黄砂の嵐が見せた、束の間の夢。その夢が夢でないのは、麻莉の姿を見れば間違いありませんね。
ただ、それが夢であればよかったのかもしれません。彼女にとって、恋は切なく苦しいものでしょうから。
紫龍の痣。タイトルにもある通り、かなり重要な立ち位置にありそうですね。
珠花、彼女は麻莉にとって大切な友人ですね。タイプは正反対ですが、だからこそ支えられているのでしょうね。
また伺います(*^^*)
作者からの返信
長月さま
読んでくださって、嬉しいです。
せつない恋を書ければいいと思っております。
実は、アザ、書いてしまって、今、展開に苦しんでおります。
がんばります
綺麗だなー、マリさんは😃
若くて美しくて宝玉の姫なのに、心はずっと虚ろで乾いている。
幸せになってほしい❗
作者からの返信
綺麗、うれしいわ、うさぎさん
どうもありがとうね。今回はハッピーエンドのつもりなので、大丈夫だと思うけど、まだ、ラスト、書いてないんです。
紫龍のアザ、ここで一気にオリジナルの話になりそうですね
作者からの返信
出っぱなしさま
読んでいただいて、ほんと嬉しいです。オリジナルは5万字あたりから始まる予定です。
今、書いてますけど、なかなか進まなくて、がんばっております。
ジュファ、やっぱりいいですね〜。このシーン好きです。
マーリが若々しくてかわいいです。
みなさんコメントしてらっしゃいますが、アザが今後どういう働きをするのか気になります。伏線回収楽しみにしております(圧)♪
作者からの返信
まりこさん
アザの回収。どっかでしますね。まだ、考えてないんですが。がんばります。いつもありがとうね。
珠花、良かった。
面白い女の子を描きたかったんです。
麻莉にとっては大冒険でしたね。
麻莉の美しさを一つ一つ確認するような珠花の想いが、切ない。
そして紫龍のアザ……
なんなのぉ~~~っ!! ww
作者からの返信
紫龍のアザ。なんだろうね。
今日は脳がもう働かなくて、だから、明日、考えるわ、ことさん。
いつも本当にありがとうね。
珠花の愛で方にドキドキしつつ、でもどの言葉も自信に繋がるもので、彼女の優しさを感じます。
そして『紫龍のアザ』。
こういった特別なものって、やっぱりわくわくしますね!
作者からの返信
ソラノさま
紫龍のアザ、
そうですよね。思いつきで書いたのですが、面白いなって自分でも思いました。肯定していただいて、嬉しいです。
いつもありがとうございます。
編集済
「紫龍のアザ」、気になります!
これがリュウセイともつながっていると、まさに「運命の人」になるわけですよ。
そちらの意味での伏線とすれば、元作からかなりの方向転換になりそうですね。
続きを期待しております。
作者からの返信
カイさま
紫龍のあざ、3っつほど、考えました。
リュウセイとセットもあるんですが、書いてみないとわからなくて、がんばります。
中華風世界で沐浴をどうするかですが、華清池で浴を給うという逸話があるので、熱水泉が沸いているという設定にするのもありかもしれません。
お肌の色つやも良くなるでしょうし。
作者からの返信
へもんさん
いつもありがとうございます。
わたしが熱水泉で沐浴したいです。
最近、中国ドラマを早送りで見ていて、建物の構造とか、いろいろ勉強していました。中国武侠ライトノベルでは、案外と入浴シーンがありましたので、大丈夫かな・・・。
麻莉の紫龍のアザ、今作のオリジナルでどう活かされるのか、楽しみです(*´▽`*)
作者からの返信
乙さま
ほんと、考えなきゃです。
いつもお読みくださって、とっても嬉しいです。ありがとうございます。
編集済
リューセイはちょっと麻莉をからかいましたね。アメリカ映画なんかにありそうな感覚だと感じました。
でも、演奏しかしない男で本当に良かったですね。
麻莉の全裸シーンは、あえてそうしたのかもしれないけど、開けっ広げであまりエロチシズムは感じませんでした。
大連にいる時、サウナがものすごい数あって、風呂にも入ってる人が結構いたので、地方によって習慣は違うでしょうけど,風呂というのもありだと思いました。
でも、シャワーにした方が無難かもね。
いや、昔の話なら、シャワーより風呂の方がいいかも。
作者からの返信
レネさま
お風呂シーンは、珠花の気持ちから書いたんです。彼女、女が好きなんです。
この作品、応募する場所が少女用小説なので、あまりエロチシズムを書くつもりがなくて。
サウナ、多いんですね。
最近、中国の歴史ドラマをよく見ているんです。そこでは、入浴シーンが多くて、だから、これでいいのかなって思ったのですが。
いつもありがとうございます。
編集済
バスタブとタオルという単語はちょっと場違い感ありますよね。ちなみに中国人は基本風呂嫌い。この風呂シーンは世界観に合わないかなあ。少し変えた方がいいかもですねー。
追記
まあ、ファンタジーだからなんでもありなんですけどね。大連というか旧満州は日本人がいたことあるから割と風呂に抵抗ないみたいですが。風呂というかお湯に浸かるの怖がりますね。
作者からの返信
ゆうすけさん、確かに、湯船ですよね。
中国ファンタジーのドラマなんかを見ると、けっこう入浴シーンがあるんです。だから、大丈夫かもと思うのですが。
厳密に中世中国とすれば、西洋と同じでそうかもしれないのですが。
いつも本当にありがとうございます。
醜いなんてとんでもない。多くの女性が羨み、多くの男性を虜にする美貌を、麻莉は持っていますね。
しかし気になるのはアザ。珠花は深くは触れませんでしたけど、『紫龍のアザ』なんて、意味深な事を言ってくれますね。
作者からの返信
無月弟さま
実は、あざ、わたしも触れたくなかった。
でも、タイトルに書いちまったから、なんとか整合性を必要として。だから、とりあえず、伏線として入れて見た。どう回収できるか、自分でもわかってないんです。すみません。
もし10万文字を書いて、なんも書けなかった、途中で、こっそり、あざを消すかも(嘘)、いえ、がんばります。(きっぱり!)ホステス A子の力を借りてでも
襦裙の下の完璧な美しさ。問題はそれを、最も見せたい人に伝えられるかですね。
背中にある紫龍のアザ。反応を見るとただのアザとは思えませんが、何か秘密が隠されているのでしょうか( ・`д・´)
作者からの返信
無月兄さま
紫龍のあざ、なんかとりあえず書いてみました。
今の段階で、なんも考えてなくて、すみません。どうしたらいいいのか。またまた、行き当たりばったりの戦うイケメン作品のようになっております。
きっと、後で伏線回収、できると思う。
きっと、きっと(泣)
出たよ、出た出た、月が出た!
じゃない!
紫龍!
それか!
さあ、彼女の能力は、そこにあるような!
それは、血系遺伝だっけ、ナルトの。
お母様のチカラを受け継ぐ、まーり!
だが、そのチカラを発現条件は、恋人の死!
そう、ああ、死ぬのね、死んでしまうのね!
なんて悲しいお話なの!
死なないで、お願い!
死なないで、じゅふぁーー!
嗚呼!(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
風鈴さん
あはは、面白くて。
珠花から、そこ、珠花かい。
恋人、死なないから。
きっとハッピーエンドにする予定・・・。
たぶん、がんばる。
いつも、笑いと応援ありがとうございます。