衝撃的な事実から逃げ伸びて、今を認識することが出来るようになりましたね。
麻莉、リュウセイと共にこれからどうするのでしょう!?
またお邪魔致します。
作者からの返信
長月さま
お時間のおありのときに、いつもありがとうございます。嬉しいです。
助けにきたのは兄の蔵人かと思いましたが、まさかのオレ様リュウセイでした。
今回のリュウセイはサマーキャンプの経験がありそうですね。
あと、途中で「答えるられない」という表記がありました。
作者からの返信
アクリル板さま
サマーキャンプの経験、たしかに。
虫が多そうだけどって関係ないですけど。
いつも文字校していただいて、本当に助かります。感謝です。ありがとうございます。
おおおお。王子登場、カッコいいですね~♪
作者からの返信
かっこいいって、嬉しい。今回のリュウセイはむっちゃかっこいい男にしたいです。
わー、この先どうなるか、楽しみです!
いろいろイベントが(もとい、困難が)あって二人の仲が親密になっていくんだろうなと、想像はしつつもワクワクします😃💕
作者からの返信
うさぎさん
読んでくださって、ありがとう。とっても嬉しい。イベント、がんばって書く予定です。
やっぱリュウセイだった!!
もしやリュウセイはどこかの国の王子様なのでは!?
ただモノでは無い感が満載で。
もう、存在が白馬に乗った王子様だもの。
マーリが五感を取り戻すシーン、とても美しかったです。
読んでいて森の香りがしたり、夕日が見えるかのような描写でした。
さすが、アメさん!
作者からの返信
無雲さん
ありがとうね。
白馬の王子さま、そうだよね。そう書いていたので、読み解いてくださって、ありがとうございます。
助けてくれた男たち、リュウセイと関わりがあったのですね。リュウセイ何者でしょう。クーデターと絡みがあるのか、謎だらけでおもしろいです。それから、ラブが多めになりそうな予感が! 楽しみで〜す。
作者からの返信
まりこさん
恋愛小説だから、ラブ、多めです。
いつも本当にありがとうね。
リュウセイが何故!? ひょっとして彼は、ただの吟遊詩人ではないのでしょうか?
愛しい人との再会ですけど、とても喜んでいられる状況ではありませんね(>_<)
作者からの返信
無月弟さま
そうなんです。リュウセイには大きな秘密があります。
いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。
助けてくれた謎の男がリュウセイだったとは……あれ?
リュウセイがとんでもない存在になってしまうような?
作者からの返信
出っぱなしさん
リュウセイ、特殊な存在にしました。
お読みくださって、ほんとありがとうございます。
リュウセイでしたね。
一介の楽師とは思えない行動。謎が謎に。
作者からの返信
へもんさん
リュウセイ、そうなんです。
読んでいただいてるだけで、嬉しいです。ありがとうございます。
助けてくれたのがリューセイだったとは・・・
2人して別の世界に来てしまったように思えました。
ここはどこなのでしょう?
作者からの返信
レネさん
この場所は王都からは離れて森のなかです。
追っ手から逃げるために森に潜んでおります。
いつもお読みくださって嬉しいです。
ミステリアスなリュウセイの魅力と共に、物語の中から森や雨の匂いまで感じられ、不思議な酩酊感を持って読んでおりました。
リュウセイには、どのような秘密があるのか…気になります。
作者からの返信
石濱ウミさま
いつも素敵なコメント、とっても励みになります。本当にありがとうございます。
あの混乱の最中、助けてくれたのがリュウセイだったということなのでしょうか? それとも、まだ別人……?(><)
何者なのか、謎が深まりますね(; ・`д・´)
作者からの返信
乙様
混乱のなか助けてくれたのが、リュウセイです。
いつもお読みくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
編集済
助けてくれたのはリュウセイ。まさか、次に会うのがこんな形になるとは、夢にも思わなかったでしょうね。
助けてくれたのはとても嬉しいです。だけど彼は、どうしてここまでして助けてくれたのでしょう。
作者からの返信
無月兄さま
リュウセイとの関係は、おいおい書いていきますね。
まだ、書けてなくて。
いつも読んでいただいて、書く励みになっております。ありがとうございます。
とりあえず、麻莉姫が一番安心できるリュウセイに預けたって事かな?
だって、リュウセイがクーデターの事、知ってる訳ないものね……。
知ってて助けに行ったのだとしたら、リュウセイって何者?って事だけれど……。
麻莉姫が心を取り戻すまで、ずっと一緒って……。
リュウセイ、多くを語らないけれど、心が温かいね^^
作者からの返信
ことさん
心が温かい。確かにそうかも。冷たそうな外見とは別にね。
リュウセイとのことは、そのうちに書いていくね。
いつも本当にありがとうね。
編集済
謎の男がリュウセイだった。では最初に匿った人は誰なのだろうか。
リュウセイの部下、とも考えられますが、そうなるとけっこう身分が高い設定になってしまいますからね。
なにかの利害関係者なのかもしれません。
ストレスによる五感遮断が、リュウセイによって解放されている。
それだけ麻莉にとってリュウセイが安心できる相手なのかもしれませんね。
作者からの返信
カイ様
いつもありがとうございます。
麻莉を生かし続けてくれたのがリュウセイだったのですね。
ようやく彼だと気付く事ができて、五感で自然を感じ、今、麻莉は生きる事を知ったように思えました。
この手際の良さからリュウセイの謎が深まりましたが、麻莉を助ける理由は何なのかが気になりますね。
そう、夕日!
たしか、高橋留美子先生のマンガでの定番、夕日に向かって走れ!
これだね!
ついてこい、まーり!
はあはあ、もうダメです!
そんなことでは、世界を目指せんぞ!
でも、コーチ!
がんばれ、ヒトは頑張れる生き物だ!
そして、想え!
お前が頂点に立つことを!
ヒトは、想いを強くすれば、イヤがおうにも、強くなれるモノだ!
コーチ!!好きです!!
そうか、だったら、走ろう!
一緒に走ろう!
はい、コーチ!
私は、コーチの命令に、いつからか従っていたのだった。
そして、夕日は、美しく、そんな私達を照らすのだった!
了
作者からの返信
夕日に向かって走る。
定番の恋愛、青春。すべては夕日に向かう。
しかし、いつも疑問に思っていた。
なぜ、夕日なんだ。
たそがれていくんだぞ。
朝日じゃだめなのか。
変じゃないか?