ああ、珠花さん。もう悪どくなっちゃったマーリさんはともかく、健気な珠花さんのことを思うと胸が痛みます。
きっと好き勝手やってるように見えても満たされなくて、清純路線を進むマーリを愛でて自分を慰めていた(いやらしい意味じゃないよ)のだろうと勝手に想像しました。
作者からの返信
アクリル板Wさま
珠花は、とっても複雑なんです。わかってくださってありがとう。
そして、お読みくださって、もっと嬉しいです。
世間知らず故の向こう見ず。
珠花を巻き込んで、この先、どうするつもりかしら?
作者からの返信
ことさん、
これから、どんどん関係を深めて行く予定なんだ。
いつも本当にありがとうね。
ああ、盛り上がってきましたね。
ワンニーニーは何もかもお見通しっぽいし、なかなか狡猾な男ですね。
しかし、もう誰もマーリの恋を止められない。ジュファちゃんですら止められない。
大人の階段を一気に登るのだな、マーリ。
恋に狂った女、素敵です。
作者からの返信
無雲ちゃん
いつもありがとうね。
恋に狂った王女。この先の展開は、どんどん変わって行くて予定です。
ほんと、読んでくださって、嬉しいよ、無雲ちゃん。
ようやく、追い付けた❗
よかった、まだリュウセイと会ってなかった😅
切ないシーン続きですね。
みんなマーリが好きなのに、王女さまはリュウセイ以外に関心がない感じで。
作者からの返信
うさぎさん
本当にありがとうね。読んでいただいて、とっても嬉しいです。
麻莉は大人になっていくのですね。
でも、リューセイとたった一度の逢瀬を楽しんだら、自分の抱える現実に戻るつもりなのでしょうか?
それとも?
トンという男、アクセントになっていて、ちょっとかわいいですね。
作者からの返信
レネさん
いつもありがとうございます。
麻莉は、我慢するでしょうね。そういう子なんです。
急に大胆になりましたね。
時間がないからでしょうか。
作者からの返信
へもんさん
はい、時間がないのです。
いつも本当に読んでくださって、ありがとうございます。
こういう、切羽詰まった狡猾さ、大好きです! 恋をして大人のずるさを覚えたマーリ、最高ですね〜。
ジュファ、トンの女王様なんですね。この二人の関係もいいです。むふ。
マーリとジュファの関係も複雑でいいですね。
作者からの返信
まりこさん
いつも、やる気のでるコメント、本当にありがとうね。とっても嬉しいです。褒め上手。もっと褒めて。がんばるから。
恋を知ってしまったタイミングがタイミングですからね。
時間がなくてしかも若い子なら、一気に燃え上がるものです。
感情のままに動き出しましたが、リュウセイの反応が気になりますね。
作者からの返信
ソラノさま
なんです。一気に燃えてしまっています、純粋すぎるというか。危なっかしいですよね。
いつもお読みくださって、ありがとうございます。
迫る結婚を前に、大きな決断をしましたね。
これが現代劇の一般家庭なら、年頃の娘の家出みたいなものですけど、麻莉の立場を考えると大事になる予感しかしません。
いったいリュウセイに、何を求めるつもりなのでしょう?
作者からの返信
無月弟さま
麻莉ですよね。大事にはしない理性はあると思っていますが。
いつもお読みくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
リュウセイを呼んで麻莉はいったいどうするつもりなのでしょうか……?(><)
とんでもないことになりそうですね(><)
作者からの返信
乙さま
恋する乙女ですから、なにも考えずに突っ走ります。
いつもお読みくださって、ほんとうにありがとうございます。
編集済
さて恋を知った麻莉は、リュウセイと駆け落ちをすることになるのでしょうか。
それとも思いとどまるよう説得されるのでしょうか。
リュウセイを見受けしたということは、次に彼の「ご主人」となるのは麻莉ですからね。
好きか嫌いかではなく、「ご主人」として麻莉を見るのではないかと若干杞憂しております。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます。
本当の愛なんて知らないほうがいい。悲しいことですが、麻莉の立場を考えると、そんなことないとは強く言い切れないのですよね。
だけど望む望まないに関わらず、既に本当の愛に向けての扉は開かれてしまった。この気持ちは、もう理屈では止まりそうにありません。
作者からの返信
王女とか、現代でも、レディーダイアナの悲劇もですけど、難しい立場ですよね。
無月兄さま、おっしゃる通りで、もう感情が止まりません。
いつもありがとうございます。
トンは、跳んで来た!
トントントンと、跳んで来た!
「お嬢様、どうなされました?」
「トン、そこにじっとしてなさい!」
「お嬢様、そ、それは!」
「さあ、まーり、れ・ん・しゅ・う」
じゅふぁは、まーりにムチを渡した。
「わたし、はじめてだから」
「トン、喜びなさい、まーりは初めてよ」
「はい、とんでもなく光栄です」
トンは、身体をくねらせた。
「いくわよ、トン!」
「はいな!とんとん、やっちゃってください!」
ムチは勢いよく、トンへ飛んで行った!
こうして、まーりは、りゅうせいへの準備を整えたのだった!!
おうおうーー、いったいどうなるんだ、次は!
つぎ、本番です!!(#^.^#)
作者からの返信
風鈴さん
次、本番って、次の次かも。
トントン、なかなか大変な子なんで、仕事、きついし、珠花、わがままなんで。
あれでも頑張ってるんです。