黄砂に吹かれて~聞こえる~歌は~♬
砂塵の竜が告げる『運命の分かれ道』は、麻莉をどこに連れて行くのでしょう……。
リュウセイは、何を囁くのでしょう……。
作者からの返信
異邦人だったけ?
いい唄だよね。
いつもありがとうね。ほんと嬉しい。
うーん、いいとこで終わっちゃいますね。
リューセイは何を呟くのでしょう。
黄砂とか、竜のなき声とか、大道具がいいですね。
作者からの返信
レネさん
いろいろ想像して書いてます。
ミュージックビデオのような作品を書いてみたかったんです。変な表現ですけど
いつもありがとうございます
恋をしたマーリが、人間らしい感情を持て余す姿、かわいいですね〜🥰
感情を殺して生きてきた箱入り娘さんの変化、キュンとします。
作者からの返信
まりこさん
かわいいって、良かった。少しやりすぎかもって思ってもいたんです。ありがとうございます。
今回の添削は下記URLをご参照くださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935323691/episodes/16816927862163890949
リュウセイと接近したことで、さらに感情が豊かになっていく麻莉ですね。
第一話ではお人形さんみたいな感情に乏しかったのにですね。
第一部までにどこまで感情豊かになるのか、楽しみにしております。
作者からの返信
カイさま
感情が出てきてるとのこと、本当にありがとうございます。いつも、嬉しいです。
こうして2人だけの世界にいる事が、読んでいてとても微笑ましいです。
リュウセイとの距離はまだありますが、彼の表情や仕草が素敵です。
作者からの返信
ソラノさま
微笑ましいって、それは嬉しいです。ありがとうございます。
リュウセイに助けられて、ロマンティックなシーンですよね( *´艸`)
作者からの返信
乙さま
まだまだ、乙さまの甘甘に届かないですが、がんばっております。いつもありがとうございます。
いくら多くの貴公子に言い寄られ求婚されても、本当に思う人からでなければそこにどんな意味があるでしょう。
父親の地域とは関係ない、素の魅力。リュウセイに伝えられたらいいのですが、それが何なのか、本人にもわかっていないみたいですね(´・ω・`; )
作者からの返信
無月兄さま
他人と接することが少ない子なので、こういう場合、どうしたらいいのかわからないんです。
いつもお読みくださって、本当にありがとうございます。
『運命の分かれ道』。今まさにそんな状況にあるのかもしれませんね。
王女として、政略結婚をすべきか。それともリュウセイへの想いを抱え続けるか(>_<)
作者からの返信
無月弟さま
そうですよね。これからの選択でまったく変わりますものね。
いつもお読みくださって、本当にありがとうございます。
砂塵の竜!
これは、強そうだ!
でも、食べても美味くは無いだろう!
そして、まーり!
君は、僕の事をそんなに知りたいのか?
いーか、まーり!
世の中には知って良い事と悪いことがあるっていうのを、良く考えてみる事だな!
それは、つまり、何でございましょうか?
それは、ぼくは、生まれつき・・ダメだ、言えない!
そこまで仰られて、ダンマリなんて、卑怯です!!
いや、ダメだったらダメ!
けち、ケチ、ドケチ!
僕は、ケチじゃない!
いーえ、ケチです!
そして、ドケチです!
なんだと!!
だから、言って良い事と、うううんんんん!
まーりは、ウムを言わさず、リュウセイの口を塞いだ。
リュウセイは、びっくりした!
まーりも、自分の行動にびっくりした!
ハイハイハイハイ、こっちも、書いててびっくりだ!
キスで〆るの、止めようよ、とか書いてて思う笑
他人が書いてたら思う笑笑
自分だと、簡単だから、つい使ってしまう笑
ダメだねぇ〜笑笑
って話?いや、感想じゃなかったよ笑(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
あはは、このコメントを二次創作として、表に出したい。
むっちゃ出したい
そして、キスで締めたい。
いつもほんと笑えてしまって。
ありがとう♡