第20話 治療開始への応援コメント
久々に読ませていただきました。
毒と薬で典型的と思い出したのが、トリカブトでして、附子(ぶし)とも附子(ぶす)とも言いますけど、前者は強心剤、もしくは鎮痛剤として用いる時の名称で、後者は勿論猛毒でございます。
嘗てこれを使ったトンデモな犯罪もありましたけど、昔からよく使われていたという話も。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。^^
トリカブトと附子は良くドラマでも出てきますね。日本のドラマだと毒薬としてが多いですが、韓流ドラマだと強心剤などで使われる薬ですね。
まぁ危険な薬という認識はあるみたいですけどね。
それに、王から死罪を言い渡された、罪人が飲む毒薬もトリカブトです。
王から賜る薬なので賜薬と言います。
そしてこの薬の成分でトリカブトの成分は温情があったり、位の高い人の時に使われます。楽に死なせてあげるという意味です。
身分の低い人などは即効性のない苦しむ薬を飲まされるそうです。
この賜薬の最上級のものはトリカブト+高麗人参です。
効果が絶大だそうです。
編集済
第183話 教育……。への応援コメント
それから分ることは不純物があると効果が下がるという事。
分かる
これで少しは国の考え方も変わるだろう。そうすれば今まで此処で学んだ人たちが、より一層活躍し出来る
活躍する事が出来る
作者からの返信
ありがとうございます^^
修正致しました。
第182話 秘密会議への応援コメント
森の俺の家で、スライム素材で温室を作って栽培す方法もあるけど、結局は大量には栽培できない。
栽培する方法
作者からの返信
ありがとうございます
修正致しました。
お読みいただき感謝しています。
第180話 これ売ったらいくら?への応援コメント
スキルの状態なら他の人には分からいことでも、魔道具にしてしまうと全てばれてしまう。この世界のアイテムボックスは魔力量で容量や時間の遅延が決まってくる。
分からないこと
作者からの返信
ありがとうございます。
修正致しました。
ついでにアイテムバッグも修正できたので助かりました。
以前指摘されていたんですよバックではなくバッグだと^^
第175話 来て欲しくない人がまたへの応援コメント
ちょと今から考え事をしますので、気にしないでくださいね」
ちょっと
作者からの返信
ありがとうございます。
修正致しました。
この話の中でも同じものがあるのに、そちらは間違っていない……。
注意力不足ですね。
編集済
第166話 医師国家試験への応援コメント
介護福祉士とかで70パーセントとかの合格率なので、せめて司法試験の30パーセントくらいじゃないとプレミア感は出ないかなぁ……
日本の医師免許の闇ですね……w医科大学に入るお金さえあれば大抵は医師になれるという……:( ;´꒳`;):
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それがですね。医師国家試験って現在でも合格率約9割なんですよ。
最も低い大学でも8割は合格なんです。
合格点数も500点満点中370~390以上だそうです。
これで医師免許を持てると思うとちょっと怖いですけどね^^
2024年
順位 大学名 受験者数 合格者数 合格率(%)
1 自治医科大学 122 122 100.0
2 国際医療福祉大学 132 131 99.2
3 兵庫医科大学 114 113 99.1
4 産業医科大学 100 99 99.0
5 順天堂大学 136 134 98.5
ちなみに東京大学は63位 126 116 91.3%
京都大学は69位 九州大学は78位
既卒の人の合格率が約6割です。
追伸 その通りだと思います。
だから医者でもとても優秀な人とそうでない医者がいるんですよね。
第161話 今後の事への応援コメント
これからっ世の中はもっと変わって行くね。
っが混入してます(´・ω・`)
作者からの返信
ありがとうございます^^
修正致しました。
おかしい? Yを二回打たないとならない現象……。
手が震えていたのか? もうろくしているからな^^
あ! この頃からキーボードが死に掛けていたのかも。
この後かなり経ってからですがキーボードがご臨終しました^^
第153話 サラのお願いへの応援コメント
俺の予想では魔法は出来る可能性が高いが、人を送るという事になれば、それなりのな魔力が必要になるだろう
それなりの魔力
作者からの返信
ありがとうございます
修正致しました。
編集済
第152話 飛んで火に入る夏の虫への応援コメント
シュミレーション→シミュレーション
もしそうなった時に二人ともがパニ食ったらどうしようもないからね。スーザンは貴族だし、大使にくって掛かれるぐらい
パニくったら
作者からの返信
シミュレーションは以前指摘されたことがあります。
変な日本語を覚えている証拠ですね。お恥ずかしい……。
くったらも修正致しました。
本当にありがとうございます。作品が日に日に良くなって行きます。
第149話 谷底に落としてみるか?への応援コメント
透視はレントゲン魔法ってことでいい気がするなぁw
作者からの返信
いえいえ、レントゲンとは違いますよ。
服だけが見えなくなるんです。下着は見えるんですよ。ましてカラー映像、模様まで見える。まぁこの時代には色が付いている下着があれば良い方ですが。
そしてその下着も見えなく出来る。そうするとそこに見えるのは……。
第147話 賢者候補と見習いへの応援コメント
分るよ、その気持ち、でもね俺が一番きついのよ。それを乗り越えて頑張っているの、協力して欲しいな
分かるよ
作者からの返信
ありがとうございます。
修正致しました。
第142話 今度こそ婚約発表への応援コメント
「な!何を言いてるのかな! ローズさん」
焦って片言なのか誤字かは微妙なとこですが…(・д・。)
作者からの返信
これは誤字ですね。修正致しました
何時もお読みいただきありがとうございます。
誤字脱字報告も大変助かります。
第140話 あれ? これって・・・への応援コメント
サラさんの両親てどんな人? 少しどころか大分ぶっ飛んでるともうけど……。
飛んでると思うけど…
作者からの返信
ありがとうございます。
最近書いている時も良く思うの「お」を打ち損ねる事があるんですよね。
直ぐに修正致します。変換すれば気づきそうなもんなんだけど……。
ここにも嫌々がありましたので修正しておきました。
一日一話でも読んで修正と改稿して行こう……。
第139話 会議は続く そして・・・への応援コメント
どこでは当然秘密厳守だから、拠点ということは決まりなんだが、正直もうこれ以上建物を建てる余裕がない
どこでは→ここでは
作者からの返信
お恥ずかしい^^
何という間違い……。
前の文章で「どこで、どうやって、誰がを決めないといけない。」
「ど」を連続したからですかね?
直ぐ修正致します。
第138話 冷蔵庫 冷凍庫 への応援コメント
サラさんの助言は的得ていますね
的は得るのではなく射るものかと…(・д・。)
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます
この点については修正致しますが、現在では的を得るも誤用ではないという辞書もあります。まぁ的の後の「を」を脱字していますが^^
参考までに
https://proverb-encyclopedia.com/matowoeru/
第133話 王宮魔法師への応援コメント
な! 何を仰せですか! 滅相もございません。決してそのようなことは考えてもおりませぬが、王のお気持ちはごっさし致します」
お気持ちはお察し致します
作者からの返信
ありがとうございます^^
何という間違い……。
直ちに修正致します。 寝てたのかな? そんな訳あるか!
一人突込みを入れておきました!
編集済
第132話 オックス捕獲大作戦 3への応援コメント
1000頭以上というはあっていたけど、まさか1525頭いたとは……。
以上という予想はあっていたけど、
魔法に関してはこれからも要検証だな、本当に次から次えと疑問が出てくる……。
次から次へと
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ご指摘もありがとうございます
修正致しました^^
第116話 ダブルスキルへの応援コメント
拠点の職人は定期的にパワーレベルングをやっていて、レベルも上げているから、鍛冶スキル持ちが錬金術スキルを持つことも可能で、鍛冶スキルと木工スキルのダブルスキルで馬車を一人で作ることも可能。
レベリング
作者からの返信
ありがとうございます。^^
直ぐに修正致します。
読み直し不足ですね。こんなミスを繰り返しているのは……
今でも良くあります。キーボードのIとUを打ち間違えるミスが本当に情けないです。
読者様のお陰で誤字のない小説になって大変助かっています。
第111話 ペニシリンへの応援コメント
変質させたっりすることで病気に成ると言う事が理解でない。
変質させたり
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます^^
修正致しました。
地の文も少し修正致しました。時間を見つけて一話からもう一度見直してみます。
第109話 国際問題への応援コメント
ラッロクの病院では本格的に医者の育成に動き出していた。
ラロック
オリジナルの地名等は単語登録したら間違いが減ると思いますm(_ _)m
作者からの返信
ありがとうございます^^
修正致しました。
この作品を書いている時はPCが古かったので、自動登録出来ていなかったので、間違いが多いようです。
現在はPCもW11になりましたからそれを有効に使おうと思います。
自動で候補が出てきますからね。
第106話 未来への一歩への応援コメント
思考(脳内)も丁寧語や敬語だと何か違和感がありますね(^_^;)
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
改稿の時の参考にさせて頂きます。
この話は全部ではないですが、修正してみました。
第97話 錬金術ギルドへの応援コメント
ローズは天才肌だが、以外に度胸もある。
細かいとこだけど以外→意外とかな?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
いえいえ、間違いは遠慮なくご指摘ください。
それだけ作品が良くなりますから。
以前ご指摘頂いたことも作品の為に良くなる事ですから、今頑張ってどう改稿するか考えています。
第84話 おらが町に〇〇がやって来たへの応援コメント
2週間とういうそれなりの期間だがユウマが言うのなら何か考えがあるんだろうと思いグランは承諾した、別に工期がある訳では無いので。
2週間という
作者からの返信
ありがとうございます^^
直ぐに修正致します。
第82話 領都が燃えているへの応援コメント
ラッロクからレンガとセメントもどきを大量に送って貰った
ラロック
作者からの返信
申し話ありません^^
本当に同じ間違いが多過ぎて、情けないです。ご報告感謝します。
少しでも作品が良くなりますので嬉しいです。
第55話 謁見と相談への応援コメント
貴方、何を躊躇してますの。こんな良い品がこれからもどんどん出てくると言うのに、その芽を潰しておしまいになるの」
なるの?
作者からの返信
ありがとうございます^^
修正致しました。
第52話 辺境伯訪問への応援コメント
嫌はないじゃなくて否はないじゃなかったかな??
作者からの返信
ありがとうございます^^
この嫌と否の間違いは結構ありまして、見つけたり、指摘がある度に修正しています。
ご指摘只いて助かります。
第35話 森の生活も変化への応援コメント
何故かこれは絶対作らいといけないという、予感がしたからだ。
作らないといけない
作者からの返信
ありがとうございます^^
修正致しました。
脱字が多くて申し訳ありません。
第2話 さて 何からへの応援コメント
しかし、こいう場所は当然森の住人も使うわけで、いましたよ異世界定番のゴブリンが、多分ですけど、間違いないと思います。
→こういう場所
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ありがとうございます。修正致しました。
何度も読んでいるのにこれに気付かないとは……。
第38話 森での女性陣への応援コメント
脱字?報告です
>こういう態度になるのに新しいものを作り出そうとはし。
①作り出そうとはしない
②作り出そうとはしていない
作者からの返信
ありがとうございます
修正致しました。今回は①ですw
第32話 色々あり過ぎたへの応援コメント
誤字報告です
>その日の夜、ユウマの家で起きた。嫌!
否! or いや!
作者からの返信
報告ありがとうございます
まだありましたか……。
一度指摘されてから見つける度に修正しているのですが、まだまだありそうですね。本当に感謝します。
編集済
第27話 初めての客への応援コメント
誤字報告です
>今は俺の魔法だけでお湯を作れるが、俺のスタータスに火魔法は無いことになってるから、火魔法の魔道具も作れない。
俺のステータス
火魔法の魔道具などは、購入したことにすれば?
作者からの返信
報告ありがとうございます。
購入という方法もありますが、魔道具は高価な物という事に成っていますから、この時点ではまだ無理ですね。まして風呂を沸かすとなると継続的に高火力が必要ですから、もしそういう魔道具が存在しても物凄く高価な物に成ると思います。
第23話 帰ろうわが家へへの応援コメント
脱字報告です
>翌朝、約束通り燻製とベーコンをフランク渡し、ひとりで領都を出た。
フランクに渡し
>しかし、そこは若くして店を起こしここまでにしたグランは引き下がらなった。
引き下がらなかった
作者からの返信
報告ありがとうございます^^
修正致しました。
第22話 図書館へ行こうへの応援コメント
誤字報告です
>念願の図書館に到着、入館料と保障料を払い入館。
保証料(or 金)
作者からの返信
ありがとうございます^^
勉強に成ります。何気なく日頃使っている言葉ですから、こういう間違いに気が付かないんですね。保証、保障、補償、意味や立場が違うと使う漢字をよく考えないといけませんね。
保証書なんて電気製品を買えばついてきますからね。
第15話 初級ポーションへの応援コメント
誤字報告です
>では早速、「実験、実験!」と呟きながら、ホーンラビットの所え、
ホーンラビットの所へ
>いつもならホーンラビットは食料なので首チョンパでお持ち狩りだけど、今回は実験という、弱肉強食という自然の営みとも違ったので、こいつはそのまま開放することにした。
お持ち帰りだけど
解放することにした
作者からの返信
ありがとうございます^^
何という初歩的間違いでしょうw 「え」と「へ」を間違えるとは……。
解放もときはなつという意味ですから「解」こちらですね^^
修正致しました。
編集済
第7話 村に行く準備への応援コメント
話の筋・展開に関係ない指摘ですみませんが……
リヤカーは左右の車輪を車軸で繋いでいません。
車軸があるのは荷車、荷台が車軸の上に位置するので
荷物の積み下ろしに余計な労力がかかります。
リヤカーは左右の車輪が別々の軸なので
荷台の位置をずっと低くできるため
積み下ろしの労力も少なくてすみます。
(荷車の不便さを解消するために開発されたのがリヤカーです)
なのでここで作っているのは荷車になります。
話に筋には問題ないので修正は不要と思います。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます^^
そうですね。ご指摘の部分はかなり悩んだんですが、私が想像している形が荷物が落ちないように囲いがあるリヤカーのような形でしたので、敢えてリヤカーと言う表現を使いました。ベアリングの無い車軸があるのにリヤカーはおかしいとは思ったのですが読者様に形を想像して貰うにはこの方が良いかと思いました。
第5話 チートでした 怖い への応援コメント
誤字報告です
>もちろん、習得後の習熟度で出来る製品は換わるだろうし、
製品は変わるだろうし
換わる…取り替える・交換する
変わる…品質・出来映えが変わる
第4話 周辺の探索への応援コメント
川辺なら魚・貝・カニ・ザリガニなどの食料になるものがあるのでは?
(ゴブリンが魚を捕ろうとしていたし)
せっかく滝まで行ったのだから、果物や魔物の肉以外の食料もゲットしているのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
いやはやご指摘の通り貝やカニ、ザリガニなどもいますよね。
魚はこの後で出てきますが、他はすっかり眼中になかったです。この後で出る燻製に考えが行き過ぎていたからでしょうね。
この作品はプロットなしで書いていましたので(途中から記録は取るようになりました)本当に全て思いつきで書いていたので、おかしい部分が多いと思います。改稿もするつもりですが、中々出来ません。
読者様からのコメントを参考にある程度道筋が出来た時にまとめてやりたいと思います。
第10話 主人公あるある回避のためへの応援コメント
そういえばここだけの話、リヤカーの話で思い出したのが、嘗て懇意にしていた某サイトにて現代とファンタジーをごっちゃにした話を投稿していた時、板バネではなくスイングアクスルとダンパー内蔵のコイルスプリングのサスペンションを装備し、更にフレームや車体、ホイールをオールアルミにした馬車を贈ったエピソードを載せたことがありました。
スイングアクスルは現代では既に廃れて久しいですが、構造が単純且つ馬車ならコーナリング時の急激なキャンバーの変化は低速なので然程問題にならないのと(尤も、ジョイントが二か所なので急激なキャンバー変化は起こりにくい)、独立サスなので乗心地が格段に向上する、車輪自体は駆動する訳ではないのでこれでも問題ないという訳で。
尚、ブレーキは四輪アルフィンドラム、タイヤは乗心地が良くパンクにも強いバイアスタイヤという設定も盛り込んでました。
従来の馬車より軽く、王室用の馬車ともなると最低でも四頭は必要な程重いのが普通ですけど、これなら二頭でも十分ということで。
王室などに使用される箱馬車は豊富な装飾なども相俟って見た目以上に重く、大体2トン近かったですし。
デザインや内装は現代風にシンプルナイズされており、保守的な家臣は怪訝そうな顔をするだろうなとか思いながら書いてましたね。これが向こうの世界ではスタンダードだというのか。何と無粋なと(笑)。
アルミというと電気精錬以外に方法がないと思われがちですが、実はそれ以外でも精製は可能で、古代から一応はありました。が、電気精錬と比べると生産性はともかく純度など質は定かではありませんけど。
余談ながら、昔の馬車は何で基本的に後輪があんなに大きいのかというと、そうした方が悪路などに遭遇した時比較的ショックを和らげることが出来るからなのです。
もしも御存知でしたら申訳ございません。また、長文失礼致しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
凄いですね^^ そこまでの知識か専門分野なのか分かりませんが、私には書けませんね。
私の場合は殆どがその物を出す時に一々調べていますからw
まぁ中には一般の人より知識のあるものはありますが、殆どはネットだよりです。
漢字でさえ分からない時はネットで確認しています。
この小説に出すものは出来るだけ、古代の方法を検索してそれが現代の方法で再現できるかを調べていましたね。
まぁ魔法のある世界ですから、何でもありなんですけどねw
いえいえ、こういうコメントも次回作の参考に成りますからありがたいんですよ。
どんどんお寄せください^^
第322話 島 命名への応援コメント
2話前でパラダイスは村の名前にしんじゃないの?
作者からの返信
コメントありがとうございます
すみません。途中から名前を変えた方が良いと思って変えてしまったんです。
以前に書いていたのを忘れていました。
申し訳ありません。
二話前を訂正いたしました。
第8話 初めての村への応援コメント
御存知かと思いますが、実は、リヤカーってああ見えてなかなかの英知が込められた、偉大な発明品なのです。
それにしても主人公なかなかに適応力高いですね。まあそうでなくては物語が進行しないので当然ですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
リヤカーって本当に凄いですよね。
この物語は異世界でもちょっと遅れた世界が産業革命的に発展していく物語なので、多くの作品で馬車のベアリングやサスペンションが初めに出てくるところを敢えてリヤカーにしました。歪に発展しているので、馬車はあっても、人がひくこういう物がない。
ただ、この世界は異世界、ですから産業革命も異世界風に進みます。
第347話 産業革命は続くへの応援コメント
ご苦労様です、第二部を楽しみにしてます。
作者からの返信
ありがとうございます^^
私の処女作で思い入れのある作品ですから、今度はしっかりとプロットから組んでより面白くしたいと思っています。
暖かい応援本当にありがとうございました。
これからも頑張りますので応援よろしくお願いします。
第347話 産業革命は続くへの応援コメント
ひとまずお疲れ様です。
育てた賢者達の活躍するストーリーや衰退していく敵対周辺国の様子、発展していく自国と同盟国の様子、本作の番外編や娘主人公の続編での展開を楽しみにしておきます。
今後の活動も無理せず楽しみながら進めて下さい。
作者からの返信
ありがとうございます^^
映画の続編ありますよ風に終わらせて一旦区切りを付けました。
産業革命というのが主題ですから、まだまだ物語は書けますし、娘も加わって展開も広げられます。
勿論、おっしゃるように賢者達のスピンオフ的番外編も面白いと思っています。
本当に本当にこれまでありがとうございました。
これからも頑張って行きますので応援よろしくお願い致します。
第347話 産業革命は続くへの応援コメント
お疲れさまでした。
これからますます変わっていくのでしょうね。
エンダーの今後も楽しみです。
作者からの返信
ありがとございます^^
その通りです! 今度はエンダーが主人公の続編を考えています。
NARUTO風ですねw
親子二代の産業革命
第345話 エンダーへの応援コメント
そうキタかwww
転生王女は予想してなかった〜
作者からの返信
やった~~! @River-T様をびっくりさせられた^^v
推理小説のように最後にちょっとした変化を持って来たかったのと、一部完的にしたかったんです。
第344話 再会と出産への応援コメント
戦闘狂の王女様...爆誕!
٩( ᐛ )وうぇーい
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
何時もお世話になっている@River-T様には一足先にお教えしたいのですが……。こればかりは……。明日の投稿をお楽しみにという事にさせて下さい。
編集済
第341話 重要な話への応援コメント
他にも別大陸の事を知っておかないと、今後色々困ることが起きた時に対処が可能になりそうだから
→ 他にも別大陸の事を知っておかないと、今後色々困ることが起きた時に対処が不可能になりそうだから
→ 他にも別大陸の事を知っておけば、今後色々困ることが起きた時にも対処が可能になりそうだから
区切りの良い所上げて
→ 区切りの良い所まで上げて
作者からの返信
何時もありがとうございます^^
やはりまだまだ文章的におかしい所がありますね。
もっと精進せねば。今回は二番目を使わせて頂きました^^v
区切りの方は
脱字というかこういうのも焦りのせいですね。確認不足です。
修正致しました。
編集済
第340話 建国宣言への応援コメント
国民の運命が掛かって
→ 国民の命運が掛かって
※運命は既に決まっていて逃れられない事で、命運は行動しだいで変化し結果が左右される未来の事って感じで使い分けしたらいいと思います。
これからは祭りじゃ!
→ ここからは祭りじゃ!
※主人公の気持ちは「ココ」でしょうw
主人公がバルコニー登場の場面で歓声と喚声の使い分けの件ですが、元々が建国の喜びによる声なので歓声で良いと思います。
主人公(国王陛下)による発表や宣言を聞かされて吃驚したり興奮して民衆が声をあげたなら喚声でも良いと思います。
作者からの返信
流石です^^ 何時も的確な添削をして頂き感謝します。
直ぐ修正します。
命運は凄く勉強になりました^^
ありがとうございます。
編集済
第339話 丸投げへの応援コメント
レベルを5まで上げるまでという制約。
→ レベルを5に上げるまでという制約。
それ以上に上げたいなら自腹で以来してあげるしかない。
→ それ以上にレベルを上げたいなら自腹で護衛を依頼するしかない。
国はそれを的にどころか、
※解読出来ませんですw ◯◯的?
プライドと損得勘定で動くことを捨てる勇気です
→プライドを捨てる勇気と、何でも損得勘定で動くのを止める事です
前言っていた大学の事か? いやですか?
→ 前言っていた大学の事か?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
追記
末尾の言い直しを表現したかったら少し文字を被せる方が言い直し感が出るように感じます。事か=>事ですか、みたいに。
→ 前に言っていた大学の事か? じゃなくて、事ですか?
作者からの返信
いつもいつも本当にありがとうございます^^
感謝しかありません。
直ぐに全て訂正いたします。
「国はそれを的にどころか、」の部分は「国はそれを真面に受け入れるどころか、」に修正しました。
それと
「前言っていた大学の事か? いやですか?」の部分は語尾の言い直しを表現したかったのですが、上手く表現出来ませんでした。
一応
「それって以前言っていた大学の事か? ――ですか?」
こう修正しましたが、おかしいですか?
それとも
「それって以前言っていた大学の事か? ですか?」
この方が良いでしょうか?
編集済
第335話 やっぱりかへの応援コメント
フリージア王国夫妻
→ フリージア王国の国王夫妻
→ フリージア国王夫妻
此処から非難する。
→ 此処から避難する。
作者からの返信
いつもありがとうございます^^
修正致しました。
編集済
第334話 もう直ぐ建国への応援コメント
売りては考えるように
→ 販売先は考えるように
※売り手(販売者)だと立場が逆になってしまいます。この文脈なら買い手(購入者)ではなく販売先(売り先)が良いと思います。
後二週間もあれば到着す筈。
→ 後二週間もあれば到着する筈。
下手すると同行するとか
→ 下手すると自分達も同行するとか
共和国が了解を求めてきたら
→ 共和国が訪問の許可を求めてきたら
→ 共和国が建国式への参加を求めてきたら
異種族用の居住地を建設していった。
→ 異種族用の居住地を整備していった。
→ 異種族用の住居を建設していった。
交代で言っているんだな。
→ 交代で行っているんだな。
→ 交代で出掛けているんだな。
飛行船の離着陸にはロープを引く人でか身体強化が使えないと運用出来ない。それを飛行して戻るだけなら良いが、何処かに着陸しようと思えば、身体強化で飛び降りなきゃいけないし、ロープを引く力か巻き取り機が無いと出来ない。
→ 飛行船の着陸には身体強化を使える作業員が地上で係留ロープを引くか、係留ロープ巻き取り機が無いと運用出来ない。それでも作業員の常駐する発着場間の移動だけならなら身体強化持ちは地上作業員だけで良いが、何処か飛行先で設備の無い場所に着陸しようと思えば、身体強化持ちの乗組員(搭乗者)が飛行船から飛び降りて、地上でロープを引かなきゃいけない。
最後、長くなってゴメンなさいw
気象スキルでイベント日程の調整羨ましいですね。
作者からの返信
そうですね^^ いつもありがとうございます。
売り先なら問題ないけど売り手だと売ってる側の人という事になります。
いい年して言葉を知りませんね。まだまだ勉強が必要です。
直ぐ修正します。
売りてどこか前のエピソードでも使ったような気がします。
改稿の時に見つけて修正しますね
編集済
第333話 城のお披露目への応援コメント
俺の計画は全て灰燼に帰した。
→ 俺の目論み(新婚イチャラブ計画)は灰燼に帰した。
※灰塵には跡形も無くの意味があるので全てと言う表現が重複してる感じになっています。
※皆にはバレないように進める裏の計画っぽいので個人的には目論みを推しますw
子作りには積極的なんだが、恋愛とかイチャイチャする事には興味が無いというか、思考がそこに行かない。
→ (サラだけで無くその周囲の人達も含めて貴族的な価値観と言うか、)子作りと言う具体的な行為には積極的なんだが、恋愛とかイチャイチャすると言う子作りに至る過程や雰囲気づくりには興味が無いというか、思考がそこに行かない。
サラさん怖いwww
男女の違いか、貴族と庶民の価値観の違いか、今後の主人公には同情を禁じ得ませんw
作者からの返信
いつもありがとうございます^^
いや~~今回の添削はもう最高こうです!
これは凄く勉強になりました。
()内も使わせて貰って上手く修正します。
子作りという部分を強調したのは、昔の日本もそうでしたが男を生め、子供を早く作れ、という風潮があったからですね。現代でもあるでしょうが……。
隣国の韓国などでは就職、結婚から始まって、子作りと親や親戚のプレッシャーが凄いらしいです。
昔の一夫多妻というのは、こういう事が原因だとも言われていますからね。
編集済
第332話 役人試験への応援コメント
考えたことが似て頂けだろう。
→ 考えたことが似ていただけだろう。
「それが必要に成るんだ。後1年後にはな」
→ 「それが必要に成るんだ。後1年でな」
→ 「それが必要に成るんだよ。1年後にはな」
→ 「1年後にはそれが必要に成るんだ。」
※後1年後は、頭痛が痛い的な...
作者からの返信
ありがとうございます^^
そうですねこういうのを何というんでしたかね?
二重に表記する事で意味がおかしくなるやつですね。
話し言葉では使っているように思いますが、駄目な日本語ですね。
修正しました。
他にもあるかも? 改稿の時は注意して見てみます。
編集済
第331話 サプライズ失敗?への応援コメント
君が吹きが降ると言った
→ 君が雪が降ると言った
サプライズは成功したかどうかも分からない状態だが、機嫌を損ねなければOKということにしないと
→ サプライズは無駄に驚かせ過ぎて嫌味を言われたが、ギリギリで機嫌を損ねなかったのでセーフということにしないと、
※ビックリさせつつ喜ばせたいと言う意味ではサプライズは失敗しましたね〜
OKよりセーフぐらいが妥当かな?
最近の主人公は残念度がアップした?
作者からの返信
何時もありがとうございます。^^
修正致しました。
そうですね、少しギャップというか、知っている知識ではない部分を強調しています。
特に妊婦やお産という部分の知識が全くないですから、その部分ではポンコツぶりを出していますね。
国王に成るという大役と父親に成るという大役、同じ大事な事ですが、片方では役に立たないところを楽しんでもらえたら嬉しいです。
編集済
第322話 島 命名への応援コメント
国土のものにするなら
→ 国土にするなら
→ 国のものにするなら
島の名前なんて粗永遠に残るものだからね。
→ 島の名前なんて其れこそ永遠に残るかもしれないものだからね。
命名が俺と記録に残るんだから、
→ 島の命名が初代国王である俺の名前と共に記録に残るんだから、
作者からの返信
ありがとうございます^^
修正致しました。
小説としてかくなら、やはりこういう風に、しっかりとした書き方の方がいいですね。頭で考えながら書くと、時々こういう話ことばに近い物になることがあります。
これからの執筆に生かしたいと思います。何処まで出来るか分かりませんが、頑張ってみます。
編集済
第321話 新たな賢者見習いへの応援コメント
読み書き計算につての
→ 読み書き計算についての
何でこんこと
→ 何でこんなこと
気候の変化に
→ 気象の変化に
その後から身につくものには条件があるんです。その条件を短時間でやっているが学校です。では君達三人の気象スキルにも条件があるという事
→ その後から身につくものには取得条件があるんです。その取得条件を揃えて短期間でスキルを取得させるのが学校です。つまり君達三人の気象スキルにも取得条件があるという事
作者からの返信
いつもありがとうございます^^
修正致しました。
一昨日ちょっと体調が優れず、兎に角一話完成させることに必死だったので脱字が多いですね。
その分の付けが今日来ていまして、今日は絶対に1万文字以上書かないといけないなで頑張っております^^v
後、2500文字……。
編集済
第318話 建国宣言に向けてへの応援コメント
今回までです色々俺が報告するのは。
→俺が色々報告するのは今回までです。
俺の〇〇の粋が良い
→ 俺の〇〇の活きが良い
作者からの返信
いつもありがとうございます^^
修正致しました。
編集済
第317話 おめでたへの応援コメント
299-298話あたりでレベル上げの後でレベル確認の鑑定をした時にサラの妊娠に気付かなかったのは何故?妊娠はステータスに表示されないのかな?上手い説明をお願いします。(^。^)
「粗……必中……。」伏せ字解読出来ませんでしたw
作者からの返信
ご指摘ごもっともです^^
このような文を追加しました。どうでしょうか?
「何で俺は前回の魔境でのレベル上げの時ステータスで気づかなかった? 急いで全員のレベルを確認したから、健康状態の所を見落としたんだな……。これは夫としての大失態だ」
「粗……必中……。」伏せ字解読出来ませんでした^^
解読というより想像してください。
可愛いおたまじゃくしちゃんがふら~ふら~と泳いで行って、見事卵ちゃんとドッキング! それもたった一度のチャンスをものにしたと……。
^^v やったねという感じでしょうかw
編集済
第47話 辺境伯夫人への応援コメント
30話で石鹸の無い世界になってますよ
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
47話を修正しました。
もしまた何か矛盾がありましたらご指摘ください。
読者様にこんなお願いするのはおかしいですが、良ければお願いいたします。
第6話 俺の城完成!への応援コメント
はじめまして。
ここまで一気読みしました。主人公は前世での知識を存分に活かしてますね。因みにコンクリートのお話が出てきましたけど、かのローマンコンクリートは火山灰に潮水が使われていたとか。
ただ、当時はまだ鉄筋を入れる技術とかなかったために地震が来るとあっという間に崩壊してしまう問題もありました。あの辺は地中海プレートの上なので地震の巣窟ですし。
身の回りがここで一通りできたみたいなので、次を楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
成る程潮水ですか、確かにその方が化学反応的には良いのかもしれませんね。鉄筋を入れるには向かなそうですが……。
昔のコンクリートを何にしようかと考えて色々調べたんですが、やはり日本のたたきの方がなじみがあるかなと思って使ってみました。
本来ならにがりも必要なのでちょっと違うという表現で誤魔化しています。すみません。
トルコなども被害がありましたから日本同様大変な地域ですよね。イタリアにはエトナという大きな活火山もありますから。
編集済
第311話 ユートピア建国への応援コメント
思いつかなかったの言うのもあるが、
→ 思いつかなかったと言うのもあるが、
作者からの返信
いつもありがとうございます。
また単純なミスですね。マジでストックが無いので、読み返す時間がなくそのまま更新しています。
ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。
直ぐ修正します。
編集済
第310話 帰還要請への応援コメント
桶とポット
→ 醸造用の木桶と蒸留窯
※ポットスチルより蒸留窯の方が酒造りを
知らない人でもイメージしやすいと思います。
もう山脈沿い何てしなくて
→ もう山脈沿いに飛行しなくても
警備じゃなんじゃと、
→ 警備だなんだと、
※主人公の口調として“じゃ”だとお爺さんみたいで違和感w
作者からの返信
いつもありがとうございます^^
全部その通りだと思います。ポットスチルはいけませんね。ウイスキーの製造工程を知っている人だと直ぐに出てくる言葉ですが、やはり蒸留窯の方がイメージしやすいですね。
どうも私の文章はちぐはぐなところが多いようです。説明し過ぎる文と逆にそうでない文があると自分で思います。
改稿してる時にも良くそれを思いますから、もっと時間を掛けて一話が書けるともう少しましになるかもですね。
309話にもポットがありましたのでそちらも修正しておきました。
編集済
第308話 天罰への応援コメント
世界のの賢者
→ 世界の賢者
人というのは分からないからです。
→ 国という組織は不変ではないからです。
信頼はどんどん減っていく
→ 信頼はどんどん失われていく
→ 信頼がどんどん損なわれていく
※信頼に対して減っていく増えていくと言う表現は使わない。得るとか増す、失う損なうのような表現が一般的です。
作者からの返信
最近多いです……。
こういうミスが、ストックが無くなり焦っているんでしょうね。
注意して書くようにします。
いつもありがとうございます
見落とすところでした。他も修正します。
信頼というのはそういうもんなんですね。日本語はやはり難しいです。
学校で国語を勉強する意味はこういう所にあるんでしょうね。
第305話 どうしてこうなった?への応援コメント
お義父さんも感ずいているようだ。
→ お義父さんも感付いているようだ。
“感付いて”なので”ず“ではなく“づ”ですね。
作者からの返信
いつもありがとうございます^^
同じ間違いを繰り返すとは……。
直ぐ修正します。
編集済
第304話 処女航海に向けてへの応援コメント
みんなが勘ずく程、
→ みんなが感付く(づく)程、
感付く≒勘付くの使い分けは好みかもしれませんが、周りの誰もが感じ取れる程に溢れ出ている好意に気付いた場合なら感付く、周囲に対して隠している好意に何かのキッカケで気付いてしまったなら勘付く、が自分のイメージですね。
「みんなが気付く程、」でも良いのかな?
作者からの返信
いつもありがとうございます^^
この勘付くは私も調べたのですがどちらでも良いように書いてあったのと、微妙に違う使い方が書いてあったりと物凄く迷ったのですが、以前は勘を使いましたが、今回は感を使いました。
こういう時は本当に困ります。
「みんなが気付く程、」これだったら気にしなくていいですね^^
また一つ勉強になりました。
編集済
第302話 属性魔法への応援コメント
殺りく
→ 殺戮
大変の事になるな
→ 大変な事になるな
全てはいて楽に
→ 全てを吐いて楽に
作者からの返信
ありがとうございます^^
やはり殺りくは漢字の方が良いですね。
タイプミスは直ぐ修正します。
第189話 魔境の魔物への応援コメント
帰りの飛行船の中では、レベルの話や調査した植生の話で盛りあっがた
盛り上がった
作者からの返信
ありがとうございます。
修正致しました。