応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 否定の「いや、〇〇じゃない」のような場合の「いや」の漢字は「嫌」てはなく、「否」です。

    これまで、何度も「嫌」で出て来ていたので、念のため。

    作者からの返信

    コメントご指摘ありがとうございます。

    只今少しづつ改稿しておりますので、その際見つけましたら訂正して行きます。


  • 編集済

    第294話 従者への応援コメント

    従者の享受
    → 従者の矜持

    当直早々
    → 到着早々

    作者からの返信

    いつも本当にありがとうございます^^

    直ぐに修正いたします

  • 第292話 この世界の?への応援コメント

    人の体を切って病気を治す手術何て無かったのですから、
    → 人の体を切ったり縫ったりする外科手術なんて治療法は無かった訳ですから、

    作者からの返信

    何時もありがとうございます。

    確かにこの言い回しの方が小説らしいし、説明が分かりやすいですね。


  • 編集済

    この魔銃作った下さい
    → このタイプの魔銃を作って下さい


    「私の物は勿論良いですが、魔法によって魔方陣を交換しないといけないのがちょっと不便ですから、いざという時に森でも火事に成らないようにこのタイプもあったら良いなと思ったんです」
    → 「私が頂いた魔法タイプの魔銃は、魔方陣の交換で発動する魔法を変更出来る大変良いものですが、類焼の危険がある場所では火属性魔法を風属性魔法などに交換するのがちょっと面倒で、この実弾タイプも頂戴出来ればいざという時に森で火事を起こさない為にも場所による使い分けが出来て便利だと思ったんです」


  • 編集済

    第290話 報告会への応援コメント

    かなり手遅れ感はあるが、これからフランク達が表に立つことが多くんれば、少しは俺の存在を目立たなく出来る。

    → 既に(かなり)手遅れな感はあるが、これからフランク達が表に立つ(出る)場面(事)が多くなれば、少しは俺の存在が目立たなくなる。

    ※ほぼ同じ意味合いの言い回しは作者さんの好みかなぁ〜と

    作者からの返信

    いえいえ、確かにこの言い回しの方が小説には合っているように思います。

    語彙力がないのでどうしても報告書のようになってしまいます。

  • 第289話 島への帰還への応援コメント

    ダンジョンの物欲センサーが働かなくて良かったですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    これだけ好き放題取られていますから、ダンジョンが拒否したら大変な事のなっていました。

    マジックバッグ取り放題ですからね。


  • 編集済

    第288話 これ以上は無理への応援コメント

    この先に予定が大幅に遅れているから、
    → この先の予定が大幅に遅れているので

    サラが海に俺から言われたように魔法を撃った
    → 俺に言われた通り、サラは海に向かって魔法を撃った

    河岸沿いを進んで → 海岸?
    河岸沿いにはない → 海岸?

    作者からの返信

    すみません。今回は見直し一切していないのでボロボロですね。

    執筆に追われ本当に今回は何も出来ていません。

    本当に申し訳ありません。

    直ぐに修正します。


  • 編集済

    第287話 魔銃への応援コメント

    魔石を使ている。
    → 魔石を使っている。

    実弾ありタイプなら銃の後方弾もの後ろに
    → 実弾ありタイプなら銃の後方、弾の後ろに刻印が

    〇〇ホーン特化型と言うやつ
    ※ループキャストに最適化された特化型CAD、シルバーホーンと言うやつですね。
    あのアニメのデザイン格好良いですよね。

    作者からの返信

    何時もありがとうございます^^

    修正は直ぐにします。

    やはり分る人には分かるでした。

    私もあのアニメが好きで何度も見直しました。

    設定が兎に角面白い。SFでもあり、現代ファンタジーの要素もあり、そこに群像劇の要素も含んでいる。

    科学と魔法の混在する世界凄いです。


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    第282話 漸く出発への応援コメント

    俺は未防備にも雷魔法を使って
    → 俺は無意識に雷魔法を使って

    サラしか知らない魔法を無意識に使わせて
    → サラしか知らない魔法を無意識に使って

    未防備は無防備かと思いましたが、直ぐ後ろで無意識とあったので統一した方がスッキリ?

    作者からの返信

    未防備はタイプミスですね^^

    IとUの、そして見落としです。

    本当にいつもありがとうございます。他の作者様の作品を読むとこういうミスを見つけるんですが、自分の作品だとどうしてこうミスを見落とすのか?

    直ぐ修正します。


  • 編集済

    第281話 ダンジョン探索への応援コメント

    そうする旅行に行くのが
    → そうすると旅行に行くのが

    兄貴ずらして男気を出す
    → 兄貴面(ヅラ)して男気をみせる

    自慢の戦利品はなんでした?
    → 自慢したかった戦利品はなんでした?

    併合利用 → 複合利用?
    主観ですが、併合利用だと複数スキルを纏めて一つのスキルのように使って作業するイメージで、複合利用だと一つの作業に複数のスキルを使うイメージです。文脈的には複合の方が馴染むかなぁと思います。
    複合と併合は意味が似てるけどニュアンスが微妙に違うなぁと感じます。

    ーーーーーーー 追記

    丁寧な返信ありがとうございます。
    修正案で問題ないように思います。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます^^

    併合?複合? こういうのって他にもあるんですよね。

    確かに併合だと併合罪とか併合審理のような裁判を思い出します。一つに纏めるという意味ですね。複数のスキルを使うなら複合の方が合っていますね。調べてみると併用なら問題なさそうなので、今回は

    「それってユウマが言っていた、スキルの複合利用とか併用利用と言うやつか?」

    「そうです。まぁ単独のスキルを極める方が良い物が出来ますけどね。それでもその複合や併用利用も極めればそれなりに良い物が作れるように成ります。大量生産にはこの方が便利です」


    これでどうでしょう?

    ご意見いただければ幸いです。



    つい最近、修得と習得で迷ったんです。これも意味的には非常に近い。

    魔法を覚えるだったので修得にしました。習得は人から習うことで主に学問に使うと出ていたので……。


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    第279話 三度目の島への応援コメント

    錬金術と薬師の垣根が減ってくる様の思うな。
    → 錬金術師と薬師(薬術師)の垣根は取り払われてくると思う。

    残りやく三週間
    → 残り約三週間

    作者からの返信

    本当にいつもありがとうございます

    錬金術の方はこの書き方がベストですね。

    修正いたします。


  • 編集済

    第278話 やっぱり学校への応援コメント

    それを勝ってにやって良いかなんだよ
    → それを勝手に決めては拙いと思うんだよ

    俺達以外は勝ってにできない。
    → 俺達以外は好き勝手に出来ない。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    表現方法や言葉の使い方って難しいです。勝手と書くんですね。勝っても変換に出てきたので良いのかと思っていました。

    それに一言入れるだけで小説だなに成ります。
    こういう所が才能や沢山本を読んでる人の違いかな……。


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    第277話 フランク大活躍への応援コメント

    カイエンペッパー、赤唐辛子、ブラックペッパー、
    → 唐辛子、胡椒
    → カイエンペッパー、ブラックペッパー


    唐辛子(赤唐辛子、ホットペッパー、チリペッパー,レッドペッパー、カイエンペッパー)は呼び名が違っても基本的には同系統の品種で、ナス科トウガラシ属の香辛料。

    胡椒(ブラックペッパー、ホワイトペッパー、グリーンペッパー)収穫時期や乾燥方法が違うが基本的には同系統の品種で、コショウ科コショウ属の香辛料。

    ※胡椒の英訳ペッパーに対して、唐辛子の英訳もペッパーなのは、コロンブスの意図的な勘違い説がある。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    そうなんですね^^

    ネットでカレーに使われる香辛料を検索してそのまま使ったからいけなかったんですね。

    唐辛子、胡椒で良いんですね。

    今回はカタカナで統一しようと思いますので 、カイエンペッパー、ブラックペッパーにします。

  • そこまで言うとマックスは震えながら涙を出して泣きだした……。
    → そこまで聞くと、マックスは震えながら涙を流し、泣きだした……。
    → 俺がそこまで言うと、マックスは震えながら涙を流し、泣きだした……。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます^^

    今、一話から本当に少しづつですが改稿をやり始めました。
    ですが、どう直したら良いか迷うところもあり時間が掛かっております。
    何時もご指摘いただいてる事で勉強には成っているのですが、元々才能がないので、難しいです。
    それでも良い作品にしたい気持ちは変わりませんので頑張ります。


  • 編集済

    第274話 マックスへの応援コメント

    「美味しいですは、
    → 「美味しいです。

    焼き坂に合わせる
    → 焼き魚に合わせる

    思い思いのそれぞれが感想を
    → 思い思いがそれぞれの感想を

    食べれないことはないけど、
    → 食べられないことはないけれど、

    バレてもいい訳の聞きそうな
    → バレてもいい訳の効きそうな

    どう人達かは知らないが、
    → どのような人達かは知らないが、

    どうして知り合ったのか
    → どのようにして知り合ったのか

    身分が低いとかで
    → 身分の低さを理由にされて

    宗主様がこられると思ってこられた
    → 宗主様に会えると思ってこられた

    助言を求められることも会う
    → 助言を求められることも有る

    ーーーーーー 追記

    白米(ご飯)登場で作者さん(主人公)のテンション上がりすぎw まぁ落ち着いてwww

    それとも忙しすぎるのかな?
    無理せず更新して下さい。

    作者からの返信

    今回は酷いですね……。いつもありがとうございます。

    嫌、正直に言いますと一時期執筆が全くできない時期がありまして、ストックが殆どないのです。その上コンテストの為に二作品連載と言う無謀なことをやってしまったから、スピード重視で推敲も殆どしないまま更新してる状態です。

    本当に申し訳ありません。以前は更新の前日に最終確認をしていたのですが、それも最近出来ていません。

    これもいい訳に成ってしまいますが、一つの作品だけを書いているとどうしても飽きと言ったら読者様に失礼ですが、そういう時期があるので新作を書いて気分転換する時があったり、思いついた設定を忘れないために何話か書いたりするので、その影響が連載中の物に出てしまっているという。本末転倒状態です。

    コンテストも終わり気分的にも少し余裕をもって行けると思いますし、体調も安定していますから、最後の見直しをしっかりして更新するようにします。

    それでも文才もないのでおかしな表現だったり誤字脱字はあると思いますのでご容赦ください。

    ご指摘いただければその都度修正いたします。

    編集済
  • 第273話 懐かしい味への応援コメント

    この涙は、まさに日本人の心の叫びなのだ。

    作者からの返信

    何時もコメントありがとうございます。

    そうですよね。日本人てやっぱり米がないと駄目だと私は思いますね。

    今でも一週間とか一か月米なし生活しろと言われたら、私には無理ですね。

    若い人は全然平気とかいうかもしれませんが……。

    それがユウマは6年ですから、その感動は自然と涙が出るほどに感動すると思います^^


  • 編集済

    〇〇した。〇〇した。〇〇した。の連続表現になってるため小説を読んでいるというより説明文を読んでる印象を受ける。

    > 文章力や才能が〜

    どんな人も積み重ねだと思いますので、そんなことないと思います。

    むしろ、受け止められる作者様は才能があると思います。

    また、巡り合わせで作者様の作品と出会えたら幸いです。

    作者からの返信

    拙作を読んで下さり、コメントまでありがとうございます。

    推敲、プロットなど全く知らない状態で書き始めた処女作ですので、そういう文章に成っている部分は多いと思います。推敲もしているのですが如何せん話数も進んでしまっていますし、他にも書いていますので、一から見直すという事が出来ません。毎日更新を守りたいのでどうしても時間が足らないのです。

    文章力や才能がないのは分かっていますのでどうかご容赦ください。

    言い訳のように成って申し訳ありませんが、完結後には必ず見直したいと思います。


  • 編集済

    第271話 宗主園への応援コメント

    勝手に読んでいるだけですし、
    → 勝手に呼んでいるだけですし、

    恥ずかしですよ
    → 恥ずかしいですよ

    ーーーーーーー 追記

    無理せず執筆して下さい。
    誤字脱字も余り気にせず頑張って下さい。
    応援しております。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    現状見直しが殆ど出来ておりません。ストックが殆どないので余裕がないのです。言い訳がましいですが、健康上いつ書けなくなるか分かりませんので、兎に角スピード重視に成っているのが現状ですので、どうかご容赦ください。

    書く時に丁寧にとはいつも思っているのですが、ちょっと乗って書けてる時は注意不足に成っているようです。申し訳ありません。

    直ぐに修正いたします。

  • 今回にメインケーキ作りに入った。
    → 今回のメインであるケーキ作りに入った。

    作者からの返信

    ありがとうございます^^

    最近書くのを急ぎ過ぎてキーボードのI、O、N.Mを打ち間違えていることが多いです。 それに気づかずそのままになっていることも。

    まだまだです。頑張って減らして行きます。


  • 編集済

    第263話 いよいよ結婚式?への応援コメント

    魔境森で一泊後、
    → 魔境の森で一泊後、

    物凄いことに成っりそうだ。
    → 物凄いことに成りそうだ。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます^^

    修正いたしました。

  • 第260話 ダンジョン最深部への応援コメント

    俺の予測だとこの魔法陣はダンジョン内だとそう必要ないと踏んでいる。

    → 俺の予測ではダンジョン内の転移魔法陣は魔力をあまり必要としないと踏んでいる。


    そうなれば既存のダンジョンの行き来が非常に楽になるし、

    → もしそうだとすれば既存のダンジョンへの出入りが非常に楽になるし、

    作者からの返信

    ありがとうございます^^

    修正した後に返信を書いたつもりだったのですが、返信をクリックし忘れたようです。申し訳ありません。

    文章が良くなっていくので毎回有り難く修正に使わせて頂いております。

    そしてまた勉強に成っていますので、次に生かしたいと思います。

    ただ年よりなので何度も繰り返すこともあると思いますのでそれはご容赦ください。

  • 第259話 ヒントへの応援コメント

    当然結果
    → 当然の結果

    作者からの返信

    ありがとうございます

    惜しい、最近は執筆の時にかなり注意するように成ったのに……。

    でも遅れ気味なのでやはり早さ重視に成っている分まだまだ出そうです。


  • 編集済

    第258話 食肉ダンジョンへの応援コメント

    出はこれをどう人に説明するか
    → では、これを人に説明するにはどうすれば良いのか

    俺とサラが同じようね感想
    → 俺とサラが同じような感想

    もう魔物と対戦する
    → もう魔物と交戦する(戦闘する)
    ※対戦は試合やゲームのようなルールや様式に沿って行う戦いの場合に用いるケースが多いので、今回の文脈なら交戦あたりが良いと思います。

    お宝がったりする。
    → お宝が有ったりする。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます^^

    おかげで拙作が少しは読めるように成ります。

    確かに対戦というとそういう感じだし、良く考えると一対一というイメージも強いですね。交戦なら一対一ではなくなるしルールのない戦いのイメージです。

    全て修正いたしました。

  • 第257話 スタンピードへの応援コメント

    やめたじゃなく体の方が勝手に辞めたのだ。
    → 意図して数えるのを止めた訳じゃなく、体の方が勝手に止めたのだ。
    ※ 「辞める」のは職などで、行為は「止める」ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます

    この「やめる」とか「とめる」というのは漢字の場合いつも迷います。

    他にも「わかる」もそうですね。解る、分かる、判る。変換の時に意味や使い方を確認しても迷う時があります。

    直ぐに修正します^^

    本当にいつもありがとうございます。


  • 編集済

    金色の真珠も等分封印
    → 金色の真珠も当分(の間)封印

    ダンジョンのいる愚痴
    → ダンジョンの入口

    スタンピート
    → スタンピード(stampede)


  • 編集済

    作者様、お忙しい中更新ありがとうございます。無理せず頑張って下さい。


    偉い人のことばだと何だとか言って、
    → 偉い人の言葉だとか何だとか言って、

    一度目をひきらき驚いたように
    → 一度目を見開き、驚いたように

    発見はその藩中を超えていたから、
    → 発見はその範疇を超えていたから、

    sらの方はあの後どうだった
    → サラの方はあの後どうだった

    この貝はおいしいですね。食べて良し、真珠をも作れる優れものです
    → この貝は素晴らしいですね。食べて美味しく、真珠も作れる優れものです

    「だから、何なんです? いつまでものろけなく良いのです。淑女たるものどんな時もお淑やかに平静を保たなければいけません」
    → 「だから、淑女たるものどんな時もお淑やかに平静を保たなければいけないと言ってるではありませんか。いつまでものろけていないで何を騒いでいるのか説明して下さい。」

    普通の方法で戻ってはいけない。
    → 普通の方法で戻っている場合ではない。

    作者からの返信

    本当に申し訳ありません。

    体調不良により推敲を殆ど出来ないまま更新しておりますので申し訳ありません。

    今回は特に酷いですね。

    ただただお詫びするしかありません。それと感謝です。

    ありがとうございます。


  • 編集済

    第252話 久しぶりの島への応援コメント

    これからの生活に役立てるようにするよう指導した。
    → これからの生活に役立てる為の指導をした。

    サラの入れた奴は特に気成る。
    → サラの入れた奴は特に気になる。

    ------------ 追記

    いつも楽しみに読ませて頂いております。忙しい時間の中で更新を続けて頂ける作品と作者様のおかげで楽しい時間を持てる今が幸せです。先月、心臓の不調で緊急入院してベッドの上で暇を持て余してからお気に入りの数作品に誤字報告をしております。感想を添えずに誤字報告のみですが、自分のお気に入り作品をもっと多くの読者に楽しんで貰える手伝いが出来ればと思います。

    本作は主人公が思考の沼に沈んでいく様子に共感を覚えるので今後も応援しております。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます

    大変勉強になります。

    本当に申し訳なく思っているのですが、宜しいのでしょうか?

    それだけが気に成ります。

    私の拙作の校閲をして頂いてるようで申し訳ないと思っていますし、感謝しております。


  • 編集済

    第252話 久しぶりの島への応援コメント

    昔、「海底少年マリン」というアニメに、噛んでいると水中で呼吸が出来ると言う「オキシガム」と言うアイテムがあってな。

    「海底マリン少年」じゃなくて「海底少年マリン」だったので、修正。orz

    作者からの返信

    Hiraさんありましたね^^

    言われて思い出しました。 凄い記憶力ですね。

    人の記憶ってどうなっているんでしょう?

    今回のように教えてもらうと思い出す。脳のどこかに記憶としてはあるのに切っ掛けが無いと出てこない。

  • 第249話 村長への応援コメント

    偶然に読んだ物語に、作者様が応援コメを書いたのを見つけましたw。

    作者からの返信

    どなたの作品か分かりませんが、沢山の作品がある中でそういう偶然もあるかもですね^^

    私の作品をフォローして下さっている方の中にも作者の方がいますし、読み専時代から好きな作者様もいますからね。

    他にもカクヨムやXで縁がつながった方もいます。

    今実行中のフォロワーの方のユーザーフォローをすると、その方の書いた小説や近況ノートの通知が来るように成るので、そういう繋がりで読みに行ってコメントすることもあります。

    ただ出来るだけ応援だけしてコメントは控えるようにしていますが、どうしてもという時があるのです。作者であり読者でもあるので書いてしまう事が……。

    昔書いた物なら、批評的な物だったかもしれませんが、今はそういうのはコメントしないようにしています。

  • 第246話 ガルスは何処へへの応援コメント

    島に言ってから考える

    → 島に行ってから考える

  • 第245話 いよいよへの応援コメント

    一度気に出りだしたり、

    → 一度気になりだしたり、


  • 編集済

    第243話 計画変更? への応援コメント

    「畏れ多く」に1票、恐怖と畏怖の意味から上位者に対して畏まり敬う気持ちの表現である場合なら「畏れ」が適していると考えます。
    「おそれ」だけなら「恐れ/畏れ/虞れ」の使い分けを考えますが「おそれ多く/多い」の場合なら通常は畏敬の表現なので「畏れ」一択だと考えます。

    ーーーーーーーー

    生死の係った病気
    → 生死に関わる(係る)病気

    「関わる/係る/拘る」の使い分けですが、書籍化を考慮すれば常用漢字の「関わる」一択ですが、そうでなければ「係る」でも日本語として間違いではないそうです。

  • まぁあの真珠以外ならバレても問題にはなるだろうが、国家機密程度で済むだろう。

    → まぁバレたら問題にはなるだろうが、あの真珠以外なら国家機密程度で済むだろう。

  • 第239話 魔法印への応援コメント

    その悪癖が出そうになったら止めてくれるって約束は1度きりで破られた訳ね。 ホント誰の味方なんだか。

    作者からの返信

    申し訳ありませんね^^

    そういう展開に持って行きたかったものですから……。

  • ここって砂糖の貿易で揉めた国ですよね? その時は確か砂糖が栽培できる南の方が上って感じで書かれてたと思うんですけど。

    作者からの返信

    砂糖の製造をしているから、上という事では無くそれで均衡が保てていると言った方が良いですかね。

    南部だけでは商売は成り立ちませんから。

  • 事後処理が大変だから先に知っておきたいって、表に出さない趣味の実験にもピーチクパーチク口を挟んできてただろうに、そもそも事後処理が必要だったのは、てめぇが商売のタネにしようと表に出したのが主な原因だよね、ただの自業自得だろっつう。 主人公が表に出した技術で、貴族や王族引っ張る原因になったのは、こいつが商売に使った奴ばっかだと思うんだけどなぁ。 後はあちらさんからの要請された奴とかだし。

    作者からの返信

    これは相当フランクは嫌われていますね。

    産業というかこの世界を進歩させるのには誰かの協力は必要ですからこの程度は気にしませんね、ユウマは^^

  • 第215話 出発前への応援コメント

    錬金術三人衆だけ!? アレ居ないの? って一瞬期待したけど、当たり前のように憑いて来てんのかよ、その上何キレてんだか、休暇中の行動予定の報告義務なんざ(テメェの脳内にしか)ねぇってんだよ。

    作者からの返信

    逆にいつも入り奴がいないとおかしいと思えるようになってきましたね^^

    @kuyo2様はフランク大嫌いなようですからね?

  • 第214話 食材探しへの応援コメント

    休暇に着いてくるって言われるんなら着いてくんなと返せばいいだけでしょ、自由行動不可な奴隷じゃあるまいに。

    作者からの返信

    色んなアニメやコミックにもこういう空気を読まないやつとか、自己中とは違うおせっかい焼きとか、色んな人物が登場します。

    この小説ではこういう人物がいるお陰で世界を進められている。

    ユウマ一人では何ひとつ出来ません。 仲間にも個性があるという事です。

  • 第210話 呼び出しへの応援コメント

    休暇中に乗り込んできて、あまつさえ了承もとらずに、自分のやりたい事に従って当然って態度(この前の婆やさんを見た後のレべリング云々とか)で過ごすのは私事じゃないんだろうか? 仮に自分が休暇の度に同じ事やられたら100%キレるけどな。

    作者からの返信

    感情移入して頂いているからのコメントでしょうね。

    イライラさせてしまって申し訳ありません。

  • 第207話 一歩一歩への応援コメント

    ぽろっと漏らすなって、フランクのスパイに言われてもなぁ。

    作者からの返信

    @kuyo2様はユウマのような主人公はお嫌いでしょうか?

    同もコメントを読んでいるとそう感じてしまいましたので。

    これがユウマのキャラです。

  • そもそも平民になっても良いって言ってたサラを貴族のまま嫁がせたいって押し付けてきた爵位に忠誠求められてもね、良かったサラが勘違いしてなくて。

    作者からの返信

    この爵位も今後の展開で役に立つこともありますから……。

  • 第170話 海の幸への応援コメント

    報告しろ報告しろ! そもそもなんで作り方他当たり前に教えてもらえる前提なんだかな、この馬鹿。 たまには主人公が独占すればいいのに、独占するな! 自分にも味あわせろ! 商売に利用したいから製法その他寄越せ? 全部まとめて知らんがな。 主人公はフランクを甘やかしすぎ、初期に出て来た糞医者と何が違うんだか分からなくなってきた。

    作者からの返信

    基本的にユウマは表に出たくないという弱みがありますから、当然誰かを利用しなくてはいけません。そしてユウマの一番の望みは表に出ず、人任せにしたいですから、仕方がない部分もありますね。

  • 第164話 怒られたへの応援コメント

    結局こいつは、道具が自分の意志で動いてるのが気に入らないだけよね。
    サラもこいつに報告とかしだしたらドン引きするだけなんだけど……
    大体、こいつには主人公が必要でも逆は無いって、ちょっと考えれば分かりそうな物だけどなぁ。 クレクレくんが何勘違いしてんだか。

    作者からの返信

    中々辛らつなご意見ですね^^

    ユウマにも目立ちたくないという事と、逆に文明を進めたいという目的があるので、どうしても相互に思惑の違いが出てきますね。

    それでも基本一番の協力者でもあり、ユウマの駒でもあります。

  • 第135話 終結への応援コメント

    今回のフランクはう~ん…… 控えめに言って最悪。
    いやそもそも見にくんなよ。 なんでこいつに命令されにゃならんの?
    前も休暇中に勝手に寄ってきてたけど、図々しくも休暇中世話しろ(意訳)って? いやいやありえんでしょ、正直前世よりも便利使いされてるんじゃ。 

    作者からの返信

    ユウマとフランクの関係性はこれから色々変化して行きますので、もう少し様子を見て頂けると……。

  • 第81話 ロイスの受難への応援コメント

    この作品ではティムで行く事にされたんですか? テ”イ”ムだと思うんですけど。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そうですね。テイムが日本語という事は理解したのですが、魔法名ですから作者が決めても良いと判断しました。

    指摘して下さったコメントにもお答えしましたが、英語の発音をカタカナにするとティェムですので、これでもなんとか良いかなという判断です。

    それと、これまでの話を全て見直さないといけませんので、この小説だけという限定付きでお願いします。

    ファイヤーともファイアーとどちらも使われていますしね。

  • 第47話 辺境伯夫人への応援コメント

    ん? 石鹸は元々あったんだっけ? 無いもんだと思ってました。

    作者からの返信

    石鹸が無いと書いていましたでしょうか?

    もし御記憶なら教えて頂けると幸いです。

    一からの推敲は現状できませんので……。

  • クレクレくん出すと、バランスが難しいよなぁ、他の人たちは利益を還元するって言ってるから分かるけど、今回のケインはただウザいだけだった。
    知識をただで寄越せって、そりゃ粘着質なクソ医者と同じだよね? っていう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう取られる方もいるんですね……。

    私としてはそれを個人の利益としては同じでも、還元する人物かそうでないかの違いを表現したかったのですが……。

  • 第39話 説明色々への応援コメント

    >鑑定疎外の魔道具は鑑定を阻害するという
    なんか間違い探しみたいな文章にw
    最初に出た時から”疎外”って書かれてましたから、流してたんですけど、鑑定”阻害”ですよね。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    修正いたしました。

    時間を見つけて他にもないか確認してみます。

    しばらくお待ちください。

  • 第1話 テンプレからへの応援コメント

    >ほんとそんな性格してますわ。はい! 
    ここは漢字の方が読みやすいかなぁ、損な、って意味で書きたいんだと思いますけど、そういうって意味でのそんなとも取れちゃいますし、それだとニュアンスが微妙に違ってきますし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、ひらがなだとそうも取れますね。

    修正いたします。

    ありがとうございます。また何かあればコメントください。

  • 第241話 ダメだったか?への応援コメント

    デコイ(囮=フランク)のキャパシティーが足りなかったんや・・・。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます^^

    流石にフランクでも……。

    作者の私でも一話から説明しろと言われたら無理です。

    この小説みたいに複雑にし過ぎていると記録が無いと無理ですね。

  • ユウマは時間稼ぎにデコイ(囮=フランク)を使用。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    デコイ、言い得て妙ですね^^


  • 編集済

    第239話 魔法印への応援コメント

    今一つ考えてるのが、焼き印ならぬ魔力印を作れないか研究をしている。俺じゃなよ先に言っておくけど……。

    → 今、もう一つ考えてるのが、焼き印ならぬ魔力印を作れないかの研究だ。
    俺じゃないよ、先に言っておくけど……。


  • 編集済

    第238話 アクイラへの応援コメント

    ティム (複数カ所あり)
    → テイム
    「tame」の発音は「téim」で、カタカナ表記は「テイム」

    やっと降りれたか。
    → やっと降りられたか、

    「あまり大きくしても必要ないですから、
    → 「あまり大きくする必要はありません。
    飛行船が着陸出来て、その横に宿泊できるような施設が二つほど建てられればいい広さですね。」

    ----------------- 追記

    丁寧な回答ありがとうございます。多様な解釈や記述方があるのは理解できます。自分としては読み易いと思う形で指摘させて頂いてますが作者の主張や拘りは良いと思います。

    自分も気分でスルーしてる時や気になってしまう時で一貫性に欠けた指摘になってるので申し訳ないです。
    でも、そのぐらい読み込んでいる=楽しませて貰ってる、って受け止めて下さい。今後も創作頑張って下さい。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます

    「tame」に関してはカタカナ表記は「テイム」ではなく「テェィム」だそうです。日本語では「テイム」です。申し訳ありませんが、私の小説では「ティム」で通したいと思います。今回はですが^^
    修正するにはあまりにも数が多過ぎます。この話以外にも多数使っていますので修正するとなると、いちから推敲することになるのでご容赦ください。


    魔法名ですから、人によってファイヤーを使う人、ファイアーを使う人もいますので。

    「やっと降りれたか」は修正しました。

    あまり大きくしても必要ないですから、
    → 「あまり大きくする必要はありません。

    この部分は会話文だからこれでも良いのかと思いましたが、いけないんですね。本当に難しいです。


  • 編集済

    第233話 クロスボウへの応援コメント

    バリスターも作れるようのなって、

    → バリスターも作れるようになって、

    技術の吸収に積極的になる恥ですから、

    → 技術の吸収に積極的になる筈ですから、

  • 誤字報告です。
    >「そういう事なら、こちらも良い訳の準備をしておきますか」
    誤・良い
    正・言い
    なので。
    「そういう事なら、こちらも言い訳の準備をしておきますか」
    かと。

    作者からの返信

    報告有難うございます。

    訂正してきました^^


  • 編集済

    今回の森の調査では恐らく森の半分も出来ていない
    → 恐らく今回は森の半分も調査出来ていない

    パルオイスの捕獲を狂ったようにしていた。
    → パルオイスを狂ったように捕獲していた。

    付与の話で盛り上がたが、
    → 付与の話で盛り上がったが、

    海に調査でぼつぼつ集めた小型の魚
    → 海の調査でぼつぼつ集めた小型の魚

    昆布の回収して乾燥させているし、
    → 昆布を回収して乾燥させているし、

    ポン酢も作れるからだ異常だな。
    → ポン酢も作れるから大丈夫だな。

    作者からの返信

    ご指摘、添削ありがとうございます。

    自分の推敲の甘さ、文章力のなさを痛感します。

    修正します。

    本当にありがとうございました。

  • 後から来た侵入者撃退用に要塞化?。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いえいえ、この島まで来れるような文明はまだありませんね。
    ただ本当に用心のためと、この島は自分の物だというアピールですね。

    まぁ、今後の展開次第ではそれもありえますが……。

  • この日からバッタのお面を付けたゴブリンがウルフに乗って爆走するのが目撃されるようになったとかならなかったとか(マテ

    作者からの返信

    ワハハ^^ それ良いですな~~

    ゴブリンライダーw 転スラにも出ておりました。

    それに輪を掛けてバッタの仮面ww

    あまりの面白さにコメントのお礼を忘れてしもうたw

    コメントありがとうございます。^^v

  • 第201話 クルンバへの応援コメント

    魔力=精神力=精神波=テレパシーでもいけそうだけど電波と違って中継局の仕組みが分からないから近距離でしか使え無さそう
    電波と違って暗号化も出来ないから魔力に敏感なら傍受されそうですし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そういう所を考えるが難しいのですが、それがまた面白い。
    普通なら電気とか電波という考えを持ってくれば良いのですが、それでは面白くないと思い全て、魔力、魔波、魔磁気というようにしてるのですが、基本は電波などを参考にしています。

    長波、短波、そこにやはり傍受とかも関係してきますね。

    飛行船のガスの時もヘリウムを調べて色々考慮してあの設定にしました。

    スライムからというのは書いていて思いついたんですけどね。

    スライム万能説^^v

  • 第198話 魔法武器 2への応援コメント

    タワーシールドやフルプレートメイルに関しては衝撃を軽減するより加重の魔法で地面に固定したり体当たりの瞬間に加重して反撃出来そうですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お~~~ それは面白いですね。ゲームやアニメにある。何というのか忘れましたがログ・ホライズンにもありましたね。

    絶対防御みたいなの。他にも攻撃を反射する魔法とか……。

    こういう所は重騎士のものとか、盾の勇者、防御に極振りとか参考に成るかも?

    タワーシールドやフルプレートメイルはパーティーなら盾役ですからもっと勉強しなくては^^v

  • 第222話 やっと海の調査への応援コメント

    作者様、222話・ゾロ目でございます。

    作者からの返信

    最近Xの方でもこのゾロ目がブームなんですよ。

    作家さん皆さんが切りのいいPVやフォロワーなどを載せています。

    本当は300話ぐらいで完結に持って行こうと思っていたんですが、いつの間にやらこの展開でもう222話……。

    今の目標は400話までには最低でも1部完にしたいです。無理かな~
    250話まで書いても先が見えないから……。

    プロットを書かない作者の末路ですね。

  • 第220話 島での会議?への応援コメント

    ここに変える為の方法

    → ここに帰る為の方法

    作者からの返信

    誤字報告有難うございます。

    直ちに修正致します。本当に助かります。ない方が良いのですがまたありましたら宜しくお願い致します。^^

    前回報告して頂いた、魔法陣も間違っていましたので一緒に修正しました。

    まだありそうですが、今は書く方がノロノロで焦っており、読み直しが出来ません。ご了承ください。

    編集済
  • 第219話 無人島は宝の山への応援コメント

    資源調達の拠点が出来てしまった・・・、確かに此れは塩やサトウキビ所では無いですなぁ。Σ(・□・;)

    >残るは周辺の海の調査かな?
    海底にも陸で見つけた物の類が流されているのだろうし、海由来の物(真珠等々)も多数あるのだろう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やべ!これは拙いもっと捻らなければ……。

    Hiraさんに読まれないようにしないといけませんね


  • 編集済

    第219話 無人島は宝の山への応援コメント

    鑑定の仕える俺とフランクさん
    → 鑑定の使える俺とフランクさん


    追加報告

    不意打ちは小がありませんが……
    → 不意打ちされたら仕様がありませんが……
    → 不意打ちされたら仕方がありませんが……

    作者からの返信

    誤字報告有難うございます。

    直ぐに修正致します。 

  • 第218話 無人島への応援コメント

    >公開するぞ……。
    ・止めてくれ恥ずかしい。(と後にロイスは言ったとか言わなかったとか)

    ・・・もしかして、公開じゃなくて後悔?。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これ読み直してみるとどちらでも取れそうです。

    公開されたくないだろうとも取れるし、バラされて摘みになった時に後悔するとも取れます。

    でもここは後悔に修正しておきます。

    ロイスの思い人はそれとなく出していますからね。だからどちらにでも取れる?  

    小説を良く読まれているからこその疑問ですね。

    大変嬉しいです。


  • 編集済

    第217話 海だ!への応援コメント

    真塩と苦汁(にがり)が取れるぞ~、サトウキビ生えてないかな~。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    勿論、取ろうと思えば取れますが、嫌々、ユウマですよ^^

    そこはちょっと違う方向に行くというか……。

    ほう~~そう来るかという展開に成ります。

    期待を持たせるだけ持たせて、なぁ~~んだに成るかもしれませんが(ˉ▽ˉ;)...


  • 編集済

    第217話 海だ!への応援コメント

    更新ありがとうございます。
    誤字報告

    俺の予想では地球と同じように「気圧」←「水圧」は深海程高く、「高度」←「水深」が上がれば低くなるのは同じでも、魔素に関しては両方とも濃いと思っている
    だと思います。

    返信ありがとうございました。
    勉強になります。ありがとうございますm(_ _)m

    作者からの返信

    報告ありがとうございます^^

    これ間違いではないんです。

    水圧というのはあくまで海水の圧力で水深の圧力は大気圧(気圧)+水圧の合計なんですよ。 そしてダイビングとかでも水深による圧力の事を気圧と呼びます。

    真水でも水圧と言いますが、真水10mの深さの圧力は2気圧ではないんです。


    水圧は水深10mごとに1気圧増加します。(海面が1気圧)

    水深10mなら圧力は、大気圧1気圧+水圧1気圧で合計2気圧。

    参考までに
    https://scuba-monsters.com/depth-pressure/

    ですから、ここで大気圧と書けば間違いですが気圧もしくは圧力なら問題ないのです。

    大気圧の事を言う気圧と圧力の単位の気圧の二つがあるという事です。

  • 第216話 初めての他国?への応援コメント

    中世ヨーロッパの産業革命は50年でそれまでの時代を数世紀推し進めたって言われてる
    車の原型や電話の原型、飛行機の原型や自転車の原型もトロッコ汽車の原型も家電の原型もこの時代から今の形になる初期型とも言えるものが見え始めた頃だからただ…飛行船は大戦が始まってからできたからオーバテクノロジーだよね( ̄▽ ̄;)
    でもオートマタやゴーレム、望遠鏡や蓄電器とか作らないんだろう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    飛行船はどうしようかと悩んだんですが、転移魔法も作れることは理論上できると 小説内で言っていますから、そちらの方向にユウマ自身は行くでしょうが、世間一般的には馬車から魔動車か魔動機関車に進めたいですね。

    この世界では電気=魔力という考えで行こうと思っています。

    発電機的なものを作っても生まれるのは魔力という考えですね。

    オートマタやゴーレムこれはないです。現代いうロボットですからね。
    ただ魔法の世界だから作りやすいと言えるかもしれませんが……。

    これこそAIみたいなもの? 人工魂魄の世界に成りますね^^

    望遠鏡は作れますね今でも、眼鏡も顕微鏡もありますから。

    蓄電器というか、蓄魔力は魔石ですからもう存在します。

    色々と何でもありにしようと思えば出来ますが、どこかでブレーキを掛けないと、とんでも設定に成りますから……。

    まぁこれは良いかで、作ってしまったのが飛行船ですが^^

  • 第216話 初めての他国?への応援コメント

    飛行船は其の内更に大型化するん?。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。^^

    さて? どうでしょうね? こればっかりは……。

    ネタバレに成りますから。

  • 第123話 やべ! への応援コメント

    忘却魔法をなぜ作らないんだろう?
    闇魔法の精神や隷属は思いつくのになぜ契約や幻覚は作らないのかな?
    それになぜ家を地上に作ってるの?
    レベル上げした後、魔法で地下空間を大きく作って家を作り直したらこんな面倒臭い人達に絡まれないのに( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    鋭い! そういうところが難しいんですよね。

    創造魔法があるから何でもありと言えばそうなんですが、そういった魔法を作ればその影響があるという事を考慮に入れて出来るだけ影響が少ないようにという考えが私にあるので、中途半端になりがちです。

    引きこもりたいと言っても本当の引きこもりではないですから……。

    人との関わりは必ず生まれます。寂しいですですからね^^

  • ちょうまてって…キムタクかな?(笑)
    主人公の行動が矛盾しすぎてるよね( ̄▽ ̄;)目立ちたくないと言いながらやってる行動は……名前は出さないけどこの人だよね?って言われるレベルだよね( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。(ˉ▽ˉ;)...

    その通りでございます。 目立ちたくないと言いながら結構目立つことをやっております。

    ですが、王族との関りだけは極力避けるようにしています。

    ネタバレになりますから、これ以上は言えませんが……、この先で色々変わって行きます。

    キムタク! 大正解です。これに気づいてくれるなんて感激です。

  • 第214話 食材探しへの応援コメント

    >利用してるのは俺の方だから本当に申し訳ない……。
    ・その感謝を何かのかたちと行動で返せば良いんじゃないかな?。

    作者からの返信

    何時もコメントありがとうございます。^^

    そうなんですが、基本ユウマの我儘が根本にありますから、それ上の利用ですから……。

    まぁこの先の展開ではそうも言ってられなくなるんですけどね。

    恩返しは何時になる事やらという展開になります。

  • 第4話 周辺の探索への応援コメント

    > これが解った時の俺の用心深さに思わず俺自身を褒めたね。

    >本当にあの時は良い立ち回り方をしたとしか言いようがなかった。

    時間軸がどの立場で感想を言っているのかよくわからない。
    あの時って言い方の場合普通過去に対して使うものだと思う。
    後日わかったことに対して使っているから後日のさらに未来に思い出して言っているようなのに、現在の主人公の感想になっているせいで違和感が。

    まあ、ど素人の一意見ですのでさらっと流してください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いえいえ、この4話に関しては2話との兼ね合いで何度も指摘を受けていますので、お気になさらず。 一番良いのは2話と4話を書き換える事なんですが、現状上手く書き換える事が出来ません。

    此処に関してはこれからも検討したいとは思っています。

    どうにもならなかったら、完結後に改稿します。

  • 第213話 そうなるよねへの応援コメント

    共和国を干上がらせられる方法は無いかなぁ?。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ただ今書いているところで正にその答えを……。

  • 第9話 初めての商談への応援コメント

    コメント失礼いたしますっ。

    通貨偽造……確か現実でもイギリスで、初代エリザベス女王より以前のヘンリー8世だかがめっちゃやらかして、エリザベス女王は悪貨の処理に大変だったみたいな話があった気が……(超うろ覚えで申し訳ない……)
    戦争に発展するのも納得ですね……!

    異世界モノでしっかりと設定、バックグラウンドが考えられて、しかも「産業革命」という面白いテーマっ……楽しませて頂いております、応援します~!
    ワーฅ(˘ω˘*ฅ)ワー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いえいえ、私などこれが処女作ですから試行錯誤の連続です。読者の方からも指摘を受けることが非常に多い稚拙な小説です。

    ただ設定というか私は拘りたいことがありますので、そこだけは外さないように書いております。

    ファンタジーですから、ご都合主義の面があっても良いとは思うのですが、その中にもルールというか法則はあるという所に拘りたい。

    人の生きてる世界なのですから……。

  • 穏便に済ませられないなら、こちらも用意すべし。(最終手段空爆)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私も同じこと考えました。^^

    空から魔法の雨嵐……。さてどうなるか?

  • 第205話 伝書クルンバへの応援コメント

    其の内「知能の上がったクルンバ」が誕生するかもしれない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    進化したクルンバいいですね。いつか従魔術の様なティムが出来たら面白いです。現代のAIのように……。

    最近AIにハマっていまして、執筆の合間の息抜きに色々遊んでいます。

    話は変わりますがHiraさんには種明かしをひとつ。

    気づかれていると思いますが、オックスを除いた、最近この小説に出てくる変わった名前の魔物の名前は基本ラテン語をもじっています。
    クルンバ=鳩、ラテン語 鳩=Columba(コロンバ)と読みます。

  • 第133話 王宮魔法師への応援コメント

    そうなるよね❗️王様達だって、美味しいものは食べたいもの。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    美味しい物は何処の世界でも正義ですね。現代社会にバターやチーズが無いと考えたら、怖いですよね。

    それだけじゃなくこの現代に乳製品が使われているものがどれだけあるか?
    今はまだ見つかっていませんが玉子もそうですね。

    異世界でもこれ程全てにおいて遅れてる所は少ないんじゃないでしょうか?

    いくつかの分野は遅れているけど他はそうでもないというのが多いと思うんです。でもこの世界は全てが遅れている。正確には遅れているというより未発達ですね。

    これからもどんどん色んなことが進化していきますので、拙い小説ですが宜しければ今後もお付き合いください。

  • 第41話 パワーレベリングへの応援コメント

    際限ないものね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    この小説は色んな所で制約やそれらしいもの、世界の仕組みという内容が出てきます。

    ご都合主義、何でもありという作品もそれはそれで面白いとは思うのですが、人が生きてる世界ということは決まりごとがあるという認識で出来るだけ書いています。

    例えば転スラの中に人の蘇生が出てきますが、それもちゃんと結界があったから、魂がまだ存在するという設定をちゃんと入れています。

    このような設定が無いのに人が蘇生出来るという作品もありますが、どうしても私はそういうことになじめないので、決まり事については拘っています。

    それでもご都合主義的になる時は当然ありますが……。

  • 第16話 二度目の取引への応援コメント

    ユウマも頑張って下さいね❣️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    ユウマは自分のやりたいことはとことんやるんですが、基本引きこもりたいんです。

    まぁ実際はこの先その引きこもりも……。

    引きこもりたい奴が産業革命なんて絶対無理なんですよ。

    それでも必死にそれに諍うように頑張る過程もこの小説の胆ですね。

  • 第201話 クルンバへの応援コメント

    >女性陣はうちに住むと言いかねない
    年月が経って「サラ」の容姿が他の(同年代の女性)と違うように見えたならバレるぞw それまでに準備しておくんだなw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    いやほんとこの問題は物凄く深刻なんです。

    10年ぐらいなら見た目がちょっと若いぐらいで済むでしょうが、20年なんてなると相当違いますからね。

    それにプラス美魔女化粧品ですから、40歳のサラの見た目が20代は本当に拙いです。

    それよりもっと深刻なのがユウマです。現状でも多分今の容姿から20年たってもそう変わらないんじゃないかと……

    幻惑魔法でも作って見た目を変えるしかないかも?


    話は変わりますが、昔の70代と今の70代は全然違いますから、現実社会でも似たようなことは起きているんですよね^^

  • 第2話 さて 何からへの応援コメント

    ひょっとしたらインペントリに収納したら、解体もしてくれる?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、解体もOKです^^v

    ご指摘の内容は第4話のコメント欄をご覧いただければ良いと思います。

    第2話の内容から4話につなげる時にちょっと表現が下手でご指摘を何度か頂いたので、2話を少し変更して違和感を減らしました。

    投稿当初とは内容が変わっています。

    これからもどんどんコメントください。勉強にもなりますし、励みにもなります。誤字脱字や感想もどんどん下さい。

    心が砕けない程度でお願いしますね……。

  • 第184話 テスト飛行への応援コメント

    >高度500m位
    オリンポスシステム・・・を連想しました。
    (高度500m以上に飛翔している物体は「システム」により破壊される。そのシステムを作った勢力は全滅したが、エネルギーが尽きるまで「システム」は稼働し続けている。事実上の飛行制限です)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    調べてみたら小説に出てくるんですね。

    『七都市物語』田中芳樹のSF小説。

    異世界小説でもSF小説でも初めて書く人の空想力? 妄想力? 想像力?は凄いと思います。

    私達のように後発的に書く人の指針に成りますから……。

    そう考えると手塚治という人はどんな思考をしていたのか、想像も出来ません。

    鉄腕アトムの原作漫画は1958年~  アニメは1963年~
    原子力で動くロボット……。

    異世界物っていつからなのか気に成って調べてみたら物凄く詳しい方の回答があったので載せておきます。

    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14225209229


  • 編集済

    第198話 魔法武器 2への応援コメント

    >鉄にも高魔力帯の魔石を合成したら何か変わるのか?
    ・後に魔鋼と呼ばれる魔法金属誕生の瞬間である。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    鉄に高魔力帯の魔石だと魔鉄。 鋼に高魔力帯の魔石なら魔鋼

    では魔鉄と魔鋼に超魔力帯の魔石なら変質するのか?

    その前に、鉄と鋼に超魔力帯の魔石ならがさきですね。

    アダマンタイト、オリハルコン、は作れるのか?

    玉鋼に超魔力帯の魔石だと何になる? 伝説の金属ヒヒイロカネだったりして……。

    ネタバレに成るからこれ以上書けませんが、ヒントとして魔石に変化が起きます。これで新しい金属が生まれるかも?



  • 編集済

    無属性の本質はベクトル操作っぽいですね

    結界→境界面でのベクトルの反転か減衰
    強化→消費エネルギーに対する運動量の増幅
    軽量化→質量に対する重力加速や慣性の減衰

    扱えるベクトルを限定することで精密かつ簡単に使えるよう細分化したのが属性魔法かもしれないですね


    あと恐ろしい事に空間拡張がブラックホール理論が使われてそうなことに気づいてしまった
    重力井戸の近くでは空間が曲がったり時間が遅くなるらしいですが、逆に空間を曲げた場合ブラックホールに吸い込まれるように引き延ばされてちょっとした隙間にクリアファイルにフィルムを挟むように保存しているのではないかと
    保存の為に時間が止まっているのでは無く、引き延ばされた空間に比して『遅れてしまった』結果が長期保存で理論的に生物も入るけど神が不老を禁忌とした為に弾かれている可能性


    追伸:それです(≧∇≦)
    2次元に近いほどペラペラにされてメモ帳のように何枚も重ねてスタックしている感じ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    わぁ~~ 凄い分析です!
    無学の私には一度で理解できませんが、コメントして頂いた内容を勉強してみます。

    クリアファイル? それって漫画に良く出てくるインベントリの画像みたいですねマス目が沢山あってそこにアイテムが写真付きで表示される。

    私の小説って読む人によってはくどいと思うんです。訳が分からない理屈が良く出てきますから、でもそれを解き明かしていくのが科学や物理の基本だと思うんですよね。 そしてこの小説の世界は異世界、だったらこの異世界を解き明かす、そういう小説にしたいです。

    魔法世界ならではの魔科学……。^^v


  • 編集済

    第137話 氷魔法への応援コメント

    需要は少なそうだけど金属や鉱物なんかの水分が極端に少ない物を冷やそうとしたら現状の氷魔法だと効率悪そう

    火魔法の本質が熱量操作(運動操作)だとするとわざわざ水分を集める必要が無くなるから効率が一番良さそう
    水魔法と組み合わせるとフリーズドライが出来そうですね


    本質と言えば風、水、土は気体、液体、固体の物質操作で光、闇は加速と減速になるのでしょうか
    多分闇魔法の精神操作は脳の情報伝達にバイアスや負荷をかけて光は代謝を加速してると思うのですが

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    こういう貴重なご意見は本当に助かります。

    私は学が無い人間ですので、化学も物理も殆どネットで調べたりしながら書いていますので、矛盾したり、非効率だったりすると思います。

    もっと勉強して皆さんが納得できる内容に近づけるように努力します。

    フリーズドライはこの小説か現在別で書いている小説に登場させたいですね。

    精神操作については光の点滅とかでも出来るみたいですね。暗示や催眠術、他にも色々ありますよね。ラノベなどで良くある隷属の魔法や従魔の魔法の仕組みって殆どの物が曖昧な設定ですから、この小説では出来るだけ現実に近い設定にしたいと思って書いています。それでも結局はファンタジーであるのも事実なので、ある部分妥協してるところもあります。

    ただ出来るだけですが何でもありにならないようには心掛けてはいます。

    闇の加速と減速も凄い意見ですね。相対性理論ともつながっているような?


    小説や漫画を書く人が取材旅行に行ったり、物凄く本を読んだりとしてるというのが本当に自分で書くように成って身に沁みます。

    ファンタジーで全てを片付けるかたもありだし、物凄く調べてそれに拘るのもありだと思います。 後者の方は本当に大変ですけどそれも楽しいです。

    また何かありましたらコメントください。

    この作品は処女作なので勉強できることも喜びなので……。

  • 随分と慎重な主人公ですね。
    隠蔽されて居ませんが、鑑定とアイテムボックスはレアでは無い?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    そうですねこの小説のひとつの設定に近いものですから、物凄く慎重です。

    鑑定はレアまでは行きませんね。持っている人が沢山いるという訳でもありませんが。

    アイテムボックスは確かにレアですが、それを隠蔽しないのにも理由があっての事です。

  • 第190話 それぞれの国ではへの応援コメント

    一部の特権階級を持つ者のエゴが国を駄目にする・・・。(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まぁ良くある異世界貴族ですが、こういう人がいるのは現実世界でも同じですよね。

    教会というか宗教も昔から同じですね。どんな宗教でも派閥が出来る。これって殆どが人の郷から生まれるものです。

    宗教は本来人々の安寧の為にあるべきなのに宗教で争うなんて本末転倒です。

  • 第190話 それぞれの国ではへの応援コメント

    冒頭の一文

    秘密介護

    に、なってます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    誤字ですね直ちに修正いたします。

    これは酷いです……。


  • 編集済

    第189話 魔境の魔物への応援コメント

    Q・ワニの肉はどんな味?。
    A・調べてみました。
    ワニ肉は少し透明感がある鶏肉のような見た目で、臭みはまったくなく、 食感は鶏肉に似ており、初めて食べると「ジューシーな鶏胸肉」、「脂がのった鶏ササミ」といった感想を持つ人が多いとの事。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私も一度だけワニ肉食べたことあるんですが、淡白な鶏肉というイメージが残っています、少し皆さんと感想が違いますね。

    正直そこまで美味しいものでは無かったと思います。鮮度が良くなかったのかな? 確かどこかのサファリパークだったと思います。

    カエルの肉も食べたことありますが、もも肉は鶏肉のようでしたね。これは子供の頃田舎だったので、自分たちで捕まえて捌いて食べたものですね。

    戦後輸入された、俗にいう食用カエルです。

    こんな事コメントすると年齢がバレそうですね^^v


  • 編集済

    第188話 魔境の森の大きさへの応援コメント

    十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない。
    アーサー・C・クラーク

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    このフレーズ名言ですよね。学のない私でもこの言葉は知っています。

    魔法と科学、この小説では似てるようで似ていないという事も強調していきたいんですよね。

    でもそこが非常に難しい、ティムの魔法でも現代風に言えば洗脳でもあるし、催眠術や暗示でもあるから、似てるんですよね……。

    世界を構築できているんですから、それなりのルールがあって、それが似ていても不思議ではないのですが、魔法の世界という所を強調したいので苦労しています。


  • 編集済

    第185話 定規と物差しへの応援コメント

    飛行機を作るのは何時になるのかな・・・。

    作者からの返信

    それはまだまだ先ですね^^

    流石に飛行機はオバーテクノロジー過ぎます。

    その前に転移魔法の方が先かも?

    ユウマだけしか使いませんけどね^^v

    世界は一歩づつですが、ゆっくりより少し早い進化ですね。

    出来ればこの世界の人達に進歩させて欲しいので……。

    ユウマはそれでも自重はしないと思いますが。

  • 第184話 テスト飛行への応援コメント

    >風船を沢山つけて気球のようにして空を飛ぶ物語。最後は風船が鳥につつかれて割れて落下すると言う落ちの……。
    ・出発から2日後に連絡が途絶え、その後に消息不明となった方の「風船おじさん」なら知ってます。(ファンタジー号事件でググると出て来ます)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    わぁ~~本当にあったんですね。 私は確か子供向けの映画か本があったと記憶していたので、使わせていただきましたが……。

    教えていただいたので調べてみたら本当の事件として出てきました。

    夢を実現したかった方でしょうがちょっと無謀ですね。

  • 第95話 どうなることやらへの応援コメント

    三期制は全部で912人。
    三期生?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    三期生ですね^^

    この話の前も間違えていましたね。修正いたしました。

    まだ出てくるかもしれませんが……。

  • 第2話 さて 何からへの応援コメント

    属性魔法の適性があるのに創造魔法で魔法を使ったって事ですか?

    適性はないけど、創造魔法で属性魔法が使えるって事ですか?

    属性魔法を創造するとスキルとして属性魔法の適性が付与されるのですか?

    全属性のスキルがあれば、創造魔法は不要という事ですか?

    魔法がイメージなのであれば、全属性のスキルがあれば創造魔法って不要ではないのですか?

    魔法が創造できちゃうより、無から有、食料なんかが創造できちゃう方が……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    どう説明しましょう?

    今それらを説明するとネタバレになるんですよね……。

    コメントは他の方も読めますから申し訳ありませんがお答えできません。

    ただ一つだけお応えできるのが、無から有を生み出すようなことが出来る創造では無い設定です。


  • 編集済

    第83話 スライム研究への応援コメント

    特殊固体
    特殊個体かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    確かにそれは個体の方ですね。

    直ぐ修正します。

    これからもまたありましたらご報告ください^^

  • 第55話 謁見と相談への応援コメント

    尚且つ宰相が帰宅後に特許の話を王から支持されたことを話していた。
    宰相は特許に関する話を王さまからされたので、
    ここでの「しじ」は「指示」?

    作者からの返信

    本当に助かります。

    そうですねここでの「しじ」は「指示」ですね。

    直ちに修正します。

  • 第37話 男は弱いへの応援コメント

    ユウマの活躍を楽しく読ませて頂いています
    物語とは別の事なのですけど、本文の後の空白が嬉しい。
    画面設定をナイトモードにして暗い部屋で読んでいるのですが、下にある広告が眩しくて仕方ないので手で広告を隠しながら読む作品が多いのですが、この作品は突然眩しくなるのが無いので嬉しいです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そういう事があるんですね^^

    意識していた訳ではないのですが、それは良かったです。

    ただ意識して空白を消したことが何度かありますので、その時はご容赦ください。

    読む方にとってもweb小説を何で読むかによっても違いますからね。

    スマホで読む方には文章が詰まっていると読み難いと思いますね。

  • 一度粘土で作った釜
    この「かま」はごはんを炊いたり食品の加熱に使う金属の容器の意味なので、陶器やレンガを焼く「かま」は「
    窯」の方が良いと思います

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確認しましたが風呂釜と書くそうなので問題ないかと?
    窯風呂というのもあるみたいです。
    どちらを使うか難しいようです。ですからネットで調べるかまど風呂とひらがなで表記している事もあります。

    他は多分大丈夫だと思いますが、窯はこの後も良く出てきますので、もしございましたらまた教えてください。

    編集済
  • 第177話 休暇? 逃亡?への応援コメント

    思ったんだが、鑑定の検索機能使えば転移魔法か最低でも空飛ぶ魔法くらい開発できそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そこなんですよね。検索機能を登場させて以降、時々自分も矛盾してるかなと思う時があります。

    でも、創造魔法も考えるとこれと似たような感じなんですよ。だから敢えて矛盾をそのままにしています。

    魔法はイメージですから、ユウマなら出来そうなんですが、敢えてさせていないという感じです。

    世界の文明を進めるというのが大きな目標ですから、個人が出来るだけでは物語の趣旨と違ってきますので……。

    この先もそういった矛盾が出てくると思うんですが、その辺はあえてスルーして頂けるとありがたいです^^v