でたーーー!!
月が出たのではない!!
ハナが出たのだ――!
いや、鼻水ではないーーー!!
何度言ったら、いいのやら!!w
ああ~~、こときんかん?
キンカンとは、やかんでもなく、柑橘のキンカンでもなく。
ああ、虫刺されに利くヤツかな?
しかし、こときんかん!
言う事聞かんとか、琴聞かんとか、そんなことでは言い切れない、こときんかん!
そう言えば、キンカンの花は、白いよね。
やはり、キンカン系なのかも。
とか、考えたけど、わかった、わかりました。
琴管という楽器がある。
それと、金環を掛けた造語!
なるほど、でも、間違ってたら、聞かんかったことにしといて!ww(#^.^#)
作者からの返信
うふふ。いただきました。
その造語。
けっして風鈴さんから聞いたから、そうかって膝を打ったわけじゃない。
最初から、きっと、そう考えていたんだ。
きっと、そう。
うん、間違いない。
きゃっきゃうふふな展開じゃないですか。
束の間の幸せと言う感じで良いですね。
作者からの返信
サヴァ・カーンさま
そうなんです。つかの間の幸せです。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
艶やかで美しく、同時に、リュウセイの少しの悪戯心を含む戯れが、甘くて…。
今世は、ぜひ、このまま幸せになって欲しいと2人を応援しております。
作者からの返信
石濱ウミさま
そう言っていただくと嬉しいです。
がんばって書いております、だから、すっごく励みになります。
ずぶ濡れの麻莉ちゃんが愛しくて仕方ないくせに~。
二人を祝福するように舞い飛ぶ琴金環^^
暫し、現実を忘れて、イチャイチャタイムですね^^
作者からの返信
ことちゃん。
例の花、やっぱ、ことさんからね。
うん、しばしね。
こっからどうすっかね。今日の分、まだ、考えてないんだ。がんばります
花のシーンがとっても幻想的で素敵でした。
その中で愛し合う二人。
イラストにして欲しいわっ!
作者からの返信
無雲ちゃん
このイメージで音楽を作って。
パンパンパンって弾ける音とかさ。
いつもありがとうね。
リュウセイ、帰ってきた。琴金環に囲まれる二人が、幻想的ですてきです(*´▽`*)
とても幸せなこの時間が、これからもずっと続いていってほしいです。
作者からの返信
無月兄さま
幻想的ってありがとうございます。
束の間の幸せですが。私がろくでもない設定をするので、ふたりに落ち着く暇がありません。
とても幻想的で、なにかせつないシーンですね✨✨
リュウセイは天界の者のままだけど、マーリは人間体なのかな。
作者からの返信
うさぎさん
リュウセイは天界のままにしました。
いつも本当にありがとうね。こっからどうするか、まだ考え中です。
このシーンがさらに素敵なものになっていて、感動しました!
出会った瞬間と重なるとか、そういう展開って大好きです。
作者からの返信
ソラノさん
前より良いってありがとうございます。
いつもお読みくださって、すごい励みです。ありがとうございます
天に登るマリンスノーのような感じでしょうか?
幻想的で美しいですね。
って、そのままイチャイチャするん?
作者からの返信
へもんさん
うん、イチャイチャさせとくわ。
いっときだけ。
いつも読んでくださってありがとうございます。
とても幻想的な風景ですね( *´艸`)
どうかこのまま幸せな時が続いてほしいですが、どうなるのでしょうか……?(><)
作者からの返信
乙様
このシーンを書いてて自分でも好きで、だから、ありがとうございます。
編集済
幻想的な、実にファンタジーな世界がうまく表現できていると思います。
幸せな時を共に過ごす。
それが戦乱の世では一層の喜びに感じられるのかもしれません。
ふたりとも、ここでは子どもに帰ったようなものですよね。
作者からの返信
お褒めくださって、嬉しいです。いつもありがとうございます。
琴金環、架空の植物ですよね。
二人を包み込む幻想的な花びらが、頭に浮かびました(#^^#)
まるで夢のような、幸せな時間ですね(*´▽`)
作者からの返信
無月弟さま
オリジナルなんですが、もともと桜が散っていくイメージから考えました。
幸せな時間と言ってくださって嬉しいです。ありがとうございます。
琴金環の花なんて、どうやって思いついたのでしょう。
2人のやりとりが、これで見事に演出されましたね。
一見ありそうで、思いつくのは大変なことだと思いました。
作者からの返信
レネさん
ありがとうございます。
この花のイメージは、桜が散るところから、逆に宙に向かって登って散るという雰囲気を考えたんです。すごくきれいだろうなって。
お褒めくださって嬉しいです。
まさか、前世からの縁だったとは思いませんでした。
そういえば、タイトル変更なさいましたね(^^)
リュウセイと麻莉の恋物語、きっとこの先も困難が待ち受けているのでしょう。
気にしつつ、またお邪魔致します。
作者からの返信
途中から、こうなってしまい、こそってタイトル変更しておりました(すみません)(笑)。
ありがとうございます。