まさかの短刀ーー!?
復讐でしょうか?
作者からの返信
てへ。うん、なんていうか、この辺り、苦し紛れの展開です。
ええ〜?! マーリ、何するつもりなんでしょうか?
作者からの返信
え〜〜と、考えあぐねた結果、先ほど、公開したんですけど。
納得できないかも、
うっわ、どうしようかな、まりこさん。
この様子だとパパさんの復権は、無理っぽ。
暴力に訴えては、神仙への道が閉ざされる。
となれば、麻莉ちゃんが短剣を抜いた理由は……。
王寧寧に国を治める度量があるようには見えないけれど……。
だとすれば……。
「オラがやるっ!」なのか?
作者からの返信
ことさん
パパさんの復権は無理だよね。もともと無理だったんだと思う。
おお、どうしたらいい。今、まさに考え中なんであります。がんばって描くね。いつも応援ありがとうね。
まるで映画を見ているみたい…!
映像が目に浮かんできてました!
マーリは刃を誰に向けようとしているんだろう…?
リュウセイってことはないと思うし…兵たちでもないですよね…だって、マーリが刃を向けるまでもなく圧倒的にリュウセイの方が強いですもん…
まさか…自分自身ってことはないですよね…?
わからない!!
続きを楽しみにしてます!
作者からの返信
つぐみさん
映像が浮かぶような書き方をいつも思っているので、すごく嬉しいコメントです。ありがとうございます。
続き、今、書いてます。がんばります。
わぁ、なんだろう、意外とリュウセイに刃をむけたりしない……かな? うーんまったく次の展開がわかりません! なにか今までで伏線あったかな~(汗)
このままリュウセイに全部お任せでも、全然OKな気もしますけどね(笑)
五里霧中のまま、次回を楽しみにしております☆
作者からの返信
うさぎさん
うおお、今、これから書こうとしてるんだけど、まだ、しっかり内容を決めてなくて、書きあぐねているよ。自然に、自然に思えるような、そんな内容にしたいんだけど。
いつもありがとうね。嬉しいです。
暴れん坊将軍なら桜吹雪、水戸黄門なら助さん角さんやってしまいなさいな展開、良いです。やっぱりこれが無いとって感じですね。
作者からの返信
よかった。これでいいですか?
嬉しいです、サヴァ・カーンさま。
王公苑。こんなにもあっさりと、絶望的な力の差を持って逆襲されるとは思ってもみなかったでしょうね。
そんな中、麻莉はいったい何をするつもりなのでしょう。彼女の行動ひとつで、この場の全てが変わることになるかもしれませんね。
作者からの返信
無月兄さま
ヒロイン、鍵をもっていないとと思っています。がんばって書きますので、最後までお付き合いしていただければ。
いつも、本当にありがとうございます。
麻莉は何をするつもりなのかな?
なんか想定外の行動をとるつもりのようですが。
作者からの返信
へもんさん
主体的な女性として描きたいのに、リュウセイが頼り甲斐がありすぎて困っております。
いつも本当にありがとうございます。
あまりにもリューセイが完全無欠すぎるからかもしれないけど、麻莉は一体何をするのでしょうか?
いいとこで終わりますね。
作者からの返信
レネさん
麻莉も主体的な女性として成長していますから、これから、彼女なりの方法を使う予定です。
いつもお読みくださって、本当に嬉しい、ありがとうございます。
編集済
ここらが潮時(最高潮)かなと。
王公苑や王寧寧を倒して父王を元の座に戻してもダメそうですからね。
アロール王府と手を握るために、麻莉が青飛龍と結婚し、後ろ盾となって王公苑らを牽制してというのもなにか違うような気もします。
この先の展開が読みづらいですね。
おそらく天界へ渡るのが本筋のほうな気もしますから。
謎の老人は一回出てきたのでよいのですが、前半世話になった珠花にも再度出番が欲しいかな。これは高望みしすぎかも。
次回以降おそらく残り4話か5話のはずなので、どんなラストを迎えるか。
考えたら今週末土曜日に書き終わるのがベストなんですね。ちょっと綱渡りしなければならないかも。
だいじょうぶ。アメ様なら間に合いますから。
頑張って執筆していきましょう。もうラストは見えていますから!
作者からの返信
カイ様
うん、おっしゃる通りで、だから、今、頭を悩ましています。どう書くか、すごく考えております。
いつもありがとうございます。
麻莉は何をする気なんでしょうか?(><)
なんだか麻莉ばかりが与えられている印象を受けているので、そろそろヒロインとしての魅力を見たいとワガママなことを思ったりしてしまいます(><)
作者からの返信
乙様
まさに、わたしも同じことを思っておりました。
それで、動かすん予定です。いつも本当にありがとうございます。
王公苑、これは愚作としか言いようがありません。
相手の力量も分からずに仕掛けて、痛い目を見るパターン。しかし、どうやらそれだけでは終わりそうにないですね。
麻莉の行動が、はたしてどんな結果をもたらすのか。ハラハラします(>_<)
作者からの返信
無月弟様
いま考えているラストがうまく動けばいいのですけど、いつも本当にありがとうございます。
とても嬉しいです。
リュウセイが人外の力を見せつけていますが、その中で麻莉も動き出しましたね。
何をしようとしているのか不安になりますが、これがあるからこそのハッピーエンドなのだろうと、期待が高まります!
作者からの返信
ソラノさま
あと5話くらいで完結ですので、このままがんばります。
いつもありがとうございます。嬉しいです。
ちょーっと味付けが濃すぎる感じが。中華宮廷ものでラブラブ恋愛もので前世の記憶もので政治取引もので本格バトルものですもんねー。読みどころが絞りにくいですねー。
作者からの返信
ゆうすけさん
だね、ちとやりすぎたか。
まあ、こうなってしまったんで、仕方ない。このまま進みます。いつもありがとうございます。
麻莉の父王は、もはや以前のようには戻らないのでしょうね。
しかし王公苑はリュウセイの真の姿を知らないからこそ、勝てると思い込んでいますね。
麻莉が出した短剣。その意味が早く知りたいです。
またお邪魔致します。
作者からの返信
長月さま
ここまで読んでいただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。