応援コメント

黄砂の日に、あなたの腕のなかに」への応援コメント

  • 砂塵の竜!
    これは、強そうだ!
    でも、食べても美味くは無いだろう!

    そして、まーり!
    君は、僕の事をそんなに知りたいのか?

    いーか、まーり!
    世の中には知って良い事と悪いことがあるっていうのを、良く考えてみる事だな!

    それは、つまり、何でございましょうか?

    それは、ぼくは、生まれつき・・ダメだ、言えない!
    そこまで仰られて、ダンマリなんて、卑怯です!!

    いや、ダメだったらダメ!
    けち、ケチ、ドケチ!

    僕は、ケチじゃない!
    いーえ、ケチです!
    そして、ドケチです!
    なんだと!!

    だから、言って良い事と、うううんんんん!

    まーりは、ウムを言わさず、リュウセイの口を塞いだ。
    リュウセイは、びっくりした!
    まーりも、自分の行動にびっくりした!

    ハイハイハイハイ、こっちも、書いててびっくりだ!

    キスで〆るの、止めようよ、とか書いてて思う笑
    他人が書いてたら思う笑笑

    自分だと、簡単だから、つい使ってしまう笑

    ダメだねぇ〜笑笑

    って話?いや、感想じゃなかったよ笑(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    あはは、このコメントを二次創作として、表に出したい。
    むっちゃ出したい
    そして、キスで締めたい。

    いつもほんと笑えてしまって。
    ありがとう♡

  • 黄砂に吹かれて~聞こえる~歌は~♬

    砂塵の竜が告げる『運命の分かれ道』は、麻莉をどこに連れて行くのでしょう……。
    リュウセイは、何を囁くのでしょう……。

    作者からの返信

    異邦人だったけ?
    いい唄だよね。

    いつもありがとうね。ほんと嬉しい。

  • うーん、いいとこで終わっちゃいますね。
    リューセイは何を呟くのでしょう。

    黄砂とか、竜のなき声とか、大道具がいいですね。

    作者からの返信

    レネさん

    いろいろ想像して書いてます。
    ミュージックビデオのような作品を書いてみたかったんです。変な表現ですけど

    いつもありがとうございます

  • 恋をしたマーリが、人間らしい感情を持て余す姿、かわいいですね〜🥰
    感情を殺して生きてきた箱入り娘さんの変化、キュンとします。

    作者からの返信

    まりこさん

    かわいいって、良かった。少しやりすぎかもって思ってもいたんです。ありがとうございます。

  •  今回の添削は下記URLをご参照くださいませ。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927862163890949

     リュウセイと接近したことで、さらに感情が豊かになっていく麻莉ですね。
     第一話ではお人形さんみたいな感情に乏しかったのにですね。
     第一部までにどこまで感情豊かになるのか、楽しみにしております。

    作者からの返信

    カイさま

    感情が出てきてるとのこと、本当にありがとうございます。いつも、嬉しいです。

  • こうして2人だけの世界にいる事が、読んでいてとても微笑ましいです。
    リュウセイとの距離はまだありますが、彼の表情や仕草が素敵です。

    作者からの返信

    ソラノさま

    微笑ましいって、それは嬉しいです。ありがとうございます。

  • リュウセイに助けられて、ロマンティックなシーンですよね( *´艸`)

    作者からの返信

    乙さま

    まだまだ、乙さまの甘甘に届かないですが、がんばっております。いつもありがとうございます。

  • いくら多くの貴公子に言い寄られ求婚されても、本当に思う人からでなければそこにどんな意味があるでしょう。

    父親の地域とは関係ない、素の魅力。リュウセイに伝えられたらいいのですが、それが何なのか、本人にもわかっていないみたいですね(´・ω・`; )

    作者からの返信

    無月兄さま

    他人と接することが少ない子なので、こういう場合、どうしたらいいのかわからないんです。

    いつもお読みくださって、本当にありがとうございます。

  • 『運命の分かれ道』。今まさにそんな状況にあるのかもしれませんね。

    王女として、政略結婚をすべきか。それともリュウセイへの想いを抱え続けるか(>_<)

    作者からの返信

    無月弟さま

    そうですよね。これからの選択でまったく変わりますものね。

    いつもお読みくださって、本当にありがとうございます。