さて。
どうなりますか。
このお話、アメが書き手として完全にコントロールしている
ように見えて、
首根っこを抑えこみかねている感じもあり、
その格闘が、楽しいです(笑)。
いいねえ、長編。好きだねえ
作者からの返信
ここまで、読んでもらって、嬉しいよ。
今日の夜出す話は、自分でもすっごく好きな箇所なんだ。がんばる。
麻莉のこの感情のゆらぎ。
年が離れすぎているせいか、性別がちがうせいなのか、私には理解しがたい世界が見えて面白いです。
作者からの返信
へもんさん
学生時代にね。もう遠い昔ですけど、恋愛相談をよくされたんです。
10代後半頃かな。私はどうも冷めていて、でも相談してくる彼女たちが、こんなふうだったんです。なぜ、そんなに、ほとんど知らない男の子にって、思ったものです。
逆に、ある程度、年齢を重ねて、20代後半くらいに、こういう女性の気持ちがわかったことがあります。夢中になるって、楽しくて、辛い。相手が冷たいと余計に燃え上がる。
「ち、いつか夢中にさせて捨ててやる」なんて嘯きながら、楽しかった。当時の思いを、彼女たちのを含めて、書いております。
子どもの友達がやはり今、私に恋愛相談してきて、それも楽しいです。面白いですよね。
寝起き、心の準備もないままに、この展開は……。
それは、慌てますよね。
そんな中、はてさて、どんなお願いをするのかしら……。
作者からの返信
ことさん
うん、珠花って容赦ないよね。
この次ね、完全に変えるかどうかで、まだ悩んでいるんだけど。困った。
読んでてこっちもドキドキしちゃいました。
今度こそ……想いを伝えたいですね。
もういっそやっちまって欲しいです。
でもまだ早い? まだジレジレかな??
リュウセイはいつも冷静。マーリちゃんはいつも狼狽えてる。
その対比が素敵♡
作者からの返信
無雲ちゃん
そうなん、今日に結果を書く予定なんだけど、まだまだ、どっちにするか悩んでいて、どうしようか。
ほんと、どうしようかって、思っています。
いつもありがとうね。嬉しいです。
アメさん、本当にすてきなシーンです。マーリに感情移入して、恋の甘さと、切なさと、どうしようもなさ、全部味わえてしまいます。なんかいいホルモンが出てそうですよ(笑)。
今、わたしたちの一番の問題は敷布が汚れたことであって。彼がここにいることなど、些細なことでもあるように。
↑ こういう表現がとても好きです。
作者からの返信
まりこさん
そこ、自分でもとっても好きな箇所で、こういう表現をもっともっと入れたいのですけど、なかなか難しいです。
大金をはたいてリュウセイとの時間を買ったはいいですけど、何をするかまでは考えてなかったみたいですね。
しかしリュウセイが言った、自分の立場に捕らわれる必要はない。ひょっとしてこれが、麻莉の今後を大きく変えることになるのでしょうか?
作者からの返信
無月弟さま
そうですよね。恋に目がくらんで、自分がよくわかってないのです。
いつも素敵なコメントをありがとうございます。
何の心の準備もできてない状態での対面ですから、動揺だってしますよね(*´艸`)
狼狽えるのも無理ないですが、ここで何も言わずに終わってしまったら無意味。いったい何をお願いするのか、そしてリュウセイは、それを聞いてどんな反応をするのでしょうか(#^^#)
作者からの返信
無月兄さま
そうなんですよね。こっからの内容。いまだに悩んでおります。
でも、まあ、最初の通りに行こうかと、思い始めてもいるんですが。
いつもお読みくださって、本当にありがとうございます。
麻莉さんが可愛いー!
こういう、自分に好意を持ってるってダダ漏れな美女を目の前にしたときの男性の心象って、どうなんだろうなと。
自分はわからないので、いつも想像するしかないんですけど。
でもわかりにくい相手よりは、対処がしやすいのかな。リュウセイはこういう相手にもたくさん遭遇しているでしょうし、対処法は知ってるけど、でも本当に好きになった人には経験値がないからわからない。みたいな感じなのかな、今。
今回は、これからどうなるんだろう。ハピエンということなので、安心してまーす。
作者からの返信
うさぎさん
うっわ、うれしい。可愛く書けてました。ありがとう。
素直に育っているんで、ダダ漏れです。
ところで、美女にダダ漏れされた男の対応って、たぶん、2種類。
相手の性格で、自分に自信があるタイプは、大喜びだけど、鬱屈しているタイプは、恐れをなして逃げる。
大まかな分類だけど、そんな風に感じます。
近くに超のつく美人がいて、その観察であります。歩けばスカウトがよってくるような、特別美人は、男の子たちにとって、なかなかハードルがたかそうです。
麻莉、これはもう戻れない道に踏み出してしまいそうですね……(><)
作者からの返信
乙様
ですよね。恋に狂った若い子って制御できないですよね。
いつも読んでくださって、ありがとうございます
寝起きで頭が働いていないところにリュウセイですからね。
いろんな状況が重なってパニックになるのも無理ないです。
本当に麻莉が可愛くて好きです。
作者からの返信
ソラノさん
それでなくても、すっごいイケメンですから、私でもオロオロしそうです。麻莉がかわいいなんて、嬉しいです。
いつもありがとうございます。
編集済
あられもない姿でリュウセイを出迎えることになった麻莉の、ドギマギした態度が目に見えるように描かれていますね。
そしてリュウセイになにをお願いするのか。とっても気になります。
次回も楽しみにしておりますね。
作者からの返信
カイ様
いつもありがとうございます。
リューセイとの対面、うまくうろたえぶりが描かれていますね。
ひとつだけお願いって、何を言うか楽しみです。
作者からの返信
レネさん
よかった、うまく書けていればとっても嬉しいです。
ととと、わたしも、まーりと同じで、さっきまで、前話のコメントを書きながら途中で寝ていたw
で、まーりは強壮剤かい!!
で、わたしは、チューハイじゃい!
で、まーりは直ぐにリュウセイかい!
で、わたしは直ぐにツマミかい!
まあ、美味いから良き!
って、クロワッサンだい!
おっさんではないぞ!
そして、大好きだい!
で、まーりはリュウセイか?
今からお願いして、リュウセイを食べちゃうのか!
えっ?
リュウセイは・・クロワッサンじゃなく、おっさんじゃね?
おにいさん、なのかな?
いんや、リュウセイは数々の修羅場を潜り抜けてきた、歴戦の人、であるならば、もうおっさんじゃね?
いいのか、まだまだ、滅茶苦茶な、その清純過ぎすぎる、幼い女の子を!
ちょっと、そういう年齢差を、私は想像し、悶えるのであつたじんぐう!!(#^.^#)
作者からの返信
おお、年齢差。
そういえば、何歳だ。何歳設定だ。
自分でも忘れる。
いいのか、大丈夫か。
飲酒するところで、年齢的にまずいと言われ、年齢を変更したわたし。
おっとととと。
ま、いいか。
いつもありがとうね。