編集済
最後に珠花が出て良かったです。
寧寧とも良い関係が築けたようで。途中で「ねいねい」になってましたが、にーにーでもねーねーでも似合いそう。
この話はどうなるのかなと思いましたが、麻莉の奮闘は感慨深いものがありますね。
作者からの返信
アクリル板さま
あわてて書いてたんで、まずい、にーにーに直しておきます。
本当にいつもありがとうございます。嬉しいです。
雨さんの描くヒロインは強いですね!
すごい意志を感じます。
麻莉、最初の頃よりかなり成長しましたね。
作者からの返信
うさちゃん
強くなってほしい願望もあるんだ。
今、女の子たちは大変だよね。だからね。
『また、ここに』という台詞からも分かるように、何度となく足を運んでいて、それなのに臨終には間に合わなかった王寧寧、彼は彼なりにマーリを想っていたのだと、魅力的な彼の秘めた内面を垣間見るようで、一抹の寂しさがあります。
そこがまた、この回の妙味になっているようで、巧いなあ、流石だなあと、勉強になります。
後は、リュウセイとマーリの幸せを見届けるばかり!!今から、もう既に、ときめいてます・笑
リュウセイが艶っぽくて、もう…楽しみです。
ふふ。
作者からの返信
てへへ、
ときめき6000字、あっぷあっぷするぐらい甘い内容になれるかどうか。がんばります。
今から書きます。
いつも素敵なコメント、本当にありがとうございます。
麻莉は、やり遂げたのですね。
リュウセイ同様、珠花も『可愛い麻莉の為なら……』だったね。
苦労ばかりだっただろうけれど、無償の愛を受けて、麻莉は幸せだったと思う。
そして、やっと……。
無事、リュウセイの元に行けますように^^
作者からの返信
ことさん
うん、いま、がんばっています。
ロードオブリングの音楽を流しながら。
天界に行くために頑張りましたね、マーリ。
充分徳を積んだと思うから、展開でリュウセイに会えますね。
素敵なラストシーンでした。
穏やかに天に召されるマーリが見えたかのようでした。
お疲れ様、アメさん。少しはゆっくりと休んで下さいね。
作者からの返信
無雲ちゃん
こっからが、本筋だよ。
まだ、甘々展開がてんこ盛りさ、って、まだ書いてない。今から書くね。
すごい決意をしたものですね。
はかり知れない苦労があったでしょう。
もっとそのところ書いて欲しかったけど、書き始めたら途方もない枚数になってしまうでしょうね。
こんな人生ってあり? と思わず思ってしまいました。
作者からの返信
レネさん
ファンタジーですから。それも恋愛もの。この苦労を書いてしまうと、残りの恋愛が軽薄になるので、やめておきました。
いつもありがとうございます。
なるほど、貧者を助ける聖母となること。
これがマーリなりの徳を積み方でしたか。
これでラストに繋がるというわけですね。
でも、個人的には愚かな王寧寧の方がリュウセイよりも魅了的な人物に感じます。
作者からの返信
出っぱなしさん
寧寧。けっこう、わたしも好きです。人間的ですよね。だから、悪く書けなくて、ちょっと中途半端かもしれないですけど、わたしも寧寧が好きなキャラでした。
お読みくださってありがとうございます。
おお、なるほどー。寧寧がちょっと可哀想な感じもしますけど、仕方ないか。珠花とくっつける手もなくはなかったかなと、ちょっと思っていましたが(笑)。
この物語はもうすぐ大団円っぽいですね☆
うまく着地できますよう、応援しています!!
作者からの返信
うさぎさん
ここまでが大変だったんで、あとは、楽です。すっかり気がぬけて、まだ次を書いてなくて、おっとととです。
まあ、これで終わったって思っています。
いつもありがとうね
編集済
徳を積む以前に神様を刺した罪の方は問題ないのだろうか……と思いましたが、そもそもが魔界の姫なので理屈が違うのでしょうか……魔界の姫だから現世から神を追い出した行為は罪でなく寧ろ徳……とか?
作者からの返信
こ、こら、こら、深くは考えるなさるな、そこはそーっと逃げるところ。しらないふりが大人の対応。
わたしに天界の知識などないから。たぶん、神様はやさしいと思う。
天の門をくぐるために、そしてその先にいるリュウセイのために、こうやって生きるのが麻莉の選んだ道だったのですね。
一生を捧げた思い。どうか叶ってくれますように。
作者からの返信
無月兄さま
一生を捧げました、叶ってと祈ってくださって嬉しいです。
いつも本当にありがとうございます。嬉しいです。
豊かな生活を捨てましたか。
誰にも甘えず、自分の信じた事を貫く。それが麻莉王女の選んだ道なのですね。
麻莉王女の行いは、きっとたくさんの人に希望を与えたはずです。
作者からの返信
無月弟さま
すべてを捨てて、困難な道を歩んでこその、天界。
希望を与えた。そう書いてくださって、嬉しいです。あえて書かなかったのですが、ありがとうございます。
編集済
麻莉が選んだ「徳を積む」行為は貧民への奉仕という形でしたか。
長くツラい道のりかもしれませんね。
イメージとしてはマザー・テレサやオードリー・ヘップバーンあたりかなと。
中華風な人が思い浮かびませんが(^_^;)
さあいよいよ現世を離れますね。
果たして蒼龍と再開できるのか。
待て、次回!
作者からの返信
カイさま
いよいよリュウセイとの出会いです。
マザーテレサをイメージしておりました。
いつもありがとうございます。
おおっ! こんな人生を歩むことにしたのですね!Σ( ゚Д゚)
どうか天に昇れますように(>人<)
作者からの返信
乙さま
明確なハッピーエンドに向かっております。いつもありがとうございます。嬉しいです。
こういう決着のつけ方をしましたか。
さて、無事に天界へ向かうことができるのかな?
作者からの返信
へもんさん
これで良いといいのですが。いろいろ迷って、こういう決着にしました。後は残りの恋愛コーナーだけです。
思い切った行動に出ましたが、徳を積むならこれしかないとも思いますよね。
珠花が共に過ごしてくれて、麻莉は心強かったでしょうね。
聖母さまと呼ばれる存在になった麻莉ですが、最後に聞こえたものはまさか…。
続きが楽しみすぎます!
作者からの返信
ソラノさん
はい、なんとかミッション終了です。
こっからは、もう甘々展開の予定です。
御読みくださって、本当にありがとうございます。
すみません……誤字報告です💧
>わからないでしょうねけど。
わからないでしょうけどね。
でしょうか?
作者からの返信
水守さま
誤字報告、助かります。ありがとうございます。
わたしのかわいい麻莉。この世で唯一愛した人なのよ、知っていた?
あれ? 何だろう? 目から水が……
作者からの返信
そこで、なんか嬉しいです。
ありがとうございます。