今の時代だから書かなくちゃって事もあるのかなぁ?僕はおそおそですが、ちょこちょこ読んで行きまーす。
作者からの返信
だるころさん
感動です。どうかご無理のないようになさってくださいね。とても嬉しいです。
王公苑の茶番に付き合うリュウセイ。
一見すると楽しげなその裏に潜む、冷やりとするリュウセイの本性が見え隠れするのが、堪りません。
作者からの返信
石濱ウミさま
またまた素敵なコメント。本当にありがとうございます。
がんばって続きを書こうってモチベになります。
編集済
昨今話題の某国の某氏は、世界中の誰もが『嘘』だと承知している事を、承知されていると百も承知で、大真面目にしゃあしゃあと語る。
でも、あれは、あの国の高官に必要なスキルらしい。
王公苑も……。
まずは、軽くジャブの応酬からですね。
ここからの本題持って行き方次第で麻莉ちゃんの運命も……。
作者からの返信
ことさん
だよね。誰もが嘘だって思うのに、厚顔だよね。
うん、本題だよね。
先は見えたんだけど、でも、うまくかけるか賭けみたいになってて、がんばるね。いつもありがとう
王公苑、なかなかの策士ですね。
弱小国故に磨かれた策謀を持っているような腹黒さ、個人的には全てを持って生まれたリュウセイよりも好印象です。
圧倒的な力を持つ武神を人間の腹黒い知略で打ち倒す、中華史の魅力ではありますが公募では除外される展開でしょうね(笑)
作者からの返信
出っぱなしさま
人間が神を倒すって、面白いですよね。公募では除外されますかね。挑戦したいって思っているんですけど。
いつもありがとうございます。
王公苑…すごいですよね…マーリもいるのに襲撃のことも何もかも知らないふり…鋼の心臓!!
このまま逃げ切れると思ってるのかな…リュウセイは絶対に逃さないですよね😨
作者からの返信
つぐみさん
しらばっくれるつもりです。
いつも本当にお読みくださってありがとうございます。
麻莉という生証人が出てきても、いけしゃあしゃあとシラを切る王公苑。図々しい奴です(>_<)
だけどここで逃がすほど、リュウセイは甘くありませんね。
王公苑を追い詰めてください(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
無月弟さま
うん、ほんと面の皮が厚い奴です。
いつもありがとうございます。
おお! 緊張感が高まりますね!
リュウセイも茶番はやっとられん。と言う感じでしょうかねえ……。
作者からの返信
水守さま
ありがとうございます。コメント、すっごく嬉しいです。
そもそも大国相手に勝てる札はないのに王公苑どうするつもりなのか?
前王に責任おっかぶせてもアロール的には知らんがな、で終わりですよね。
そりゃリュウセイも茶番がいやになったか。
作者からの返信
へもんさま
ですよね、アロール的には知らんがなですよね。
いつもありがとうございます。
面白い✨
これからどうなるのか楽しみ❗
アメさまはこういう場面を描くの上手ですねー☀️
作者からの返信
うさぎさん
ありがとう。でも恋愛から離れていきそうで、まずいです。いつもありがとうね。
優雅だけれど、ピリピリとした雰囲気が伝わってきました。
ハラハラだー!
作者からの返信
こっからね、大変なんだ。書くのがですけど。がんばっています。
おそらく、王公苑は彼の若さを侮あなどっている。まさか、数千年も生きている天界の神とは思いもよらない。
その様子は悪戯っ子のようで、彼が楽しんでいるとわかった。
こうした文章で,リューセイがいかに余裕を持っているか分かりますね。
最後に茶番はよそう、というあたり、リューセイはカッコ良すぎるくらいです。
作者からの返信
レネさん
ヒーローとして、思いっきり最高にかっこいい男にしたいって思っているんです。
カッコ良すぎるくらいで、次話からの展開にとってちょうどいいくらいなんで、実はまだまだなんです。
お読みくださって、いつもありがとうございます。
国境での問題は責任転嫁し、襲撃はシラを切る。王公苑、相当面の皮が厚いですね。
しかしリュウセイの言う通り、茶番はもう終わり。いつまでもこんな下らない化かし合いを続けられると思うなよ!( `Д´)/
作者からの返信
無月兄さま
こういう為政者はツラの皮が厚くないと、やっぱ政治家って大変な仕事ですよね。
リュウセイ、イライラしたかも。武神だしで。
いつもありがとうございます。
どきどきするやりとりですね!(≧▽≦)
続きが楽しみです~!( *´艸`)
作者からの返信
乙様
ドキドキなんて、本当にありがとうございます。
とっても嬉しいです。
あと2万字ほそで公募の字数。そこまで、なんとか頑張ります
今回の添削は下記URLをご参照くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927862957314865
いよいよ対峙した両雄。
リュウセイは果たして王公苑を言い負かせるか。
そして早く甘々展開に戻りますように(笑)
すべてリュウセイにかかっていますね。
作者からの返信
カイさま
なかなか甘々は難しいかもです。
ただ、ヒーローがかっこいいと読んでるほうとしは面白いので、こういう展開もありかなと。
思いっきりかっこいい男。
それが自分に夢中という展開なんです。
いつも、本当にありがとうございます。
お互いの演技がどこまで続くのだろうと思えば、リュウセイから仕掛けていきましたね。
これからどのような決着を迎えるのか、楽しみです。
作者からの返信
ソラノさま
リュウセイ、天界の神なんで、舐めています。
決着、がんばって書きます。いつもありがとうございます。
なんだろう、マーリがリュウセイに付いていくのかちょっとだけ心配になります。
まあ、ワンニーニーにいく線はないでしょうが。名前だけなら可愛いんですけどね、にーにー。
あと途中で「分技点」(分岐点?)という表記がありました。
作者からの返信
アクリル板様
文字校、ほんとありがとうございます。
毎日書いて公開という無理をしたので、どうしても校正がおろそかになっておりました。
リュウセイも心配な男ですよね。
感想、嬉しいです。