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〇〇した。〇〇した。〇〇した。の連続表現になってるため小説を読んでいるというより説明文を読んでる印象を受ける。
> 文章力や才能が〜
どんな人も積み重ねだと思いますので、そんなことないと思います。
むしろ、受け止められる作者様は才能があると思います。
また、巡り合わせで作者様の作品と出会えたら幸いです。
作者からの返信
拙作を読んで下さり、コメントまでありがとうございます。
推敲、プロットなど全く知らない状態で書き始めた処女作ですので、そういう文章に成っている部分は多いと思います。推敲もしているのですが如何せん話数も進んでしまっていますし、他にも書いていますので、一から見直すという事が出来ません。毎日更新を守りたいのでどうしても時間が足らないのです。
文章力や才能がないのは分かっていますのでどうかご容赦ください。
言い訳のように成って申し訳ありませんが、完結後には必ず見直したいと思います。
そういえばここだけの話、リヤカーの話で思い出したのが、嘗て懇意にしていた某サイトにて現代とファンタジーをごっちゃにした話を投稿していた時、板バネではなくスイングアクスルとダンパー内蔵のコイルスプリングのサスペンションを装備し、更にフレームや車体、ホイールをオールアルミにした馬車を贈ったエピソードを載せたことがありました。
スイングアクスルは現代では既に廃れて久しいですが、構造が単純且つ馬車ならコーナリング時の急激なキャンバーの変化は低速なので然程問題にならないのと(尤も、ジョイントが二か所なので急激なキャンバー変化は起こりにくい)、独立サスなので乗心地が格段に向上する、車輪自体は駆動する訳ではないのでこれでも問題ないという訳で。
尚、ブレーキは四輪アルフィンドラム、タイヤは乗心地が良くパンクにも強いバイアスタイヤという設定も盛り込んでました。
従来の馬車より軽く、王室用の馬車ともなると最低でも四頭は必要な程重いのが普通ですけど、これなら二頭でも十分ということで。
王室などに使用される箱馬車は豊富な装飾なども相俟って見た目以上に重く、大体2トン近かったですし。
デザインや内装は現代風にシンプルナイズされており、保守的な家臣は怪訝そうな顔をするだろうなとか思いながら書いてましたね。これが向こうの世界ではスタンダードだというのか。何と無粋なと(笑)。
アルミというと電気精錬以外に方法がないと思われがちですが、実はそれ以外でも精製は可能で、古代から一応はありました。が、電気精錬と比べると生産性はともかく純度など質は定かではありませんけど。
余談ながら、昔の馬車は何で基本的に後輪があんなに大きいのかというと、そうした方が悪路などに遭遇した時比較的ショックを和らげることが出来るからなのです。
もしも御存知でしたら申訳ございません。また、長文失礼致しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
凄いですね^^ そこまでの知識か専門分野なのか分かりませんが、私には書けませんね。
私の場合は殆どがその物を出す時に一々調べていますからw
まぁ中には一般の人より知識のあるものはありますが、殆どはネットだよりです。
漢字でさえ分からない時はネットで確認しています。
この小説に出すものは出来るだけ、古代の方法を検索してそれが現代の方法で再現できるかを調べていましたね。
まぁ魔法のある世界ですから、何でもありなんですけどねw
いえいえ、こういうコメントも次回作の参考に成りますからありがたいんですよ。
どんどんお寄せください^^