浜木、弁慶。。。なんと勇ましいお姿! 身を挺しても守るところ、感動です!
作者からの返信
白兎さま
読んでくださるだけでも感激ですのに、コメントありがとうございます。
弁慶ですよね。もう、ほんと弁慶です。
おーー、謀反!こういう新しい展開なんですね。
おら、わくわくすっぞ(笑)
浜木も、まえよりすごくキャラたってますね。脇キャラがたってるとお話にふかみがでます。
作者からの返信
こころさん
うん、こっから全く違う物語にしたんで、すごく苦労したんです。やっぱりラストを決めてから書くべきだよね。締め切りに合わせて、無理しました。
読んでくれて、嬉しい。ありがとう。
編集済
浜木弁慶、あなたの死は無駄にしないわ!
そう言い残し、逃げる姫!
しかし、現実はいつも非情だ!
姫は、鍛えているとはいえ、姫なのです。
足は筋肉隆々の殿方のようには参りません。
必死で走りましたが、あろうことか、掃除が出来ていなっかったのか、運命の悪戯なのか、小石に蹴躓いてしまいました。
おっとっと!
それを抱き止めたのは、リュウセイでした!
おっとっと!
いや、そんな降って湧いたリュウセイなど有り得ませぬ。
敵の投網が投げられたのだった!
一網打尽となったかに見えた、とその時、一際大きな雷鳴が鳴り響き、投網を投げた者がたたらを踏んだ。
おっとっと!
そして、空から、大粒の雨と共に、お魚が降り注いだのだった!!
おっとっと!
もちろん、それは、森永製菓のお菓子ではないハズだ!
そしてもちろん、いい大人の女性が、ひとりで食べる楽しみのために買う様なモノではない!
投網を投げたモノは、その魚を捕獲するべしという本能が働き、お魚を獲るのに四苦八苦するのだった。
その隙に、姫は、まんまと、まんまと逃げたのでした!
お魚は、投網を生業にする者にとっては、おまんま(ご飯の事、メシのこと)のタネだけに!
なげーよww(#^.^#)
追伸
なんだ、私と同じで、弁慶と言ってらっしゃる人がチラホラw
作者からの返信
森永製菓のお菓子、いい、いい大人すぎる女性が食べておる。
弁慶。
書いてるわたしさえも、そう思っていた。繰り返しでてくるモチーフだな、これは。
いつもありがとうね。楽しすぎる。
一気に自体が緊迫感を帯びましたね。
王宮を襲撃され、命からがら逃げ伸びて……浜木は武蔵坊弁慶のようでした。
作者からの返信
長月さま
うん、武蔵ですよね。すみません、吹き出してまう。ほんと、もう、やっ弁慶しかないです、こういう場合。
いつもありがとうございます。
おお、第二部から違うとはこういうことですね。
これでは嫁いでも嫁がなくても謀反は起きていたかも知れませんね。
作者からの返信
そうですよね。
謀反は起きてたけど、違う形ではあったと思うんですが。
読んでくださってありがとうございます。
おお!
この辺から展開が変わるんですね。
王宮サスペンス!
作者からの返信
うさこさん
うん、ここから別物語です。
読んでくださって、ありがとうございます。
すごーい!!!
迫力と情愛と狂気と、愛するがゆえの情念と執念、あらゆるものが詰まった見事なアクションシーンでした!
アメさんはこんなのも書けるんですね。
いや、度肝を抜かれました。
作者からの返信
レネさん
なんか、ひさしぶりに感動していただけたようで、とっても嬉しいです。ありがとうございます。
編集済
燃え上がる想いも、燃え上がる王宮にかき消され……。
浜木の立ち往生……。
想いがすさまじいね。
王さんジュニアと婚約してたら、こうならなかったのかな……。
とか、思っちゃいそうな……。
かくまってくれる友人に思いあたりはあるけれど、迷惑をかけたくないし……。
でも、他に行くところないし……。
この先どうなるの?気になるぅ~~~~っ!!!
作者からの返信
ことさん
良かった?
だいぶ急な展開だから、無理がないといいと思いながら書いてたんだ。
いつもありがとうね。
おー❗
なんか「暁のヨナ」の最初らへんの展開にちょっと似ている気がして、切迫した感じを思いだしました🙌✨
マーリには悪いけど、お話としてはこうきたほうが俄然面白いと思います🎵
これからなにが起きるんだろう😁✨✨ワクワクです☀️
作者からの返信
うさぎさん
「暁のヨナ」かあ、いいよね。大好きなんですけど、途中までしか読んでないの。
子どもの友人が私が好きそうって高校時代に貸してくれたんだけど、続きがまだで。「お母さん、待って」といわれたまま数年が過ぎている。
自分で買えって話なんだけど。
この場を借りて、公に叫んどく。
「暁のヨナ」、はよ貸せ! 友よ! 大学行ってる場合じゃない。
栄枯盛衰…(;ω;)
浜木さーーーーん!!!!。゚(*´□`)゚。
2部の始まりの言葉で一体何があったんだろう…何が起るんだろう…と恐々読みはじめたらまさか…まさか…
これからどうなっちゃうんだろう🥲
作者からの返信
つぐみさん
これからね、実は、まだあまりかんがえてなくて。例の、適当なあらすじしかなくて、困っております。
がんばります。
あぁぁ!!!!!! 浜木~!!!!!
アメさんが第一部が終わった時に、「第二部、謝っとく」みたいな事をコメ返で言っていて、それの意味が分かった。
これは、何という急展開。
うう、何かざわざわしますね。
マーリ、無事に逃げられるでしょうか。何事も無く、逃げれるのでしょうか。
マーリの身にどうか恐ろしい事が起こりませんように!!
(でも、アメさんはキャラをいじめぬく天才だからな……)
作者からの返信
無雲ちゃん
昔の作品を大好きでいてくださって、それを壊す展開になりそうで、ちょっと、ごめんって思ったんです。
いや、キャラっていじめてナンボじゃないか、なあ、無雲ちゃん。
いつもありがとうね。
突然の急展開、ですね。
王公苑が王座を狙っていることは序盤にほのめかされていましたが、力技できましたか。
もしかしたら、マーリの結婚しない宣言で事を起こすキッカケになったと勘ぐってしまいます。
浜木、兵士以上の侠気を見せてくれました。
この後どうなっていくのか楽しみです。
作者からの返信
出っぱなしさま
なんか、コメントを読ませてもらって吹き出してます。
いや、悲しい話なんですけど、面白くて。
いつもありがとうございます。
まさかのバトル展開……関係ないですが最後なので白状すると浜木の字を見るたびに中国料理店の浜木綿を思い出しておりました……合唱。
作者からの返信
サヴァ・カーンさん
最初ね、こんな重要な役になると思ってなくて、適当に名前をつけてしまって、後から後悔。いつもことなんですが。
いつも読んでくださって、ありがとうございます。
凄い展開になって来ましたね。
身を挺した浜木…最期の優しい笑みに、思わず涙が。
作者からの返信
石濱ウミさま
恋愛小説を書くつもりだったので、こうした展開、どうかなとは思ったのですが。
すごいと言っていただいて、嬉しいです。ありがとうございます。
うわあああん! 浜木が!
胸に迫るシーン、泣けます。
これはびっくりでした。
アメさんの魂のこもったすばらしいシーンですね。
いやでも、浜木……(涙)。死んじゃやだ〜。
作者からの返信
まりこさん
魂のこもったなんて、本当にありがとうね。
私は自分がバカだなって思うことがあって、このシーン、泣きながら書いてて、おいおいって思いました。
でも、泣けるって、だから嬉しいです。
ここにきて急展開ですね。
幾度となく繰り返されてきた簒奪劇でしょうが、渦中にあっては大変でしょう。
作者からの返信
新巻へもんさま
ちょっと、恋愛から離れました。
渦中だと、ほとんどの場合、こういう立場では何が起きているのか理解できなかったと思って書いております。
いつもありがとうございます。
想像していなかった展開と、浜木さんの事で涙が止まりません。
麻莉には何が何でも生き抜く理由ができましたね。
作者からの返信
ソラノさま
実は、私も想像する展開と変わっております。どうしようか迷ったんですが、この展開にしました。
いつもありがとうございます。
浜木さーん!。・(つд`。)・。
まさかこんなことになってしまうとは。
少し前まで、恋か王族としての責務かで悩んでいましたが、今はそんな余裕もないかも。
これから先、王族でいられるかもわからなくなってきましたね(>_<)
作者からの返信
無月兄さま
王族でいられるかどうか。狩られる立場に落ちてしまいました。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
おっ、急展開!
俄然、面白くなってきましたね。
前回の連載では、相手がリュウセイだろうとも見送ってくれた浜木。今度は身を呈して逃がしてくれて……なんて忠義な家臣なんだろう。(T.T)
作者からの返信
穂乃華 総持さま
ここから、新しく書き下ろしているんですが、なかなか大変ですが。がんばっております。
忠義な家臣。もうほとんど母親ですよね。
お読みくださって、ありがとうございます。
浜木さ――んっ!(泣)
これは驚愕の展開ですね!Σ( ゚Д゚)
いったい、どうなってしまうのでしょう(><)
作者からの返信
乙様
驚愕って嬉しいです。
いつも本当にありがとうございます。
編集済
まさに「風雲急を告げる」展開!
育ての親である浜木が散り、頼れるものは珠花とリュウセイくらいしかいなくなりましたね。
王寧寧か青飛龍あたりに保護される可能性が高いと思いますが、とりあえず麻莉の身の安全を図ってほしいですね。
次話が早く読みたいです。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます。
浜木ィィィィーっ!?
なんという衝撃展開。第2章は、波乱の幕開けですね。
リュウセイとの関係がどうなるか気になっていましたけど、それどころじゃなくなりました(>_<)
作者からの返信
無月弟さま
そうそうにお読みくださって、本当にありがとうございます。こっからまだまだ書くことができてなくて、がんばります。
浜木さん……
壮絶な最後でした。こんな庇い方されたら、無駄死になんて出来ませんよねぇ。
作者からの返信
@Teturoさん
母親のような感情を持っていた人として描きました。母なら、なんとしても命を救いたいって思うでしょうから。
お読みくださって、本当に嬉しいです。