リュウセイを天界へ還すことにより、マーリの舞台が揃いましたね。
これまでリュウセイはマーリを待って来たのだから、これからも待てる。
あとは、マーリがリュウセイと共にいられるように自身の成長を遂げるだけ。
この思い切ったマーリの決断と、それを瞬時に受け入れたリュウセイの、2人の深い繋がりを感じて素敵でした。
作者からの返信
石濱ウミさま
御読みくださって、本当に嬉しいです。
ふたりのつながりを感じていただいて、本当にありがとうございます。天界で、少し拗ねてるかもしれませんが。
おやまぁ……なんという事でしょう……。
「オラがやらねば意味が無い」としても……。
もう少し穏便にお引き取り願うことは出来なかったのでありましょうか?
これは、リュウセイに対する最後の甘え?
とにかく、これから先は、麻莉ちゃんの腕の見せ所。
こんなにハードル上げちゃって大丈夫?
どうなるのか、続きが楽しみです^^
作者からの返信
ことさん
うん、大丈夫だと思う。
なんか普通にいっても面白くないって思って、ただ、短刀だけでなぜっていうところ、少し書き加えておこうって思います。
いつもありがとうね。
リュウセイだったんですね!!!
マーリがリュウセイに刃を差し込んだ時、思わず声が出てしまいました。
私、マーリが自分を刺してしまうんじゃないかってハラハラしてたんです。
青飛龍の身体にリュウセイの魂?が入っていたんですね!
そっかぁ!それでリュウセイを本来の世界に天界にリュウセイを返したんですね!
天界で2人はきっとまた会えるって、信じて…!
マーリはこれからどうするつもりなんだろう…?
続きもめちゃくちゃ!楽しみです!
作者からの返信
つぐみさん
この展開、強引かもって思ったんですが、そう言っていただけると、とても嬉しいです。
続き、がんばります。
いちゃいちゃの二人に向けてがんばって書きますね。
リュウセイを天界に返すために刺すとは!
そうか。これがマーリの徳の積み方か。
えぇ、じゃぁ現世ではワンニーニーと結婚するのかなぁ?
この展開、目が離せません。
さすがアメさん、読者の読みを上回る展開を持ってくる!!
作者からの返信
無雲さん
うん、マーリの徳は自分で積まないとと思って。
この展開、数日前に考えたばかりで、強引かとも思ったんですけど。そう言ってもらえると嬉しいです。ありがとうね
おお、これは驚きの展開です!
確かに、リュウセイが完璧すぎてマーリの存在がただの観客になりかけていましたからね。
無理矢理でも一人立して天界に帰れるようにしようとは、この強引さは意外で面白いです。
作者からの返信
出っぱなしさん
そう言っていただけると嬉しいです。逆に、そのためにリュウセイを完璧にしておきました。
いつもありがとうございます。
雨 杜和orアメたぬき様
ようやく麻莉が自分の意思を持ちましたね。今まではリュウセイにばかり目が行っていましたが、ようやく王女の自覚を持ったような気がしました。
ここから国を盛り上げていくことこそが徳を積むことになる。そうやって魔族では無く神になる道を進もうと思っているのでしょうか。ただ、コンテスト作品として考えると、もう少し物語の早い段階でこれがあったほうが主人公としては魅力的になったかもと思いました。ここからの文字数を考えると、麻莉の活躍を一つ一つ書き上げていくと言う感じでは無いのかなと……
後、圧倒的力の持ち主が、短剣で追い出されるのはちょっと違和感も……他の人も傷つけさえしたら神を追い出せることになりますよね。まあ、麻莉以外には油断しないと言えばそうなのかもしれないのですが。
作者からの返信
☆涼月☆さま
そうですよね。いろいろ考えました。
徳を積むためにしたんですが、さて、短剣の一突きで去るのは、なぜか付け加えておきます。
ヒントをありがとうございます。
アメ様らしい展開です。
確かに麻莉が一人立ちするにはリュウセイは邪魔ですね。
ただ、一人でうまく事を運べるのかな?
作者からの返信
へもんさま
私らしい色が出ていましたか、よかったです。なんとかうまくまとめたいって思っています。
おお~、なんか刃先を向ける相手、当たってしまいましたね💦
うん、でもあの場面から一番面白くなる展開を考えた場合、リュウセイを刺すのがいいかなと、私もチラッと思ったんです~✴️❗だから当たってよかった(笑)リュウセイには悪いけど😅
ここからうまく大団円に着地できますように🌻がんばれマーリ🙌応援してまーす✨
作者からの返信
うさぎさん
やっぱ同士だ。だよね、この展開、リュウセイしかいないよね。
いつも応援ありがとうございます。
編集済
ご、ごめんなさいね。
私には、なぜ麻莉がリューセイを刺したのか,リューセイもなぜおとなしく刺されたのか,よくわかりませんのです。
修為を得るためって?
徳を積むためなら逆じゃないの?
善行を積むべきではないの?
う〜ん、分からん。
作者からの返信
レネさん
これは王女の甘えです。女は愛されている男なら甘えられるんです。そして、どう徳を積むかってところの説明は次回にしますね。リュウセイがいては無理なんです。彼に頼ってしまうので。
王女がリュウセイを退場させるとは……!
どうなるんでしょう……ドキドキ
作者からの返信
水守さん
お読みくださって、ありがとうございます。
今から、書く予定です。がんばります。
これはびっくりですね!Σ( ゚Д゚)
でも、大国の王子を刺してしまって大丈夫なのでしょうか……?(><)
この罪は誰が背負うのか……? 心配です(><)
作者からの返信
乙さま
麻莉がこっから魔界の姫の本領発揮していきます。がんばって書きますね。まだ0文字ですけど、今日、これからがんばります。
麻莉がこのままリュウセイに守られているのを選べば、話は簡単だったかもしれない。
だけどこうして自ら運命に立ち向かうのが、彼女の選んだ道なのですね。
作者からの返信
リュウセイに守られていては、神仙の道は遠いとおもって、こうなりました。
いつもありがとうございます
編集済
こんな形で、リュウセイを追い出すとは(;゚Д゚)
リュウセイに頼らず、自らの手で解決すると言うことでしょうか。
辛い決断をした麻莉が、どんな形で決着をつけるのか。見守らせていただきます。
作者からの返信
そうなんです、自分の手で解決しようと、がんばります。
いつも本当にありがとうございます。
ほえええ〜! 自国を大国から守るためですか? これはびっくりです。すごい展開で目が離せません。
作者からの返信
まりこさん
たぶん、予想外の内容だと思うのですけど、すごく私も迷ったんです。でも、王道コースだと、退屈になってしまって、こうしたのです。
リュウセイに守られていては、神仙への道は遠いと思って。
いつもありがとうございます。
すごい事になりましたね。
みんなを欺く為に、リュウセイとの未来に、麻莉は孤独に頑張ったのですね。
そしてここからですね。
リュウセイはいませんから、麻莉自身が徳を積む為に動くのですね。
作者からの返信
ソラノさま
そうなんです。リュウセイにまもられえていては、無理だと思って。こういう展開にしました。
いつも本当にありがとうございます。
編集済
さて、麻莉は青飛龍から蒼龍を追い出し、王公苑と王寧寧と対峙する道を選びましたね。
果たして麻莉の秘策がこの状況をどうまとめるのか。
ここから結末まで一走りしましょう!
作者からの返信
カイさま
そうなんです。こういう方向でまとめようと思います。いつもありがとうございます。
「麻莉につけ。生涯、影として守りきれ」
「受けました」
金砥さん、カッコいい!
作者からの返信
@Teturoさま
金砥さんのようなサブキャラ、私も好きで。ありがとうございます。