようとした私は、ふと、ある事に気づいた!

    雨が降り出したのだ。
    降り出した!
    フリダシた!

    フリダシに戻った!
    そう、これだけだと、ただ処女を無くしただけだ。
    別に、このまーり、この事があろうと、決められたレールを進むだけとなる。
    そんな話ではないはず!

    ふふ、そうだよ、モツろん!

    そして、まーり、君は痛くも痒くも無かったのかい?
    いや、なんかあるでしょ?
    異物感とか?
    やっちまった感とか?
    なんとかかんとかが!

    えっ、ここで、私は、一つの仮説が閃いた!
    ヒラメ、特に煮付けが大好きだ!
    では無い!

    そうではなく、アレよ!
    大切なアレ!
    彼のアレ、あまりにも、お小さく、華奢だった?
    いえ、もしかして、まさかのまーり、欧米の人のように、ガバっと?

    いや、ヨソウ!
    こんな話は、こんなコメントは、消去して頂いてもヨロシクてよ!

    もしかして、このコメントをお読みになったリュウセイ推しが、私を抹殺しに来るかもしれないので!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    作者からの返信

    おい、なんという感想だ。
    おいおいおい、小さいって、欧米人て、あのさ、朝からお茶を吹き出した。

    もうね。いや、もうね。
    面白すぎて永久保蔵だよ、このコメントは。

    リュウセイ推しのわたしが、ちと殺意を覚えてはいるがな。

  • 神から救われるためにへの応援コメント

    おやまぁ……なんという事でしょう……。
    「オラがやらねば意味が無い」としても……。
    もう少し穏便にお引き取り願うことは出来なかったのでありましょうか?
    これは、リュウセイに対する最後の甘え?

    とにかく、これから先は、麻莉ちゃんの腕の見せ所。
    こんなにハードル上げちゃって大丈夫?
    どうなるのか、続きが楽しみです^^


    作者からの返信

    ことさん

    うん、大丈夫だと思う。
    なんか普通にいっても面白くないって思って、ただ、短刀だけでなぜっていうところ、少し書き加えておこうって思います。

    いつもありがとうね。

  • 神から救われるためにへの応援コメント

    リュウセイだったんですね!!!
    マーリがリュウセイに刃を差し込んだ時、思わず声が出てしまいました。
    私、マーリが自分を刺してしまうんじゃないかってハラハラしてたんです。

    青飛龍の身体にリュウセイの魂?が入っていたんですね!
    そっかぁ!それでリュウセイを本来の世界に天界にリュウセイを返したんですね!
    天界で2人はきっとまた会えるって、信じて…!

    マーリはこれからどうするつもりなんだろう…?
    続きもめちゃくちゃ!楽しみです!

    作者からの返信

    つぐみさん

    この展開、強引かもって思ったんですが、そう言っていただけると、とても嬉しいです。

    続き、がんばります。
    いちゃいちゃの二人に向けてがんばって書きますね。

  • 神から救われるためにへの応援コメント

    リュウセイを天界に返すために刺すとは!
    そうか。これがマーリの徳の積み方か。

    えぇ、じゃぁ現世ではワンニーニーと結婚するのかなぁ?

    この展開、目が離せません。
    さすがアメさん、読者の読みを上回る展開を持ってくる!!

    作者からの返信

    無雲さん

    うん、マーリの徳は自分で積まないとと思って。

    この展開、数日前に考えたばかりで、強引かとも思ったんですけど。そう言ってもらえると嬉しいです。ありがとうね

  • 神から救われるためにへの応援コメント

    おお、これは驚きの展開です!
    確かに、リュウセイが完璧すぎてマーリの存在がただの観客になりかけていましたからね。
    無理矢理でも一人立して天界に帰れるようにしようとは、この強引さは意外で面白いです。

    作者からの返信

    出っぱなしさん

    そう言っていただけると嬉しいです。逆に、そのためにリュウセイを完璧にしておきました。

    いつもありがとうございます。

  • 神から救われるためにへの応援コメント

    雨 杜和orアメたぬき様

     ようやく麻莉が自分の意思を持ちましたね。今まではリュウセイにばかり目が行っていましたが、ようやく王女の自覚を持ったような気がしました。
     ここから国を盛り上げていくことこそが徳を積むことになる。そうやって魔族では無く神になる道を進もうと思っているのでしょうか。ただ、コンテスト作品として考えると、もう少し物語の早い段階でこれがあったほうが主人公としては魅力的になったかもと思いました。ここからの文字数を考えると、麻莉の活躍を一つ一つ書き上げていくと言う感じでは無いのかなと……
     後、圧倒的力の持ち主が、短剣で追い出されるのはちょっと違和感も……他の人も傷つけさえしたら神を追い出せることになりますよね。まあ、麻莉以外には油断しないと言えばそうなのかもしれないのですが。

    作者からの返信

    ☆涼月☆さま

    そうですよね。いろいろ考えました。
    徳を積むためにしたんですが、さて、短剣の一突きで去るのは、なぜか付け加えておきます。
    ヒントをありがとうございます。

  • 神から救われるためにへの応援コメント

    アメ様らしい展開です。
    確かに麻莉が一人立ちするにはリュウセイは邪魔ですね。
    ただ、一人でうまく事を運べるのかな?

    作者からの返信

    へもんさま

    私らしい色が出ていましたか、よかったです。なんとかうまくまとめたいって思っています。

  • 神から救われるためにへの応援コメント

    おお~、なんか刃先を向ける相手、当たってしまいましたね💦

    うん、でもあの場面から一番面白くなる展開を考えた場合、リュウセイを刺すのがいいかなと、私もチラッと思ったんです~✴️❗だから当たってよかった(笑)リュウセイには悪いけど😅

    ここからうまく大団円に着地できますように🌻がんばれマーリ🙌応援してまーす✨

    作者からの返信

    うさぎさん

    やっぱ同士だ。だよね、この展開、リュウセイしかいないよね。

    いつも応援ありがとうございます。


  • 編集済

    神から救われるためにへの応援コメント

    ご、ごめんなさいね。
    私には、なぜ麻莉がリューセイを刺したのか,リューセイもなぜおとなしく刺されたのか,よくわかりませんのです。
    修為を得るためって?
    徳を積むためなら逆じゃないの?
    善行を積むべきではないの?
    う〜ん、分からん。

    作者からの返信

    レネさん

    これは王女の甘えです。女は愛されている男なら甘えられるんです。そして、どう徳を積むかってところの説明は次回にしますね。リュウセイがいては無理なんです。彼に頼ってしまうので。

  • 神から救われるためにへの応援コメント

     王女がリュウセイを退場させるとは……!
     どうなるんでしょう……ドキドキ

    作者からの返信

    水守さん

    お読みくださって、ありがとうございます。
    今から、書く予定です。がんばります。

  • 神から救われるためにへの応援コメント

    これはびっくりですね!Σ( ゚Д゚)
    でも、大国の王子を刺してしまって大丈夫なのでしょうか……?(><)
    この罪は誰が背負うのか……? 心配です(><)

    作者からの返信

    乙さま

    麻莉がこっから魔界の姫の本領発揮していきます。がんばって書きますね。まだ0文字ですけど、今日、これからがんばります。

  • 神から救われるためにへの応援コメント

    麻莉がこのままリュウセイに守られているのを選べば、話は簡単だったかもしれない。
    だけどこうして自ら運命に立ち向かうのが、彼女の選んだ道なのですね。

    作者からの返信

    リュウセイに守られていては、神仙の道は遠いとおもって、こうなりました。

    いつもありがとうございます


  • 編集済

    神から救われるためにへの応援コメント

    こんな形で、リュウセイを追い出すとは(;゚Д゚)

    リュウセイに頼らず、自らの手で解決すると言うことでしょうか。
    辛い決断をした麻莉が、どんな形で決着をつけるのか。見守らせていただきます。

    作者からの返信

    そうなんです、自分の手で解決しようと、がんばります。

    いつも本当にありがとうございます。

  • 神から救われるためにへの応援コメント

    ほえええ〜! 自国を大国から守るためですか? これはびっくりです。すごい展開で目が離せません。

    作者からの返信

    まりこさん

    たぶん、予想外の内容だと思うのですけど、すごく私も迷ったんです。でも、王道コースだと、退屈になってしまって、こうしたのです。
    リュウセイに守られていては、神仙への道は遠いと思って。

    いつもありがとうございます。

  • 神から救われるためにへの応援コメント

    すごい事になりましたね。
    みんなを欺く為に、リュウセイとの未来に、麻莉は孤独に頑張ったのですね。
    そしてここからですね。
    リュウセイはいませんから、麻莉自身が徳を積む為に動くのですね。

    作者からの返信

    ソラノさま

    そうなんです。リュウセイにまもられえていては、無理だと思って。こういう展開にしました。

    いつも本当にありがとうございます。


  • 編集済

    神から救われるためにへの応援コメント

     さて、麻莉は青飛龍から蒼龍を追い出し、王公苑と王寧寧と対峙する道を選びましたね。
     果たして麻莉の秘策がこの状況をどうまとめるのか。
     ここから結末まで一走りしましょう!

    作者からの返信

    カイさま

    そうなんです。こういう方向でまとめようと思います。いつもありがとうございます。

  • ええ〜?! マーリ、何するつもりなんでしょうか?

    作者からの返信

    え〜〜と、考えあぐねた結果、先ほど、公開したんですけど。
    納得できないかも、
    うっわ、どうしようかな、まりこさん。

  • この様子だとパパさんの復権は、無理っぽ。

    暴力に訴えては、神仙への道が閉ざされる。
    となれば、麻莉ちゃんが短剣を抜いた理由は……。

    王寧寧に国を治める度量があるようには見えないけれど……。
    だとすれば……。
    「オラがやるっ!」なのか?

    作者からの返信

    ことさん

    パパさんの復権は無理だよね。もともと無理だったんだと思う。

    おお、どうしたらいい。今、まさに考え中なんであります。がんばって描くね。いつも応援ありがとうね。

  • まるで映画を見ているみたい…!
    映像が目に浮かんできてました!

    マーリは刃を誰に向けようとしているんだろう…?
    リュウセイってことはないと思うし…兵たちでもないですよね…だって、マーリが刃を向けるまでもなく圧倒的にリュウセイの方が強いですもん…
    まさか…自分自身ってことはないですよね…?
    わからない!!
    続きを楽しみにしてます!

    作者からの返信

    つぐみさん

    映像が浮かぶような書き方をいつも思っているので、すごく嬉しいコメントです。ありがとうございます。

    続き、今、書いてます。がんばります。

  • わぁ、なんだろう、意外とリュウセイに刃をむけたりしない……かな? うーんまったく次の展開がわかりません! なにか今までで伏線あったかな~(汗)
    このままリュウセイに全部お任せでも、全然OKな気もしますけどね(笑)
    五里霧中のまま、次回を楽しみにしております☆

    作者からの返信

    うさぎさん

    うおお、今、これから書こうとしてるんだけど、まだ、しっかり内容を決めてなくて、書きあぐねているよ。自然に、自然に思えるような、そんな内容にしたいんだけど。

    いつもありがとうね。嬉しいです。

  • 暴れん坊将軍なら桜吹雪、水戸黄門なら助さん角さんやってしまいなさいな展開、良いです。やっぱりこれが無いとって感じですね。

    作者からの返信

    よかった。これでいいですか?
    嬉しいです、サヴァ・カーンさま。

  • 王公苑。こんなにもあっさりと、絶望的な力の差を持って逆襲されるとは思ってもみなかったでしょうね。
    そんな中、麻莉はいったい何をするつもりなのでしょう。彼女の行動ひとつで、この場の全てが変わることになるかもしれませんね。

    作者からの返信

    無月兄さま

    ヒロイン、鍵をもっていないとと思っています。がんばって書きますので、最後までお付き合いしていただければ。

    いつも、本当にありがとうございます。

  • 麻莉は何をするつもりなのかな?
    なんか想定外の行動をとるつもりのようですが。

    作者からの返信

    へもんさん

    主体的な女性として描きたいのに、リュウセイが頼り甲斐がありすぎて困っております。

    いつも本当にありがとうございます。

  • あまりにもリューセイが完全無欠すぎるからかもしれないけど、麻莉は一体何をするのでしょうか?
    いいとこで終わりますね。

    作者からの返信

    レネさん

    麻莉も主体的な女性として成長していますから、これから、彼女なりの方法を使う予定です。

    いつもお読みくださって、本当に嬉しい、ありがとうございます。


  • 編集済

     ここらが潮時(最高潮)かなと。
     王公苑や王寧寧を倒して父王を元の座に戻してもダメそうですからね。
     アロール王府と手を握るために、麻莉が青飛龍と結婚し、後ろ盾となって王公苑らを牽制してというのもなにか違うような気もします。
     この先の展開が読みづらいですね。
     おそらく天界へ渡るのが本筋のほうな気もしますから。
     謎の老人は一回出てきたのでよいのですが、前半世話になった珠花にも再度出番が欲しいかな。これは高望みしすぎかも。
     次回以降おそらく残り4話か5話のはずなので、どんなラストを迎えるか。
     考えたら今週末土曜日に書き終わるのがベストなんですね。ちょっと綱渡りしなければならないかも。

     だいじょうぶ。アメ様なら間に合いますから。
     頑張って執筆していきましょう。もうラストは見えていますから!

    作者からの返信

    カイ様

    うん、おっしゃる通りで、だから、今、頭を悩ましています。どう書くか、すごく考えております。
    いつもありがとうございます。

  • 麻莉は何をする気なんでしょうか?(><)
    なんだか麻莉ばかりが与えられている印象を受けているので、そろそろヒロインとしての魅力を見たいとワガママなことを思ったりしてしまいます(><)

    作者からの返信

    乙様

    まさに、わたしも同じことを思っておりました。
    それで、動かすん予定です。いつも本当にありがとうございます。

  • 王公苑、これは愚作としか言いようがありません。
    相手の力量も分からずに仕掛けて、痛い目を見るパターン。しかし、どうやらそれだけでは終わりそうにないですね。

    麻莉の行動が、はたしてどんな結果をもたらすのか。ハラハラします(>_<)

    作者からの返信

    無月弟様

    いま考えているラストがうまく動けばいいのですけど、いつも本当にありがとうございます。
    とても嬉しいです。

  • リュウセイが人外の力を見せつけていますが、その中で麻莉も動き出しましたね。
    何をしようとしているのか不安になりますが、これがあるからこそのハッピーエンドなのだろうと、期待が高まります!

    作者からの返信

    ソラノさま

    あと5話くらいで完結ですので、このままがんばります。
    いつもありがとうございます。嬉しいです。

  • ちょーっと味付けが濃すぎる感じが。中華宮廷ものでラブラブ恋愛もので前世の記憶もので政治取引もので本格バトルものですもんねー。読みどころが絞りにくいですねー。

    作者からの返信

    ゆうすけさん

    だね、ちとやりすぎたか。
    まあ、こうなってしまったんで、仕方ない。このまま進みます。いつもありがとうございます。

  • 紫龍のケタ外れの力への応援コメント

    圧倒的なリュウセイを前にして、王公苑が霞む様子に、にんまり&スッキリです。
    そんな彼らに向かって、皮肉げに口角の一端を上げる、魅力的なリュウセイの傲慢さが、凄く好きです。

    作者からの返信

    石濱ウミさま

    良かった。リュウセイ、強すぎるから。
    傲慢にならざるおえないんだ。それでも魅力的であってほしいと思っています。

    いつもありがとうございます。

  • 紫龍のケタ外れの力への応援コメント

    こんばんは~
    わお、リュウセイの一人勝ちだー! この先どうなるんだか、誰がどう動くのだか、まったく読めません!! どきどき。
    ハピエンまであと少しなのかな。アメさまもマーリもがんばってー! 応援しています(*^o^*)

    作者からの返信

    うさぎさん

    応援、ぐっと受け取りました。
    本当にいつもありがとうね。がんばります。

  • 紫龍のケタ外れの力への応援コメント

    破格のバカップル、清々しい程の溺愛^^

    小国で威を張ってはいても、所詮は、井の中の蛙。
    本物の威圧感には、敵いますまい。

    さて、パパさんを連れてきて、どんな話し合いが行われるのか。
    とても楽しみです^^

    作者からの返信

    ことさん

    うん、まだ結構、文字数が残っているから、困っているんだ。考えた内容だと、もうエンディングだから。

    今、思案中です。

  • 紫龍のケタ外れの力への応援コメント

    呼んできた王の正体が実は麻莉の父(魔界の方)とかだったらちょっと面白いかも……と思いつつ、収集つかなくなりそうなので流石にそうはならないかな……

    作者からの返信

    サヴァ・カーンさん

    それ、収拾がつかないかも、武神と魔王の戦いを人間界でやったら、大変な事故物件になってしまう。

  • 紫龍のケタ外れの力への応援コメント

    リュウセイが本気出してきた。これは凄い。
    迫力があります。オーラが桁はずれ。さすが神。

    まさに蛇に睨まれた蛙状態ですねぇ。

    この静かでいて激しいバトルが終わったら、いちゃこらなラブラブシーンが見られるって信じてる( ー`дー´)キリッ

    作者からの返信

    無雲さん

    うっわ、がんばります。

    いつもありがとうね。迫力があるって、嬉しいです。

  • 王公苑との再会への応援コメント

    今の時代だから書かなくちゃって事もあるのかなぁ?僕はおそおそですが、ちょこちょこ読んで行きまーす。

    作者からの返信

    だるころさん

    感動です。どうかご無理のないようになさってくださいね。とても嬉しいです。

  • 紫龍のケタ外れの力への応援コメント

    王公苑、ダメだったか。
    傲慢な武神を倒してほしかったのですが、別のお話ですね(笑)

    作者からの返信

    出っぱなしさん

    そりゃ、王公苑が勝てるような相手じゃないんですから。ちと無理かも、それにヒーローになるには年を取りすぎてて、やはり、少女用ラノベでは無理かと・・・

  • 紫龍のケタ外れの力への応援コメント

    リュウセイが本気になったら、王公苑もとぼけ続けられませんね。
    そもそも嘘を並べて誤魔化せるような人ではありません。王公苑は自分が相手をしているのがとんでもない奴だと、気づいたみたいですね。

    作者からの返信

    無月弟さま

    神ですから、人間には勝てない相手です。
    いつもお読みくださって、本当にありがとうございます。

  • 紫龍のケタ外れの力への応援コメント

    リュウセイ、溺愛っぷりを隠す気がありませんね!( *´艸`)
    父王と弟さんは助けられそうでしょうか……?(><)

    作者からの返信

    乙さま

    溺愛ですよね。もう手放しです。
    いつもありがとうございます。

  • 紫龍のケタ外れの力への応援コメント

     今回の添削は下記URLをご参照くださいませ。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927862989927582

     父王と弟を無事に取り返せるのか。
     そのことが神仙になるための徳を積むことにどれだけ寄与するのか。
     ハッピーエンドまで追いかけてまいります!

    作者からの返信

    カイさま

    本当にありがとうございます。

  • 紫龍のケタ外れの力への応援コメント

    リュウセイはもう麻莉の事しか考えていませんからね。
    こんな風に出られたら、誰だって従ってしまいますね。
    展開が全然読めませんので、続きが待ち遠しいです!

    作者からの返信

    ソラノさん

    展開が読めないって嬉しいです。
    がんばります。いつもありがとうございます。

  • 紫龍のケタ外れの力への応援コメント

    どうなるのか、先が全く見えませんね。
    だからワクドキです( *^皿^)

    作者からの返信

    うさちゃん

    わくどき、ありがとうございます。
    実は、ちょっとわたしも先が見えなくて、こまっています。

  • 紫龍のケタ外れの力への応援コメント

    王公苑は蛇に睨まれたカエルみたいになってきましたね。

    作者からの返信

    レネさん

    ほんと、カエルですね。

    いつもお読みくださって、ありがとうございます。とっても嬉しいです。

  • 紫龍のケタ外れの力への応援コメント

    「王女にも依存は、」じゃなくて「異存は」ですねー。

    これやっぱ転生の部分ない方がすっきりしそうですが。異世界から異世界への転生ものはファンタジー世界を二重に設定把握しなきゃならんですしねー。

    まあ、俺は前世の生まれ変わり系の話は苦手なんでどうしてもそういう意見になっちゃいますねー。とりあえず先を楽しみにしてます。

    作者からの返信

    異存、の文字校、本当にありがとうございます、ゆうすけさん

    今回、またラストを書いてなくて、毎日、書いて、ほぼほぼ校正ができてないんです。

    ファンタジー二重の設定って、確かに読まれる側からすると大変ですよね。できるだけ面倒がないよう書いてみます。
    先を楽しみって、嬉しい、ありがとうございます。

  • 紫龍のケタ外れの力への応援コメント

    リューセイの圧倒的な魅力と、マーリの痛いほどの気持ち、ため息が出てしまいますね。

    王女に依存はないようだ
    ↑ 異存 ですかね?

    作者からの返信

    まりこさん

    ありがとう。毎日、公開直前まで書いていて、ほとんど校正ができてないんです。すっごく助かります。

  • 王公苑との再会への応援コメント

    王公苑の茶番に付き合うリュウセイ。
    一見すると楽しげなその裏に潜む、冷やりとするリュウセイの本性が見え隠れするのが、堪りません。

    作者からの返信

    石濱ウミさま

    またまた素敵なコメント。本当にありがとうございます。
    がんばって続きを書こうってモチベになります。

  • 真紅の衣装を身にまといへの応援コメント

    秋の冷たい風が不安を誘い、この先どうなるのかと気持ちが盛り上がります。
    美しいマーリですが、それ以上にリュウセイに魅せられて…ほうっと溜息が。

    作者からの返信

    石濱ウミさま

    いつも素敵なコメント、本当に嬉しいです。
    リュウセイ、カッコ良すぎるほどカッコよく書きたいって思っています。
    だから、ありがとうございます。


  • 編集済

    王公苑との再会への応援コメント

    昨今話題の某国の某氏は、世界中の誰もが『嘘』だと承知している事を、承知されていると百も承知で、大真面目にしゃあしゃあと語る。
    でも、あれは、あの国の高官に必要なスキルらしい。
    王公苑も……。

    まずは、軽くジャブの応酬からですね。
    ここからの本題持って行き方次第で麻莉ちゃんの運命も……。

    作者からの返信

    ことさん

    だよね。誰もが嘘だって思うのに、厚顔だよね。
    うん、本題だよね。
    先は見えたんだけど、でも、うまくかけるか賭けみたいになってて、がんばるね。いつもありがとう

  • 王公苑との再会への応援コメント

    王公苑、なかなかの策士ですね。
    弱小国故に磨かれた策謀を持っているような腹黒さ、個人的には全てを持って生まれたリュウセイよりも好印象です。
    圧倒的な力を持つ武神を人間の腹黒い知略で打ち倒す、中華史の魅力ではありますが公募では除外される展開でしょうね(笑)

    作者からの返信

    出っぱなしさま

    人間が神を倒すって、面白いですよね。公募では除外されますかね。挑戦したいって思っているんですけど。

    いつもありがとうございます。

  • 王公苑との再会への応援コメント

    王公苑…すごいですよね…マーリもいるのに襲撃のことも何もかも知らないふり…鋼の心臓!!
    このまま逃げ切れると思ってるのかな…リュウセイは絶対に逃さないですよね😨

    作者からの返信

    つぐみさん

    しらばっくれるつもりです。

    いつも本当にお読みくださってありがとうございます。

  • 王公苑との再会への応援コメント

    麻莉という生証人が出てきても、いけしゃあしゃあとシラを切る王公苑。図々しい奴です(>_<)

    だけどここで逃がすほど、リュウセイは甘くありませんね。
    王公苑を追い詰めてください(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    無月弟さま

    うん、ほんと面の皮が厚い奴です。
    いつもありがとうございます。

  • 王公苑との再会への応援コメント

     おお! 緊張感が高まりますね!
     リュウセイも茶番はやっとられん。と言う感じでしょうかねえ……。

    作者からの返信

    水守さま

    ありがとうございます。コメント、すっごく嬉しいです。

  • 王公苑との再会への応援コメント

    そもそも大国相手に勝てる札はないのに王公苑どうするつもりなのか?
    前王に責任おっかぶせてもアロール的には知らんがな、で終わりですよね。
    そりゃリュウセイも茶番がいやになったか。

    作者からの返信

    へもんさま

    ですよね、アロール的には知らんがなですよね。
    いつもありがとうございます。

  • 王公苑との再会への応援コメント

    面白い✨
    これからどうなるのか楽しみ❗
    アメさまはこういう場面を描くの上手ですねー☀️

    作者からの返信

    うさぎさん

    ありがとう。でも恋愛から離れていきそうで、まずいです。いつもありがとうね。

  • 王公苑との再会への応援コメント

    優雅だけれど、ピリピリとした雰囲気が伝わってきました。
    ハラハラだー!

    作者からの返信

    こっからね、大変なんだ。書くのがですけど。がんばっています。

  • 王公苑との再会への応援コメント

    おそらく、王公苑は彼の若さを侮あなどっている。まさか、数千年も生きている天界の神とは思いもよらない。

    その様子は悪戯っ子のようで、彼が楽しんでいるとわかった。

    こうした文章で,リューセイがいかに余裕を持っているか分かりますね。

    最後に茶番はよそう、というあたり、リューセイはカッコ良すぎるくらいです。

    作者からの返信

    レネさん

    ヒーローとして、思いっきり最高にかっこいい男にしたいって思っているんです。
    カッコ良すぎるくらいで、次話からの展開にとってちょうどいいくらいなんで、実はまだまだなんです。

    お読みくださって、いつもありがとうございます。

  • 王公苑との再会への応援コメント

    国境での問題は責任転嫁し、襲撃はシラを切る。王公苑、相当面の皮が厚いですね。

    しかしリュウセイの言う通り、茶番はもう終わり。いつまでもこんな下らない化かし合いを続けられると思うなよ!( `Д´)/

    作者からの返信

    無月兄さま

    こういう為政者はツラの皮が厚くないと、やっぱ政治家って大変な仕事ですよね。

    リュウセイ、イライラしたかも。武神だしで。

    いつもありがとうございます。

  • 王公苑との再会への応援コメント

    どきどきするやりとりですね!(≧▽≦)
    続きが楽しみです~!( *´艸`)

    作者からの返信

    乙様

    ドキドキなんて、本当にありがとうございます。
    とっても嬉しいです。

    あと2万字ほそで公募の字数。そこまで、なんとか頑張ります

  • 王公苑との再会への応援コメント

     今回の添削は下記URLをご参照くださいませ。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927862957314865

     いよいよ対峙した両雄。
     リュウセイは果たして王公苑を言い負かせるか。
     そして早く甘々展開に戻りますように(笑)
     すべてリュウセイにかかっていますね。

    作者からの返信

    カイさま

    なかなか甘々は難しいかもです。
    ただ、ヒーローがかっこいいと読んでるほうとしは面白いので、こういう展開もありかなと。
    思いっきりかっこいい男。
    それが自分に夢中という展開なんです。

    いつも、本当にありがとうございます。

  • 王公苑との再会への応援コメント

    お互いの演技がどこまで続くのだろうと思えば、リュウセイから仕掛けていきましたね。
    これからどのような決着を迎えるのか、楽しみです。

    作者からの返信

    ソラノさま

    リュウセイ、天界の神なんで、舐めています。

    決着、がんばって書きます。いつもありがとうございます。

  • 旅籠でふたりの夜への応援コメント

    まだまだ受け身の彼女ですね。
    うーん、同じ女子としては彼女が成長するのが楽しみです!

    作者からの返信

    うさこさん

    徐々に成長していきます。
    ほんと、いつもありがとうね。

  • 王の評判への応援コメント

    試練がありそうだー。
    ドキドキしますね!

    作者からの返信

    読んでくださって、本当に嬉しい。ありがとうございます。

  • 天界での悲劇への応援コメント

    うう。そんな悲しい結末があったんですね。
    二人また巡り会えたこと、本当に良かったと思います。それと同時に、今度はハッピーエンドがいいですね。

    作者からの返信

    うさこさん

    ハッピーエンドにするために四苦八苦です。
    いつもありがとうございます。

  • 真紅の衣装を身にまといへの応援コメント

    なかなかの難題ですね。リュウセイがいるので心強いですが、マーリの実力の見せ所でもあるのかしら……。衣装やお化粧、実写で見てみたいです。

    作者からの返信

    まりこさん

    わたしも、こういう時、映像だとわかりやすく、とても綺麗だろうな、なんて思いながら書いております。

    読んでくださってありがとうございます。

  • 真紅の衣装を身にまといへの応援コメント

    着飾っている麻莉とリュウセイ、ため息が出るほど素敵でしょうね!( *´艸`)
    このあと、どう展開するのか楽しみです(*´▽`*)

    作者からの返信

    乙様

    こんな画面って、実写のほうがきっと映えますよね。文字で伝えるのって難しい。説明ばかりだと退屈でしょうしで。絵か写真でみれば、一髪ですけど。
    文字のいいとこってなんでしょうね。
    なんて考えてしまいました。

  • 真紅の衣装を身にまといへの応援コメント

    やー、マーリ、何するつもりなんだろう。
    ハッピーエンドになりますよね!?

    これは波乱が起きる予感ですね。
    どうなるのか、楽しみでいて怖い。でも楽しみ。

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    おっとと、うん、私的にはハッピーエンドにするつもりなんだけど。

    がんばるね。

  • 真紅の衣装を身にまといへの応援コメント

    うん。
    女性にとっては、衣装も化粧も戦闘服。
    他を圧する威厳で、はったりをかます?

    どんな希望も思し召しのままに叶えることが出来る力も頭脳も持ってるリュウセイもカッコイイです^^

    はてさて、この無理難題をどんなふうに解決するのか。
    見当もつかぬ。。。。
    でも、仙人(だっけ?神仙?)にならねばだからね。
    頑張れ~~~
    続きが楽しみ~~~~^^

    作者からの返信

    ことさん

    うん、考えた方法がいいと思ったのだけど、書き方がわからない。がんばるわ。

    いつもありがとうね。

  • 恋をしたのねへの応援コメント

    ととと、わたしも、まーりと同じで、さっきまで、前話のコメントを書きながら途中で寝ていたw

    で、まーりは強壮剤かい!!
    で、わたしは、チューハイじゃい!

    で、まーりは直ぐにリュウセイかい!
    で、わたしは直ぐにツマミかい!

    まあ、美味いから良き!
    って、クロワッサンだい!
    おっさんではないぞ!
    そして、大好きだい!

    で、まーりはリュウセイか?
    今からお願いして、リュウセイを食べちゃうのか!

    えっ?
    リュウセイは・・クロワッサンじゃなく、おっさんじゃね?
    おにいさん、なのかな?
    いんや、リュウセイは数々の修羅場を潜り抜けてきた、歴戦の人、であるならば、もうおっさんじゃね?

    いいのか、まだまだ、滅茶苦茶な、その清純過ぎすぎる、幼い女の子を!

    ちょっと、そういう年齢差を、私は想像し、悶えるのであつたじんぐう!!(#^.^#)

    作者からの返信

    おお、年齢差。

    そういえば、何歳だ。何歳設定だ。
    自分でも忘れる。
    いいのか、大丈夫か。
    飲酒するところで、年齢的にまずいと言われ、年齢を変更したわたし。
    おっとととと。
    ま、いいか。

    いつもありがとうね。

  • 彼に会いたいへの応援コメント

    トンは、跳んで来た!
    トントントンと、跳んで来た!

    「お嬢様、どうなされました?」
    「トン、そこにじっとしてなさい!」
    「お嬢様、そ、それは!」
    「さあ、まーり、れ・ん・しゅ・う」
    じゅふぁは、まーりにムチを渡した。
    「わたし、はじめてだから」
    「トン、喜びなさい、まーりは初めてよ」
    「はい、とんでもなく光栄です」
    トンは、身体をくねらせた。

    「いくわよ、トン!」
    「はいな!とんとん、やっちゃってください!」

    ムチは勢いよく、トンへ飛んで行った!

    こうして、まーりは、りゅうせいへの準備を整えたのだった!!

    おうおうーー、いったいどうなるんだ、次は!
    つぎ、本番です!!(#^.^#)

    作者からの返信

    風鈴さん

    次、本番って、次の次かも。


    トントン、なかなか大変な子なんで、仕事、きついし、珠花、わがままなんで。
    あれでも頑張ってるんです。

  • わん、にーにー!!

    こいつ、大人ぶりやがって!!

    ワンと言えば・・・・ツーじゃねーの?
    それをにー!

    つまりは、ワンツーツー!!
    そりゃ、ワンツー、わんつー、ぱんつ―、ぱん通?

    あっ、こいつ、パンが好きなのか?

    なんつーヤツ!!
    わたしのパンツ―を!

    そんなことを、まーりーは思っていた‥‥。

    いやー、まーり、君、天才!
    なんと、そうだったのか!
    ここまでわかんなかった、愚かなわたし。
    わんにーにー、あんた、ワンツーなんや!
    なんか、残念な名前やね!そして、そんな名前だから、たぶん、残念な事になりそうww(#^.^#)
    いや、知らないよ、どうなるのかはw

    作者からの返信

    風鈴さん

    ワンツーは気づかんかった。
    にーにーって名前をどっかで聞いたことがあって、かってにつけたんだけど。

    名前だから残念なことにって、おお、やはりそうか
    この名前のせいだったんだな。

    いつもありがとうね。

  • 真紅の衣装を身にまといへの応援コメント

    これから修羅場かな~💦
    カッコいい男二人でマーリを取り合うのかなあ…

    うまくこの場を切り抜けられますように!

    作者からの返信

    うさぎさん

    いつもありがとうね。なんか、時間がなくて、明日は書けそうになくて、もしかすると公開できないかもです。
    いつもありがとうございます。

  • 真紅の衣装を身にまといへの応援コメント

    なかなか難度の高いお願いですね。
    まあ、できる男であればこれぐらいの我儘は可愛いものでしょうか。

    作者からの返信

    へもんさま

    できる男ですから。
    でも、できすぎるのも問題かもしれないです。

    いつもありがとうございます。

  • 真紅の衣装を身にまといへの応援コメント

    この作品を若い女の子が読んだら、2人の美しさに夢中になるでしょうね。
    麻莉の正装って、チャイナドレスではないんですね。
    リューセイの姿とか、輿とか、麻莉の衣装や面持ちも、もう少し鮮明なイメージがあってもいいような……。ここ1番の2人の美しさの見せ場でしょうから。あくまで古い頭の私の感想です。気になさらないでください。字数の問題もあるでしょうし。
    いつも文句ばかりで本当にすみません。

    作者からの返信

    レネさん

    いつもありがとうございます。
    チャイナドレスではありません。襦裙と書いておきましたが、ググっていただけると画像がでてきますけども。近況ノートに以前のせた女の子が着ている服の雰囲気なんです。

  • 真紅の衣装を身にまといへの応援コメント

    麻莉の気持ちはとてもよくわかります。
    だからこそ、彼女がどう動くのか、とても心配です。
    ですが、女性は服装や化粧で強くなりますよね。
    不安と期待を抱えたまま、続きをお待ちしています。

    作者からの返信

    ソラノさま

    きもちがわかるって、本当にありがとうございます。
    お化粧するとき、よそ行きになりますよね。
    いつも素敵なコメント、とても嬉しいです。


  • 編集済

    真紅の衣装を身にまといへの応援コメント

     いよいよ大一番へと向かう麻莉。
     頼れる男とともにどんな大立ち回りを見せるのか。
     次話が楽しみです。

    作者からの返信

    カイさま

    本当にありがとうございます。

  • 真紅の衣装を身にまといへの応援コメント

    家族は救いたい。でも血は流したくない。とても難しいことを言っているのはわかっていても、譲れないものもありますね。

    リュウセイ。いえ、蒼龍?
    どちらにしても、いざという時は守ってあげてください。

    作者からの返信

    無月兄さま

    いつも本当にありがとうございます。

    リュウセイの名前が3つもあって、読まれる方は混乱しますよね。ちょっと、まずいとか思っています。

  • 真紅の衣装を身にまといへの応援コメント

    家族を助けたいけど、血は流させたくない。
    甘い考えにもなりかねませんけど、麻莉の言葉からは確かな信念を感じます。

    敵は手強いですけど、こっちにはそれ以上に頼りになる味方がいます。
    凛とした態度で挑んでください。

    作者からの返信

    無月弟さま

    麻莉なりに覚悟を決めたようです。それが正しいかはわからないのですけど。

    いつもお読みくださってありがとうございます。

  • 旅籠でふたりの夜への応援コメント

    うっかり先に、ことちゃんのコメントを よんでしまった(笑)

    ほんとうだよ、
    イチャイチャしている暇は、どうなるんだ(笑)!?

    がんばってロマンス部門も入れてください(笑)

    作者からの返信

    パンダ。

    いっぱい入れておくよ、うん、がんばるわ。
    恋愛小説だしさ。

  • 王の評判への応援コメント

    ここは、でかく話を変えてきましたね。

    現実とのギャップは
    つねに主人公を苦しめる。

    さて。どう料理なさいますか。
    アメに任せていこう!

    作者からの返信

    うん、かなり悩んで、やっとさ、やっとラストが見えてきたんだよ。
    いつもありがとうね、

    おう、任されたさ。

  • 旅籠でふたりの夜への応援コメント

    様々な迷いによって自身を見つめ直し成長してゆくマーリ、それを温かくその上また艶の含んだ眼差しで見つめるリュウセイ。
    読むごとに、甘い恋愛の描写と少女の成長が楽しみです。なにしろ、リュウセイが素敵で、毎回、実に目の保養であります!

    作者からの返信

    ウミさま

    リュウセイがカッコよくって、心のなかで念じながら書いてます。本当、こういうのって、ある意味、難しいです。
    いつもありがとうございます。


  • 編集済

    旅籠でふたりの夜への応援コメント

    こんどこそ、父を助ける事が悲しい結果にならないように……。
    麻莉ちゃんが、バリキャリ女王『卑弥呼』となり、国を立て直す?
    (もはや、中華ではなくなるが……ww)
    男性に任せておくと、いつまでたっても国が治まらないので、卑弥呼さんは、乞われて女王になった説もあるらしいぉ~。
    って……
    それでは、イチャイチャしてる暇がないではないかぁ~っ!ww

    作者からの返信

    ことさん

    卑弥呼って謎だよね。でも、今に至るまで名が残っているって、かなりな力だよね。
    女系だったかも、日本は、なんても思っております。

    いちゃいちゃの暇がない、確かに、
    いつもありがとうね。


  • 編集済

    けた違いの力の差への応援コメント

    おやおやおや、これはまさかの?
    最後に「アローフ王府」になってました。アローハ

    作者からの返信

    あちゃちゃ。
    すみません、国名まで適当になっているなんて。いつも本当にありがとうございます。アクリル板さま
    すっごく助かります。

  • 旅籠でふたりの夜への応援コメント

    貧民たちの暮らしを知ってマーリはどうするでしょうか。
    その行動いかんによっては徳が積めるかも?

    このお話、どうなっていくのか想像がつかないです。

    ラブロマンスだけど、そこの山場は通り過ぎた気がするし、これからは政治的な話になっていくのだろうか??

    作者からの返信

    無雲さん

    今後もラブロマンスは各所に入れてく予定です。
    恋愛小説なので、もう一つくらい、山場が必要だと思っています。

    いちゃいちゃ多めでがんばります。
    いつもありがとうね。

  • そっと触れたり離れたりへの応援コメント

    おおー、そういう姑息な、ゴホン、そういういろいろな事をして、エロエロな事をするわけか!

    策士じゅふぁ!

    そして、乱暴な調子の曲。
    それは、ロックだね!

    もう、指を激しく弦を元気に擦って、擦って、あーー、それは、その指使いは!

    そうか、リュウセイ、君は、そういう趣味、いや、特技が!
    特殊能力!
    そう、これはリュウセイの特殊能力だ!

    この指使いにオンナは、やられる!
    まーり、まーり、なんて、なんて、羨ましいヤツ!(^^)

    作者からの返信

    風鈴さん

    リュウセイはさ、女殺しだから。
    すっごいモテるのさ。
    ちなみに、今、この男のモデルとして選んでいるアイドルは、すっごいイケメンだよ。
    表情、顔、なんかさ、書くとき、写真を見てるんだ。
    てへ

  • なんか、アメさんの趣味だな、これは。

    前話では、鎖骨とか、首筋。
    首と書きながらの首筋!
    あれ、首筋の次の候補の字が、「の匂い」だよ!
    マジかい?!

    そ、そうなのか?
    首筋の匂いを?!

    なんか、ヤバいぞ、その趣味!

    で、今回、アンビバレンス感情を使った記述に始まり、最後もそれで終わる。

    『「好きだけど嫌い」、「尊敬しているけど軽蔑もしている」、「かわいいけどいじめたい」、「見たいけど見たくない」、「行きたいけど行きたくない」…。人は心の中には、相反する気持ちを同時に持つことがあります。

     この心理状態を「アンビバレンス(ambivalence)心理」と呼びます。アンビバレンスとは、同じ対象に相反する感情を同時に持ったり交互に抱いたりすることで、「両面感情」とも言われています。』

    そういう事なのだ。
    アメさんの得意な、いや、趣味だね、このアンビバレンス女笑(๑˃̵ᴗ˂̵)

    私も、そんなヒロインを書こうと考えてたから、そういう感情の描写、面白いです!(^^)

    作者からの返信

    首筋の匂い。
    お? そんなこと書いてたかい?
    いや、匂いって大抵、あんま好きじゃないんだけどさ。
    自分で書いてて、すぐ忘れるんさ。
    年かな。
    毎回、書くたびに前話を読まないと、何書いてたか、忘れてるんだよ。
    大丈夫か、わたし。

    ああ、匂いじゃなくて、アンビバレンスのほうか。
    うん、そう書くのが好きなんさ。てか、大抵の人は相反する感情を持つって普通だと思うんだよ。
    でも、趣味だな。きっと。

  • 出たよ、出た出た、月が出た!

    じゃない!

    紫龍!
    それか!
    さあ、彼女の能力は、そこにあるような!

    それは、血系遺伝だっけ、ナルトの。
    お母様のチカラを受け継ぐ、まーり!

    だが、そのチカラを発現条件は、恋人の死!
    そう、ああ、死ぬのね、死んでしまうのね!

    なんて悲しいお話なの!
    死なないで、お願い!
    死なないで、じゅふぁーー!

    嗚呼!(๑˃̵ᴗ˂̵)


    作者からの返信

    風鈴さん

    あはは、面白くて。

    珠花から、そこ、珠花かい。
    恋人、死なないから。
    きっとハッピーエンドにする予定・・・。

    たぶん、がんばる。

    いつも、笑いと応援ありがとうございます。

  • 旅籠でふたりの夜への応援コメント

    マーリの王と、国と、これから二人でなんとかするのでしょうか。思わぬ方向にお話が動いていて、これからどうなるのか楽しみです。

    作者からの返信

    まりこさん

    新しく完全に書き直しているので、時間との勝負で、なかなか無茶なことをしてしまいました。

    いつも読んでくださって、ありがとうございます。

  • 旅籠でふたりの夜への応援コメント

    私には、まるで2人が街をそぞろ歩いているといった、ちょっとロマンチックな場面に感じてしまいました。
    街は昔の中華を想像して良いのでしょうか。
    建物とか,宿とか、それらの具体的な描写があってもいいのでは、という気がしました。

    作者からの返信

    レネさま

    昔の中華風です。
    建物の描写とか、公募の性質上、説明文が長くなると退屈なので、どうしようか迷っていました。

    少し付け加えておきますね。

  • 旅籠でふたりの夜への応援コメント

    王宮にいたのでは気づかなかった国の実態。情報が入らないよう手を打たれていたとはいえ、何もできていなかったのは失態ですね(>_<)

    しかし王になるため、事実を隠していた王公苑もろくな奴ではありません。
    王公苑が王になったとしても、国が豊かになるとは限りませんね(|||´Д`)

    作者からの返信

    無月弟さま

    どっちもどっちで、自分たちのことしか考えていない。民は大変です。

    いつもありがとうございます。

  • 旅籠でふたりの夜への応援コメント

    わあ、この先どうなるんだろう!
    リュウセイ素敵です✨
    最後まで頑張って、マーリ!

    作者からの返信

    うさぎさん

    リュウセイ、ともかくかっこいい男にしたくて。
    とりあえず、モデルの画像をみて描写しています。

    いつもありがとうございます。

  • 旅籠でふたりの夜への応援コメント

    思わぬ方向に話が進んでますね。まあこれはこれで面白いですが。

    作者からの返信

    ゆうすけさん

    苦肉の策なんで、もう、自分でもどうしようかって、毎日、迷いながら続きを書いております。
    いつもありがとうございます。
    面白い、嬉しい!

  • 旅籠でふたりの夜への応援コメント

    知ってしまったがゆえに、父王の無策を責めねばならないのはつらいですね(><)

    作者からの返信

    乙様

    そうなんですが、こっから姫、がんばらせます。
    いつもありがとうございます。