これはとても夕べはお楽しみでしたね、とは言えない雰囲気ですね。
これからどう物語が変わっていくのか楽しみです。
作者からの返信
第二部から、かなり変わっていく予定です。
お読みくださってありがとうございます。
肝心なところは描かれていないのに、うーん、なんか、読者は全てを悟ってしまった感じになりますね。
雨さん、うまい!
作者からの返信
うさちゃん
うまいって、ありがとう。とっても嬉しい
美しく、官能的で、あまりにも切ない。
溜め息が漏れてしまいます。
このような素晴らしさを知ってしまっては、最後には出来ないと、麻莉は気づいているのでしょうか…切ないです。
作者からの返信
ため息なんて、本当に嬉しいです。
ここを書くのは、苦労したので、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
さてさて、ここからどうハッピーなエンドに向かうのか気になります。
作者からの返信
がんばります。泣いてがんばります。
なんて、まだ、書いてる途中なんです。
もうすぐに第一部が終わり、第二部から物語は全く別物になる予定なんです。
お読みくださって、本当にありがとうございます。嬉しいです。
最初に最高の奏者に出会ってしまったら……。
最初で最後のつもりが、想いはつのるばかり……。
困ったねぇ……。
切ないねぇ……。
作者からの返信
ことさん
最後なんて、普通、できないよね。
わたしなら無理だわ。
なんて思いながら書いてたよ。
いつもありがとうね。
わぁぁ、一線を越えましたね!!
むしろもうこれでリュウセイへの想いは忘れられないで加速してしまいそう。
ラブシーンの描写がとっても美しくて溜息が出てしまいました。
マーリ、良かったね♡
作者からの返信
無雲さん
美しいって、ほんと嬉しい。
この回は、すごく好きな場面で。
いつも本当にありがとうね。
雨 杜和orアメたぬき様
>とろけるような優しさで、まるで弦楽器を爪弾くように、彼がわたしの肌で繊細な音楽を奏でる
ここの表現が美しいなと思いました。
操り人形だった麻莉がどんな風に変わっていくのか楽しみです。
作者からの返信
公募するコンテストが若い女性で、だから、ちょっとこれ、大丈夫かな、なんて思いながら書いてます。
いつもありがとうございます。
切ない…あまりにも切ないです…(;ω;)
一度だけでいい…と最初は思っていても、会ったら、もっと、もっと、ってなりますよね🥲
思いを届けたら会う前よりも、もっと、って( ; ᴗ ; )
麻莉とリュウセイ…どうなっちゃうのかな…
マリーナたちとは、また違うお話になるんですもんね…リュウセイの咳も気になるし…!
続きが気になりすぎます!
次回も楽しみにしてます!!
(マリーナと違って、結婚しちゃうのかな…ヴィトのことを思うと…そういう未来もありなのかもしれないなぁ…でも切ない…!と感情はぐるぐるしてます)
作者からの返信
つぐみさん
第2部からは、全く違う展開になってきます。
この回。わたし、書いててもとても好きな部分で、楽しんでいただけると嬉しいです。
いつも本当にありがとうございます。
わー、切ない、さてこれからどうなるのか、ワクワクです!
昔なにかで「女の子は、自分が愛した人より自分を愛してくれる人を選びなさい」ってのを読んだ記憶があるのですが。
そんな言葉をふと思い出しましたー。
作者からの返信
うさぎさん
なるほど、愛してくれる人と一緒なら、たしかに幸せですよね。
いつもありがとうございます。
はあ〜。ため息でます。とっても切ない、すてきなシーンです。リュウセイ視点も読んでみたいですね〜。
作者からの返信
まりこさん
リュウセイ視点で書いてみたいです。
いつもありがとうございます。
編集済
ここは本当に切ないですね。
全ての初めての相手なんて、離れられるわけないですよね。
作者からの返信
ソラノさま
そうですよね。夢中になって諦めれるなんてできるのは、相当の我慢の神。普通は無理ですよね。
いつもありがとうございます。
リュウセイとの思い出があれば、王女の立場にも耐えることができる。はずでしたけど。
ひょっとして、そうはならない?
二人で夢のような夜を過ごしましたけど、そのせいで現実に戻ったら、余計に辛くなりませんか(>_<)
作者からの返信
無月弟さま
うん、麻莉はやはり若い。もっともっととなるのが自然の感情ですよね。
いつもありがとうございます。
忘れられない大切な時間。だけどそれも長くは続かず、あっという間に別れの時がやって来てしまいましたね。
この思い出を胸に、これからを耐え抜く。それはそれで美しいのかもしれませんが、そうできるかどうかは別問題。耐えられなくなった時、麻莉はどうすればいいのでしょう。
作者からの返信
無月兄さま
麻莉、かえって思いが募るような気がします。でも、我慢は慣れているので。こういう世界の人って気の毒ですよね。なんて思いながら書いてました。
いつもありがとうございます。
やっぱり、一線を越えてしまったのですね(><)
切ない別れですね……(涙)
作者からの返信
乙様
読んでいただいて、とっても嬉しいです。一線をどうしようか迷ったんですが。そうしました。
編集済
リュウセイと一夜をともに明かした麻莉は、翌朝本当の気持ちを言い出せずに別れてしまいましたね。
再びふたりの行動が交わるときが来るのでしょうか。
次の展開が待ち遠しいですね。
作者からの返信
本当にありがとうございます
下手な嘘はかえって傷つけることになるのだろうけど、割とリュウセイ冷たい感じですね。冷たいじゃないか、ドライなのか。
作者からの返信
へもんさん
これはリュウセイの性格なんです。俺様タイプの男です。
いつも面白いコメントをありがとうございます
うーむ、まーり、君は楽器だったのか?!
ここの感想、これでおしまいにしようとした私は、ふと、ある事に気づいた!
雨が降り出したのだ。
降り出した!
フリダシた!
フリダシに戻った!
そう、これだけだと、ただ処女を無くしただけだ。
別に、このまーり、この事があろうと、決められたレールを進むだけとなる。
そんな話ではないはず!
ふふ、そうだよ、モツろん!
そして、まーり、君は痛くも痒くも無かったのかい?
いや、なんかあるでしょ?
異物感とか?
やっちまった感とか?
なんとかかんとかが!
えっ、ここで、私は、一つの仮説が閃いた!
ヒラメ、特に煮付けが大好きだ!
では無い!
そうではなく、アレよ!
大切なアレ!
彼のアレ、あまりにも、お小さく、華奢だった?
いえ、もしかして、まさかのまーり、欧米の人のように、ガバっと?
いや、ヨソウ!
こんな話は、こんなコメントは、消去して頂いてもヨロシクてよ!
もしかして、このコメントをお読みになったリュウセイ推しが、私を抹殺しに来るかもしれないので!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
作者からの返信
おい、なんという感想だ。
おいおいおい、小さいって、欧米人て、あのさ、朝からお茶を吹き出した。
もうね。いや、もうね。
面白すぎて永久保蔵だよ、このコメントは。
リュウセイ推しのわたしが、ちと殺意を覚えてはいるがな。