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更新おつかれさまです。
応募者2000人ですか。すごいですね。
作者さんへ質問なのですが、後半部分でカルロスが魔道具を売ってくれと言ったのは誰にでしょうか?
私的にはカルロスがユウマに言って、あの条件を出したように思えました。
けど、その日ユウマはその場にいなかったと思うのですが。
それともカルロスは絶対にそういう事を言うから、言われたらこう言ってという伝えていたたのでしょうか。
今回ちょっときつい事いいますね。
今日の話は前半とラストに学校の事、途中に視察の話が書かれていますが、全てがユウマ視点?という書き方をされているので、読んでいて区別がつきにくかったです。
申し訳ないですが、今日は(どうしてこんな所に視察の話いれるの?)って思ってしまいました。
作者さんの特徴である今の書き方で進めるのでしたら、一話の中にあれこれ入れるのではなく、学校開校の話、視察の話と日を分けて書いた方がわかりやすくなるのでは?と思いました。
同じ日に書いてもいいのですが、時系列だけは最低限守って順番に書いていくと話があっち飛びこっち飛びしないと思いますよ。
書きたい事伝えたい事がたくさんあるとついつい書いてしまいたくなる気持ちはわかります。
今日の話なら開校間近のある日みたいな書き出しで視察の話を入れて、翌日開校の話にされれば順番としてよさそうでしたね。
ちなみに視察の話の前の部分は読みやすかったんですよ。
明日の話も楽しみにしてます。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
そうなんですよね^^ ついここで捻ってとか思うと入れちゃんですよね。
ただ、1話に複数のエピソード入れてるのにも訳はあるんです。
これが正しいのかは解りませんが、私の考えなんですが、1話いちエピソードだと、タイトルだけで、読み飛ばす人もいるんですよね。
私がそうなんで^^ 実際、作者だと1話ごとのPVが解るので、飛ばし読みをしてる人がいることが解るんです。タイトルでここ読まなくていいやになるんです。特に小説の話数が進めば進むほど。
だから1話に違うエピソードが入ると、飛ばし読みした人にはあれ?と言う事が起きるんです。話が繋がらないので。
私の意図はそうですが、ちゃんと書けていなければ意味がないですね。^^
カルロスの反応は貴族、横暴、自己中というのが私の貴族のイメージですから、貴族が来て画期的な魔道具を見たらどうするだろう?
そこを自分がユウマならどう対応をするか、対策するかを考えてグラン達と協議しているという設定ですね。
ここが伝わっていなければ???になりますね。
まだまだです。
作者ってどうしても自分目線になってしまうので、もっと第三者目線で推敲しなくてはいけませんね。
今回も有難うございました^^v
生徒が千人だとして、教育関係や施設維持でも千人くらいいるのかな。管理大変だろうな(^-^;
作者からの返信
学校と行っても職業訓練校みたいなものですから、基本スキルの発現が目的ですから、学科と言えるものはそう多くはないんです。
読み書き計算と職業別の講義が少しあるだけで、殆どが実習です。
自分で使った後は自分で掃除。食事ぐらいですね大変なのは。
掃除に関しては必要ならユウマが魔法で終わらせますから必要ありません。
机や椅子が壊れれば自分たちで修理します。木工職人になるんですから。
ガラスが割れればガラス職人希望の人が自分たちで作って交換します。
言ってみれば職人見習いの集団ですから^^