応援コメント

第99話 教会」への応援コメント


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    少量だと有用、大量だと危険、って基準だと、必須ビタミンや微量元素はどうなるのかな?(^-^;

    追記
    >結核みたいに菌が原因の場合、ポーションもヒールも治せない。菌は毒物と認定されない。当然だよね、体の中には人にとって必要な菌もあるから。

    この内容を受けての疑問点です。ビタミンAは必要だけど、熊の肝を食べると人は死ぬ、とかいう時はどうなるのかなと。微量元素も体の中には必要だけど、多かったら猛毒だし。菌というくくりなら種類が異なれば量の多寡にかかわらず危険なものは危険だし。

    まあ、作者様の思考の足しになればとあえて疑問点を出してるので(気になる矛盾点は書いてとどこかにあったので)、異世界ファンタジーでも(^-^;
    わざわざこんなコメントまで見ていただいてありがとうございます。

    作者からの返信

    申し訳ありませんがコメントの内容が理解できません?

    99話にそのような内容がありましたでしょうか?

    出来ましたら編集でもう一度コメントしていただけますか?

    何度か確認はしますので、それで意味が分かればこちらも編集で返信します。

    ************************************
    返信ありがとうございます^^

    菌の種類、量に関係なく菌は毒物として認識されない。という意味ですね
    だからポーションも効かない。
    菌の場合は少なると病気になる物もあります。
    ですから、「少量だと有用、大量だと危険」という事自体が成り立ちません。

    菌による病気には個別対処する薬が有効という事です。
    勿論、以前のコメントにもありましたが、薬にも副作用というものがありますから万能という訳ではありません。

    ここからは疑問点についてです、ビタミンや微量元素は量によって毒になるという指摘ですが、毒というよりそれは結果が病気(症状)になったということですね。
    分かりやすく言えば醤油は普通に料理に使われる量なら問題ありませんが、醬油を大量に飲めば病気になります。
    酒のつまみの銀杏もそうですね、少量なら問題ありませんが大量に食べれば中毒になります。
    このように毒ではない食べ物を大量に食べた結果体の機能がおかしくなる、これと同じです。これは毒認定されませんね。

    疑問は解消しましたでしょうか?

    勿論、ファンタジーでも矛盾があれば指摘してよいと思いますが、そういうのって普通は話の流れ上おかしなところとかがあった場合が多いと思いますよ。

    ここではこういう設定だったのに、ここではその設定が変わっているとかですね。ファンタジーの場合は特に設定、その世界の世界観が大事ですから、それが壊れるとその小説が成り立たない。

    こんなこと言っていますが、私の小説はその世界観を小説の中で作っています。不変の設定はありますが、それ以外は小説の中で世界の仕組みを調べて確立していく。

    一度ご自分で短編でも良いので書かれてみてはどうですか?
    公開しなければ良いことですので……。

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