旅籠でふたりの夜への応援コメント
今回の添削は下記URLをご参照くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927862896903228
謎の老人再登場! さあここから物語の天秤が傾くときですね。
行く先はハッピーエンドと信じておりますよ。
続きが楽しみです。
作者からの返信
カイさま
いつも本当にありがとうございます。
旅籠でふたりの夜への応援コメント
かつて暴漢に襲われた時は、こんな形でまたここに来るなんて思ってもみなかったでしょうね。
王宮にいるだけでは見えることのない、世の中の実態。
なにより悪いのは誰か。考えたくはなくても、王と浮かんだ時点で認めるしかないのかもしれませんね(´・ω・`; )
作者からの返信
無月兄様
そうですよね。自分で書いてても遠い昔のような気がしました。
続けて読んでいただいて、いつも本当にありがとうございます。
旅籠でふたりの夜への応援コメント
この後の展開が読めませんね。
あえて変数を増やしてハッピーエンドの方程式を複雑にしますか。
作者からの返信
へもんさん
今日ね、やっとラストシーンを思いついたんです。だから、これは伏線かな。
どうしても、ストレートのハッピーエンドを書けないで、いえ、それを書くと、いつも失敗するんです。カクヨムコンの異世界みたいに、舌足らずになって、書き直しの必要な作品になってしまって。
ただ、うまく書けるかどうか、わからないのですけど。いつもありがとうございます。
王の評判への応援コメント
面白いです。
見方を変えたその一面。
物事とは表裏があり、また、それだけでなく多面的なものでもあることを知ったマーリは、これまで自分の目に映るものに疑いを抱かず(籠の鳥でしたから、当たり前ですが)一方からしか見ていなかった世界が、変化した瞬間の回でしたね。
リュウセイによって、その帷が開かれた今、彼女はどのような女性になり、また、枝葉に分かれたどの道を選ぶのか。
ああ、加速をつけ動き出した物語に、ワクワクします!
作者からの返信
石濱ウミさま
ほんとうにいつも嬉しいコメント、心から感謝しております。
がんばって、面白いと思われるよう書いていきます。
ありがとうございます。
王の評判への応援コメント
徳を積むのって大変なんすよね。
マーリ、長い修行の始まりだな。
リュウセイがお茶目に見えてきたのは気のせいなのか。
元王のお父さんの悪評を耳にするのは辛いだろうなぁ。
作者からの返信
無雲ちゃん
うん、長い修行のはじまりだよね。
どう書こうかって思っているんだけど。
くつろいでるリュウセイって、お茶目かも。ギャップ萌えできるようにがんばって書くね。
いつもありがとう
やっと、俺を見つけたへの応援コメント
助けにきたのは兄の蔵人かと思いましたが、まさかのオレ様リュウセイでした。
今回のリュウセイはサマーキャンプの経験がありそうですね。
あと、途中で「答えるられない」という表記がありました。
作者からの返信
アクリル板さま
サマーキャンプの経験、たしかに。
虫が多そうだけどって関係ないですけど。
いつも文字校していただいて、本当に助かります。感謝です。ありがとうございます。
黄砂の日に、あなたの腕のなかにへの応援コメント
砂塵の竜!
これは、強そうだ!
でも、食べても美味くは無いだろう!
そして、まーり!
君は、僕の事をそんなに知りたいのか?
いーか、まーり!
世の中には知って良い事と悪いことがあるっていうのを、良く考えてみる事だな!
それは、つまり、何でございましょうか?
それは、ぼくは、生まれつき・・ダメだ、言えない!
そこまで仰られて、ダンマリなんて、卑怯です!!
いや、ダメだったらダメ!
けち、ケチ、ドケチ!
僕は、ケチじゃない!
いーえ、ケチです!
そして、ドケチです!
なんだと!!
だから、言って良い事と、うううんんんん!
まーりは、ウムを言わさず、リュウセイの口を塞いだ。
リュウセイは、びっくりした!
まーりも、自分の行動にびっくりした!
ハイハイハイハイ、こっちも、書いててびっくりだ!
キスで〆るの、止めようよ、とか書いてて思う笑
他人が書いてたら思う笑笑
自分だと、簡単だから、つい使ってしまう笑
ダメだねぇ〜笑笑
って話?いや、感想じゃなかったよ笑(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
あはは、このコメントを二次創作として、表に出したい。
むっちゃ出したい
そして、キスで締めたい。
いつもほんと笑えてしまって。
ありがとう♡
彼の声、彼の唄への応援コメント
お待ちください!
お待ちください!
お待ちください!
ああ、嗚呼、貴方は行ってしまわれるのね!
私をこんな所に置き去りにして!
いいわ、わかったわ!
最後の手段に出るから!
いいの、私に、この手段を使わせてもいいの?
えっ?
無視!
虫ですかー!
いや、虫ほど嫌いなモノは無くってよ!
さあ、最後の手段!
これでも、喰らえ!
『『あーーーーん、えーーーーん!おーーーん!あいうえおーーん!』』
余りの大声に、リュウセイは、流星の如く去って行ったのだった!
まーり、リュウセイと恋人になるまで、残された時間は、もう三日しか無い。
頑張るんだリュウセイ!
じゃなくて、まーり!
もう、こまーりましたわ、とかダジャレを言ってるバヤイでは無いのだ!!だ!!
作者からの返信
虫、わたしも苦手だから。
とくに、ゲジゲジ。
見た瞬間、地球の果てまで逃げてるから。
その間に、なんとか処理してくれること。
それこそが、本物のヒーロー
リュウセイ、まだまだだ。
王の評判への応援コメント
父上の悪評を聞かされるとか結構厳しいですね。
今までそれに気づかなかいほど箱入りだったということでもありますが。
作者からの返信
へもんさま
ずっと屋敷にこもり、外出するときも籠で。
本物のお嬢様でした。
いつも読んでくださって、ありがとうございます。
王の評判への応援コメント
麻莉に対して、リューセイの印象が以前と随分変わりましたね。
徳を積むということを考えると、中国なら仏教的に善行や人助けなどを想像しますが、この世界では異なるのでしょうか?
結構話が難しくて難儀しております。ごめんなさい。
作者からの返信
レネさん
すみません。天界とか、面倒ですよね。
仏教や道教的な善行ですよね、こういう場合。
なんとか、考えながら書いてるので、練れてないのかもしれません。
王の評判への応援コメント
徳を積むなら、やはり世界を知らないといけませんからね。
今からは知りたくない事も受け止めなくてはいけませんし、それを知ってもなお、麻莉は動けるのか。
前途多難ですね。
作者からの返信
ソラノさま
どんどんラストが見えなくて、全く書けてないんです。
がんばります。いつもありがとうございます。
王の評判への応援コメント
麻莉のことは天帝にも秘密なのですね(><)
徳を積むというのはなかなか難しそうです(><)
作者からの返信
乙様
徳ってさ、わたしもどう積むのか知りたいって思っているんだけど。
困った。
いつも本当にありがとうございます。
王の評判への応援コメント
俺は転生ものは苦手なんですよねー
作者からの返信
ゆうすけさん
転生って、まあ、厳密ではないんですけど。
天界、人間界、魔界という世界で、人間界の話ですが、神仙はどの世界も行き来自由って、そういう感じで書いてます。
うん、前世、苦手ですよね。すみません。
編集済
王の評判への応援コメント
ほお~~~こうなりましたか。
さすがです^^
だね。
『真面目な良い人』が『良い為政者』だとは限らない。
麻莉ちゃんの事も道具みたいにしか考えていないようなところがあったしね。
国民に対しても然り。
言われたことを素直に「ハイ」だった箱入り娘が、世の中を知り徳を積む。
ツンデレでも天界の龍。
そこは、リュウセイの得意とするところ^^(だと良いなぁww)
修行に熱中するあまり、イチャイチャを忘れないように~^^
作者からの返信
ことさん
こうなったは、いいが。
明日は、さらに、ひどい、まだ〇文字で、ついつい好きなドラマにハマっていました。
さすがって、嬉しい。ありがとう、ほんといつもありがとう。
王の評判への応援コメント
はぁ、ロマンチックですねぇ✨✨
しかしマーリの人間の父の動向も心配ですが、魔界の父も気になってます。リュウセイが全部解決してくれるかなー。
次回も楽しみにしていますね💐
作者からの返信
うさぎさん
いつも、ありがとうね。
うん、まだ明日のも書けてないから、どうしたらいいんだか、がんばります。
王の評判への応援コメント
善人が良き王になれるわけではありませんね。
だけど父のことをこんな風に言われて、麻莉は辛いですね(>_<)
王公苑が王になれば、本当に国は良くなるのでしょうか。
だけどその陰で多くの犠牲が出るのは、間違いないですね。
作者からの返信
無月弟さま
そうですよね。為政者はスイも辛いもって言いますものね。
いつも本当いんありがとうございます。
編集済
王の評判への応援コメント
いよいよ森の中から外へ出ました。
多くを知るために。そして徳を積むために。
彼女は本当に神仙を目指す覚悟があるのかどうか。
まだ迷いの中にいるようです。
最初の徳は父と弟を助け出すことになるかもしれませんが、そうすると確実に彼らに追っ手が放たれるだろうから展開が難しいですよね。
次話を楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
カイさま
本当にいつもありがとうございます。
編集済
王の評判への応援コメント
民からすれば、決して良き王ではなかったかもしれない。だけど父親のことをこんな風に言われると、辛く苦しいものがありますね。
乾杯の声なんて聞きたくありません(>_<)
作者からの返信
無月兄さま
なんもしない王で、無能の王だったんです。
これからどうするかですよね。
いつもありがとうございます。
天界での悲劇への応援コメント
神と人間の2人。
彼が生きる永遠の前には、愛しいマリーアとの時間はこのままでは泡沫に過ぎない…その泡を消すまいとリュウセイは何をどうするのか…一波乱ありそうでドキドキしながら、続きを楽しみに待ちます!
作者からの返信
石濱ウミさま
いつも心に残るコメントをありがとうございます。そして、楽しみって、一番、嬉しいです。
天界での悲劇への応援コメント
なるほどぅ。天界でのマリーアの最後はそんな感じでしたか。
それは、リュウセイ悲しかったろうな。
でも、また巡り合えたからね。
現世の覇権争いからの大団円をどうしていくのか見ものです。
ワンニーニーとかまだ居るし!!
作者からの返信
無雲ちゃん
いつもありがとうね。
いま、全くできてなくて、がんばります。応援、いつも本当にありがたいよ
天界での悲劇への応援コメント
必死の思いで繋ぎとめた命も、人として生まれ落ちた今生。
蒼龍にとっては、刹那。
刹那が切ない……(-.-)
これをどうやってハッピーエンドにするのぉ~~~?
作者からの返信
ことさ〜〜〜〜〜〜〜〜ん
だよね、だよね。
がんばるわ
天界での悲劇への応援コメント
そうだったんですね…前世ではそんな悲しい最後だったんですね(;ω;)
マーリは人間として生まれ変わった…ということなんですよね…?
だったら、前世の記憶はあるけどマーリは普通の人間なんですか?
リュウセイの本当の姿は武神ですもんね。
人と神様だと寿命とか全然違うだろうし…ずっと一緒にはいられない…ってことなのかな…とか、思ってしまいました( ; ᴗ ; )
時を超えて、やっと再会できた2人ですもん。今度こそ2人で幸せになってほしくて…🙏
作者からの返信
つぐみさん
マーリは普通の人間なんですが。リュウセイは神。寿命がちがいます。
いま、いろいろ二人の運命を考えているところで、今回こそ、綺麗なハッピーエンドをと思っているんですが。
がんばります。
いつもありがとうございます。
編集済
命がけで救いに来た男への応援コメント
これは一大スペクタルですね。
マーリが逃げ切れるのか、どこに行くのか気になります。
あと、途中で「派遣を争う場所」(覇権?)という表記がありました。
作者からの返信
アクリル板さま
いつも校正。とても助かります。何度見直してもミスが出てしまって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
天界での悲劇への応援コメント
マリーアとリュウセイの運命が語られましたね。
でも、現世ではまだ争いは続いています。
リュウセイには知ったことではないでしょうが、マリーアは人の情があってどうにかしたいようですね。
また同じ運命を繰り返さないようにしないといけませんね
作者からの返信
出っぱなしさま
そうなんです。この後をどうするか、展開に迷いがあって、面白くできるかどうか、今、思案中なんですが、なかなかムズカしいです。
いつも本当にありがとうございます。
天界での悲劇への応援コメント
最初から結ばれる運命ではなかった。辛いですね。
マリーアの犠牲のはてに、魔界と天界は和解しましたけど、マリーアには生きていてほしかった(>_<)
生まれ変わった今こそ、結ばれなかった運命を覆してほしいです。
作者からの返信
無月弟さま
これからの運命をがんばって書いているのですが。うまくいかなくて、難航しております。
いつもありがとうございます。
天界での悲劇への応援コメント
この恋は運命だった❗
でも絶対この先波乱がありますよね~。がんばれマーリ。
アメさまも悩まれながら書き進められているんでしょうか、まだ面白くできる余地はいろいろあると思うので、応援してますね❗
作者からの返信
うさぎさん
面白くできるパターンはいろいろあるんですが、どうも決め手に欠けて、がんばれ、わたしです。
いつもありがとうございます。
天界での悲劇への応援コメント
束の間の平穏という感じですね。
簡単に均衡が崩れてしまいそう。
作者からの返信
へもんさん
どう均整を崩すか、そこで悩んでいて、このままじゃ、これで終わりってパターンです。こまっております。
天界での悲劇への応援コメント
魔王と天界の戦いに比べたら王公苑なんて取るに足らないとリューセイが思うのも無理ないでしょうねー。リューセイが本気出したら王公苑ワンパンで倒せそうです。
作者からの返信
サヴァ・カーンさん
うん、リュウセイが本気をだせば、ワンパンですけど、禁忌のルールがあって、そこはどうしたものかと。
いつもありがとうございます。
天界での悲劇への応援コメント
お父さんが活きていたのはよかったですが……。なかなか危うい立場のようですね(><)
作者からの返信
乙様
そのようです。こっからの展開を書くのが難しくて、めげそうです。
いつもありがとうございます。
天界での悲劇への応援コメント
マリーア、そんな風に亡くなってしまったのですね。
マリーア本人はもちろん、その死を止めることのできなかった蒼龍も、さぞ辛かったことでしょう。
「二度と俺の所有物を傷つけるような事はするな」。この言葉が、どうか守られていきますように。
作者からの返信
無月兄さま
天界であった出来事です。
現世ではうまく行くようにがんばります。
いつもありがとうございます。
編集済
天界での悲劇への応援コメント
雨 杜和orアメたぬき様
なるほど。自分の父親のことを知らなかったマリーアも、ちゃんと告げなかった蒼龍、どちらにも落ち度はあったけれど、悲しい事件が起こってしまったのですね。
そして彼女は人間として転生して記憶が失われたのですね。
神と人の恋の行方がどうなるのか楽しみです。
一つだけ気になるのは、他の登場人物の活躍シーンがほとんどないことかな。モフモフのポンポンも一回だけだったし。
作者からの返信
そうなんです。涼月さま
この恋、書きながら、わたしも悩ましくなっております。
いつもお読みくださって、とても励みになります。ありがとうございます。
天界での悲劇への応援コメント
何か不思議な感じですね。
父親に殺され、しかし今は蒼龍と穏やかな時を過ごしている。
私みたいな頭の古い人には分かりにくいけど、とにかく蒼龍に救われたわけですね。
幻想的ないい話だったと思うのですが,私には少し難しかったかな。
作者からの返信
レネさん
天界の話を薄く書いているので、どうしてもそうなってしまいましたね。
天界を深く書いてもよかったのですが。
現代にこれを伏線に書きます。
編集済
天界での悲劇への応援コメント
天界での最期の出来事を思い出す。
ツラい記憶かもしれませんが、思い出したことでなにかが変わっていくのでしょうか。
リュウセイはただ抱き寄せてくれていますが。
次回の展開が楽しみです。
作者からの返信
カイ様
いつも本当にありがとうございます。嬉しいです。
天界での悲劇への応援コメント
大切な人の命が散って、和解する。
天界と魔界は悲しくも、麻莉の命で平和が訪れたのですね。
今回は悲劇を繰り返さず、地上で幸せになってほしいと願ってしまいますね。
作者からの返信
ソラノさま
お読みくださって、本当にありがとうございます。
すごくまだ迷っているので、どうも展開に無理があるようで、困っております。
燃える王宮への応援コメント
おお、第二部から違うとはこういうことですね。
これでは嫁いでも嫁がなくても謀反は起きていたかも知れませんね。
作者からの返信
そうですよね。
謀反は起きてたけど、違う形ではあったと思うんですが。
読んでくださってありがとうございます。
【天界と人間界の主な登場人物】への応援コメント
人界、天界、いろいろとありますね、こう見ると。
混淆していく世界……封神演義みたいですね。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さま
封神演義って、たまに聞くのですが、読んだことがなくて。いつか探してみます。
いつもありがとうございます。
第一部最終話:彼に会いたいへの応援コメント
浜木さんは、本当に愛情深く麻莉を育てて愛しておられるんですね。まるで本当の母親のように、彼女の幸せを願っていて。
でもその幸せは、王族としての幸せではないかもしれない。確実に違って、麻莉は今絶望の中にいて……浜木さんにとっても辛いことでしょうね。
リュウセイが何者なのか、麻莉は本当の幸せを掴めるのか、楽しみです(*^^*)
作者からの返信
長月さま
浜木は母親代わりで、そして、婚姻してないので、自分の娘のように思っております。
お読みくださって、嬉しいです。ありがとうございます。
誰を好きになろうが、その問題は些細なことへの応援コメント
王寧寧もまた、権力と政治の道具だと見ているのですね。結婚自体を。
それに対し、麻莉は愛を知ってしまったが故に苦しんでいるように見えます。
確かに、珠花には理解出来ない感情でしょうね……
作者からの返信
長月さま
寧寧も政治道具だと結婚をドライに考えています。
権力闘争に負けると命も危ないので。
いつもお読みくださって、嬉しいです。
【天界と人間界の主な登場人物】への応援コメント
リュウセイは、前世が天界人なわけじゃなくて、現世でも天界人だったんすね。
第三王子に化けているわけですか。
で、転生したマリーア(マーリ)を探しに来ていたと。
なるほど。
前世でマリーアが何故死んだかとか気になりますね。
作者からの返信
無雲さん
そう、天界人なんです。
それで、第三王子の身分を持っているってことで、
いつも本当にありがとうね。
編集済
【天界と人間界の主な登場人物】への応援コメント
アーロン王府とアロール王府とアローン王府は単なる誤字?……それともそれぞれ違う国でしょうか?
それとも時代によって呼び方が変わるのでしょうか?
誤字だったら修正後消していただいて構いませんよー
作者からの返信
誤字でした。ときどき自分でも間違えるんです。修正します。ありがとうございます。
【天界と人間界の主な登場人物】への応援コメント
もしや、何パターンかやりたいことがあって、どれにしようかな、とかでしょうか。迷いますよね💦💦
ただ、エンタメ系は読者様のカタルシスが一番大事だと言われているので、定番でも読後感がいいのがいいんじゃないかなー、と思ったり。
あ、もし全然見当ちがいなこと書いてるようでしたらスミマセン💦💦
アメさまが書きたいことを書ききれますよう、応援してまーす🙋🌻
作者からの返信
うさぎさん
まさにそう。それも、天界か現実世界かで迷っているという。
読後感の良いエンディングは、どの道を向かっても、そうする予定なんですけど。問題は、途中が、どの道かってことで、読んでいて退屈にならない方向性で迷っております。
いつもありがとうございます。
【天界と人間界の主な登場人物】への応援コメント
アメ様、あまり無理はせずに「書きたいこと」「書かなければならないこと」を明確にして残り文字数から話数を割り出し、どれだけ使えるかを計算してみてください。
あと何話とわかるだけでも、物語を考えるのに役立ちますよ。
今回は10万字以上でもOKだったはずなので、少しくらいオーバーしてもいいようにペース配分していきましょう。
だいじょうぶ。アメ様なら最後まできちんとやれますから。
今まで何度も見てきましたからね。
今はただ、ちょっと混乱しているだけです。
情報を整理してみてください。
今回のように登場人物を明確にするのも一手です。
そこから、足りないもの、足りない展開が見えてくることだってありますよ。
作者からの返信
カイ様
いつも暖かいお言葉と応援を本当にありがとうございます。
続きをどうするか、迷っていて、今、試行錯誤しながら、書こうとしています。
なんとか形になるといいと思っております。
本当に本当に感謝ばかりです。
第2部最終話 待ちわびてへの応援コメント
きゃっきゃうふふな展開じゃないですか。
束の間の幸せと言う感じで良いですね。
作者からの返信
サヴァ・カーンさま
そうなんです。つかの間の幸せです。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
第2部最終話 待ちわびてへの応援コメント
艶やかで美しく、同時に、リュウセイの少しの悪戯心を含む戯れが、甘くて…。
今世は、ぜひ、このまま幸せになって欲しいと2人を応援しております。
作者からの返信
石濱ウミさま
そう言っていただくと嬉しいです。
がんばって書いております、だから、すっごく励みになります。
第2部最終話 待ちわびてへの応援コメント
ずぶ濡れの麻莉ちゃんが愛しくて仕方ないくせに~。
二人を祝福するように舞い飛ぶ琴金環^^
暫し、現実を忘れて、イチャイチャタイムですね^^
作者からの返信
ことちゃん。
例の花、やっぱ、ことさんからね。
うん、しばしね。
こっからどうすっかね。今日の分、まだ、考えてないんだ。がんばります
第2部最終話 待ちわびてへの応援コメント
花のシーンがとっても幻想的で素敵でした。
その中で愛し合う二人。
イラストにして欲しいわっ!
作者からの返信
無雲ちゃん
このイメージで音楽を作って。
パンパンパンって弾ける音とかさ。
いつもありがとうね。
第2部最終話 待ちわびてへの応援コメント
リュウセイ、帰ってきた。琴金環に囲まれる二人が、幻想的ですてきです(*´▽`*)
とても幸せなこの時間が、これからもずっと続いていってほしいです。
作者からの返信
無月兄さま
幻想的ってありがとうございます。
束の間の幸せですが。私がろくでもない設定をするので、ふたりに落ち着く暇がありません。
第2部最終話 待ちわびてへの応援コメント
とても幻想的で、なにかせつないシーンですね✨✨
リュウセイは天界の者のままだけど、マーリは人間体なのかな。
作者からの返信
うさぎさん
リュウセイは天界のままにしました。
いつも本当にありがとうね。こっからどうするか、まだ考え中です。
第2部最終話 待ちわびてへの応援コメント
このシーンがさらに素敵なものになっていて、感動しました!
出会った瞬間と重なるとか、そういう展開って大好きです。
作者からの返信
ソラノさん
前より良いってありがとうございます。
いつもお読みくださって、すごい励みです。ありがとうございます
第2部最終話 待ちわびてへの応援コメント
天に登るマリンスノーのような感じでしょうか?
幻想的で美しいですね。
って、そのままイチャイチャするん?
作者からの返信
へもんさん
うん、イチャイチャさせとくわ。
いっときだけ。
いつも読んでくださってありがとうございます。
第2部最終話 待ちわびてへの応援コメント
とても幻想的な風景ですね( *´艸`)
どうかこのまま幸せな時が続いてほしいですが、どうなるのでしょうか……?(><)
作者からの返信
乙様
このシーンを書いてて自分でも好きで、だから、ありがとうございます。
編集済
第2部最終話 待ちわびてへの応援コメント
幻想的な、実にファンタジーな世界がうまく表現できていると思います。
幸せな時を共に過ごす。
それが戦乱の世では一層の喜びに感じられるのかもしれません。
ふたりとも、ここでは子どもに帰ったようなものですよね。
作者からの返信
お褒めくださって、嬉しいです。いつもありがとうございます。
第2部最終話 待ちわびてへの応援コメント
琴金環、架空の植物ですよね。
二人を包み込む幻想的な花びらが、頭に浮かびました(#^^#)
まるで夢のような、幸せな時間ですね(*´▽`)
作者からの返信
無月弟さま
オリジナルなんですが、もともと桜が散っていくイメージから考えました。
幸せな時間と言ってくださって嬉しいです。ありがとうございます。
第2部最終話 待ちわびてへの応援コメント
琴金環の花なんて、どうやって思いついたのでしょう。
2人のやりとりが、これで見事に演出されましたね。
一見ありそうで、思いつくのは大変なことだと思いました。
作者からの返信
レネさん
ありがとうございます。
この花のイメージは、桜が散るところから、逆に宙に向かって登って散るという雰囲気を考えたんです。すごくきれいだろうなって。
お褒めくださって嬉しいです。
目を閉じてへの応援コメント
これはとても夕べはお楽しみでしたね、とは言えない雰囲気ですね。
これからどう物語が変わっていくのか楽しみです。
作者からの返信
第二部から、かなり変わっていく予定です。
お読みくださってありがとうございます。
現世でも、わたしの男。への応援コメント
うう。乙女にはたまらん展開ですよね。
一途なイケメンだなんて。よだれが出てきます!
作者からの返信
一途なイケメン、ほしいですよね。
現実世界でも。
うさちゃん
いつもありがとうね。嬉しいです。
天界と魔族への応援コメント
魔王が出てきましたね!
おー、また世界観が変わるんですね。
どんな展開になるのか、予測できません!
作者からの返信
うさちゃん
ちょっとまあ、苦肉の策です
お忙しいのに読んでくださって、嬉しいです。ありがとうね
現世でも、わたしの男。への応援コメント
>『わたしはついに自分の居場所がわかった。』
この一文に、2人の閉じた世界を感じて痺れます。
作者からの返信
ウミさま
とっても嬉しいです。いつも本当にありがとうございます、すっごく励みになります。
現世でも、わたしの男。への応援コメント
そうだったんですね!
なんてロマンチック…!
リュウセイはマリーアを見つ出すために歌を歌いたいながら旅をしていたんですね⸝⸝⸝˘◡˘♡
マーリが一目見て、あれだけリュウセイに夢中になったのも、前世からの思いがあったからなんですね!
2人は前世ではずっと一緒にはいられなかったのかな…だから、生まれ変わってお互いにまた出会えるのを待っていたのかな…
これから2人がどうなっていくのか…!
リュウセイはただの「人」ではなさそうですもんね…?…ということはマーリも…?
続きがすごく気になります!!
楽しみにしてますね💕
(とても先の展開を決めていないとは思えないです!アメさんすごい!!👏👏)
作者からの返信
つぐみさん
毎日、こうするかって思いながら書いているんです。
今日は、わりと楽に書けてあるので、大丈夫なんですが。
終章を天界か現世か、どっちでいくか、まだ迷っております。
いつも本当にありがとうございます。
現世でも、わたしの男。への応援コメント
リュウセイは前世の恋人を探すために放浪していたのかぁ。
神に命じて転生していたとは、凄い壮大さ!
やっと出会えたんだから、これからラブくいってほしいです。
でもまだまだ一波乱ありますよね。クーデターも終わってないし。
楽しみだ!!
作者からの返信
無雲さん
そうなん、リュウセイの放浪は彼女のためで。
いつも本当にありがとうね。嬉しいよ。
現世でも、わたしの男。への応援コメント
でっかいフラグを立てて出かけてしまいました。
無事に再会できるといいのですが……。
作者からの返信
へもんさん
いろいろ試行錯誤で書いているので、今は自分でもこの先をどうするのか非常に迷っております
いつもありがとうございます
現世でも、わたしの男。への応援コメント
なるほど、リュウセイはずっと探していたんだー❗わあ、なんかますます七つの(しつこいので割愛)、、
いや、でもこういう展開大好きです☺️
この先ラブラブ展開になりそうでドキドキ😍💓します✨
作者からの返信
うさぎさん
こういう展開って中華ものに多いから、たぶん、7つの大罪だけじゃないかも。
でも、こっからどうするか迷っていて、さてさてさて、どうしますかね。今、10話くらいの最終話をどうするか、メモしながら考えている途中です。
現世でも、わたしの男。への応援コメント
リュウセイは、麻莉を見つけた時、どんなに嬉しかったことでしょう。
そして、自分の事を思い出さない麻莉をどう思って見ていたのでしょう。
そりゃ、意地悪の一つや二つ、したくなる。うんうん。(なのか?)
待ってる時間が長いねぇ
一日千秋だねぇ
でも、リュウセイは、もっと、待ってたんだよぉ~麻莉ちゃ~ん。
作者からの返信
ことさん
だよね。リュウセイはずっと探していたんだよね。
どうだろ、どんどん展開が変わってきて、先ほど、タイトルを、こっそり変更してしまった。
イェイ〜〜。(先が書けなくて、無駄にテンションが高いよ)
現世でも、わたしの男。への応援コメント
リュウセイがどれほどこの時を待っていたかわかりますね。
確かな形で絆が結ばれましたが、地上で生きていくにしても問題が解決していませんもんね。
リュウセイと麻莉がどのように困難に立ち向かって2人の世界を守るのか、それも気になりますね。
作者からの返信
ソラノさん
ここから、ふたりの最後の難関がまっています。
そこを解決してこそですが。
さて、どうするのか、これから考えます。
現世でも、わたしの男。への応援コメント
リュウセイのほうは、最初から気づいていたのですね!Σ( ゚Д゚)
帰りを待つのは不安でしょうね(><)
作者からの返信
乙様
見つけたんですよね。ある時に。だから、途中から気づいていました。
いつもありがとうございます。
現世でも、わたしの男。への応援コメント
必ず帰ってくるとは言っても、離れているとどうしても心細くなるもの。
もちろんリュウセイのことは信じています。だけどそれはそれとして、できるだけ早く帰ってきて。
作者からの返信
無月兄さま
リュウセイ、俗世が本当は忙しくて、帰ってくるんですが。
いつも本当にありがとうございます。
編集済
現世でも、わたしの男。への応援コメント
現世に意識が戻ってきて、すぐにリュウセイとの別れが。
今の麻莉に我慢して待っているだけの堪え性があるかどうか。
浜木を失った心の傷を考えると、できるだけリュウセイが傍にいてほしいでしょうね。
次回も楽しみにしております。
作者からの返信
いつも、本当にありがとうございます。
現世でも、わたしの男。への応援コメント
息ができなくて、自分がなくなってしまうほど愛するって、どんなんなんでしょうね。
そこまで好きな人といたことはもちろんないから分からないけど。
至高の愛ですね。
作者からの返信
レネさん
そういう時間って短いですけどね、確かに経験したことがあります。その人とす会う違うだけで、全ていらないと思うほど。
でもね、残念ですが、長くは続かない。現実的になりますから。
この二人のように許されない関係だと長引くと思いますけど、至高の愛です。
現世でも、わたしの男。への応援コメント
リュウセイの隣が、ずっと探し求めていた居場所なのですね。
リュウセイの事を愛おしく思う気持ちが、ひしひしと伝わってきます。
だから、早く帰って来てー!
作者からの返信
無月弟さま
前世での愛が、現世でも蘇りました。
いつもありがとうございます。
天界でもっとも美しい男への応援コメント
憧れますね〜。小説ならではのロマンス、良きかな〜(*´∀`*)
作者からの返信
まりこさん
ありがとう。どんどん、すっとんきょうな方向に行ってしまったんじゃないかと、怯えております。
天界でもっとも美しい男への応援コメント
憧れます。
互いにひと目で惹かれ合い、恋に落ちるに理由なんてないその燦く感情が『花の祭典』を背景に繰り広げられる様子。
それが、現世に続いている…ロマンチックで素敵です。
作者からの返信
石濱ウミさま
一目で惹かれ合うって、初対面で好きか嫌いか、感じるようなものですよね。後は、確認作業。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
天界でもっとも美しい男への応援コメント
蒼龍も、ほぼ、一目ぼれ?
添う事も出来ず、忘れる事も出来ず……。
その想いは、時空も世界も超えて~
作者からの返信
ことさん
どうも、ふたりで一目惚れって展開です。
ここ、蒼龍の思いも書いていくね。
いつもありがとう。
天界でもっとも美しい男への応援コメント
前世では許されない恋だったのね。
この前世、現世のマーリとリュウセイにどう絡んで来るのかな。
天界版ロミジュリの前世ですが、現世は政略結婚という名の『許されてる恋』ですからねぇ。
しかし、アメさんの文章は色っぽくて艶っぽいな。
作者からの返信
無雲さん
色っぽい、ありがとう。突貫で書いてるので、そうなっていたら、本当に嬉しいです。
ありがとうね、いつも、無雲ちゃん。
編集済
天界でもっとも美しい男への応援コメント
わたしと彼ではなく、わたしたち。この表現、好きです(#^^#)
このまま離れることなく、ずっとわたしたちのままでいてくれたらいいのですけど。
作者からの返信
無月兄様
表現を褒めてくださって、嬉しいです。
いつもありがとうございます。
男を知らない女がこれから蕾を咲かせようとへの応援コメント
黄砂の嵐が見せた、束の間の夢。その夢が夢でないのは、麻莉の姿を見れば間違いありませんね。
ただ、それが夢であればよかったのかもしれません。彼女にとって、恋は切なく苦しいものでしょうから。
紫龍の痣。タイトルにもある通り、かなり重要な立ち位置にありそうですね。
珠花、彼女は麻莉にとって大切な友人ですね。タイプは正反対ですが、だからこそ支えられているのでしょうね。
また伺います(*^^*)
作者からの返信
長月さま
読んでくださって、嬉しいです。
せつない恋を書ければいいと思っております。
実は、アザ、書いてしまって、今、展開に苦しんでおります。
がんばります
天界でもっとも美しい男への応援コメント
はあ、ラブですね❤️素敵。
今日は昔、コバルト文庫で書かれていた金蓮花さんの銀葉亭茶話シリーズを思い出しました~。あちらは朝鮮半島の神話伝説が下地なんですが、描写がアメさま作品みたいに綺麗だったので✨
とにかくマーリには幸せになってほしい❗がんばれ~✴️
作者からの返信
うさぎさん
本当にいろいろ読んでらっしゃるけど、はじめて知らない作品でした。
マーリより、わたしががんばらねば。
いつも本当にありがとうございます。
天界でもっとも美しい男への応援コメント
天界で許されないから人界に走るというのは、中国説話だとよく見かける展開ですね。
作者からの返信
へもんさん
です、です。もう、王道も王道の、あまりにも使い古されたパータンです。すみません、ほんと、なんかすみません。
天界でもっとも美しい男への応援コメント
まるでロミオとジュリエットですね(><)
切ない恋になりそうです……(><)
作者からの返信
乙様
ロミジュリ、古典パターンですよね。
もう、王道ストーリーてんこ盛りです。
いつもありがとうございます。
天界でもっとも美しい男への応援コメント
この矛盾を感じるのが恋ですよね。
いいなぁ、なんて思ってしまいました。
夢中で誰かを好きになる人は、本当に可愛らしいです。
作者からの返信
ソラノさん
ですよね。矛盾しますよね。
いつも本当にありがとうございます。
天界でもっとも美しい男への応援コメント
なんか話が今までと全くかけ離れていますけど、どうやって元の風呂場まで辿り着くのか,どうそこにつながるのか? 見当もつきません。
ただ、この前世(?)のはなしも幻想的で美しいと思います。
作者からの返信
ふたりの関係性を伝えたかった前世編です。
次回にまた戻る予定です。
いつもありがとうございます。
編集済
天界でもっとも美しい男への応援コメント
立場の違いはあれど、惹かれ合うふたり。
この過去世が「宿命」となって現世に影響を与える。
麻莉が名前を呼ばれたと感じた理由は前話で書いてありますが、そこからふたりの生活がどこまで続くのか。このあたりが「宿命」を感じさせるためのポイントだと思います。
作者からの返信
カイ様
いつも本当に感謝ばかりで、ありがとうございます。
天界でもっとも美しい男への応援コメント
理性では帰るべきだとわかっていても、心はそれを拒みますね。
憎い相手のはずなのに、惹かれる気持ちを消すことはできない。
矛盾しているとわかっていても、この想いは断ち切れそうにありませんね(-_-;)
作者からの返信
無月弟さま
禁じられた恋ほど燃えるものはなさそうです。
書いてて、羨ましいなんて、アホなこと考えています。
いつもありがとうございます。
彼に会いたいへの応援コメント
ああ、珠花さん。もう悪どくなっちゃったマーリさんはともかく、健気な珠花さんのことを思うと胸が痛みます。
きっと好き勝手やってるように見えても満たされなくて、清純路線を進むマーリを愛でて自分を慰めていた(いやらしい意味じゃないよ)のだろうと勝手に想像しました。
作者からの返信
アクリル板Wさま
珠花は、とっても複雑なんです。わかってくださってありがとう。
そして、お読みくださって、もっと嬉しいです。
天界と魔族への応援コメント
イチャイチャ展開になると思いきや……。
あの日聞いた龍の鳴き声……。
あの時から運命は回り始めていた^^
作者からの返信
ことさん
あの話から、こうしてみたよ。どうだろう。いいといいけど。
天界と魔族への応援コメント
リュウセイはやはり王子様でしたか!
で、急に前世の夢を見始めたマーリ。
リュウセイとの縁は前世からのものなのかな?
話が壮大になってきましたね。これからも楽しみです!!
作者からの返信
無雲さん
壮大にしちまった。
こっからまた頑張ります。いつも読んでくれて、本当にうれしいよ。ありがとうね。
天界と魔族への応援コメント
おや?
いきなり不思議なファンタジー世界へ突入?
前世の因縁がどうなるのか?
作者からの返信
出っぱなしさま
はい、いきなり天界です。
いろんな伏線を回収しきれなくて、こっちに入りました。
いつもありがとうございます。
天界と魔族への応援コメント
甘い展開から一転、壮大なストーリーが始まりましたね。
これは、前世?
ここから始まった因縁が、現世の二人を引き合わせたのでしょうか。
作者からの返信
無月兄さま
前世の因縁から、ふたりの関係を書いてく予定です。
いつもお読みくださって、本当にありがとうございます。
天界と魔族への応援コメント
固形石鹸で髪を揉み洗いしたら髪が痛まないか気になってたら何だかファンタジーな世界観に……
やはり今回の龍は西洋じゃないから細長いやつなんでしょうか……
作者からの返信
サヴァ・カーンさま
うん、確かに固形石鹸じゃあ、痛むな。オリーブ 油でも入れておきます。
龍、やはり細長い方で、尻尾が蛇みたいな方で。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
天界と魔族への応援コメント
リュウセイとの甘々展開になると思いきや、予想してなかった方向に、物語が移動しましたね。
これは前世? リュウセイに惹かれたのは、定められた宿命だったのでしょうか?
作者からの返信
無月弟さま
前世が現世に関係する宿命、そうそう、そうなんです。
いつもお読みくださって、本当にありがとうございます。
天界と魔族への応援コメント
リュウセイとは運命であり、宿命である。
あああ、もう凄く好きです。
逃れたくとも逃れられない…。
入浴シーンのリュウセイ、甘くて意地悪で良いですね。ゾクゾクします。
作者からの返信
石濱ウミさま
すごく好きなんて、本当に嬉しいです。
いつもありがとうございます、励みになります。
天界と魔族への応援コメント
おお~
一気に七つの大罪的な展開に❗
こういう流れも大好きでーす💖💖ワクワク😃💕
作者からの返信
うさぎさん
7つの大罪も大好きな作品。内容を忘れてしまったけど、おお、そうだった、過去の関係があったんだよね。
いつもありがとうね。
天界と魔族への応援コメント
一気に話が壮大になりました。
宿世の縁てやつですね。
作者からの返信
へもんさま
実はいろいろな伏線回収に、どうするか迷ってしまって、それで、こういう結果に。宿世の縁は、苦肉の策です。
いつもありがとうございます。
天界と魔族への応援コメント
前半の甘々から後半の不思議な話へ。
こういう運命が大好きです(笑)
敵に恋するという展開が好きすぎますので、続きがますます楽しみになりました。
作者からの返信
ソラノさん
嬉しいです。これ、ちょっと冒険だったので、これでいいのか、すごく迷いながら、昨日、書いておりました。
本当にありがとうございます。
天界と魔族への応援コメント
このままリューセイとのからみになっていくのかと思って読んでいたら,前世の物語に飛んだのですか。
またどう展開するのか、不思議な感じになってきましたね。
作者からの返信
中華恋愛ファンタジーですから、ちょっと、中華風ドラマを加えてみました。
いつも、お読みくださって、レネさん、本当にありがとうございます。
天界と魔族への応援コメント
なんだか世界観が一気に壮大になりましたね!Σ( ゚Д゚)
作者からの返信
乙様
いろんな伏線回収のために、どうしても必要になってしまい、壮大になりました。
いつもありがとうございます。
天界と魔族への応援コメント
今回の添削は下記URLをご参照くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927862649880747
さて、ここから前世の話が始まるのかな。
前世からの因縁がどこまで深いのか。このあたりはあまり掘り下げると本筋の甘々さが減りますし、掘り下げないと運命的な関係であることが読み手に伝わりづらい。
ちょっと難しいバランスになっていますね。
次回も楽しみにしております。
作者からの返信
カイ様
前世でも甘々を書く予定です。バランス、難しいですよね。昨日、考えたばかりで、どうなるのかまだわからないのですが。
旅籠でふたりの夜への応援コメント
過去の記憶と今が重なって、さらに迷いが生まれそうですね。
現状を把握しましたが、ここからどうするのか、まだまだわかりませんね。
作者からの返信
ソラノさん
やっと、ラストを思いつきました。なんとか書き上げれそうになっております。
いつもお読みくださって、すごく励みです。ありがとうございます。