応援コメント

そっと触れたり離れたり」への応援コメント

  • おおー、そういう姑息な、ゴホン、そういういろいろな事をして、エロエロな事をするわけか!

    策士じゅふぁ!

    そして、乱暴な調子の曲。
    それは、ロックだね!

    もう、指を激しく弦を元気に擦って、擦って、あーー、それは、その指使いは!

    そうか、リュウセイ、君は、そういう趣味、いや、特技が!
    特殊能力!
    そう、これはリュウセイの特殊能力だ!

    この指使いにオンナは、やられる!
    まーり、まーり、なんて、なんて、羨ましいヤツ!(^^)

    作者からの返信

    風鈴さん

    リュウセイはさ、女殺しだから。
    すっごいモテるのさ。
    ちなみに、今、この男のモデルとして選んでいるアイドルは、すっごいイケメンだよ。
    表情、顔、なんかさ、書くとき、写真を見てるんだ。
    てへ

  • まーりのうぶさ、これはもう恋愛小説としては
    はずせぬところです。

    じれじれで、引っ張れるところまで、
    ギリギリ引っ張ってほしい!

    作者からの返信

    うん、第一部はね。前とそれほど変えてないから、
    第二部からは、むっちゃ変わって、新作みたいになるんでぃ。
    今、書いてるけど、もう、いやになってきたよ。
    大変すぎる。

  • ダブダブの布団を使って男を誘導するジュファちゃんがすげぇっす。

    マーリとリュウセイは、この座り心地の悪い座布団で触れたり離れたりしながら、さぁ次どうするんでしょうか!?

    ドキドキしちゃいますね。

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    ドキドキしてね。
    嬉しいわ、無雲ちゃんに前のよりさらに良いと言われるよう、がんばるね

  • 触れたり離れたり……
    その状況を素直に喜ぶことができたら、どんなにいいでしょう。

    でも……
    楽しいかどうかは、わからないけれど、幸せな時間であるのは、間違いない^^

    作者からの返信

    ことさん

    情熱って、その最中には幸福も不幸もないよね。ただ感情だけがあるんだろう。血圧測ると高そうです。

    いつもありがとうね。

  • 正直に書きますね。
    まず前半は何を書けばいいか、作者の気持ちに迷いがあるような、、。そんで、音楽はいいけれど、
    多くの人が平等で平和に暮らす豊かで美しい世界のこと、というのが一瞬で終わってよくわからなかったです。

    家族への想いはよく分かりました。

    作者からの返信

    レネさん

    リュウセイの語った世界は後ほど出て来ます。彼の正体を明かせないので、まだ書けないんです。伏線としていれた箇所なんです。
    前半の迷いは、主人公の迷いを書いていて、わたしが迷っているわけじゃないのですが、そう思われたなら、ちょっと、後で見直してみますね。

    いつもありがとうございます。

  • 歯がゆいですね。
    兄と呼ばれては距離がつかめないでしょうに。

    誤字報告です。
    「でも、誘っているなじゃい」⇒「いるじゃない」でしょうか?

    作者からの返信

    へもんさん

    そうですよね。麻莉は恋愛初心者で、自分の感情を持て余しています。

    誤字報告、いつも本当にありがとうございます。とっても嬉しいです。

  • 麻莉の心は忙しないですが、リュウセイが落ち着いているのでその穏やかさに包まれる安心感が伝わりますね。
    そしてこの絶妙な仕組み。
    読んでいるこちら側もドキドキします。

    作者からの返信

    ソラノさま

    初恋で、自分の感情を持て余しています。それが書けていれば、いいのですけど、ドキドキなんて、最高です。
    いつも本当にありがとうございます。

  • 兄のようなぬくもりを持つリュウセイ。ドキドキさせるだけでなく、家族にも似た暖かさまで持ち合わせているなんて、素敵ですね(*´▽`)

    珠花は策士。ダブダブ座布団、上手く活用できるでしょうか( *´艸`)

    作者からの返信

    無月弟さま

    リュウセイは大きな男だと思って書いています。そう言っていただけると。本当にうれしい。ありがとうございます。

  • 読んでいてうっとりしてしまいますね〜。
    さすが珠花、恋の上級者。マーリとリュウセイもダブダブの座布団の上で、そっとり触れたり離れたり。きゃー(//∇//)

    作者からの返信

    まりこさん

    うっとりなんて、最高です。
    本当にありがとうね。この先、展開はだいぶ変わってきますが、前作より良くなって欲しいと思って書いています。

  • リュウセイの月琴の調べをぜひとも聞いてみたくなりました( *´艸`)
    きっと、とても素敵なのでしょうね(*´▽`*)

    作者からの返信

    乙様

    うんうん、わたしも聞きたい。一応、ちと参考にしている音色があるんですけど。
    いつも本当にありがとうございます。


  • 編集済

     「いつかお聞かせしましょう」とリュウセイが言っているわけですから、おそらくまた呼ばれるだろうなとあたりはつけているってことですよね。
     恋の駆け引きでは現状、落ち着いているリュウセイのほうが主導権を握っています。
     ここからどうやって麻莉が気持ちを伝えられるのか。
     なかなか焦れてきますね。
     次回に期待しております。

    作者からの返信

    いつも、本当にありがとうございます。

  • ダブダブの布の座布団をそんな風に使うとは。珠花、策士ですね。

    これで寝台に誘う準備はできましたが、麻莉はそれを実行するのか、というか、できるのでしょうか(  ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    無月兄さま

    珠花は好きなキャラで、こういう子って面白いです。

    この先、麻莉は、なんとかがんばりますけど。
    本当にいつもお読みくださって、ありがとうございます