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第30話 商売のネタがゴロゴロへの応援コメント
前回のコメントですが、炉の温度が低いんですね……
高炉だと均等に溶けて混ざり合うので黒曜石のような鉄滓が残るのですが、たたら精錬みたいに毎回作り直すような炉だと融点の低い金属だけが溶けてスポンジ状の石が残るので作者様の考えるスラグが残ります
ガラスに気づかないのも無理は無いと思いました
すみません
追伸:織津江大志の異世界クリ娘サバイバル日誌(5)チャンピオンREDコミックスで手作り高炉について解説されているのでオススメですよ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
成る程そういう事ですか。偶然ですが耐火煉瓦が無い世界ですから、ギリギリOKという事ですかね^^
小説や漫画を書く人が取材旅行とかに行くのもそうですが、私のような素人でも調べて正確に書かないといけないと思います。
本当に今回は勉強になりました。ありがとうございます。
編集済
第29話 発想から研究、改良への応援コメント
偶然文明が発生して理論も無しに維持出来てる奇跡みたいな世界ですね……
魔法は神の奇跡とか言い出してもおかしく無いのにここまで宗教色は一切無しなのが逆に不気味と言うか……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
偶然文明が発生したように読めましたか……。工夫がいりましたね。
文明は普通に生まれたんですが、探求心のある人が少なく、それを否定する人たちの方が多かったから、歪に進化した。
それに子弟制度がもっとブレーキをかけ、進歩させなかった。
ギルド制度もそうですね。こういう組合的なものは停滞にも進歩にも影響力を持ちます。それが停滞に拍車をかけたのがこの世界のギルドです。
魔法は確かにどうやって生まれたのかまでは設定していませんでしたね。
治癒魔法は神の力とは教会は思っていますね。
錬金術ギルドもポーションは神の御業的に崇拝しています。
もっとご指摘の部分に違和感が出ないようにするべきでしたね^^
第28話 未知との遭遇への応援コメント
鉄の精錬が出来るから鉄滓がガラス質になる事は知ってても黒く不透明だからガラスだという事には気がつかないのでしょうね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それは知りませんでした。 ガラス質の物が出来るんですね。
スラグ的なものが出来るのは知っていましたが、それは知らなかったので今後の作品の参考になります。
編集済
第23話 帰ろうわが家へへの応援コメント
時間が経過しているということは空間内部が流動しているという事だから固定空間が次元潮流に流されないようにリソースとして消費されてることにすれば辻褄が合うかも
例えば固定座標のシグナルを元の空間に発信する時に保有エネルギーが漏れ出してるとか
空間拡張じゃ無くて亜空間なのが条件だと思いますが
空間拡張なら普通に外とつながってるので熱量の移動は有ると思います(元の空間と引き延ばされた空間を挟むのでむしろ温度が下がる?)
追伸:感想を読むまで気にしていなかったのですが自分ならどう理由付けするのか考察してみたくなっただけなので私のこのコメントに関してはそこまて気に病まなくても大丈夫ですよ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この異空間、マジックバック、インベントリって多くの小説やコミック、アニメなどに出てくるものですが、殆どが大雑把な設定です。
ご都合主義の最たるものでしょうか?
そこに敢えて設定を持ち込んだ私が悪いのですが、読者の皆様に違和感を与えるようでは駄目ですね。
この小説の題名に産業革命とある様に、自分で物を作って行くことが小説の肝でもありますから、拘りたい、でも結果としてこれでは駄目ですね。
時間が出来たら皆さんの意見を参考に修正できるか考えてみます。
第171話 異世界あるある 何度目?への応援コメント
馬鹿だアホだ罵られながら仕事をして、お前なんか代わりがいるんだぞと言われアットホームを自称する。(´;ω;`)ウッ…頭が
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういう会社確かにありますね。
私もそういう会社に勤めたことありますから、良く分かります。
得てしてそういう会社ほど大きくなるんですよね。人の犠牲の上に成り立ってですけど……。
ただ、私の経験ですがそういう経験も無駄では無かったと思います。
この小説では口は悪くても、その根底に大げさですが愛がある様に書いているつもりです。
喧嘩すほど仲がいい。 こんな感じですかね^^
編集済
編集済
第170話 海の幸への応援コメント
調味料は生産体制を整えて貰わねばいけませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
生産体制を整えるにも時間が掛かりそうです。兎に角人がいません。
この国全てが好景気で仕事があふれていますから、正直バブルの時の日本と同じです。
仕事はあれど人がいない。
スキルのある世界ですから、スキル重視になるのでそこもネックです。
スキルが必要ない仕事には就きたがらない。
今回は醤油と味噌という新しい調味料ですから、作りたいという人もいるかもですが……。
この世界の人口が少なすぎるのも原因ですね。
今の三倍に成っても何も問題がないくらい食料も生産出来るし、仕事も増えていきます。
この先は機械化で大量生産が出来るように成らないといけませんね。
第107話 外科手術への応援コメント
後半、開腹器具の下りとその後の文章での「シュミレーション」「スタンピート」ですが、それぞれ
シミュレーション(simulation)
スタンピード(stampede)
かな?と思います。
……書く前に検索してみたら「スタンピート」は存在しない言葉では無かったのですが、文脈から察する意味的に上記の英単語ではないかと思いますので、こちらも一応。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も調べてみました。こういう間違いは多いみたいですね。
カタカナ英語はこういった事が良く起きると書かれていました。
「音位転換」というらしいです。
修正します。ありがとうございました^^
第166話 医師国家試験への応援コメント
国家錬金術師!
作者からの返信
コメントありがとございます。
国家錬金術師! かっこいいですね^^
これはどこかで使いたいです。
今現在は王宮魔法士と呼んでいますが、これも将来的には王宮魔導士とかにしていきたいです。
魔法や錬金術がもっと進歩したら、資格を作ったり、資格の格付けもしていきたいです。
編集済
第164話 怒られたへの応援コメント
誤字報告
↓
[ 忘れるとこだったが、まさかとは思うが学校の事スーザンさんには話してあるよな?」
↓
「 忘れるとこだったが、まさかとは思うが学校の事スーザンさんには話してあるよな?」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「そうですね、始めて「言いました」。始めていたから報告を忘れていました」
この部分の「言いました」はこれで正解です。
始めて言ったという意味なので、初めて伝えたとことでもあります。
表現的に成立していなのなら、訂正しますが、私の意図はこれです。
次の 「 については修正します。
それと表現的に
「忘れるとこだったが、まさかとは思うが学校の事スーザンさんには話してあるよな?」
これも
「忘れるところだったが、まさかとは思うが学校の事スーザンさんには話してあるよな?」
「とこ」を「ところ」に修正します。
ありがとうございました^^
第164話 怒られたへの応援コメント
というか、全て主人公が発案して知識も知恵も技術も全部出してるんだから、むしろ周りが主人公に合わせるべきでは?報告しろとか事前相談しろとか、なんで立ち遅れてる田舎民達に合わせなきゃならんの?
そんなに推移を知りたいのなら、専属人員を一人へばりつかせて、主人公がやってることを逐一報告させれば良いでしょ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。言われていることはごもっとも何ですが、どうしても秘密が多い事もあり、言って良い事とダメなものを選別している以上、事後報告になることも多いので、その分、周りが後手に回るし、国との折衝は全て人任せなので、持ちつ持たれつの面もあります。
多くの小説で主人公は、早い段階での秘密の暴露や王族や貴族と直接繋がりますが、この小説の主人公はそこをかたくなに拒んでいるので、このようなことが起きます。
それとユウマとフランクの関係もありますので、もう少し様子を見ていただけると幸いです。
編集済
第164話 怒られたへの応援コメント
なんか、教えられてる分際で、与えられてる分際で、口悪すぎてすげー不快。嫌ならやめろよって思う(汗)
作品に感情移入してるからこその意見でした(汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
不快にさせてしまいましたか、申し訳ありません。
フランクとユウマの関係上、これもお約束的なことなのでもう少し様子を見てやってください。
感情移入していただけてるからだとは分かっていますので、ご心配なさらずに……。
私もそういうコメントした事ありますから、お気持ちは良く分かります。
感情移入して読んで頂けるということは、私にとっては最高の喜びです。
第139話 会議は続く そして・・・への応援コメント
うーむ。スライム素材が一番のチートですね。
でも地球の石油も子供のころはすげぇ~なと思ってた。
燃料はもちろんのことアスファルトになったり、プラスチック、ペットボトルもそうだし、ナイロンやポリエステルの化学繊維などにもなる。このスライムには負けてるけどw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スライム素材はこの世界ではチート級の素材ですね^^
石油はエネルギーにもなるし、素材にもなる。
この世界ではエネルギーは魔力、素材はスライムという感じですかね。
この二つがこの先どう利用されるのか?
それが産業革命にどう影響するのか?
第157話 国際会議 2への応援コメント
国内だけでも度量衡を統一し、計量器を厳密にするだけで、一気に社会の効率性が跳ね上がるからね。そうなると、他国と曖昧な取引なんてやってられなくなる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさしくその通りです。度量衡が国内だけでも統一されれば、他国は認めたくなくてもこの国との取りひいきには使われるのですから、しょうがなく使うようになります。
今現在は物流や保存技術が進んでいませんから、それほど多くの取引は無いのですが、この先冷蔵庫や冷凍庫が普及して運輸にも使われるようになると大きく影響してきます。
第155話 やっちゃった!への応援コメント
こゆう貴族は周りの変革に付いて来れなくて、国に保護されない限り今後生き残るのは難しいんじゃなかろか?。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
貴族に限らず、時代の変化について行けない人は生き残れないでしょうね。
この小説に出てくる悪役は時代の変化について行けないじゃなく、行かないと言う方が多いです。
第90話 王様がやって来たへの応援コメント
サジェストに出て来てここまで楽しみながら読んできました。
いろいろな、コメントがありましたし、私も文体や表現に思うところはありました。
ですが、小説は表現方法を含めて執筆するかたの世界だとも考えています。
試行錯誤しつつどのように変化していくかも楽しみにしております。
追い付く前にコメントいたしましたのは、
下から5行目付近の
瑕疵づいて
は
傅いて
の誤字で、シチュエーションから「かしずく」より「膝まずく」のほうが適切ではないかと思い、指摘させていただためです。
完結まで楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
文章力もない素人ですので、おかしなところは多分にあると思います。
読んでくださるだけで感謝です。
誤字脱字やご意見、感想などは遠慮なくしてください。
より良い作品にしたいし、勉強になります。
それに次回作の糧になりますから^^v
誤字は修正いたします。
第155話 やっちゃった!への応援コメント
問題なのは馬鹿が権力を持ってた場合…今回のようなバカは…やはり「死すべし、是非は無い」なのかなぁ…
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
異世界物定番ですからバカ貴族やチンピラのような冒険者は必要ですね。
時々は登場させないとメリハリがありませんから……。
編集済
第155話 やっちゃった!への応援コメント
バカはたたるねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
典型的なバカ貴族を登場させたくて……。
私の小説にはあまり悪人は登場しませんが、それだけでは単調になってしまいますので、当然いるであろうバカ貴族を時々は出してあげないと^^
第22話 図書館へ行こうへの応援コメント
初コメントが指摘で申し訳無いです。
最後の『図書館での調べ物をこれで終わらせた事を俺は後に後悔する。』ですが、『後に後悔』は重ねた言葉になります。
例えば『頭痛が痛い』となると『頭が痛く痛い』と痛いが2回使われたことになります。
なので『後に後悔』だと『後に後で悔いた』と後でが2回使った表現ですね。
コレがキャラ付けだったり、強調する為に使用したものならごめんなさい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その表現は論争があるみたいですね。
脚本家の井上ひさし氏がこの表記を「冗語法」と言っていますね。
それと私もこの表現は間違いではないと思います。
「のちに後悔する」「後に後悔する」ひらがなで表現すれば違和感は少ないと思います。そこは良くないと思いますので修正します。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1358681473
この問いに対するベストアンサーに私も賛同します。
第106話 未来への一歩への応援コメント
すみません誤字報告です。冒頭部分の3か所の社畜がまた社蓄になっておりました。
また8行目の・・馬車10代以上の車列が向かって来ていた。10代⇒10台ですね。
書籍化した時のためにも報告しておきます^^
たびたび主人公が心配し過ぎてる文明の進ませすぎですが、日本でもほんの数十年前までは田舎のあちこちに肥溜めがあり道路は未舗装ばかりで傷口には赤チンを塗ってました。自分の子供の頃の話なので誇張でもなんでもありません。いまや世界中がネットで繋がってますが進むときはあっという間に進むものですよね
作者からの返信
報告ありがとうございます^^
多分あるだろうとは思っていましたから、大変助かります。
10代はダメですね。書いていて気づくはずなんですがどうしても誤字や脱字は出てしまいます。
推敲の甘さです。本当に申し訳ありません。
文明の進ませ過ぎはこの小説の肝でもあります。文明が急激に進むことで起こる弊害を出来るだけなくしたい。それに一人の力で進めることが一番やってはいけないと思っています。
文明を進めるのはこの世界の人、それを気にしています。
第95話 どうなることやらへの応援コメント
誤字報告です。冒頭の部分、この三週間は正に社蓄に戻っていた。
正しくは社畜ですね。似てるけどw
作者からの返信
ありがとうございます。
以前も同じ漢字でありました。
直ぐ修正します。
変換の時に注意散漫でした。 申し訳ありません。
他にもあればまたお願いします。
第52話 辺境伯訪問への応援コメント
作ってから呼べよ
会長なんてそんなもんかも知れないけど、呼んでから急いで作らせんな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね^^ まぁグランはそういう人ですから。
それにこれからはユウマにこき使われますからお相子です^^v
第86話 ケインの店への応援コメント
こんにゃくを作るのに石灰を入れるけど、地球の食べ物でも実は〇〇が原料ですなんてのは結構ありそうですよね^^;
作者からの返信
コメントありがとうい御座います。
スライムって沢山の作品で登場していますし、結構物語の重要要素だったりしますね。
この作品でも同じように色々と関わってきます。
こんにゃくに石灰なんて本当にどうして思いついたのでしょうね?
豆腐のにがりも豆乳ににがりを入れるなんて思いつくのが不思議です。
西洋のチーズなども牛乳に子牛の第4胃袋のレンネットなんて誰が思いついたのか?
第28話 未知との遭遇への応援コメント
普通に生活していて、そうだ砂を溶かしてみよう、とは思わんでしょ
思いつかずに人生終えた人間が何百億いるか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、思いつく人はいないと思います。
ですが、多くの気づきというものは偶然から生まれるものだと思います。
物が燃えて高温になったことで偶然小さなガラス片が出来たとか、火山の噴火で溶岩により出来たり、そういった偶然から人は気づく。
その偶然が起きていないから気づかない。
石器から青銅器、そして鉄器という流れは、人の気づきとは少し違う流れだと思います。全くないとは言いませんが、人がより良いものをという思考が働いてるのも事実です。
ガラスの場合はかなり偶然がないと生まれまないと思います。
研究によって生まれるもの、偶然生まれるもの、この先に改良、応用があると私は思います。
第81話 ロイスの受難への応援コメント
誤字でもなんでもなくただ気になっただけですが・・
郊外にはウイスキーの工場もあったから休みの日に見学に行くこともあったから、蒸留窯の構造がどんなものかは知っていた。
この部分ですが一行の中に「あったから」が2度重なってますが、例えば工場もあったから休みの日に見学に行くこともあったので・・というように片方を「ので」に変えたほうがいいように思えます。すみません細かいこと言ってしまって・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにおかしいですね^^ 「ので」 に訂正いたしました。
細かい事でも何でも気になったことがあればコメントください。
より良い作品に成りますから……。
第114話 休暇?への応援コメント
やっっっと休暇!主人公お疲れ様〜〜
せっかく二度目の人生なのに旅行すらしないまま社畜生活が続いてて、しかも見合った収入があるかも不明で段々悲しくなったりもしますが、、、王家からのスパイ(ハニトラ?)っぽい女子も来たりで主人公のチョロさに笑いました。
まだ読んでない続きも小市民ぽく使われる未来が浮かびます…が、やっぱり自由より家族や居場所を求めるのかなぁ。
とはいえ、ハッピーエンドになって欲しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます
社畜で死んでしまったユウマですが、現状はやりたいことをやっているので、本人は満足していますね。
今後の展開で色々見えてくると思いますが、今は良いように神に使われている感じです。本人同意の上ですが……。
第146話 なんで? への応援コメント
誤字ではありませんが。
>さらに会いたかったからよ
・サラに会いたかったからよ
・カタカナにした方が良いかと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
変換ミスですね^^
修正いたします。
第113話 どうしよう?逃げる?への応援コメント
ハニトラか
完全逃走確定路線入ります?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ハニトラww 今時ですねw
完全逃走でもハニトラでもないことになりますよ。
第105話 病院と医者への応援コメント
「ウイルスの場合で一番の基本はやっぱりペニシリンかな?」
ペニシリンは「抗菌薬」なので細菌などには効果は期待できますが、「ウイルス」が原因となる感染症には効果は期待できませんよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘通りですね。111話でその辺は訂正されていますが、ここでウイルスを使っては変ですので、細菌に修正しました。
第139話 会議は続く そして・・・への応援コメント
定格運転ですな インバーターがなかった頃の
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね^^ インバーターやコンバータのようなことが出来るように成るのかどうか?
魔力がエネルギーなのでこれをどう使うか?
魔力に性質があるのか?
魔石を直流や交流接続できるのか?
ミスリル製造装置でその片鱗はほんの少し見せていますね^^
第140話 あれ? これって・・・への応援コメント
恋は突然に実る物(なのか?)、まぁ兎にも角にもおめでとう。
作者からの返信
恋愛小説は私には無理ですね^^
微妙な心理描写は書けません……。
それが書けるようになれば成長出来た証でしょうね。
第138話 冷蔵庫 冷凍庫 への応援コメント
・・・その内オール家電住宅ならぬオール魔道具住宅が、何れ登場してしまう流れ?。
作者からの返信
魔道具住宅wいいですね~
それにはまだまだ時間が掛かるでしょうが、昭和の白物家電は実現したいですね。
第137話 氷魔法への応援コメント
そもそも保存魔法が出来るのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
成る程、保存魔法……。
保存魔法も確かに出来ると思いますが、時間操作に成ると思うんです。
時間停止と同等だと思うので、設定上物凄い魔力が必要になると思います。
時間を進める魔法もユウマだから出来るレベルですから、一般的ではないと思います。
魔方陣に出来ても結局は魔力が必要ですから設定上厳しいですね、現状では。
でも全く無理という事もないと思います。
外部から魔力を補充する形にすれば可能ですね。
時間を進めるのは一度の魔力放出ですが、時間停止だと継続的に魔力が必要ですから、膨大な魔力になると思います。
魔石による魔力供給が出来れば可能ですが、魔石の保有魔力のキャパが元々た
らないと思うので、複数必要になりますからその辺の研究をしないと無理でしょうね。
これは例えば飛行魔法なども同様だと思います。
効率の問題ですね。重さを軽減するのも少しなら大丈夫だけど、重さを0にするには相応の魔力が必要になる。
まぁ、結局は出来る設定にすれば何でもありですが^^
第1話 テンプレからへの応援コメント
社畜の畜が蓄になっています。あらすじのところもです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正いたしました。
思い込みで見ていたから全く気づきませんでした。
他にもあるかもしれません。またお気づきでしたらお教えください。
第133話 王宮魔法師への応援コメント
美味しい物は正義、そして未来(と書いて明日と読む)への活力。
作者からの返信
本当に美味しいものは正義ですね。
美味しいものが食べられなくなってつくづく実感します。
食の探求、異世界物の小説にグルメなどが登場するは当然ですね。
特に日本では……。
第131話 オックス捕獲大作戦 2への応援コメント
「多忙なれど充実して楽しい日々だった」と後にグランさんは語っとか?。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そのセリフ良いですね^^
でも残念ながら、グランの多忙な日々はまだまだ続きます。
第131話 オックス捕獲大作戦 2への応援コメント
次回、グランの悲哀。つよくいきろ!w
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
グランはユウマと出会って結構こき使われていますが、それも楽しんでいますからね。
そろそろ、楽をさせても良いのですが、そうすると逆に拗ねそうです。
編集済
第9話 初めての商談への応援コメント
貨幣価値設定が自分の価値観と合っててちょっと嬉しい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
時代が中世も前半という設定ですし、あまり金貨が飛び交うよう時代だと、産業革命という設定にそぐわないのでこの価値観にしました。
江戸時代も小判なんて庶民にはとんでもない価値でしたからね。
明治初期には100円で家が建つ時代です。ですが物価もこれに合わせると読んでる方に分かりにくいと思い物価は今の物価に合わせてあります。
第126話 帰らないの?への応援コメント
自分の家族も同じ体質にしてしまえば良いんじゃ。
作者からの返信
鋭い!まさにその通り^^
その為には先ずはお相手探しからです。
周りには独身女性がいるんですが、中々発展しませんね。
ですが、127話のタイトルを見たら……
第121話 大使視察2への応援コメント
全部読みました!
面白かったです
作者からの返信
ありがとうございます^^v
ご指摘があったところは今後注意していきますのでご容赦を。
読み直しもしたいのですが、如何せんストックが減り過ぎましたので、今必死で貯めようと頑張っています。
本当に拙い小説を読んで頂き感謝します。
第121話 大使視察2への応援コメント
>まぁニック達はグーテル王国の留学生がいることを、知りませんからしょうがないんですが。
・不味い事にならないと良いのですが。
作者からの返信
大丈夫ですよ^^
え~~~ そうなるか~~ になりますから……。
これ以上はネタバレになるので言えません。
お楽しみに^^v
第108話 医学部授業開始への応援コメント
虫歯は無いのかな?
江戸時代の死因の上位はガンより虫歯だったかと(^-^;
作者からの返信
虫歯はないですね^^
何故ならクリーンの魔法があるので。
クリーンを食後に使っていますし、元々甘味が少ないですから。
クリーンの魔法があっても病気になる菌やウイルスは飛沫や空気感染しますから
これでは防げません。
以前は石鹸もそこまで普及していませんでしたから、飛沫や空気感染以外でも感染していたでしょう。今は違いますが。
ラロックでは温泉銭湯もありますから、衛生面は他よりも、もっと良いでしょうね。
第107話 外科手術への応援コメント
患部にポーションを注射すればよく効くのかな?(^-^;
作者からの返信
それも考えたのですが、ガラスで容器は作れても流石に針が作れる技術は無かったので、止めました。 顕微鏡の筒の部分を作るのにも苦労していますから。
針があれば、輸血も可能に出来るんですけどね。点滴も^^
ご指摘のように患部にピンポイントに注射出来れば効果は高いでしょう。
必要ないところに作用しませんから、効果は上がりますね。
編集済
第106話 未来への一歩への応援コメント
社畜はお金もらえるからまだ恵まれてるのだよね。良い条件に転職しないのは能力有るのにしない個人の自由か、能力無いのは努力不足。
(十代の1日数時間の勉強の差は大人になって出てくるね(^-^;、生活保護家庭で東大行くどころか途上国の大学教授に賄賂渡して特別枠取り海外留学までした友達もいる)
経営者は24時間働いてもお金もらえないどころか借金抱えることもある。日本はリスクに対してリターンが少ない人が多いよね。
作者からの返信
ブラックという言葉が生まれたのは、バブルが弾けてからですね。
それまでも過労死はあったけど、給料が良かったから、問題にそれ程ならなかった。
日本人はリスクを嫌いますね。だから株式などの投資をする人が少ない。
海外だと極普通にあることですけど、勿論、社会保障が充実していないことも要因ですが……。
最近は減りましたが、昔は公務員を希望する人が多かった。
これもリスクを嫌っていたからでしょう。安定を求めていた。
若いうちには気づきませんね、今の努力が人生を決めると言うことに^^
編集済
第105話 病院と医者への応援コメント
世の中には横暴な医者よりも、横暴な患者の方が圧倒的に多い(^-^;
医者を増やすなら、しっかり対応策を考えておかないと、真面目な医者ほど苦労することになる。
真面目な医者は苦労して早死にし、横暴な患者に適当に対処するすべを得た医者が生き残る。
まあ、日本では患者が医者を選べるから、患者も勉強すればいいだけなんだよね。私の法学部経済学部文学部の友人らは、勉強してそして自身が医者になった(^-^;
作者からの返信
横暴な患者というのも理解は出来ます。
これは教師にも言えますね。モンスター〇〇なんていう言葉が生まれたぐらいですから。
ただ医者や教師というのは聖職者というイメージがあるのも確かなので、少なくてもそれが目立ってしまう。それも事実です。
編集済
第104話 笑うしかないへの応援コメント
能力あるなら働け、というのが世論。主人公は能力の限界超えるほど働かなくちゃ。
医師も、診察時間を区切ったり料金上げたりして患者数を調整したら、叩かれるからね~。
患者が困っている時24時間対応しろ安くしろって(^-^;
金を払う患者だけ助けて、余暇をどう使おうと問題無いだろうに。
治すと言った事をしなければ詐欺師になるけどね。
作者からの返信
言われることはごもっとも何ですが、ユウマも元はブラック企業で働いていましたし、死因があれですからね。
まぁ医者も人間ですから、そこは理解するべきだとは私は思いますよ。
ただ中にはそれでも医者かというような人がいることも確かです。
私も何度かそういう医者に出会ったことがあります。
時間外でも何でもない勤務時間中の出来事です。態度が横柄で、常に上から目線、こちらは不安で分からないから質問してるのに、言うとおりにしたらいいんだよというような態度。
検査するだけして何も教えてくれない医者。
検査するだけしてここでは対応できないと後から言う。
事前にこちらの要望、事情は伝えていたにもかかわらずです。
対応できない理由が、事前に言っておいたことが理由ですから、これは一種の検査詐欺です。
文句を言ったから検査データをDVDにしてくれましたが、こちらが何も言わなければそれすら無かったでしょう。
第103話 異世界医学部への応援コメント
僻地の病院ということで、ふと思ったのだが、精神病はどうなるのかな?(^-^;
友人の精神科医はストレスでよく倒れているな。
ちなみに精神科医の自殺率はとても高かったりする。
作者からの返信
それは盲点ですね。
精神科というのは考えもしませんでした。
精神病というものがこの世界に存在するのか? そう問われたら答えようがないですね。
この小説の世界は現実世界の中世でいえば前期から中期に当たりますから、精神病の病院が出来る前の時代になりますから、精神病はあってもそれを専門に治療するという事はないでしょうね。
現実の歴史では紀元前1500年ごろには精神病は認識されているようです。
14世紀になって初めて精神病を病院で初めて取り扱うようになったようですね。
精神を安定させるような薬はあるでしょうね。それでもハーブに近いものだと思います。
現実だと大麻の医療目的の使用と同じような感じですかね?
編集済
第120話 大使視察への応援コメント
大きな混乱は恐れを呼びかねない、変な方向に状況が進まないと良いなぁ。
作者からの返信
そうですね^^
これから世界規模で揉めます。
今までは国内限定でしたけど、これからは世界を巻き込んでいきますから、それぞれの国の思惑も影響してきます。
ユウマは国との関係を極力避けていますから、当然外交には口を出せないのですが、ユウマがどうそれを切り抜けるのか、切り抜けられるのか?それもこの先の展開に出てきます。
編集済
第99話 教会への応援コメント
少量だと有用、大量だと危険、って基準だと、必須ビタミンや微量元素はどうなるのかな?(^-^;
追記
>結核みたいに菌が原因の場合、ポーションもヒールも治せない。菌は毒物と認定されない。当然だよね、体の中には人にとって必要な菌もあるから。
この内容を受けての疑問点です。ビタミンAは必要だけど、熊の肝を食べると人は死ぬ、とかいう時はどうなるのかなと。微量元素も体の中には必要だけど、多かったら猛毒だし。菌というくくりなら種類が異なれば量の多寡にかかわらず危険なものは危険だし。
まあ、作者様の思考の足しになればとあえて疑問点を出してるので(気になる矛盾点は書いてとどこかにあったので)、異世界ファンタジーでも(^-^;
わざわざこんなコメントまで見ていただいてありがとうございます。
作者からの返信
申し訳ありませんがコメントの内容が理解できません?
99話にそのような内容がありましたでしょうか?
出来ましたら編集でもう一度コメントしていただけますか?
何度か確認はしますので、それで意味が分かればこちらも編集で返信します。
************************************
返信ありがとうございます^^
菌の種類、量に関係なく菌は毒物として認識されない。という意味ですね
だからポーションも効かない。
菌の場合は少なると病気になる物もあります。
ですから、「少量だと有用、大量だと危険」という事自体が成り立ちません。
菌による病気には個別対処する薬が有効という事です。
勿論、以前のコメントにもありましたが、薬にも副作用というものがありますから万能という訳ではありません。
ここからは疑問点についてです、ビタミンや微量元素は量によって毒になるという指摘ですが、毒というよりそれは結果が病気(症状)になったということですね。
分かりやすく言えば醤油は普通に料理に使われる量なら問題ありませんが、醬油を大量に飲めば病気になります。
酒のつまみの銀杏もそうですね、少量なら問題ありませんが大量に食べれば中毒になります。
このように毒ではない食べ物を大量に食べた結果体の機能がおかしくなる、これと同じです。これは毒認定されませんね。
疑問は解消しましたでしょうか?
勿論、ファンタジーでも矛盾があれば指摘してよいと思いますが、そういうのって普通は話の流れ上おかしなところとかがあった場合が多いと思いますよ。
ここではこういう設定だったのに、ここではその設定が変わっているとかですね。ファンタジーの場合は特に設定、その世界の世界観が大事ですから、それが壊れるとその小説が成り立たない。
こんなこと言っていますが、私の小説はその世界観を小説の中で作っています。不変の設定はありますが、それ以外は小説の中で世界の仕組みを調べて確立していく。
一度ご自分で短編でも良いので書かれてみてはどうですか?
公開しなければ良いことですので……。
第120話 大使視察への応援コメント
あけっぴろげにしてるから、本当に隠したいことを隠してることに気づけないのか!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そうですね、秘密って隠そうとすれば、するほど見つかりやすくなる。
逆に情報量を増やしてやれば、それだけで一杯になって、隠してることがあることに気づかない。
まぁ俗にいう「木を隠すには森の中」ですね。
ユウマが表に出たくないということも一つの隠し事なんですが、段々とそれも厳しくなっていきます。
どこまでそれを貫けるか?
第94話 あれ?生徒が減らないへの応援コメント
>例えば"依然"考えた魔力の腕みたいに。
依然→以前、では?
作者からの返信
此処にもありましたか^^
この漢字は以前にも何度かしてしていただいてるんですが、全てを確認できていませんでした。
見つけていただきありがとうございます。
まだどこかにあるかな?
第119話 物作りって楽しいへの応援コメント
科学と魔法の融合がこの世界の産業革命の肝ですな。
かのSF作家アーサー・C・クラークが定義した以下の三つの法則の一つに「十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない」がありますし。
作者からの返信
そうです!^^
この小説の産業革命は正にそれです。
それに魔法とはを考えると、この世界の魔法はイメージが基本。
イメージとは空想でもある。空想は科学では実現できないものもある。
物理法則に反している魔法もあれば、法則通りの物もある。
産業革命ではないですが、この世界の手術何て縫う必要がないですからね
第88話 付与術と魔法への応援コメント
悪意ってなんだろう?
己の能力で救える人を面倒臭いと見殺しにするのは、悪意にはならないのかね。
作者からの返信
私は哲学者ではないので分かりませんね?
ただ面倒くさいか、何らかの理由で出来ないとでは見殺しにするという結果は同じでも、善とも悪ともとれると思いますね。
1人の人間を救うのに10人が犠牲なる。
10人の人間を救うのに1人が犠牲になる
これを決めた人はどちらが善でどちらが悪ですかね?
編集済
第118話 引きこもりのユウマへの応援コメント
我儘と言うよりは人の性(さが)じゃなかろうか?、良い伴侶を探しましょう。
作者からの返信
そうですね^^
人はそういう生き物かも?
嫁さん絶対に貰います。美人で愛想が良くて、性格もいい女性と出会えたら……。
欲張りですね、でもそんな女性が現れたら、一目ぼれしそうです。
編集済
第75話 羊皮紙ギルドへの応援コメント
複式簿記の記入がレベル4なら、財務諸表の作成はレベル30くらいかな、異世界人未踏だしね(^-^;
作者からの返信
まず無理ですね^^
複式簿記でも導入を躊躇うぐらいですから。
全てをユウマが進めることはしないというのも、この小説の今後の展開ですね。
まぁユウマ個人は好き勝手しますが、世界的には急激な変化は出来るだけさせないように動きます。
この世界の住人に、この世界を変化させる為の刺激は与えていきますが……。
第74話 学校開校への応援コメント
生徒が千人だとして、教育関係や施設維持でも千人くらいいるのかな。管理大変だろうな(^-^;
作者からの返信
学校と行っても職業訓練校みたいなものですから、基本スキルの発現が目的ですから、学科と言えるものはそう多くはないんです。
読み書き計算と職業別の講義が少しあるだけで、殆どが実習です。
自分で使った後は自分で掃除。食事ぐらいですね大変なのは。
掃除に関しては必要ならユウマが魔法で終わらせますから必要ありません。
机や椅子が壊れれば自分たちで修理します。木工職人になるんですから。
ガラスが割れればガラス職人希望の人が自分たちで作って交換します。
言ってみれば職人見習いの集団ですから^^
編集済
第67話 馬車完成への応援コメント
収入が増えることでなく、物価が安くなることに、目が行くのは日本人的だな~(^-^;
結婚は身近な人とするもの、旅行業が盛んになってもそれはあまり変わらない。
異動先で出会いが増えて結婚が増えるってのは、個別はわかるけど、全体としてもというのは異世界設定かな?(^-^;
ちなみに現代日本では、身近な人は、リアルとネットと二次元にいるので、選択を誤る人が多く、結婚出来ない、、、
流通ってのは、物理的や技術的な発展は制約があって頭打ちになる。
効率化ってのが、規格やら組織やらその運用やら、とても大事。
まあ、マジックバッグ等がある魔法的発展する異世界事情はわからんけど(^-^;
作者からの返信
旅行なんてこの世界には殆ど存在しません。
仕事での移動が殆どです。 だからこそレベルが全く上がらない人がいるのです。
男女比が偏っているという事は移動が殆どない。隣の村や町にすら殆ど行かない。
あってもほんの一部でお見合いによる結婚があるぐらいですね。
行商人などに依頼して嫁探し、婿探しをするぐらいですね。
今まで殆ど0に近かった物が、3になるだけでも大きな変化は起きる。
これが5だったものが7になったところで大きな変化は望めません。
そういうことです。
現代で言えば、9の物が9.5になってもそれほど変化がないという事ですね。
第66話 次の一手はへの応援コメント
料理人は一人で出来る食事量には限界がある、移籍する時も料理人はチーム毎異動だったりなんだよね。
薬の作用副作用もちゃんと鑑定ででてくるのかな?
市販の風邪薬でも百万人に一人は死ぬのだよね。
ビタミンAとか、体に必須だけど過剰摂取したら死んでしまうとかどうでるのかな。
まあ、現代医学で知られてない事の方がたくさんありそうだな(^-^;
二十世紀は流通革命の世紀、最大の発明はコンテナ、と言われてるらしい。統一規格って大事。
作者からの返信
流通革命とは時代ごとに起こっています。
車輪が発明されても起きていますし、大型帆船が出来た時にも起きています。
大昔なら、陶器もそうです。入れ物が出来ることで一度に運べる量が増える。
水のような液体が運べるようになることもそうですね。
流通革命を近代の産業革命としてだけで見ればそうでしょうが、大航海時代が始まったのは移動手段でもあり、輸送手段でもある大型帆船が生まれたからです。
これを移動手段としてだけでみれば、流通革命ではないでしょうが……。
編集済
第61話 お話し合いへの応援コメント
1日三食なのかな?
1日二食は自分のため三食目は医者のためということわざもある。
現代日本の当たり前は、逆に人類史的には異質であり歪なんだろうな。海外から日本をみると良くも悪くも色々違うから。
異世界中世設定に日本的なものがあると、えっ?と違和感を感じることは多々ある。
生活に安価な明かりが普及してなければ、日没は寝る時間であって、午後三時は夕食と寝るための準備開始の時間になるだろうな~とか。山岳縦走なんかはそんな感じだけど、都会生活みたいなタイムスケジュールの作品はよく見る(^-^;
作者からの返信
中世風ですから^^
実際の歴史がそうであっても、違う部分があって当然ですし、日本的な部分があってもおかしくない。
歴史や文明って、この現実世界でさえ歪に進化しています。
それが時代に合わなければ淘汰されていき、一部だけが残り、引き継がれるという事が繰り返される。
日本が異質なんでしょうか? 逆に考えたら世界の方が異質とも取れますよ。
基準をどちらにするかの違いです。
海外の人が異世界物を書いたら、日本の戦国時代を指標にするかもしれませんね。侍は人気ですから^^
その中に欧州の感性、世界観が入ってもおかしい話ではないと思います。
第59話 平穏が戻って来たへの応援コメント
世界的規模の商業ギルドに国内の特許の管理を任せるということは、国内で特許を取るためには製法を商業ギルドに公開し、国外では商業ギルドが特許情報を好き勝手に使い放題ということですね。
国内の法律でいくら縛ろうとも国外では当たり前に適用されず、商業ギルドを懲罰しようにも、実務は商業ギルドが握ってるから、機嫌を損ねることは無理ということに。
貨幣の件のように、なんともご都合主義な制裁発動で纏めるのもね~(^-^;
作者からの返信
物語は続きを読まないと分かりませんよ^^
この時点ではそう思えるでしょうがね。
第58話 襲撃者の末路への応援コメント
いよいよ世界規模の冒険者ギルドも出てきましたね。
これも現実に有りそうで無い組織ですよね、ラノベ定番の設定使い回しの異世界の組織。
現実には、似たような組織形態が存在しても、貴族等々の権力と利害がぶつかり潰されてきたんですよね。そんな組織の、権力との折り合いをどう描くのか楽しみにしております。
ちなみに過去に現実にあった冒険者ギルドのような組織形態は、「ヤクザ」「ギャング」「マフィア」なんて呼ばれ、現代では人材派遣業として法律でガチガチに固められながらも、弱き人々の助けとなっています???(^-^;
作者からの返信
現実に拘りがある方のようですが、小説です。ファンタジーです。
パラレルワールドいう考えからしたら、似ていても少し違うと世界が複数存在してると思います。
ラノベ定番と言われていますが、それがいけない事でしょうか?
確かにそいう事を好まれない方もいるようですが、世界観を作るのに、ある程度の指標にもなっているんです。
これを大きく逸脱すると、読者が読みにくい、想像しにくいという結果を生みます。
アニメ 現実主義勇者の王国再建記を見られると良く分かりますが、話ごとの冒頭に世界観を説明する部分がかなり多く出てきます。
通常の異世界物と違うからこそ、それだけ説明しなくてはいけない。
魔物の存在が通常とは違う。 そこがこの物語の隠れた伏線でもある。
通常の人間と魔物との関係性がこのアニメでは違うんです、現状では……。
この作者はなろうで公開していましたが、今は別のサイトで公開しています。
多くの異世界物では魔物は食料というのが多いなか、このアニメでは食べられますという事がほんの少し出てくるだけです。
スライムとよく似たものが出てきますが、これもこの作品では動物扱いです。
似ているけど違う。この作品はそこに拘っていると思います。
ですから、小説にはその作品ごとに色がありますが、その色の度合いはさまざまです。 それを読者が選ぶ、好みに合っていれば読み続ける。
異世界物を中世風にした初めての方は凄いと思いますよ。
中世の歴史を参考に世界観を作ったのですから。
それを今多くの方が利用し、それを壊していってると思います。
編集済
第39話 説明色々への応援コメント
アイテムボックスの異空間内に放熱されてたら、異世界が広ければ絶対ゼロ度に近くなっていき、狭ければ熱エネルギーがどんどん蓄積し何百何千度になっていくね(^-^;
物品毎に断熱されていればまだ楽なんだけど、異空間内に放熱されてたら、異空間の広さ調整や給熱排熱の調整を常にしなくちゃならないから、ものすごい面倒臭い事になるだろうな。
そもそも異空間は既に何らかの物質(例え空気?)で満たされている、ってのもよくわからないし、別の問題が出てくる。空気だとしたらそれはどこの空気で何度で何気圧なんだろうな。気圧を維持するには重力等も必要になるし、物品も収縮膨張し、、物を出し入れする度にブシュッとかなっちゃうよ。更に臭いも、、
(せっかくお返事いただけたので本編にアイテムボックスがでた所で返信してるので、面倒ならやめます(^-^;)
作者からの返信
小説においてファンタジーであるという事を念頭に置いていただいた方が良いと思います。
確かにこの小説では色々な面に拘りはありますが、全てが科学、物理通りにするつもりはありません。
あくまでファンタジーですから。
編集済
第117話 7人の賢者への応援コメント
余程美味しかったのだろうねぇ一年物が。(;^_^A
でも更に熟成させたお酒を飲ませたら・・・。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
グランの強欲な一面ですねw
このブレンドするという発想はユウマとの付き合いから生まれたものでしょう。
これも一種の改良ですから……。
グランとフランクは本当によく似ています。
欲しいものには金を惜しみません。フランクも自分に必要ない錬金術や薬の本まで買う人間ですから。
グランに見つからないといいのですが、ユウマも結構、口が軽い時がありますから、どうなる事やら?
編集済
第29話 発想から研究、改良への応援コメント
木の風呂ってヒノキかな。そして水漏れしないように組み上げるのは相当な技術だけど(^-^;
現代は桶を作る技術って失われつつあるんだよな~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ワイン樽やビール樽がありますから、桶を作る技術はあります。
日本の現代の風呂を想像したらダメですよ。
日本でも昔は桶を大きくした風呂もありました。
実際うちの実家の建て替える前の風呂はそれでした。
明治の建物でしたね。確か100円と聞いた覚えがあります。
当時はその金額で家が建ったんですね。
明治30年前後の建物です。
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第27話 初めての客への応援コメント
火の玉ってなんだろうな?という疑問が一番に思い浮かぶ(^-^;
物質が燃焼したものが火だが、異世界には火という謎の魔法物質があるのかな。
もし空気を固めて固体にすると、辺り周辺数キロは真空になるかな。そして超低気圧となりすべてが吹き飛びそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。魔法とは? ということになるんですが、この小説ではイメージというのが大前提ですね。
ですが、この世界が認める魔法というのも大前提です。
この世界のルールなのか? 神が決めているのか?
出来る事、出来ないことがあります。
これ以上は本当にネタバレになるので……。
第26話 どうするこの問題への応援コメント
イヘントリには生物は入るのかな?細菌等は生物非生物?
食品って微生物たくさんいるから、扱いに困るね(^-^;
それと、完全に断熱されていたら物は冷めないよ。魔法瓶と普通のコップの違いを更に極端にして考えてみればわかるかな。
冷めるとは熱エネルギーが放出拡散してその物から失われていくことだから。
作者からの返信
インベントリには生物は入りません。
これは空気が存在するとかそういうのではなく、生き物は入らないそういう設定です。
マジックバックの異空間、別世界の異質な空間という事ですから、異空間の部屋と考えてください。この部屋が広ければ断熱をいくらしようと熱は奪われます。
放射熱は防げませんから。空気があればなおさらです。
魔法瓶は真空状態の場所がなければ意味を成しません。
それと放射熱を防ぐために内側に反射するものが無ければいけません。
編集済
第25話 5度目の取り引きへの応援コメント
グランさん、まず言うべきはお礼だよね。
嫁の代わりはいくらでもいるってタイプの人なのかな(^-^;
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
お礼は21話で握手攻めにして伝えています。
グランは欲望も強いですが心優しい人ですよ。
第24話 研究の成果への応援コメント
水魔法の水って純水じゃないのかな?(^-^;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この世界の水魔法は空気中の水分を使っていますので、純水とは言いきれませんね。
純水や超純水は空気に触れると空気中の二酸化炭素を吸収しますから。
それに今話題のトリチウムも空気中の水分に含まれていますから^^v
まぁそれを言ったら、火魔法はどうなんだという事になると思いますが……。
ネタバレになるのでこれ以上は言えませんが、この世界の魔法には色々とおかしいところがあります。
編集済
第23話 帰ろうわが家へへの応援コメント
マジックバッグとやらは、熱々の熱エネルギーも一緒に収納するのだろうから、冷えたらおかしいよね。収納した熱エネルギーはどこへ?
絶対断熱魔法瓶というかほっとく鍋みたいなもんだろうから、時間経過すれば加熱調理が進んじゃうはず(^-^;
ラノベの参考文献はラノベやマンガ、ってまあラノベ界隈独自の世界というか模倣しまくりだよね。まあ、他作品ではツッコマナイお約束も、作者さまが色々検証タイプみたいなので、あえて突っ込んでみました(^-^;
作者からの返信
コメントありがとうございます^^v
その点は確かに皆さん模倣というかパターン化されていますね。
アイテムバックなどは異空間という設定ですから、時間経過があれば余熱による調理はあっても、熱は加わりませんから冷めて行くだけだと思います。
時間停止だと熱が加わることも、減ることもないので入れた時の熱を維持してるという事だと思いますよ。
100度の温度を維持するには外部から熱エネルギーを加え続けなくてはいけません。 異空間に入れた時点で、外部からのエネルギーは加わりませんから、温度は下がる。
一応筋は通っていると思います。
編集済
第22話 図書館へ行こうへの応援コメント
結核菌ってそこら辺に普通にたくさんいるのでは?(^-^;
発症しても自然治癒する人も多く、肺に影が残ってるなんてのは発展途上国あるある。
だから海外長期滞在した人は日本に帰国したら結核の検査が義務づけられている。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですね^^ 調べてみたら、世界人口の四分の一が感染してるそうです。
ひゃ~ 私もその一人だったりしてw
そういえばアニメでも言っていたような?
感染しても発症率は30%以下とかなんとか?もっと低かったかな?
まして発症してる人からしか感染しないんですね。
教えて下さりありがとうございます。
やっぱり途上国というのは栄養が足らないから発症しやすいんでしょうね。
今思い出しましたが結核って貧民の病とも言われていたような……。
編集済
編集済
第115話 スパルタへの応援コメント
多分誤字報告。
>自分の子供を造れよと言われそうだが……
・自分の子供を作れよと言われそうだが……
誤・造
正・作
クローンなら「造」で子供なら「作」かと。
作者からの返信
コメントありがとうございます
確かにクローンじゃないですものねww
こりゃいかん直ちに修正します。
クローン人間が生まれる時代は来るのかな?
倫理的に許されないでしょうが、興味はありますね。
ただ、クローンと言っても同じ人間にはならないと思います。
ただ生物としての構成が同じというだけで……。
第75話 羊皮紙ギルドへの応援コメント
結婚出来なかったら、オーパーツまっしぐらに爆笑した。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
結婚できなかったら多分そうなりますね。
是非この世界では結婚させてあげたいんですけど、さてどうなるでしょう?
しかし作者の意図とは違う所で笑っていただけましたか。
私としては「スライムの恩返し」で、クスッとを期待していたのですが……
「鶴の恩返し」と掛けたつもりでしたがもう少しひねりが必要でしたかね^^v
編集済
第14話 さあ 実践、その前にへの応援コメント
> 本来は硫酸を使うけどそこは錬金術で抽出
こういう恣意的な事やれる説明が長々続くのはちょっとどうだろと思う。
別にハードSFみたいに、嘘導入する所と、そこから演繹して説明する所をキッチリやって欲しいとまでは言わないんだけど。
何が出来て何が出来ないのか、そこに一本この世界での理屈・ルールを通して欲しいなぁと思う。
塩は抽出できるけど砂糖は抽出できないとかさ、そういうのアドホックに書かれると、この世界の物理・魔法ってどういう理屈なんだよ?って思う
[補足]
ご回答ありがとうございます
語彙が乏しくかつ合理的な説明が出来ていなくて趣旨が伝わらず、情けない思いで一杯です。
ここで伝えたかったのは、物語の中でルールを定めたら、暗黙にルールに従って物事が起きるはずなのに、そうはなっておらず恣意的にできることできない事が表現されているように思う、と言う事です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どう言ったらいいでしょうね?
この世界の理屈、ルールというのがこの小説の肝でもあるんです。
いびつなんですよ。 定まっていない。 本来ならこういう発展をしているはずの世界がそうなっていない。
それを探っていく、正していく、変えていく、進化させていく。
そういう小説です。
理屈やルールが解っているならこんな世界にはならないんです。
補足
返信ありがとうございます。
この小説を読み進めていくと分かりますが、結果がこうだから過程はこうだというのが二転三転します。こう思っていたのが本当はもっと複雑だったという事が多く出てきます。
俗にいう奥が深いのです。世界の仕組みは単純ではない。
そういう小説ですね。それでも魔法はイメージという大前提は変わらなかったりします。
第108話 医学部授業開始への応援コメント
正しい応急処置の仕方も知らないのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
医学もいびつなんです。
治ればいい、死ななければいい、そういう考えなのでどうしたら元の状態に戻るのかを考えない結果です。
ポーションや魔法という特殊な方法があるのもこれに拍車をかけていますね。
第174話 いきなりかよへの応援コメント
偉そうな貴族の学生が退学なった話とかをスカッと書いたらもっと人気出るんだろうなと思いましたが、そこらへんは作者さんのスタンスですからねえ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、そこの描写がありませんから、スカッと感が薄いですね。
貴重なご意見ありがとうございます。
スタンスの部分もありますが、下手で書ききれていない部分も多々ありますので、ご意見はこれからもお寄せください。
次回作などの参考になりますから……。