麻莉はこれでもかってくらい可愛らしいですね。でも、個人的には珠花の芝居がかった感じが好きです。
作者からの返信
麻莉よりも珠花。たしかに、わたしも、このくらいの時代の麻莉よりも、面白いと思いながら、珠花を書いてます。
ありがとうございます。
やっと読みに来れた(涙)。
黄砂の所からの怒涛の展開。
ついにマーリとリュウセイが部屋で二人っきり。
マーリのパニクりさが可愛いですね♡
リュウセイはこういうの慣れてるだろうけど、恋に慣れない王女はどうするかな?
ドキドキしますね。好きな人と二人きりなんて。
うう、王女じゃなければなぁ、「やっちまいな!」で済むんだけどなぁ!!
作者からの返信
無雲さん
ああ、もう、やっちまえな、ですよね。
いつもありがとうね。
中盤から、かなり展開が変わるので、前と同じように面白いと思ってもらえると嬉しいけど。
がんばるね。
マーリ大混乱ですね!
初めての恋ですもんね⸝⸝⸝˘◡˘♡
それにしても!リュウセイの落ち着きぶり…!
マーリ頑張って!!
作者からの返信
つぐみさん
リュウセイ、冷静な男なんです。
いつもお読みくださって、本当にありがとうございます。
マーリが、かわいいいい♡♡♡
純粋な恋ですね。かわいすぎて羨ましいくらいです。
そして、リュウセイ、さぞいい男なんでしょうねぇ。
一回でもお目にかかりたい。
ジュファさんと一緒に、お茶だけでもしてみたいものです(笑)。
はぁ(ため息)。
作者からの返信
まりこさん
うっわ、登場人物たちを好きで嬉しいです。
今回はリュウセイ、ちょっと性格設定を変えたんですが、いい男になればいいのだけど、がんばるわ。
いつも本当にありがとう。
『わたしの感情に当てはまるものはなくて、どんな言葉も近くて遠くなる』
この表現がとても好きです!
この言葉がしっくりきすぎて、麻莉の気持ちが切なく、でも可愛いなぁと、親戚のおばちゃんみたいな心境で読んでいます(笑)
作者からの返信
ソラノさん
ありがとう。考えた言葉を好きと言ってもらえると、とても嬉しいです。
求められる言葉を求められるがままに話していた麻莉。
求められる行動を求められるがままに動いていた麻莉。
自分を表す術をしらないのも仕方ないけれど……。
憧れの物語の世界から飛び出してきたのが、珠花さえも虜にするリュウセイだからねぇ。
そりゃ、オタオタしますわよ~
作者からの返信
ことさん
そうなんだ。麻莉は感情を失っていたというか、まだ成長できてなかったから、冷めていたんだけど、リュウセイで爆発してしまった。
いつもありがとうね。
最後のほうの動揺ぶり、とても真に迫ってますね。
すごく感じ出てると思います。
作者からの返信
レネさん
ラストのところ、自分で書いてても好きな箇所で、ほめてくださって嬉しいです。
編集済
恋するということさえ恥ずかしくて、出した答えが「愛している」。
でもまだ確定じゃなくて頭の中を駆け巡っている状態。
つまりパニックに陥っていますね。
このまま思考停止する前に、リュウセイからフォローの手が差し伸べられるのかな。
次回も楽しみにしております。
作者からの返信
本当にいつもありがとうございます。
がんばります。
初めての恋におろおろしている麻莉が可愛いですね( *´艸`)
作者からの返信
乙様
かわいいって、嬉しいです。ありがとうございます。
リュウセイを前にして、何をどうしたら良いかわからなくなっていますね。
希望があれば、リュウセイならきっと叶えてくれるでしょうけど、それを麻莉は望まない。なら何を望んでいるのか、答えは麻莉自身もわかりませんね。
作者からの返信
無月弟さま
麻莉も自分がわかってないですよね。はじめての感情に右往左往しております。
読んでくださって、嬉しいです。ありがとうございます。
リュウセイとこれだけ近い距離で話すのは初めてではありませんが、前以上に彼の虜になっているようですね。
リュウセイに望むものは何なのか。それを言葉にしようとしても、どれも陳腐に思えてきます。こんなにも彼を想っていること、どうすれば伝えられるでしょう。
作者からの返信
無月兄様
そうなんです。自分で書いてても、かなり熱があがってて、いいのかどうか。悩んでおります。
いつもありがとうございます。
なんか、アメさんの趣味だな、これは。
前話では、鎖骨とか、首筋。
首と書きながらの首筋!
あれ、首筋の次の候補の字が、「の匂い」だよ!
マジかい?!
そ、そうなのか?
首筋の匂いを?!
なんか、ヤバいぞ、その趣味!
で、今回、アンビバレンス感情を使った記述に始まり、最後もそれで終わる。
『「好きだけど嫌い」、「尊敬しているけど軽蔑もしている」、「かわいいけどいじめたい」、「見たいけど見たくない」、「行きたいけど行きたくない」…。人は心の中には、相反する気持ちを同時に持つことがあります。
この心理状態を「アンビバレンス(ambivalence)心理」と呼びます。アンビバレンスとは、同じ対象に相反する感情を同時に持ったり交互に抱いたりすることで、「両面感情」とも言われています。』
そういう事なのだ。
アメさんの得意な、いや、趣味だね、このアンビバレンス女笑(๑˃̵ᴗ˂̵)
私も、そんなヒロインを書こうと考えてたから、そういう感情の描写、面白いです!(^^)
作者からの返信
首筋の匂い。
お? そんなこと書いてたかい?
いや、匂いって大抵、あんま好きじゃないんだけどさ。
自分で書いてて、すぐ忘れるんさ。
年かな。
毎回、書くたびに前話を読まないと、何書いてたか、忘れてるんだよ。
大丈夫か、わたし。
ああ、匂いじゃなくて、アンビバレンスのほうか。
うん、そう書くのが好きなんさ。てか、大抵の人は相反する感情を持つって普通だと思うんだよ。
でも、趣味だな。きっと。