編集済
最終話:ふたりの愛への応援コメント
うーん、なぜだろう?
やはり、丘の上なのだ。
わたしのヤツも、最後、丘の上の予定なのですよ笑笑
そして、花。
そう、風と花。
既に書いたけど、丘の上なら、風と花なのだ。
そして、空。
なんだろ?
丘の上だから?
わたしは、そこに一本の大木を加えたりする。
風がその木の葉を揺らし、ザワザワと音がする。
音と色と匂い。
それらが感じられる。
そしてそこには男と女の愛し合う姿が似合う。
人間としての最後、彼の魂魄を消し貧民の聖女として一生を終える、その話が1話で終了するって、ズルイかなと笑笑
戦うのかと思いきや、人間界での話としてケジメをつけた形。
キレイにまとめちゃいましたね。
お話としては予定調和的で、今回はそこを狙った?
わたしは、もっと、大きなイクサに巻き込まれたり、神界と魔界との闘いに発展するかと思ってましたー笑(๑˃̵ᴗ˂̵)
そして、老婆からピチピチギャルにヘンゲする時は、盛大なるキスをする時だとドキドキしながら読んでましたー笑笑(๑˃̵ᴗ˂̵)
裏切られたけど(^^)
これは、普通に中高生に読んでもらいたいですね。
なんなら、小学生でもイケル。
そう思いました。
だって、アメさんの綴られる言葉から心に喚起される情景がステキな世界を見せてくれるから。
そして、マーリの想いが叙情的に語られ、それが物語の世界観と相まって、乙女の心にメルフェンの花を開かせてくれるから。
以上、おわり(๑˃̵ᴗ˂̵)
そして、完走、おめでとう㊗️ございます🎉💮花束💐
もっと早く読んでたら良かった(^^)
作者からの返信
風鈴さん
読んでくださって、ありがとうね。
この作品ね、もっと続けて、壮大な物語へ発展させてもいいかもですね。やってみます。
とりあえず、カクヨムで書いて一番力を入れてる横溝正史用の新作を9月までに終わらせて、その後、カクコン用にあそぼうかな。
もうカクコンで賞なんて諦めたんで、あの作品の続きで楽しんでもいいかもです。
本当に本当にありがとうございます。
寧寧、わたしを妻へと望まれてもへの応援コメント
わたしのかわいい麻莉。この世で唯一愛した人なのよ、知っていた?
あれ? 何だろう? 目から水が……
作者からの返信
そこで、なんか嬉しいです。
ありがとうございます。
神から救われるためにへの応援コメント
「麻莉につけ。生涯、影として守りきれ」
「受けました」
金砥さん、カッコいい!
作者からの返信
@Teturoさま
金砥さんのようなサブキャラ、私も好きで。ありがとうございます。
王の評判への応援コメント
良い父親と、良い為政者は別物なのですねぇ。
常に最良の結果を求められる為政者はシンドイです。えっ私が良い父親かって?
それはその…… 常に結果を求められてはいないですよねぇ?
作者からの返信
世界の王族をみても、なかなか家庭人としては難しそうに感じてまして。
@Teturoさん、お父様として、きっと素敵な方だと思っております。
燃える王宮への応援コメント
浜木さん……
壮絶な最後でした。こんな庇い方されたら、無駄死になんて出来ませんよねぇ。
作者からの返信
@Teturoさん
母親のような感情を持っていた人として描きました。母なら、なんとしても命を救いたいって思うでしょうから。
お読みくださって、本当に嬉しいです。
第一部最終話:彼に会いたいへの応援コメント
酒の飲み方教室が終わると、入浴……
お、お酒の飲み方教室の講師として雇っていただけないでしょうか。ちなみに私の座右の銘は「酒は呑んだら、呑まれろ」なんですけど。
作者からの返信
@Teturoさん
羨ましすぎる。実は、体質的にお酒が飲めず、ビール半分で吐くほどで、頭痛になるわ吐くわの大変な下戸。うっわ、呑まれてみたい。酩酊状態になってみたいですぅ。
ちなみに、わたしの座右の銘は「酒を呑むなら、水を呑め」なんですけど。
最終話:ふたりの愛への応援コメント
優しくて、美しくて、壮大なお話しでした。とても楽しく読ませていただきました。素敵なお話しを、ありがとうございました。読み終わり、今、爽快感と余韻に浸っています。
作者からの返信
最後までお読みくださって感激しています。
本当にありがとうございました。時々、諦めかけるんですが、そう言っていただき、これからも書いていく励みになります。とっても嬉しかったです。
燃える王宮への応援コメント
浜木、弁慶。。。なんと勇ましいお姿! 身を挺しても守るところ、感動です!
作者からの返信
白兎さま
読んでくださるだけでも感激ですのに、コメントありがとうございます。
弁慶ですよね。もう、ほんと弁慶です。
運命の出会いへの応援コメント
中華のお話なのですね。
じゃあ私は、ラーメンと餃子を……
作者からの返信
@Teturoさま
うっわ、読んでくださって、本当にありがとうございます。
はい、中華を舞台にしたんですが、とりあえず、異世界でいろいろ勉強中であります。
最終話:ふたりの愛への応援コメント
ようやく追いつきました…
完結お疲れ様でした!
甘いけど大人な雰囲気の展開が終始良かったです。
公募で良い結果が出ることを願っております!
作者からの返信
丹寧さま
感激です。最後までお読みくださってとっても嬉しいです。
ともかく、いろいろ公募にだしながら、書き方の研究しています。お星さまも本当にありがとうございました。とても励みになります。
最終話:ふたりの愛への応援コメント
ようやく、完結まで追いつきました!
遅くなりましたが、完結おめでとうございます。
地上の人間界で出会い、果ては天上界でもう一度恋をする。幾多の過去と現在を乗り越え、試練を経て結ばれた二人は、きっと永く幸せに過ごすことでしょう。
麻莉とリュウセイの物語の末は、いつまでも遥か彼方にあるのでしょうね。彼らの子は、両親の物語を何処かで聞くでしょう(笑)
前作から打って変わり、新たな物語を紡がれましたね。驚きとときめきをたくさん感じるお話でした。
コンテスト、良い結果が出ることを願っています。
作者からの返信
長月さま
最後まで読んでくださって、本当に嬉しかったです。ありがとうございます。
その上に、素晴らしいレビューまで。感激しております。
時々、書くことをやめようかと思うとき、こういうことで、すごく励まされます。ありがとうございました。
圧倒的な人外の能力、あなたは神なんだろうへの応援コメント
麻莉の父王は、もはや以前のようには戻らないのでしょうね。
しかし王公苑はリュウセイの真の姿を知らないからこそ、勝てると思い込んでいますね。
麻莉が出した短剣。その意味が早く知りたいです。
またお邪魔致します。
作者からの返信
長月さま
ここまで読んでいただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
天界での悲劇への応援コメント
二人がもう一度出逢えたことは、ほとんど奇跡だったのですね……。
お前は俺のものだ。ちょっと言われてみたいです(苦笑)
今世こそ、二人が幸せになれますように。
作者からの返信
長月さま
随分と探したという設定で書いておりました。
お読みくださって、いつも本当にありがとうございます。嬉しいです。
真紅の衣装を身にまといへの応援コメント
南斗六星、ナントこれって、本当にある星たちの名前ってことを知らなかったよ。
いて座の星で、夏の夜空だけど、今は深夜遅くに見えるかな?
中国の星座の名前ですけどね。
知ってて使ったの?
>子どもが大人になると面倒が増える。子どもの世界はゲンコツで済む問題だが
ここは、頑固親父の昭和な記述ww
リュウセイ、でも、神だし!そういう武の神だっけ?
実は子供嫌いだという件!(#^.^#)
作者からの返信
南斗六星ってね。中華ファンタジーで読んだことのある神様の名前さ。
他にも、中国神話に出てくる神様があるけど、この方を選びました。実際に「いて座の弓の部分の6つの明るい星の集まりの部分」らしいね。
リュウセイ、実は武神。へへ
編集済
最終話:ふたりの愛への応援コメント
完結、お疲れさまでした。
前作からのリニューアルからとなる別展開に最初は戸惑うところもありましたが、マーリが自力でリュウセイのところまで昇っていったのだと思うと感無量です。
ビーズログ大賞でも良い結果が出ることを信じております。
作者からの返信
アクリル板Wさま
応援ありがとうございます。
書いた作品で公募、落選するとがっかりしますから、忘れて次の作品を書こうと思っています。
アクリルさんのことも、もちろん大応援しています。
湯船に揺れる黒い髪への応援コメント
リュウセイ、今度は王子ですか!
ビーズログにふさわしい展開。しかし、このリュウセイ、俺さまですね(笑)
作者からの返信
こころさん、
読んでくれてるの、すっごい嬉しい。
うん、俺様ツンデレ王子。ビーズログにふさわしいって、それ嬉しいけど。後半部分は、前のと全くちがうんで、よかったのかどうか、ちと不安ではあるんだ。
第2部最終話 待ちわびてへの応援コメント
まさか、前世からの縁だったとは思いませんでした。
そういえば、タイトル変更なさいましたね(^^)
リュウセイと麻莉の恋物語、きっとこの先も困難が待ち受けているのでしょう。
気にしつつ、またお邪魔致します。
作者からの返信
途中から、こうなってしまい、こそってタイトル変更しておりました(すみません)(笑)。
ありがとうございます。
編集済
寧寧、わたしを妻へと望まれてもへの応援コメント
最後に珠花が出て良かったです。
寧寧とも良い関係が築けたようで。途中で「ねいねい」になってましたが、にーにーでもねーねーでも似合いそう。
この話はどうなるのかなと思いましたが、麻莉の奮闘は感慨深いものがありますね。
作者からの返信
アクリル板さま
あわてて書いてたんで、まずい、にーにーに直しておきます。
本当にいつもありがとうございます。嬉しいです。
燃える王宮への応援コメント
おーー、謀反!こういう新しい展開なんですね。
おら、わくわくすっぞ(笑)
浜木も、まえよりすごくキャラたってますね。脇キャラがたってるとお話にふかみがでます。
作者からの返信
こころさん
うん、こっから全く違う物語にしたんで、すごく苦労したんです。やっぱりラストを決めてから書くべきだよね。締め切りに合わせて、無理しました。
読んでくれて、嬉しい。ありがとう。
湯船に揺れる黒い髪への応援コメント
まさか、リュウセイが王子だったとは思いませんでした!
これは虚を付かれましたね(*^^*)
しかし、どこか麻莉との掛け合いを楽しんでいる様子も見えます。彼女をなんとも思っていないわけではないのでしょうね。
けれど、現状において麻莉は正常とは言いがたいですから……。
早く最後まで読みたいです(*^^*)
作者からの返信
長月そら葉さま
お読みくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
麻莉ね、だいぶ目がくらんでおります。
最終話:ふたりの愛への応援コメント
完結お疲れさまでした。
あの始まりからこのような壮大な話につながるとは思いもよりませんでした。
もうちょっと早い段階から記憶の断片、例えば剣の舞などを見てマーリの心にさざ波を起こしておけば、前世ありということがスムーズに入ってくるかもしれません。
作者からの返信
へもんさま
了解です。最初の頃に付け加えておきます。
ありがとうございます。
伏線、必要ですよね。
最後までお読みくださって、本当にありがとうございました。それから、お星さままで、感動です。
最終話:ふたりの愛への応援コメント
完走おめでとうございます! 美しいエンディングでしたね〜。最初は中華で、後から魔界と天界の話になり、スケールの大きな物語になりましたね。いろんなことに挑戦されて、すごいなと思います。執筆お疲れ様でした。今からすでに新作が待ち遠しいですが、しばらく余韻に浸っております。
作者からの返信
まりこさん
最後までお付き合いくださって、本当にありがとうね。
いつも素敵なコメントをもらい、すっごく励みになっていました。
しばらく、お休みする予定です。
新作、楽しみなんて、嬉しいです。
次回は、たぶん、ミステリー現代物だと思う。たぶんだけど。まだ、書いてないしで。
編集済
最終話:ふたりの愛への応援コメント
完結、おめでとうございます。
美しく愛の溢れる描写に、胸をくすぐられ、きゅんと疼かせ、鳥肌を立てながら、読んでおりました。
ああ、終わってしまった。
もっと、読んでいたかったです。
連理の枝、というのがピッタリな2人でしたね。
素敵な物語を、ありがとうございました。
作者からの返信
石濱ウミさま
ラストは甘々のキュンキュンを書きたかったのですが、成功していたでしょうか?
もっと読んでいたいなんて、最高の褒め言葉を本当にありがとうございます。
王公苑との再会への応援コメント
なんだろう、マーリがリュウセイに付いていくのかちょっとだけ心配になります。
まあ、ワンニーニーにいく線はないでしょうが。名前だけなら可愛いんですけどね、にーにー。
あと途中で「分技点」(分岐点?)という表記がありました。
作者からの返信
アクリル板様
文字校、ほんとありがとうございます。
毎日書いて公開という無理をしたので、どうしても校正がおろそかになっておりました。
リュウセイも心配な男ですよね。
感想、嬉しいです。
最終話:ふたりの愛への応援コメント
完結おめでとうございます! そしてお疲れ様でした!
私好みの中華ファンタジーで、楽しく読ませていただきました。アメさまの描くラブロマンス、本当に美しくて世界観に引き込まれます。素敵な物語を届けてくださり、ありがとうございました。最終話もリュウセイの甘いセリフに溶けてしまいましたよ……
作者からの返信
羽間慧さま
お読みくださって、とても嬉しいです。
リュウセイに溶けたって、うっわ、嬉しい。溶ける会話を書きたいんです。本当にありがとうございました。
それから、お星様まで、最高です。感謝しております。
最終話:ふたりの愛への応援コメント
美しいラストだねぇ
これぞ、アメさんって感じの素晴らしい描写^^
あの、爆笑作戦会議が、こんなに美しいラストを迎えられるとはww
お見事でございました^^
お疲れ様^^
作者からの返信
ことさん
おかげでさ、食らう派をボツにしたけど、楽しかったよね。
アイディアが面白くて、それで書けたようなものさ。
いつもありがとうね。
本当に助かっております。
最終話:ふたりの愛への応援コメント
美しくて素敵なハッピーエンドでした!!
二人は天界で永遠に幸せな時を過ごせるのですね。
いいなぁ。素敵だなぁ。ため息が出るような描写でした。
美しく強く熱い愛の物語をありがとう、アメさん!!
前のバージョンも大好きだったけど、こっちのバージョンも大好きだ!!!
作者からの返信
無雲ちゃん
良かった、後半半分はまったく別物語にしたので、だから、気に入ってもらえるか不安だったけど。
こっちバージョンも好きになってくれて、ありがとう。
いつも励まされるわ。嬉しいです。
最終話:ふたりの愛への応援コメント
わぁ〜💕
素敵なハッピーエンド⸝⸝⸝˘◡˘♡
やっぱり、幸せなラストはいいですね🥰
2人の子供なら男の子、女の子どちらでも可愛いですね♡
とてもロマンチックで、アメさんにしか書けない気品のあるとても素敵な物語でした。
アメさん、お疲れ様でした👏👏
そして、今回もまた素敵な物語を読ませてくださって、ありがとうございました🙌
作者からの返信
つぐみさん
いつもわたしの作品に素敵な高評価をいただいて、本当にうれしくて、とっても書く励みになります。
本当に本当にありがとうございました。
最終話:ふたりの愛への応援コメント
完結お疲れ様です!
無事にハッピーエンド、スッキリとした気分です。
天界一、最も美しい場所で愛し合う二人がいる、それだけで幸せというものですね
作者からの返信
出っぱなしさん
そう言っていただけると、とっても嬉しいです。
ぜったいハッピーエンドって、心で叫びながら書いてました。
最後までお読みくださり、本当にありがとうございます。
真紅の衣装を身にまといへの応援コメント
うん、結末が全く予想できませんね。
完結されたようで、そこに辿り着くのを楽しみにしております。
あと、途中で「王宮に行かねばというという思い」という表記がありました。
作者からの返信
アクリル板さま
いつも文字校正、本当に助かります。
何度も書き直していて、その過程でついついやってしまって、本当にありがとうございます。
最終話:ふたりの愛への応援コメント
アメさん、お疲れ様、そして完成おめでとうございます。
全くハッピーエンドで、もう、何もいうことない、という気持ちです。長い作品大変でしたね。
また目が痛くなったりしないようゆっくり休んでくださいね。
作者からの返信
レネさん
最後までお読みくださって、本当に嬉しいです。
途中のアドバイスもありがたかったです。
これは、もう少し調整しようと思っているのですが、今は疲れてしまって。
本当にありがとうございます。
最終話:ふたりの愛への応援コメント
お疲れ様でした✨✨
ハピエンはやっぱり読後感がよいですね☀️
綺麗な風景の中で幸福感にあふれていて、なんの憂いもなく。
リュウセイの、この景色をずっと見せたかったという一言が特に染み入りました。
一人でずっと信じて待ち続けたわけですものね。
マーリを人間界で見つけた最初の衝撃の気持ちやら、結ばれた時にまだ本当の正体を言えなかった寂しさ、苦悩やら、
このお話、実はリュウセイ視点で描くと、より深みが増したかもしれないですね💖💖✨
って私が男子視点から女子一途ラブしている話も好きなもので、というか、自分がついつい男子視点を書きたくなっちゃう性癖なので(御存じかと思いますが😅)あーまた言ってるよと、お気になさらず流してください(笑)
というかビーズログに出すなら、私も女子視点が正解だと思います☀️
とにかく素敵なお話をありがとうございました~⤴️💖💖🙌🙌
作者からの返信
うさぎさん
最後までおつきあいくださって、本当にありがとうございます。
1ヶ月ちょっと10万文字はきつかったです。
もう、こんな無理はしたくないって思いました。
リュウセイ視点。途中で入れたくなりました。彼の視点だとすごく切ない物語になりそうですものね。好きです、そういう物語。
こちらこそ、本当にありがとうございました。
最終話:ふたりの愛への応援コメント
お疲れ様でした!
大変な作業でしたね。雨さん、素敵なラブロマンスでした。転生してもなお、追い求めてくれる男子がいるって、女子にはキュンキュン案件でした。
最初は、元ネタと同じような感じだったので、どうなるんだろうと興味津々でしたが、最後は美しくまとまった感じですね!
本当にお疲れ様でした。
ずっと走り続けていますからね、少しお休みしてくださいね。雨さん!
次回作も楽しみにしています♡
作者からの返信
うさちゃん
ほんときつかった。
しばらく、お休みします。もう、無理って思っております。
1ヶ月ちょっと10万文字はきつかったです。
最後までおつきあいくださって、本当にありがとうございます。うさちゃんも、今の作品、がんばってくださいね。応援しています。
最終話:ふたりの愛への応援コメント
かつて天界で出会ったふたりが、人間界で再び出会い、それから巡り巡って再び天界で一緒に。
様々な経験を経て成長した麻莉ですが、その根底にあるリュウセイへの思いは、最初から最後までずっと変わっていなくて、だからこそ過酷な道も歩いていけたのだと思います。
二人一緒の幸せが、どうかいつまでも続きますようにヾ(*´∀`*)ノ
作者からの返信
無月兄様
本当に素敵なレビューを書いていただき、感動しています。
それから、最後までおつきあいくださって、本当にありがとうございます。
無理して書いてましたので、今はとても脱力しています。
兄さまの新長編。あれ、すごくいいですよね。最高傑作になりそうな予感がします。応援しています。
最終話:ふたりの愛への応援コメント
お疲れ様でしたー。
しかし、魔界の話にするなら無理に中華風にする意味なかったような気がしますよねー。
まあ、これはちょっと詰め込みすぎた作品だったということですねー。
作者からの返信
ゆうすけさん
いろいろ微調整しますね。
とりあえず、1か月ちょっとで10万文字、構成も考えずに書くのはきつかったです。
ヴィトセルク王の物語につづき、バカなことをしてしまった。
もう、こんなことはやめておこう思いました。
お星様をありがとうございます。
最終話:ふたりの愛への応援コメント
お疲れ様でした&完結おめでとうございます。
戦争が始まった時は本当にハッピーエンドになるのだろうかと思いましたが見事に幸せな結末で良かったです。
作者からの返信
サヴァ・カーンさま
最後までお読みくださって、本当にありがとうございます。感謝申し上げます。
最終話:ふたりの愛への応援コメント
雨 杜和orアメたぬき様
完結おめでとうございます。お疲れ様でした。
無事ハッピーエンドで良かったです。
作者からの返信
☆涼月☆さま
最後までお読みくださって、本当にありがとうございます。それから、お星さままで、とっても嬉しかったです。
感謝申し上げます。
最終話:ふたりの愛への応援コメント
出会いと別れを繰り返していた二人、ようやく結ばれましたね(*´▽`)
ラストシーンの二人が、本当に幸せそう。もうすぐ三人になるというのも、素敵ですね!(^^)!
最初は、世間知らずのお姫様だった麻莉が成長して、愛しのリュウセイと結ばれて、感無量です。
素敵な物語を、ありがとうございました(≧∇≦)
作者からの返信
無月弟さま
最後までお読みいただき、その上にとても素敵なレビューを本当にありがとうございます。
すっごく嬉しくて、小躍りしました。
最終話:ふたりの愛への応援コメント
完結おめでとうございます。
前作では……だったところを、今回はこう来たか、と。
良かったです!
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さま
残り5万字は全くの新作になっており、前半部分だけで、だから、けっこう疲れました。
よかったと、本当にありがとうございます。
最終話:ふたりの愛への応援コメント
こんなに素敵なハッピーエンドを読ませていただけるなんて、嬉しすぎます!
全てが美しくて、穏やかで、光に溢れていますね。
とても幸せな気持ちになりました。
完結、おめでとうございます!
本当にお疲れ様でした!
作者からの返信
ソラノさま
最後までお読みいただき、その上、素敵なレビューを書いていただき、本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
いや、ほんと疲れました。
ラスト、良かったって、とっても嬉しい♡
編集済
最終話:ふたりの愛への応援コメント
全編完結おめでとうございます。
ハッピーエンドに無事到達致しましたね。
一時の苦節もございましたが、ここまで仕上げられたのは、アメ様の力だと思います。
よいラストシーンでした。
すべての登場人物に感謝いたしたいところですね。
皆様、お疲れさまでした。
作者からの返信
カイ様
おかげさまで、やっと到達しました。さすがに疲れました。
本当にありがとうございます。
最終話:ふたりの愛への応援コメント
おつかれさまです。
美しい、美しいラストです。
ほんとうに、美しい。
おつかれさま、戦友。
作者からの返信
パンダ。
本気で疲れた。しばらく休みます。ちょっと無理したわ。
ありがとうね。レビューもとっても嬉しかったです。
最終話:ふたりの愛への応援コメント
完結おめでとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
文句なしのハッピーエンドでしたね!(*´▽`*)
作者からの返信
乙様
最後まで、本当にありがとうございます。
それから、お星さまも嬉しいかったです。心から感謝申し上げます。
最終話:ふたりの愛への応援コメント
無事完結おめでとうございます!
お疲れ様でした。
二人が幸せになって良かったです!(^-^)
作者からの返信
水守さま
最後までお読みいただき本当に嬉しかったです。ありがとうございました。
さすがに疲れました。
運命の出会いへの応援コメント
アメたぬきさんとこの中華に到着。
やっと少しずつ読めそうです!(≧∀≦)
作者からの返信
おいでやす、ともはっとさん
嬉しい。実は、もう直ぐ最終話を公開する予定で、校正していました。
ありがとうございます。
崑崙のふもとへの応援コメント
次でラストでしょうか?
思わず一気読み💛
この短期間で、よくぞここまで
し次でラストでしょうか?
思わず一気読み💛
この短期間で、よくぞここまで、仕上げてきたなーと
もうもう
帽子を食べて、脱帽いたします!
今夜が最終話かなあ?
レビュー、先に書かせていただきますね。
作者からの返信
パンダぁ!!
素敵なレビューを本当にありがとうね。
後半は、ほとんど新話で書くの苦しかった。
昨日から、すっごい開放感だよ。あと、今日の最終話を書くだけで、昨日と今日の分は楽だから。内容がわかっているから。
ラストが決めかねていたんで大変で、まわりに、どうするなんて聞いてた。
一気読み、ありがとうね。
崑崙のふもとへの応援コメント
揺るぎない信頼……。
リュウセイは、思い出に浸って待ち続けていたのですね。
大嫌いだけれど大好き。
拗ねてるリュウセイに追い打ちをかける老婆姿。
いたずらが過ぎますぞ^^
これから、やっと、甘~い新しい二人の時間を紡いでいくのね~
作者からの返信
ことさん
麻莉って、もともとやんちゃな子だから。
これから、ふたりです。
いつもありがとうね。
崑崙のふもとへの応援コメント
ああ、マリーア、老婆のままだったらどうしようかと思ったよ。
老婆でも変わらないリュウセイの愛にに応えて、若い姿を取り戻したね。
良かった。
これぞ魂が震えるほどの愛。
マーリ、マリーア、頑張ったね。
これからは永遠に、リュウセイと二人でラブラブで居て欲しい。
作者からの返信
無雲さん、
今日でラスト。
いつもありがとうね。とっても嬉しかった。
崑崙のふもとへの応援コメント
雨 杜和orアメたぬき様
ようやく魔麗亞は天界に辿り着けたのですね。
無事ハッピーエンドで良かったです。
途中の回想がいいですね。二人が天界の掟に縛られずに、個々として過ごした時間というのは貴重だったと思います。
これで魔族と天界の絆も安泰になるのでしょうか。
作者からの返信
☆涼月☆さま
素敵なコメントを本当にありがとうございます。とても励みになります。
途中の回想も褒めていただいて、嬉しいです。あと1話で完結。がんばります。
崑崙のふもとへの応援コメント
ようやく、この場所にたどり着いたという感じですね。
試すなといわれて試す麻莉と微妙にすねているリュウセイ。
次話は砂糖を吐けるほど甘いのかな?
作者からの返信
へもんさん
もう甘々書くエネルギーが枯渇してて、どうしよ。
まだ、書いてないんです。がんばります。
崑崙のふもとへの応援コメント
麻莉の姿が元に戻ってよかった。
それにしても何十年もの苦労の間、リューセイは待ち続けてくれたんですね。良かった良かった。
作者からの返信
レネさん
あと1話で最終。読んでくださって、ありがとうね。
崑崙のふもとへの応援コメント
あー、なんでしょう、ほっとします(笑)リュウセイはなにしても許してくれるし、もう邪魔も入りそうにないし🙌🙌
マーリも嬉しそうだし、本当によかった✨✨
作者からの返信
うさぎさん
うん、あと1話でラストです。いろんな方に甘々期待されているんですけど、エネルギーが切れてる。
崑崙のふもとへの応援コメント
拗ねているリュウセイが可愛すぎて。
麻莉の姿の理由に欲張りとか言いながらも、その後がもう素敵ですね。
途中の回想も好きですし、麻莉がようやく安心できる場所に戻れたのも、本当に素敵です。
作者からの返信
ソラノさん
あと1話で完結、なんだか、ほっとしています。
いつもお読みいただいて、とっても励みになっていました。ありがとうございます。
崑崙のふもとへの応援コメント
リュウセイにとっても数年は長い時間だったんですね……。魔麗亞姫にとっては何十年であっても……。
作者からの返信
リュウセイは、探している時間が長かったので、その上に、待たせるなんて、麻莉は悪い子ではあります。
お読みくださって、ありがとうございます。
崑崙のふもとへの応援コメント
どんな姿でも、あなたがわたしとわかるか知りたかった。これも乙女心ですね(#^^#)
長い旅路の果てに、ようやくここまでたどり着くことができました。
今こそ全てを吐き出して、全てを受け止めてあげてください(*´▽`)
作者からの返信
無月弟さま
麻莉ね、待たせた割にわがままで。そういう彼女が可愛くもあるんです。
いつも本当にありがとうございます。
編集済
崑崙のふもとへの応援コメント
いよいよ麻莉こと魔麗亞とリュウセイこと蒼龍が再会できましたね。
あとはどんなハッピーエンドが待ち受けているのか。
楽しみに待っております。
このぶんなら明日できっちり完結できそうですね。
作者からの返信
カイ様
まだ書いてないんですけど、明日で、たぶん、完結できそうです。本当にありがとうございます。
崑崙のふもとへの応援コメント
ついに、ついに二人が再び巡り会えた。
リュウセイも、離れ離れになっている間ずっと、色んな思いを抱えながら待ち続けてきたのでしょうね。
だけどこれでもう、二人を阻むものは何もない。どうか、思う存分抱きしめて(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄様
明日、ふたりのハッピーエンドを書くだけになりました。
最後までありがとうございます。
天上界に戻るときへの応援コメント
ふふっと、思わず笑みが溢れました。
リュウセイは、このマーリの悪戯を一目見た瞬間、絶句して怒りも拗ねていたことも、どこかへ行ってしまいそうですね。
こんなに可愛らしい意地悪をされたんじゃ、リュウセイも怒るに怒れないハズ!!
作者からの返信
石濱ウミさま
うれしいです。イタズラと読んでいただいた、はじめての人のような気がします。
麻莉はかわいい性格なんで、汲み取っていただいてありがとうございます。
天上界に戻るときへの応援コメント
頑張りましたね麻莉。
久しぶりの再会かー。これで終わりになってしまうのかしら?
それとも一悶着がある感じでしょうか?
ワクドキですねー。
王道展開じゃない感じが、雨さんらしいですね。
作者からの返信
うさちゃん
私的には、もう書き終わっている気分。プレッシャがなくなって、すっかりスッキリ。
お家の掃除とかしなきゃって気分で。残りを書いております。
寧寧、わたしを妻へと望まれてもへの応援コメント
雨さんの描くヒロインは強いですね!
すごい意志を感じます。
麻莉、最初の頃よりかなり成長しましたね。
作者からの返信
うさちゃん
強くなってほしい願望もあるんだ。
今、女の子たちは大変だよね。だからね。
天上界に戻るときへの応援コメント
魔王様は、申し訳ない気持ちでいっぱいでしょうから、今更、反対なさらないでしょうけれど。
リュウセイは、プンスカ!でしょうね。
貧しい人々への愛に生きたお姿は、老いて尚美しいのでしょうけれど、リュウセイは、ビックリですよね。
『プンスカ』を『ビックリ』で吹き飛ばそう作戦。
うまくいくといいけれど^^
作者からの返信
あはは。それはもう書き上げた。
一昨日から余裕のわたし。開放感に満ち溢れております。
天上界に戻るときへの応援コメント
リュウセイ、待ちわびて辛かったでしょうね。会いたくてたまらないでしょうけど、怒ってるし、素直に再会を喜ぶんでしょうか。そこでマーリがおばあさんの姿で登場って、マーリもなかなか……(笑)。リュウセイの反応が楽しみです。
作者からの返信
まりこさん
この二人も、だんだんお互いがわかった夫婦のようになっています。
いつも読んでくださって、ありがとうね。嬉しいです。
天上界に戻るときへの応援コメント
他の方との再会もされて、身も心も軽くなって、リュウセイに会えますね。
どんな再会になるのか、とても楽しみです。
作者からの返信
ソラノさま
はい、こっから甘々展開です。
いつもありがとうございます。
天上界に戻るときへの応援コメント
あれ、魔王って封印されたのでは……自分、途中のどこか見落としました?
作者からの返信
うん、魔王。封印を解かれて、それで元気に天界と仲良くなっているんです。一瞬、あれ、解いてなかったかと思いました(笑)
現在、魔王は普通の生活にもどっております。
実は、書いてる私も、自分で書いてるのにいろいろ忘れてしまうので、年表と登場人物、結構読み直しています。
編集済
天上界に戻るときへの応援コメント
えーっ、孫と祖母じゃなあ。私だったらさぞガッカリだろうけど,リューセイはどうなんだろう。
私なんかやっぱり俗物だから、やっぱりねえ。
作者からの返信
レネさん
これは私のいたずらですから。まあ、お待ちくださいませ。
でも、すっごく年上の、とても魅力ある女性に、ぞっこん男子がいました。男の子もなかなかの人になりましたよ。今は仲のいいご夫婦です。
人それぞれですよね。
天上界に戻るときへの応援コメント
いよいよリュウセイと再会できるんですね!
おばあさんになったマーリを見たら、なんていうのかな?
貧しい人と共にあったマーリはまるでマザーテレサみたいでしたね⸝⸝⸝˘◡˘♡
そんなマーリをリュウセイも尊く思うでしょうね。
その尊い年月の末のおばあちゃんのマーリですもんね。
2人が会える姿を見られるのが待ち遠しいです!!
作者からの返信
つぐみさん
マーリも、なんかね。
あと2話で終わりなんです。長い間、おつきあいいただいて、本当にありがとうございます。
天上界に戻るときへの応援コメント
おー、なんかもう安心して最後までついてゆきます😂
反対する人もいなさそうで、よかった✨
作者からの返信
うさぎさん
もうね、書き終わったって、自分のなかにあって、あと文字数のために、遊んでおります。
すっごくプレッシャーだったんで、ほっとしました。
いつもありがとうございます。
天上界に戻るときへの応援コメント
この世界では天界へ行くのに現身は脱ぎ捨てないのですね。
おばあちゃんの姿を見てリュウセイは何と言うのかな?
作者からの返信
へもんさん
まあ、あの、言葉がなくて。
いつもお読みくださって、ありがとうございます。
天上界に戻るときへの応援コメント
お婆さんの姿になっても、それは麻莉が地上で懸命に生きた証。リュウセイが受け入れてくれたら嬉しいです。
数十年ぶりの再会。彼はいったい、どんな言葉をかけてくれるでしょう。
作者からの返信
無月弟さま
リュウセイがどんな態度かというより、麻莉が困ったもので。
お読みくださって、ありがとうございます。
天上界に戻るときへの応援コメント
天界の時間では数年とはいえ、リュウセイにとっては待ちくたびれるくらいの時間だったでしょうね。
年齢を重ね、お婆ちゃんになった麻莉。それでもリュウセイなら、きっと再会できたことを心から喜んでくれるでしょう。さあ、会いにいきましょうヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
無月兄様
リュウセイ、甘いですからね。
でも、怒っていそうです。
あと2話でラストです。がんばります。いつもありがとうございます。
編集済
天上界に戻るときへの応援コメント
年老いた姿で天界に戻ってきましたが、蒼龍はどんな顔で待っているのでしょうね。
なにか微笑ましいエピソードが続きそうです。
ふたりだけの世界が繰り広げられるのでしょうか。
読み手への最後のご褒美になるかもしれませんので、精いっぱいご褒美タイムを使ってくださいね。
次回も楽しみに待っております。
作者からの返信
カイ様
いつもありがとうございます。
天上界に戻るときへの応援コメント
数年ぶりにようやく逢えた麻莉がおばあちゃんの姿だったら……。リュウセイはどんな反応をするんでしょうね(苦笑)
作者からの返信
乙様
あははの展開になっております。
いつもお読みくださって、ありがとうございます。
旅籠でふたりの夜への応援コメント
ふふーん!
勉強する、まーり!
それは、しゅういの為か、はたまた、仮初めの王女という名前の為か?
魔族の姫、その性は、何処に?
彼女の覚醒は、未だ、訪れる事無く、ただアザがあるのみ!(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
風鈴さん
なんだよ。この辺り、あざを作った自分をバカバカって殴っていたわ。
辻褄あわせが大変でした。
あはは、適当アメだよ〜〜ん。
寧寧、わたしを妻へと望まれてもへの応援コメント
『また、ここに』という台詞からも分かるように、何度となく足を運んでいて、それなのに臨終には間に合わなかった王寧寧、彼は彼なりにマーリを想っていたのだと、魅力的な彼の秘めた内面を垣間見るようで、一抹の寂しさがあります。
そこがまた、この回の妙味になっているようで、巧いなあ、流石だなあと、勉強になります。
後は、リュウセイとマーリの幸せを見届けるばかり!!今から、もう既に、ときめいてます・笑
リュウセイが艶っぽくて、もう…楽しみです。
ふふ。
作者からの返信
てへへ、
ときめき6000字、あっぷあっぷするぐらい甘い内容になれるかどうか。がんばります。
今から書きます。
いつも素敵なコメント、本当にありがとうございます。
寧寧、わたしを妻へと望まれてもへの応援コメント
麻莉は、やり遂げたのですね。
リュウセイ同様、珠花も『可愛い麻莉の為なら……』だったね。
苦労ばかりだっただろうけれど、無償の愛を受けて、麻莉は幸せだったと思う。
そして、やっと……。
無事、リュウセイの元に行けますように^^
作者からの返信
ことさん
うん、いま、がんばっています。
ロードオブリングの音楽を流しながら。
寧寧、わたしを妻へと望まれてもへの応援コメント
天界に行くために頑張りましたね、マーリ。
充分徳を積んだと思うから、展開でリュウセイに会えますね。
素敵なラストシーンでした。
穏やかに天に召されるマーリが見えたかのようでした。
お疲れ様、アメさん。少しはゆっくりと休んで下さいね。
作者からの返信
無雲ちゃん
こっからが、本筋だよ。
まだ、甘々展開がてんこ盛りさ、って、まだ書いてない。今から書くね。
寧寧、わたしを妻へと望まれてもへの応援コメント
すごい決意をしたものですね。
はかり知れない苦労があったでしょう。
もっとそのところ書いて欲しかったけど、書き始めたら途方もない枚数になってしまうでしょうね。
こんな人生ってあり? と思わず思ってしまいました。
作者からの返信
レネさん
ファンタジーですから。それも恋愛もの。この苦労を書いてしまうと、残りの恋愛が軽薄になるので、やめておきました。
いつもありがとうございます。
寧寧、わたしを妻へと望まれてもへの応援コメント
なるほど、貧者を助ける聖母となること。
これがマーリなりの徳を積み方でしたか。
これでラストに繋がるというわけですね。
でも、個人的には愚かな王寧寧の方がリュウセイよりも魅了的な人物に感じます。
作者からの返信
出っぱなしさん
寧寧。けっこう、わたしも好きです。人間的ですよね。だから、悪く書けなくて、ちょっと中途半端かもしれないですけど、わたしも寧寧が好きなキャラでした。
お読みくださってありがとうございます。
王の評判への応援コメント
しゅうい!
わかりました!
徳を積むのだね!
つまりは、特ダネか?
ちがうな、ちがうね!
積徳とは、徳を積み重ねる。
しかるに徳とは?
『人間性を構成する多様な精神要素から成り立っており、気品、意志、温情、理性、忠誠、勇気、名誉、誠実、自信、謙虚、健康、楽天主義などが個々の 徳目 と位置付けることができる』
なるほどーー!!
なんか、大変ね(#^.^#)
はい、大変ねって思っても、それはまだわかってないのだ!
具体的に考えないといけない。
大変ねと笑うとしよう。
それは、温情を欠くモノ。
しかし、正直者ではある。
では、大変ねと涙を浮かべるとしよう。
それは、同情であり温情なのかもしれない。
しかし、それは名誉を傷つけているのかもしれないし、逆にウザく思うかもしれない。
それ程に、徳というモノは、不確かにして曖昧なものなのだ。
さあ、注意して、しゅういしなはれや、まーりよ!(#^.^#)
作者からの返信
苦し紛れの展開。
どうよ、しゅういって、どう積むよ。
このとき、まったく考えてなかった。
あとで、苦しんだよ。困った。
だから、わたしが、きっと、しゅういを積んでる。
まちがいなく、そう思っている。
寧寧、わたしを妻へと望まれてもへの応援コメント
おお、なるほどー。寧寧がちょっと可哀想な感じもしますけど、仕方ないか。珠花とくっつける手もなくはなかったかなと、ちょっと思っていましたが(笑)。
この物語はもうすぐ大団円っぽいですね☆
うまく着地できますよう、応援しています!!
作者からの返信
うさぎさん
ここまでが大変だったんで、あとは、楽です。すっかり気がぬけて、まだ次を書いてなくて、おっとととです。
まあ、これで終わったって思っています。
いつもありがとうね
天界での悲劇への応援コメント
かああーーーー!!
オレの所有物!!
オレ様、出たーーー!!
言われたい?
言ってみたい?
言わせたい?
さあ、どっちなの?
アメさん、どっち?
いや、もう答えは出てるけど、言ってみたかったんだよー!!
動揺して、ぞうさんの童謡を歌いだすところであったよ!(#^.^#)
作者からの返信
恋愛真っ最中で、夢中のときなら、ときめく。
今、いわれたら、速攻パンチ!
わたしの前で偉そうにしてんじゃねえ。
なにが俺の所有物だ。
わたしの所有物だ、せいぜい尽くせ!
だよね!!
【天界と人間界の主な登場人物】への応援コメント
ここ、コメントするのって、別に何も無いのだが、してる人も居るので、するw
天界に魔界。
この二つの世界は、果たして、この二人により、仲違いを止めるのだろうか?
そして、愛のチカラは、それを越えることが出来るのだろうか?
大団円を迎えるには、愛が世界を救うという、TV界の番組に勝たなくてはいけない!
さあ、立ち上がれ、二人の勇者よ!
王子と王女、そなたらは、奇跡を起こす時ぞ!!
さあ、外で愛を確めるのが好きな二人、見られてるよ!
絶対に、見られてる!!
あきまへんで、結界を張らないと!
それだけを御忠告申し上げる!(#^.^#)
作者からの返信
風鈴さん
正直に言おう。
健忘症がひどいわたし。この登場人物欄を、どれだけ読み直したか。
あはは、このページほど、誰でもない。
わたしが一番役立てていた。
もうね、すぐ忘れるからね。
アロール王府って国名、いったい、なんど書き間違えたか。いや、国名を変更したか。
あははでございます。
第2部最終話 待ちわびてへの応援コメント
でたーーー!!
月が出たのではない!!
ハナが出たのだ――!
いや、鼻水ではないーーー!!
何度言ったら、いいのやら!!w
ああ~~、こときんかん?
キンカンとは、やかんでもなく、柑橘のキンカンでもなく。
ああ、虫刺されに利くヤツかな?
しかし、こときんかん!
言う事聞かんとか、琴聞かんとか、そんなことでは言い切れない、こときんかん!
そう言えば、キンカンの花は、白いよね。
やはり、キンカン系なのかも。
とか、考えたけど、わかった、わかりました。
琴管という楽器がある。
それと、金環を掛けた造語!
なるほど、でも、間違ってたら、聞かんかったことにしといて!ww(#^.^#)
作者からの返信
うふふ。いただきました。
その造語。
けっして風鈴さんから聞いたから、そうかって膝を打ったわけじゃない。
最初から、きっと、そう考えていたんだ。
きっと、そう。
うん、間違いない。
現世でも、わたしの男。への応援コメント
ほへーーーー!!
認めちゃったよ――!!
そうなのかーーー!!
天界と魔界!
これは、どうなるのだ?
戦いの兆し!
戦いの夏!
緊張の夏!
蚊取り線香の夏!!
そして、龍はやはり、天気を司る。
アメだと、龍が暴れているらしいから(#^.^#)
作者からの返信
前話に引き続き、何書いてた?
時間がないから、読み返せない。(いや、怠惰なだけ)
もうね、こっから、昨日、書いた文まで、毎日、その日に書くという苦しい展開で、構成もきめずに書いたから、伏線、どう回収するのか、自分でも大変だった。
しかし、今は余裕だ。
書き切った。
あとは、ラストのいちゃいちゃ書くだけ。
今日は、晴れてる。
気持ちもいいぞ、さあ、もう、これ書き終わったら、もう書くのやめるってほど爽快だ。
天界でもっとも美しい男への応援コメント
おおーーー!!
そういう矛盾もあったのかーー!!
相反する事実と心理。
アンビバレンス!!
アンビリーバブル!
あんドーナツ!!
大好き、あんドーナツ!!
アメさんも、お好きなようだねww(#^.^#)
作者からの返信
矛盾な
実は、天界を出した時点ででてきた。
あんドーナツ、好きです。
次、行くぞ。
ところで、ここで、わたし、何書いてたのか、覚えてない。読み直す気力もない。
天界と魔族への応援コメント
うむうむ、出た!
怒りと恋!
恋、こいこいこいこい来い!
恋の始まりは、いつも唐突!
恋の始まりは、いつも不可思議!
そんな恋は、やはり恋にしか過ぎないのだ。
その恋は、永遠には続かない。
しかし、ある事で、それは愛となり、永遠となる。
そのある事とは?
作者様に、そのことは委ねるとしよう。
私は、黙って読むだけだから!
はっ?
いや、だいたい、展開とか、いちいち今回は言ってないでしょ?
ちょろっとしかねw
自重してるんだから。
でもね、この話、リアルタイムで、とっても前の話だから少しばかりは許されるってモノだよねww(#^.^#)
作者からの返信
ご苦労、自重。
この辺り書いててね。すっごく困ってたんだよ。
見切り発車で進めてしまって、ヴィーズログの公募に出すなんて、アホのわたしが書いちまって。
書いちまったら、やっぱ、責任感とか、無駄に責任感があるんで、締め切りに間に合わそうとしてさ。
そして、ここを書く前日、気づいた。
先をどうするか、ま〜〜〜〜〜〜〜〜るで考えてない。
どうしたらいい?
ちょっと、周囲に聞いてみた。
みんなのアイディアで、こうなったんさ。
あははは。
ひどく苦しい。
先が見えない、書いてるわたし。
あはは
湯船に揺れる黒い髪への応援コメント
やはりのリュウセイ!
反対から読むんだねw
青飛龍のリュウセイ!
そういうことなんだw
まあ、やはりのそのアロール国の王子か!
うむ、青い髪の毛だと実は思ってたww
さて、彼の身体にも、アザがあるのだろうか?(#^.^#)
作者からの返信
風鈴さん
前から読んでも、後ろから読んでも
リュウセイって。
あ、なんか、書きながら、よからぬことを想像した。
いや、大人の事情で。
いや、なんでもない。
つぎ、行く!
けた違いの力の差への応援コメント
青飛龍!
ああ、そうか、飛龍がいたよ!!
これを乗りこなすのがまーりだと、私は思ってるのだが?
はたして?
作者からの返信
風鈴さん
うん、マーリしかいないだろう。
なんせ、龍出し。
て、ことで。
やっと、俺を見つけたへの応援コメント
そう、夕日!
たしか、高橋留美子先生のマンガでの定番、夕日に向かって走れ!
これだね!
ついてこい、まーり!
はあはあ、もうダメです!
そんなことでは、世界を目指せんぞ!
でも、コーチ!
がんばれ、ヒトは頑張れる生き物だ!
そして、想え!
お前が頂点に立つことを!
ヒトは、想いを強くすれば、イヤがおうにも、強くなれるモノだ!
コーチ!!好きです!!
そうか、だったら、走ろう!
一緒に走ろう!
はい、コーチ!
私は、コーチの命令に、いつからか従っていたのだった。
そして、夕日は、美しく、そんな私達を照らすのだった!
了
作者からの返信
夕日に向かって走る。
定番の恋愛、青春。すべては夕日に向かう。
しかし、いつも疑問に思っていた。
なぜ、夕日なんだ。
たそがれていくんだぞ。
朝日じゃだめなのか。
変じゃないか?
命がけで救いに来た男への応援コメント
白虹!
これを見た者は、幸せが訪れるらしい!
これは、あれやね、あそこを調べた時に得た知識?
いや、既に知ってたの?
なんか、そういう曲があるみたいだし。
しかし、その黒服、たしか、前にも登場しましたね!
さて、この者たちは?
隣国の間者?
何かの組織のモノ?
さて、まだわからん感じや!(#^.^#)
作者からの返信
風鈴さん
この辺り苦し紛れに書いててね。
なんかもう、知識を総動員、創意工夫がからきしないぞ。
ま、いいか。
次読みに行く
編集済
燃える王宮への応援コメント
浜木弁慶、あなたの死は無駄にしないわ!
そう言い残し、逃げる姫!
しかし、現実はいつも非情だ!
姫は、鍛えているとはいえ、姫なのです。
足は筋肉隆々の殿方のようには参りません。
必死で走りましたが、あろうことか、掃除が出来ていなっかったのか、運命の悪戯なのか、小石に蹴躓いてしまいました。
おっとっと!
それを抱き止めたのは、リュウセイでした!
おっとっと!
いや、そんな降って湧いたリュウセイなど有り得ませぬ。
敵の投網が投げられたのだった!
一網打尽となったかに見えた、とその時、一際大きな雷鳴が鳴り響き、投網を投げた者がたたらを踏んだ。
おっとっと!
そして、空から、大粒の雨と共に、お魚が降り注いだのだった!!
おっとっと!
もちろん、それは、森永製菓のお菓子ではないハズだ!
そしてもちろん、いい大人の女性が、ひとりで食べる楽しみのために買う様なモノではない!
投網を投げたモノは、その魚を捕獲するべしという本能が働き、お魚を獲るのに四苦八苦するのだった。
その隙に、姫は、まんまと、まんまと逃げたのでした!
お魚は、投網を生業にする者にとっては、おまんま(ご飯の事、メシのこと)のタネだけに!
なげーよww(#^.^#)
追伸
なんだ、私と同じで、弁慶と言ってらっしゃる人がチラホラw
作者からの返信
森永製菓のお菓子、いい、いい大人すぎる女性が食べておる。
弁慶。
書いてるわたしさえも、そう思っていた。繰り返しでてくるモチーフだな、これは。
いつもありがとうね。楽しすぎる。
編集済
寧寧、わたしを妻へと望まれてもへの応援コメント
徳を積む以前に神様を刺した罪の方は問題ないのだろうか……と思いましたが、そもそもが魔界の姫なので理屈が違うのでしょうか……魔界の姫だから現世から神を追い出した行為は罪でなく寧ろ徳……とか?
作者からの返信
こ、こら、こら、深くは考えるなさるな、そこはそーっと逃げるところ。しらないふりが大人の対応。
わたしに天界の知識などないから。たぶん、神様はやさしいと思う。
第一部最終話:彼に会いたいへの応援コメント
嵐、参上!
ごろごろごろ!
ぴっかりこん!
ぴゅーーーー!!
ざわざわざわわ!
稲光で、時々、暗闇に彼の顔が浮かび上がる!
ごろごろごろりん!
さらにひどい、雷鳴がおこる!
すると、彼の顔も、怒ったような顔に!
しかし、まーりにとっては、そのいずれの顔も、抱きしめて、自分の大きな胸にうずめたい衝動に駆られた。
彼女は、稲光で浮かぶ彼の顔を今か今かと、待ち望む。
まーりは、そんな夢を、雷鳴とその稲光のする夜に、幻の如く見ていた。
手が届きそうで届かない、抱きしめたくても手応えが無い、そんな夢は、しかし、現実でもあった。
まーりとリュウセイ、この二人の運命の歯車は、もう、誰にも止められないであろう!
そう、今このときも、二人の運命は、刻々と時を刻み、絡み合い、こんがらがって、それを元に戻すことが不可能になっているのだから!
異議あり!
はい、きみ!
わたし、そのこんがらがってるのを綺麗に元に戻すの得意なんで~す!
はい、それでは、今回は第一章の最後ということで、ちょっとした詩を書きました。
異議あり!
はい、次回をお楽しみに!さよなら!
異議あり!
わたし~、まーりって~、ムネがそんなに~
はい、さようなら!!(#^.^#)
作者からの返信
風鈴さん
ころがりまくっている、二人の関係。
今日は、すっごく気持ちがいいんだよ。ついに、この話、肝の部分が書き終わった。あとはデレデレ、甘々を6000文字ほど書きゃあ、終わりさ。
すっごい開放感。
ラストシーンをどうするか、途中からひどく苦労してさ、ウルトラc的展開にして首閉めてたから。すっごい気分がいい。
もうしばらく、新作も小説も書かんぞ。
遊ぶ、掃除する。庭の雑草とる、
頭はもうすでに最終回のつもりで、てへへ。
お休みなさい。
寧寧、わたしを妻へと望まれてもへの応援コメント
天の門をくぐるために、そしてその先にいるリュウセイのために、こうやって生きるのが麻莉の選んだ道だったのですね。
一生を捧げた思い。どうか叶ってくれますように。
作者からの返信
無月兄さま
一生を捧げました、叶ってと祈ってくださって嬉しいです。
いつも本当にありがとうございます。嬉しいです。
寧寧、わたしを妻へと望まれてもへの応援コメント
豊かな生活を捨てましたか。
誰にも甘えず、自分の信じた事を貫く。それが麻莉王女の選んだ道なのですね。
麻莉王女の行いは、きっとたくさんの人に希望を与えたはずです。
作者からの返信
無月弟さま
すべてを捨てて、困難な道を歩んでこその、天界。
希望を与えた。そう書いてくださって、嬉しいです。あえて書かなかったのですが、ありがとうございます。
最終話:ふたりの愛への応援コメント
お久しぶりです。
いろいろあってえらい長くコチラに来てなかったのですが、久々に完読するならアメさまの作品かなぁと思いまして一気読みしました。
愛されていると疑わない我儘なお姫さまは強いですね!振り回される男は辛いところでしょうが、そこを受け入れるのが男の器量の見せどころです。
壮大ながら人物一人ひとりが立っている素敵なお話でした。
作者からの返信
わあ、万之葉さま。こちらこそ、おひさしぶりです。
お忙しかったのでしょうね。そして、完読するならわたしの作品って、感激します。
本当にありがとうございます。
その上、褒めていただき、とっても嬉しいです。