応援コメント

天界でもっとも美しい男」への応援コメント

  • おおーーー!!

    そういう矛盾もあったのかーー!!

    相反する事実と心理。
    アンビバレンス!!
    アンビリーバブル!
    あんドーナツ!!

    大好き、あんドーナツ!!

    アメさんも、お好きなようだねww(#^.^#)

    作者からの返信

    矛盾な

    実は、天界を出した時点ででてきた。
    あんドーナツ、好きです。

    次、行くぞ。

    ところで、ここで、わたし、何書いてたのか、覚えてない。読み直す気力もない。

  • 前世からの繋がりがあったとは!
    ロマンスですねー。

    作者からの返信

    どんどん、現実から離れていますけど。

    読んでくださって、ありがとうございます。

  • 憧れますね〜。小説ならではのロマンス、良きかな〜(*´∀`*)

    作者からの返信

    まりこさん

    ありがとう。どんどん、すっとんきょうな方向に行ってしまったんじゃないかと、怯えております。

  • 憧れます。
    互いにひと目で惹かれ合い、恋に落ちるに理由なんてないその燦く感情が『花の祭典』を背景に繰り広げられる様子。
    それが、現世に続いている…ロマンチックで素敵です。

    作者からの返信

    石濱ウミさま

    一目で惹かれ合うって、初対面で好きか嫌いか、感じるようなものですよね。後は、確認作業。

    お読みくださって、本当にありがとうございます。

  • 蒼龍も、ほぼ、一目ぼれ?
    添う事も出来ず、忘れる事も出来ず……。
    その想いは、時空も世界も超えて~

    作者からの返信

    ことさん

    どうも、ふたりで一目惚れって展開です。
    ここ、蒼龍の思いも書いていくね。

    いつもありがとう。

  • 前世では許されない恋だったのね。
    この前世、現世のマーリとリュウセイにどう絡んで来るのかな。

    天界版ロミジュリの前世ですが、現世は政略結婚という名の『許されてる恋』ですからねぇ。

    しかし、アメさんの文章は色っぽくて艶っぽいな。

    作者からの返信

    無雲さん

    色っぽい、ありがとう。突貫で書いてるので、そうなっていたら、本当に嬉しいです。
    ありがとうね、いつも、無雲ちゃん。


  • 編集済

    わたしと彼ではなく、わたしたち。この表現、好きです(#^^#)

    このまま離れることなく、ずっとわたしたちのままでいてくれたらいいのですけど。

    作者からの返信

    無月兄様

    表現を褒めてくださって、嬉しいです。
    いつもありがとうございます。

  • はあ、ラブですね❤️素敵。
    今日は昔、コバルト文庫で書かれていた金蓮花さんの銀葉亭茶話シリーズを思い出しました~。あちらは朝鮮半島の神話伝説が下地なんですが、描写がアメさま作品みたいに綺麗だったので✨

    とにかくマーリには幸せになってほしい❗がんばれ~✴️

    作者からの返信

    うさぎさん

    本当にいろいろ読んでらっしゃるけど、はじめて知らない作品でした。
    マーリより、わたしががんばらねば。
    いつも本当にありがとうございます。

  • 天界で許されないから人界に走るというのは、中国説話だとよく見かける展開ですね。

    作者からの返信

    へもんさん

    です、です。もう、王道も王道の、あまりにも使い古されたパータンです。すみません、ほんと、なんかすみません。

  • まるでロミオとジュリエットですね(><)
    切ない恋になりそうです……(><)

    作者からの返信

    乙様

    ロミジュリ、古典パターンですよね。
    もう、王道ストーリーてんこ盛りです。
    いつもありがとうございます。

  • この矛盾を感じるのが恋ですよね。
    いいなぁ、なんて思ってしまいました。
    夢中で誰かを好きになる人は、本当に可愛らしいです。

    作者からの返信

    ソラノさん

    ですよね。矛盾しますよね。

    いつも本当にありがとうございます。

  • なんか話が今までと全くかけ離れていますけど、どうやって元の風呂場まで辿り着くのか,どうそこにつながるのか? 見当もつきません。
    ただ、この前世(?)のはなしも幻想的で美しいと思います。

    作者からの返信

    ふたりの関係性を伝えたかった前世編です。
    次回にまた戻る予定です。

    いつもありがとうございます。


  • 編集済

     立場の違いはあれど、惹かれ合うふたり。
     この過去世が「宿命」となって現世に影響を与える。
     麻莉が名前を呼ばれたと感じた理由は前話で書いてありますが、そこからふたりの生活がどこまで続くのか。このあたりが「宿命」を感じさせるためのポイントだと思います。

    作者からの返信

    カイ様

    いつも本当に感謝ばかりで、ありがとうございます。

  • 理性では帰るべきだとわかっていても、心はそれを拒みますね。

    憎い相手のはずなのに、惹かれる気持ちを消すことはできない。
    矛盾しているとわかっていても、この想いは断ち切れそうにありませんね(-_-;)

    作者からの返信

    無月弟さま

    禁じられた恋ほど燃えるものはなさそうです。
    書いてて、羨ましいなんて、アホなこと考えています。

    いつもありがとうございます。