こんばんは~
わお、リュウセイの一人勝ちだー! この先どうなるんだか、誰がどう動くのだか、まったく読めません!! どきどき。
ハピエンまであと少しなのかな。アメさまもマーリもがんばってー! 応援しています(*^o^*)
作者からの返信
うさぎさん
応援、ぐっと受け取りました。
本当にいつもありがとうね。がんばります。
破格のバカップル、清々しい程の溺愛^^
小国で威を張ってはいても、所詮は、井の中の蛙。
本物の威圧感には、敵いますまい。
さて、パパさんを連れてきて、どんな話し合いが行われるのか。
とても楽しみです^^
作者からの返信
ことさん
うん、まだ結構、文字数が残っているから、困っているんだ。考えた内容だと、もうエンディングだから。
今、思案中です。
呼んできた王の正体が実は麻莉の父(魔界の方)とかだったらちょっと面白いかも……と思いつつ、収集つかなくなりそうなので流石にそうはならないかな……
作者からの返信
サヴァ・カーンさん
それ、収拾がつかないかも、武神と魔王の戦いを人間界でやったら、大変な事故物件になってしまう。
リュウセイが本気出してきた。これは凄い。
迫力があります。オーラが桁はずれ。さすが神。
まさに蛇に睨まれた蛙状態ですねぇ。
この静かでいて激しいバトルが終わったら、いちゃこらなラブラブシーンが見られるって信じてる( ー`дー´)キリッ
作者からの返信
無雲さん
うっわ、がんばります。
いつもありがとうね。迫力があるって、嬉しいです。
王公苑、ダメだったか。
傲慢な武神を倒してほしかったのですが、別のお話ですね(笑)
作者からの返信
出っぱなしさん
そりゃ、王公苑が勝てるような相手じゃないんですから。ちと無理かも、それにヒーローになるには年を取りすぎてて、やはり、少女用ラノベでは無理かと・・・
リュウセイが本気になったら、王公苑もとぼけ続けられませんね。
そもそも嘘を並べて誤魔化せるような人ではありません。王公苑は自分が相手をしているのがとんでもない奴だと、気づいたみたいですね。
作者からの返信
無月弟さま
神ですから、人間には勝てない相手です。
いつもお読みくださって、本当にありがとうございます。
リュウセイ、溺愛っぷりを隠す気がありませんね!( *´艸`)
父王と弟さんは助けられそうでしょうか……?(><)
作者からの返信
乙さま
溺愛ですよね。もう手放しです。
いつもありがとうございます。
今回の添削は下記URLをご参照くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927862989927582
父王と弟を無事に取り返せるのか。
そのことが神仙になるための徳を積むことにどれだけ寄与するのか。
ハッピーエンドまで追いかけてまいります!
作者からの返信
カイさま
本当にありがとうございます。
リュウセイはもう麻莉の事しか考えていませんからね。
こんな風に出られたら、誰だって従ってしまいますね。
展開が全然読めませんので、続きが待ち遠しいです!
作者からの返信
ソラノさん
展開が読めないって嬉しいです。
がんばります。いつもありがとうございます。
どうなるのか、先が全く見えませんね。
だからワクドキです( *^皿^)
作者からの返信
うさちゃん
わくどき、ありがとうございます。
実は、ちょっとわたしも先が見えなくて、こまっています。
王公苑は蛇に睨まれたカエルみたいになってきましたね。
作者からの返信
レネさん
ほんと、カエルですね。
いつもお読みくださって、ありがとうございます。とっても嬉しいです。
「王女にも依存は、」じゃなくて「異存は」ですねー。
これやっぱ転生の部分ない方がすっきりしそうですが。異世界から異世界への転生ものはファンタジー世界を二重に設定把握しなきゃならんですしねー。
まあ、俺は前世の生まれ変わり系の話は苦手なんでどうしてもそういう意見になっちゃいますねー。とりあえず先を楽しみにしてます。
作者からの返信
異存、の文字校、本当にありがとうございます、ゆうすけさん
今回、またラストを書いてなくて、毎日、書いて、ほぼほぼ校正ができてないんです。
ファンタジー二重の設定って、確かに読まれる側からすると大変ですよね。できるだけ面倒がないよう書いてみます。
先を楽しみって、嬉しい、ありがとうございます。
リューセイの圧倒的な魅力と、マーリの痛いほどの気持ち、ため息が出てしまいますね。
王女に依存はないようだ
↑ 異存 ですかね?
作者からの返信
まりこさん
ありがとう。毎日、公開直前まで書いていて、ほとんど校正ができてないんです。すっごく助かります。
圧倒的なリュウセイを前にして、王公苑が霞む様子に、にんまり&スッキリです。
そんな彼らに向かって、皮肉げに口角の一端を上げる、魅力的なリュウセイの傲慢さが、凄く好きです。
作者からの返信
石濱ウミさま
良かった。リュウセイ、強すぎるから。
傲慢にならざるおえないんだ。それでも魅力的であってほしいと思っています。
いつもありがとうございます。