うう。乙女にはたまらん展開ですよね。
一途なイケメンだなんて。よだれが出てきます!
作者からの返信
一途なイケメン、ほしいですよね。
現実世界でも。
うさちゃん
いつもありがとうね。嬉しいです。
>『わたしはついに自分の居場所がわかった。』
この一文に、2人の閉じた世界を感じて痺れます。
作者からの返信
ウミさま
とっても嬉しいです。いつも本当にありがとうございます、すっごく励みになります。
そうだったんですね!
なんてロマンチック…!
リュウセイはマリーアを見つ出すために歌を歌いたいながら旅をしていたんですね⸝⸝⸝˘◡˘♡
マーリが一目見て、あれだけリュウセイに夢中になったのも、前世からの思いがあったからなんですね!
2人は前世ではずっと一緒にはいられなかったのかな…だから、生まれ変わってお互いにまた出会えるのを待っていたのかな…
これから2人がどうなっていくのか…!
リュウセイはただの「人」ではなさそうですもんね…?…ということはマーリも…?
続きがすごく気になります!!
楽しみにしてますね💕
(とても先の展開を決めていないとは思えないです!アメさんすごい!!👏👏)
作者からの返信
つぐみさん
毎日、こうするかって思いながら書いているんです。
今日は、わりと楽に書けてあるので、大丈夫なんですが。
終章を天界か現世か、どっちでいくか、まだ迷っております。
いつも本当にありがとうございます。
リュウセイは前世の恋人を探すために放浪していたのかぁ。
神に命じて転生していたとは、凄い壮大さ!
やっと出会えたんだから、これからラブくいってほしいです。
でもまだまだ一波乱ありますよね。クーデターも終わってないし。
楽しみだ!!
作者からの返信
無雲さん
そうなん、リュウセイの放浪は彼女のためで。
いつも本当にありがとうね。嬉しいよ。
でっかいフラグを立てて出かけてしまいました。
無事に再会できるといいのですが……。
作者からの返信
へもんさん
いろいろ試行錯誤で書いているので、今は自分でもこの先をどうするのか非常に迷っております
いつもありがとうございます
なるほど、リュウセイはずっと探していたんだー❗わあ、なんかますます七つの(しつこいので割愛)、、
いや、でもこういう展開大好きです☺️
この先ラブラブ展開になりそうでドキドキ😍💓します✨
作者からの返信
うさぎさん
こういう展開って中華ものに多いから、たぶん、7つの大罪だけじゃないかも。
でも、こっからどうするか迷っていて、さてさてさて、どうしますかね。今、10話くらいの最終話をどうするか、メモしながら考えている途中です。
リュウセイは、麻莉を見つけた時、どんなに嬉しかったことでしょう。
そして、自分の事を思い出さない麻莉をどう思って見ていたのでしょう。
そりゃ、意地悪の一つや二つ、したくなる。うんうん。(なのか?)
待ってる時間が長いねぇ
一日千秋だねぇ
でも、リュウセイは、もっと、待ってたんだよぉ~麻莉ちゃ~ん。
作者からの返信
ことさん
だよね。リュウセイはずっと探していたんだよね。
どうだろ、どんどん展開が変わってきて、先ほど、タイトルを、こっそり変更してしまった。
イェイ〜〜。(先が書けなくて、無駄にテンションが高いよ)
リュウセイがどれほどこの時を待っていたかわかりますね。
確かな形で絆が結ばれましたが、地上で生きていくにしても問題が解決していませんもんね。
リュウセイと麻莉がどのように困難に立ち向かって2人の世界を守るのか、それも気になりますね。
作者からの返信
ソラノさん
ここから、ふたりの最後の難関がまっています。
そこを解決してこそですが。
さて、どうするのか、これから考えます。
リュウセイのほうは、最初から気づいていたのですね!Σ( ゚Д゚)
帰りを待つのは不安でしょうね(><)
作者からの返信
乙様
見つけたんですよね。ある時に。だから、途中から気づいていました。
いつもありがとうございます。
必ず帰ってくるとは言っても、離れているとどうしても心細くなるもの。
もちろんリュウセイのことは信じています。だけどそれはそれとして、できるだけ早く帰ってきて。
作者からの返信
無月兄さま
リュウセイ、俗世が本当は忙しくて、帰ってくるんですが。
いつも本当にありがとうございます。
編集済
現世に意識が戻ってきて、すぐにリュウセイとの別れが。
今の麻莉に我慢して待っているだけの堪え性があるかどうか。
浜木を失った心の傷を考えると、できるだけリュウセイが傍にいてほしいでしょうね。
次回も楽しみにしております。
作者からの返信
いつも、本当にありがとうございます。
息ができなくて、自分がなくなってしまうほど愛するって、どんなんなんでしょうね。
そこまで好きな人といたことはもちろんないから分からないけど。
至高の愛ですね。
作者からの返信
レネさん
そういう時間って短いですけどね、確かに経験したことがあります。その人とす会う違うだけで、全ていらないと思うほど。
でもね、残念ですが、長くは続かない。現実的になりますから。
この二人のように許されない関係だと長引くと思いますけど、至高の愛です。
リュウセイの隣が、ずっと探し求めていた居場所なのですね。
リュウセイの事を愛おしく思う気持ちが、ひしひしと伝わってきます。
だから、早く帰って来てー!
作者からの返信
無月弟さま
前世での愛が、現世でも蘇りました。
いつもありがとうございます。
ほへーーーー!!
認めちゃったよ――!!
そうなのかーーー!!
天界と魔界!
これは、どうなるのだ?
戦いの兆し!
戦いの夏!
緊張の夏!
蚊取り線香の夏!!
そして、龍はやはり、天気を司る。
アメだと、龍が暴れているらしいから(#^.^#)
作者からの返信
前話に引き続き、何書いてた?
時間がないから、読み返せない。(いや、怠惰なだけ)
もうね、こっから、昨日、書いた文まで、毎日、その日に書くという苦しい展開で、構成もきめずに書いたから、伏線、どう回収するのか、自分でも大変だった。
しかし、今は余裕だ。
書き切った。
あとは、ラストのいちゃいちゃ書くだけ。
今日は、晴れてる。
気持ちもいいぞ、さあ、もう、これ書き終わったら、もう書くのやめるってほど爽快だ。