まだまだ受け身の彼女ですね。
うーん、同じ女子としては彼女が成長するのが楽しみです!
作者からの返信
うさこさん
徐々に成長していきます。
ほんと、いつもありがとうね。
うっかり先に、ことちゃんのコメントを よんでしまった(笑)
ほんとうだよ、
イチャイチャしている暇は、どうなるんだ(笑)!?
がんばってロマンス部門も入れてください(笑)
作者からの返信
パンダ。
いっぱい入れておくよ、うん、がんばるわ。
恋愛小説だしさ。
様々な迷いによって自身を見つめ直し成長してゆくマーリ、それを温かくその上また艶の含んだ眼差しで見つめるリュウセイ。
読むごとに、甘い恋愛の描写と少女の成長が楽しみです。なにしろ、リュウセイが素敵で、毎回、実に目の保養であります!
作者からの返信
ウミさま
リュウセイがカッコよくって、心のなかで念じながら書いてます。本当、こういうのって、ある意味、難しいです。
いつもありがとうございます。
編集済
こんどこそ、父を助ける事が悲しい結果にならないように……。
麻莉ちゃんが、バリキャリ女王『卑弥呼』となり、国を立て直す?
(もはや、中華ではなくなるが……ww)
男性に任せておくと、いつまでたっても国が治まらないので、卑弥呼さんは、乞われて女王になった説もあるらしいぉ~。
って……
それでは、イチャイチャしてる暇がないではないかぁ~っ!ww
作者からの返信
ことさん
卑弥呼って謎だよね。でも、今に至るまで名が残っているって、かなりな力だよね。
女系だったかも、日本は、なんても思っております。
いちゃいちゃの暇がない、確かに、
いつもありがとうね。
貧民たちの暮らしを知ってマーリはどうするでしょうか。
その行動いかんによっては徳が積めるかも?
このお話、どうなっていくのか想像がつかないです。
ラブロマンスだけど、そこの山場は通り過ぎた気がするし、これからは政治的な話になっていくのだろうか??
作者からの返信
無雲さん
今後もラブロマンスは各所に入れてく予定です。
恋愛小説なので、もう一つくらい、山場が必要だと思っています。
いちゃいちゃ多めでがんばります。
いつもありがとうね。
マーリの王と、国と、これから二人でなんとかするのでしょうか。思わぬ方向にお話が動いていて、これからどうなるのか楽しみです。
作者からの返信
まりこさん
新しく完全に書き直しているので、時間との勝負で、なかなか無茶なことをしてしまいました。
いつも読んでくださって、ありがとうございます。
私には、まるで2人が街をそぞろ歩いているといった、ちょっとロマンチックな場面に感じてしまいました。
街は昔の中華を想像して良いのでしょうか。
建物とか,宿とか、それらの具体的な描写があってもいいのでは、という気がしました。
作者からの返信
レネさま
昔の中華風です。
建物の描写とか、公募の性質上、説明文が長くなると退屈なので、どうしようか迷っていました。
少し付け加えておきますね。
王宮にいたのでは気づかなかった国の実態。情報が入らないよう手を打たれていたとはいえ、何もできていなかったのは失態ですね(>_<)
しかし王になるため、事実を隠していた王公苑もろくな奴ではありません。
王公苑が王になったとしても、国が豊かになるとは限りませんね(|||´Д`)
作者からの返信
無月弟さま
どっちもどっちで、自分たちのことしか考えていない。民は大変です。
いつもありがとうございます。
わあ、この先どうなるんだろう!
リュウセイ素敵です✨
最後まで頑張って、マーリ!
作者からの返信
うさぎさん
リュウセイ、ともかくかっこいい男にしたくて。
とりあえず、モデルの画像をみて描写しています。
いつもありがとうございます。
思わぬ方向に話が進んでますね。まあこれはこれで面白いですが。
作者からの返信
ゆうすけさん
苦肉の策なんで、もう、自分でもどうしようかって、毎日、迷いながら続きを書いております。
いつもありがとうございます。
面白い、嬉しい!
知ってしまったがゆえに、父王の無策を責めねばならないのはつらいですね(><)
作者からの返信
乙様
そうなんですが、こっから姫、がんばらせます。
いつもありがとうございます。
過去の記憶と今が重なって、さらに迷いが生まれそうですね。
現状を把握しましたが、ここからどうするのか、まだまだわかりませんね。
作者からの返信
ソラノさん
やっと、ラストを思いつきました。なんとか書き上げれそうになっております。
いつもお読みくださって、すごく励みです。ありがとうございます。
今回の添削は下記URLをご参照くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927862896903228
謎の老人再登場! さあここから物語の天秤が傾くときですね。
行く先はハッピーエンドと信じておりますよ。
続きが楽しみです。
作者からの返信
カイさま
いつも本当にありがとうございます。
かつて暴漢に襲われた時は、こんな形でまたここに来るなんて思ってもみなかったでしょうね。
王宮にいるだけでは見えることのない、世の中の実態。
なにより悪いのは誰か。考えたくはなくても、王と浮かんだ時点で認めるしかないのかもしれませんね(´・ω・`; )
作者からの返信
無月兄様
そうですよね。自分で書いてても遠い昔のような気がしました。
続けて読んでいただいて、いつも本当にありがとうございます。
この後の展開が読めませんね。
あえて変数を増やしてハッピーエンドの方程式を複雑にしますか。
作者からの返信
へもんさん
今日ね、やっとラストシーンを思いついたんです。だから、これは伏線かな。
どうしても、ストレートのハッピーエンドを書けないで、いえ、それを書くと、いつも失敗するんです。カクヨムコンの異世界みたいに、舌足らずになって、書き直しの必要な作品になってしまって。
ただ、うまく書けるかどうか、わからないのですけど。いつもありがとうございます。
ふふーん!
勉強する、まーり!
それは、しゅういの為か、はたまた、仮初めの王女という名前の為か?
魔族の姫、その性は、何処に?
彼女の覚醒は、未だ、訪れる事無く、ただアザがあるのみ!(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
風鈴さん
なんだよ。この辺り、あざを作った自分をバカバカって殴っていたわ。
辻褄あわせが大変でした。
あはは、適当アメだよ〜〜ん。