応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第32話 色々あり過ぎたへの応援コメント

    誤字報告です
    >その日の夜、ユウマの家で起きた。嫌! 
    否! or いや!

    作者からの返信

    報告ありがとうございます

    まだありましたか……。

    一度指摘されてから見つける度に修正しているのですが、まだまだありそうですね。本当に感謝します。


  • 編集済

    第27話 初めての客への応援コメント

    誤字報告です
    >今は俺の魔法だけでお湯を作れるが、俺のスタータスに火魔法は無いことになってるから、火魔法の魔道具も作れない。
    俺のステータス

    火魔法の魔道具などは、購入したことにすれば?

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。

    購入という方法もありますが、魔道具は高価な物という事に成っていますから、この時点ではまだ無理ですね。まして風呂を沸かすとなると継続的に高火力が必要ですから、もしそういう魔道具が存在しても物凄く高価な物に成ると思います。

  • 第23話 帰ろうわが家へへの応援コメント

    脱字報告です
    >翌朝、約束通り燻製とベーコンをフランク渡し、ひとりで領都を出た。
    フランクに渡し

    >しかし、そこは若くして店を起こしここまでにしたグランは引き下がらなった。
    引き下がらなかった

    作者からの返信

    報告ありがとうございます^^

    修正致しました。

  • 第22話 図書館へ行こうへの応援コメント

    誤字報告です
    >念願の図書館に到着、入館料と保障料を払い入館。
    保証料(or 金)

    作者からの返信

    ありがとうございます^^

    勉強に成ります。何気なく日頃使っている言葉ですから、こういう間違いに気が付かないんですね。保証、保障、補償、意味や立場が違うと使う漢字をよく考えないといけませんね。

    保証書なんて電気製品を買えばついてきますからね。

  • 第17話 三度目の取引&への応援コメント

    誤字報告です
    >3度目の取引日がきました、今日は問題ないと言いな~~
    問題ないと良いな~~

    作者からの返信

    報告感謝^^

    修正致しました

  • 第15話 初級ポーションへの応援コメント

    誤字報告です
    >では早速、「実験、実験!」と呟きながら、ホーンラビットの所え、
    ホーンラビットの所へ

    >いつもならホーンラビットは食料なので首チョンパでお持ち狩りだけど、今回は実験という、弱肉強食という自然の営みとも違ったので、こいつはそのまま開放することにした。
    お持ち帰りだけど
    解放することにした

    作者からの返信

    ありがとうございます^^

    何という初歩的間違いでしょうw 「え」と「へ」を間違えるとは……。

    解放もときはなつという意味ですから「解」こちらですね^^

    修正致しました。


  • 編集済

    第7話 村に行く準備への応援コメント

    話の筋・展開に関係ない指摘ですみませんが……
    リヤカーは左右の車輪を車軸で繋いでいません。

    車軸があるのは荷車、荷台が車軸の上に位置するので
    荷物の積み下ろしに余計な労力がかかります。

    リヤカーは左右の車輪が別々の軸なので
    荷台の位置をずっと低くできるため
    積み下ろしの労力も少なくてすみます。
    (荷車の不便さを解消するために開発されたのがリヤカーです)

    なのでここで作っているのは荷車になります。
    話に筋には問題ないので修正は不要と思います。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます^^

    そうですね。ご指摘の部分はかなり悩んだんですが、私が想像している形が荷物が落ちないように囲いがあるリヤカーのような形でしたので、敢えてリヤカーと言う表現を使いました。ベアリングの無い車軸があるのにリヤカーはおかしいとは思ったのですが読者様に形を想像して貰うにはこの方が良いかと思いました。

  • 誤字報告です
    >もちろん、習得後の習熟度で出来る製品は換わるだろうし、
    製品は変わるだろうし

    換わる…取り替える・交換する
    変わる…品質・出来映えが変わる

  • 第4話 周辺の探索への応援コメント

    川辺なら魚・貝・カニ・ザリガニなどの食料になるものがあるのでは?
    (ゴブリンが魚を捕ろうとしていたし)
    せっかく滝まで行ったのだから、果物や魔物の肉以外の食料もゲットしているのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    いやはやご指摘の通り貝やカニ、ザリガニなどもいますよね。

    魚はこの後で出てきますが、他はすっかり眼中になかったです。この後で出る燻製に考えが行き過ぎていたからでしょうね。

    この作品はプロットなしで書いていましたので(途中から記録は取るようになりました)本当に全て思いつきで書いていたので、おかしい部分が多いと思います。改稿もするつもりですが、中々出来ません。

    読者様からのコメントを参考にある程度道筋が出来た時にまとめてやりたいと思います。

  •  そういえばここだけの話、リヤカーの話で思い出したのが、嘗て懇意にしていた某サイトにて現代とファンタジーをごっちゃにした話を投稿していた時、板バネではなくスイングアクスルとダンパー内蔵のコイルスプリングのサスペンションを装備し、更にフレームや車体、ホイールをオールアルミにした馬車を贈ったエピソードを載せたことがありました。
     スイングアクスルは現代では既に廃れて久しいですが、構造が単純且つ馬車ならコーナリング時の急激なキャンバーの変化は低速なので然程問題にならないのと(尤も、ジョイントが二か所なので急激なキャンバー変化は起こりにくい)、独立サスなので乗心地が格段に向上する、車輪自体は駆動する訳ではないのでこれでも問題ないという訳で。
     尚、ブレーキは四輪アルフィンドラム、タイヤは乗心地が良くパンクにも強いバイアスタイヤという設定も盛り込んでました。
     従来の馬車より軽く、王室用の馬車ともなると最低でも四頭は必要な程重いのが普通ですけど、これなら二頭でも十分ということで。
     王室などに使用される箱馬車は豊富な装飾なども相俟って見た目以上に重く、大体2トン近かったですし。
     デザインや内装は現代風にシンプルナイズされており、保守的な家臣は怪訝そうな顔をするだろうなとか思いながら書いてましたね。これが向こうの世界ではスタンダードだというのか。何と無粋なと(笑)。
     アルミというと電気精錬以外に方法がないと思われがちですが、実はそれ以外でも精製は可能で、古代から一応はありました。が、電気精錬と比べると生産性はともかく純度など質は定かではありませんけど。
     余談ながら、昔の馬車は何で基本的に後輪があんなに大きいのかというと、そうした方が悪路などに遭遇した時比較的ショックを和らげることが出来るからなのです。
     もしも御存知でしたら申訳ございません。また、長文失礼致しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    凄いですね^^ そこまでの知識か専門分野なのか分かりませんが、私には書けませんね。

    私の場合は殆どがその物を出す時に一々調べていますからw

    まぁ中には一般の人より知識のあるものはありますが、殆どはネットだよりです。

    漢字でさえ分からない時はネットで確認しています。

    この小説に出すものは出来るだけ、古代の方法を検索してそれが現代の方法で再現できるかを調べていましたね。

    まぁ魔法のある世界ですから、何でもありなんですけどねw

    いえいえ、こういうコメントも次回作の参考に成りますからありがたいんですよ。

    どんどんお寄せください^^ 

  • 第322話 島 命名への応援コメント

    2話前でパラダイスは村の名前にしんじゃないの?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    すみません。途中から名前を変えた方が良いと思って変えてしまったんです。

    以前に書いていたのを忘れていました。

    申し訳ありません。

    二話前を訂正いたしました。

  • 第265話 披露宴パーティーへの応援コメント

    考察(独り言)はめっちゃ長いし多いのに結婚式はものすごくあっさり終わったなw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。これは私の悪い所だと思います。

    地の文が多過ぎるのは良くないと思っているのですが、どうしてもまだ治りませんね。

    後半や他の作品では極力会話文を増やすようにしています。

  • 第261話 三者会議への応援コメント

    転移魔法陣の公開=ダンジョンに関して開示するって論理がよくわからん。そもそも魔法陣自体今まで未知のものだったのを魔道具で使ってる時点で、転移魔法陣も作っちゃいました!でいいんじゃね??考えなしに色々やらかしてるのに変なのw

    作者からの返信

    痛いところを突かれました^^

    こういう所が素人なんですよね。まして小説家が普通書いているプロットを私は書いていませんので、話的におかしい所があるんです。

    ただ転移魔法陣は前世にも似たようなものは無いので、夢の本という事も出来ませんし、突然思いつきましたでは説明のしようがありませんので、ダンジョンを利用してこんなものがあると表現したかったのです。

  • もうカオスだね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    この辺りで一気に話の方向が変わっていきますので、色々カオスのようになっていますね。

  • 第228話 潜入ビーツ王国への応援コメント

    60越えっておかしくないかな?
    38で前世死亡、転生してから20年も経ってないよね?年齢は二十歳越えでも、0歳から転生した訳じゃないから

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    探してたんです^^ 後半の部分を書いている時に、年齢の計算を間違っていることに気付きまして、ですが全部読み返す時間がなく訂正できていなかったので大変助かりました。

    直ぐに修正します。

    45歳に訂正いたしました。

  • 思考が足りないって・・・自分の胸に手を当ててよーく考えてごらん?
    方向性は違えど思いつきで色々やらかしてるのも思考が足りてないんじゃない?(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    正に仰る通りです……。^^

    用心深い事を言ってるわりに、結局やらかしていますからねw

  • 第126話 帰らないの?への応援コメント

    はやくダンジョン行こうよ〜
    ちと飽きた

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ダンジョンは……ごめんなさい当分行きません。

    この小説ではダンジョンもこの世界観に関係してるので後半にしか登場しません。

  • 第115話 スパルタへの応援コメント

    何を間違えた?って全部じゃんw

    真逆のことをやってるのに引きこもりたいとか言うのは、ちょっと呆れるなw
    面白いからいいけど違和感もそれなりに感じちゃうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよね……。人と関りたくないと言いながら結構絡んでいますからね。

    ただこの小説を書く時に決めていたのが直ぐ王族とかと関係を持ったり、貴族と付き合いが出来ない事は決めていたんです。

    物作りや商売物の場合殆どが直ぐ貴族と対面する事が多いので、そこは出来るだけ遅くするというのがコンセプトでした。

  • なんかどんどん自分からどつぼにハマりに行ってるように見えるなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですよね……。無自覚なんですが、そうなっていますw

  • 第31話 何しに来たの?への応援コメント

    商売ネタに興奮するのはわかるけど、めんどくさいねー。俺だったら追い出すなw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。でも産業があまり発展していない世界ですので、これぐらいはしょうがないかなという気持ちで書きました。
    チョットオーバーでしたかねw

  • 第8話 初めての村への応援コメント

      御存知かと思いますが、実は、リヤカーってああ見えてなかなかの英知が込められた、偉大な発明品なのです。
     それにしても主人公なかなかに適応力高いですね。まあそうでなくては物語が進行しないので当然ですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    リヤカーって本当に凄いですよね。

    この物語は異世界でもちょっと遅れた世界が産業革命的に発展していく物語なので、多くの作品で馬車のベアリングやサスペンションが初めに出てくるところを敢えてリヤカーにしました。歪に発展しているので、馬車はあっても、人がひくこういう物がない。

    ただ、この世界は異世界、ですから産業革命も異世界風に進みます。

  • 第347話 産業革命は続くへの応援コメント

    ご苦労様です、第二部を楽しみにしてます。

    作者からの返信

    ありがとうございます^^

    私の処女作で思い入れのある作品ですから、今度はしっかりとプロットから組んでより面白くしたいと思っています。

    暖かい応援本当にありがとうございました。

    これからも頑張りますので応援よろしくお願いします。

  • 第347話 産業革命は続くへの応援コメント

    ひとまずお疲れ様です。

    育てた賢者達の活躍するストーリーや衰退していく敵対周辺国の様子、発展していく自国と同盟国の様子、本作の番外編や娘主人公の続編での展開を楽しみにしておきます。

    今後の活動も無理せず楽しみながら進めて下さい。

    作者からの返信

    ありがとうございます^^

    映画の続編ありますよ風に終わらせて一旦区切りを付けました。

    産業革命というのが主題ですから、まだまだ物語は書けますし、娘も加わって展開も広げられます。

    勿論、おっしゃるように賢者達のスピンオフ的番外編も面白いと思っています。

    本当に本当にこれまでありがとうございました。

    これからも頑張って行きますので応援よろしくお願い致します。

  • 第347話 産業革命は続くへの応援コメント

    お疲れさまでした。
    これからますます変わっていくのでしょうね。
    エンダーの今後も楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとございます^^

    その通りです! 今度はエンダーが主人公の続編を考えています。

    NARUTO風ですねw

    親子二代の産業革命

  • 第346話 始まりへの応援コメント

    「あ・の・ひ・と・は・ば・か・な・の」

    この1行で腹抱えて笑ったwww

    作者からの返信

    やっほ~~ 笑ってもらえて嬉しいです^^v

    作者として狙ったところで反応があるのは本当に励みになります。

    他の作品でも頑張ろうという気持ちに成ります。

    ありがとうございます。

  • 第345話 エンダーへの応援コメント

    そうキタかwww
    転生王女は予想してなかった〜

    作者からの返信

    やった~~! @River-T様をびっくりさせられた^^v

    推理小説のように最後にちょっとした変化を持って来たかったのと、一部完的にしたかったんです。

  • 第344話 再会と出産への応援コメント

    戦闘狂の王女様...爆誕!
    ٩( ᐛ )وうぇーい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    何時もお世話になっている@River-T様には一足先にお教えしたいのですが……。こればかりは……。明日の投稿をお楽しみにという事にさせて下さい。

  • 第73話 教科書と本への応援コメント

    此処が化学と違う所ー>此処が科学と違う所 でしょうか。

    作者からの返信

    ありがとうございます^^

    ここが科学と違う所で良いでしょうか?

  • 第342話 旅立ちへの応援コメント

    サラと会いない
    → サラと会えない

    作者からの返信

    ありがとうございます^^

    修正致しました。

  • 第71話 紙の生産への応援コメント

    錬金術師の見習い様ー>錬金術師の見習い用 でしょうか。

    作者からの返信

    これは山口遊子様ありがとうございます。

    中々読みに行けず申し訳なく思っております。完結させたら直ぐに読みに行きますので……。

    誤字は修正いたします。

    サイタマダンジョン凄いですね。私の夢です。


  • 編集済

    第341話 重要な話への応援コメント

    他にも別大陸の事を知っておかないと、今後色々困ることが起きた時に対処が可能になりそうだから
    → 他にも別大陸の事を知っておかないと、今後色々困ることが起きた時に対処が不可能になりそうだから
    → 他にも別大陸の事を知っておけば、今後色々困ることが起きた時にも対処が可能になりそうだから

    区切りの良い所上げて
    → 区切りの良い所まで上げて

    作者からの返信

    何時もありがとうございます^^

    やはりまだまだ文章的におかしい所がありますね。

    もっと精進せねば。今回は二番目を使わせて頂きました^^v


    区切りの方は

    脱字というかこういうのも焦りのせいですね。確認不足です。

    修正致しました。


  • 編集済

    第340話 建国宣言への応援コメント

    国民の運命が掛かって
    → 国民の命運が掛かって
    ※運命は既に決まっていて逃れられない事で、命運は行動しだいで変化し結果が左右される未来の事って感じで使い分けしたらいいと思います。

    これからは祭りじゃ!
    → ここからは祭りじゃ!
    ※主人公の気持ちは「ココ」でしょうw

    主人公がバルコニー登場の場面で歓声と喚声の使い分けの件ですが、元々が建国の喜びによる声なので歓声で良いと思います。
    主人公(国王陛下)による発表や宣言を聞かされて吃驚したり興奮して民衆が声をあげたなら喚声でも良いと思います。

    作者からの返信

    流石です^^ 何時も的確な添削をして頂き感謝します。

    直ぐ修正します。

    命運は凄く勉強になりました^^
    ありがとうございます。


  • 編集済

    第339話 丸投げへの応援コメント

    レベルを5まで上げるまでという制約。
    → レベルを5に上げるまでという制約。

    それ以上に上げたいなら自腹で以来してあげるしかない。
    → それ以上にレベルを上げたいなら自腹で護衛を依頼するしかない。

    国はそれを的にどころか、
    ※解読出来ませんですw ◯◯的?

    プライドと損得勘定で動くことを捨てる勇気です
    →プライドを捨てる勇気と、何でも損得勘定で動くのを止める事です

    前言っていた大学の事か? いやですか?
    → 前言っていた大学の事か?

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    追記

    末尾の言い直しを表現したかったら少し文字を被せる方が言い直し感が出るように感じます。事か=>事ですか、みたいに。
    → 前に言っていた大学の事か? じゃなくて、事ですか?

    作者からの返信

    いつもいつも本当にありがとうございます^^

    感謝しかありません。

    直ぐに全て訂正いたします。

    「国はそれを的にどころか、」の部分は「国はそれを真面に受け入れるどころか、」に修正しました。

    それと
    「前言っていた大学の事か? いやですか?」の部分は語尾の言い直しを表現したかったのですが、上手く表現出来ませんでした。

    一応
    「それって以前言っていた大学の事か? ――ですか?」
    こう修正しましたが、おかしいですか?
    それとも
    「それって以前言っていた大学の事か? ですか?」
    この方が良いでしょうか?

  • 第337話 建国祭前日までへの応援コメント

    採用さえて貰おう。
    → 採用させて貰おう。

    作者からの返信

    ありがとうございます^^

    修正致しました


  • 編集済

    第335話 やっぱりかへの応援コメント

    フリージア王国夫妻
    → フリージア王国の国王夫妻
    → フリージア国王夫妻

    此処から非難する。
    → 此処から避難する。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます^^

    修正致しました。


  • 編集済

    第334話 もう直ぐ建国への応援コメント

    売りては考えるように
    → 販売先は考えるように

    ※売り手(販売者)だと立場が逆になってしまいます。この文脈なら買い手(購入者)ではなく販売先(売り先)が良いと思います。

    後二週間もあれば到着す筈。
    → 後二週間もあれば到着する筈。

    下手すると同行するとか
    → 下手すると自分達も同行するとか

    共和国が了解を求めてきたら
    → 共和国が訪問の許可を求めてきたら
    → 共和国が建国式への参加を求めてきたら

    異種族用の居住地を建設していった。
    → 異種族用の居住地を整備していった。
    → 異種族用の住居を建設していった。

    交代で言っているんだな。
    → 交代で行っているんだな。
    → 交代で出掛けているんだな。


    飛行船の離着陸にはロープを引く人でか身体強化が使えないと運用出来ない。それを飛行して戻るだけなら良いが、何処かに着陸しようと思えば、身体強化で飛び降りなきゃいけないし、ロープを引く力か巻き取り機が無いと出来ない。
    → 飛行船の着陸には身体強化を使える作業員が地上で係留ロープを引くか、係留ロープ巻き取り機が無いと運用出来ない。それでも作業員の常駐する発着場間の移動だけならなら身体強化持ちは地上作業員だけで良いが、何処か飛行先で設備の無い場所に着陸しようと思えば、身体強化持ちの乗組員(搭乗者)が飛行船から飛び降りて、地上でロープを引かなきゃいけない。

    最後、長くなってゴメンなさいw
    気象スキルでイベント日程の調整羨ましいですね。

    作者からの返信

    そうですね^^ いつもありがとうございます。

    売り先なら問題ないけど売り手だと売ってる側の人という事になります。

    いい年して言葉を知りませんね。まだまだ勉強が必要です。

    直ぐ修正します。

    売りてどこか前のエピソードでも使ったような気がします。

    改稿の時に見つけて修正しますね

    編集済

  • 編集済

    第333話 城のお披露目への応援コメント

    俺の計画は全て灰燼に帰した。
    → 俺の目論み(新婚イチャラブ計画)は灰燼に帰した。
    ※灰塵には跡形も無くの意味があるので全てと言う表現が重複してる感じになっています。
    ※皆にはバレないように進める裏の計画っぽいので個人的には目論みを推しますw


    子作りには積極的なんだが、恋愛とかイチャイチャする事には興味が無いというか、思考がそこに行かない。
    → (サラだけで無くその周囲の人達も含めて貴族的な価値観と言うか、)子作りと言う具体的な行為には積極的なんだが、恋愛とかイチャイチャすると言う子作りに至る過程や雰囲気づくりには興味が無いというか、思考がそこに行かない。


    サラさん怖いwww
    男女の違いか、貴族と庶民の価値観の違いか、今後の主人公には同情を禁じ得ませんw

    作者からの返信

    いつもありがとうございます^^

    いや~~今回の添削はもう最高こうです!

    これは凄く勉強になりました。

    ()内も使わせて貰って上手く修正します。

    子作りという部分を強調したのは、昔の日本もそうでしたが男を生め、子供を早く作れ、という風潮があったからですね。現代でもあるでしょうが……。

    隣国の韓国などでは就職、結婚から始まって、子作りと親や親戚のプレッシャーが凄いらしいです。

    昔の一夫多妻というのは、こういう事が原因だとも言われていますからね。






    編集済

  • 編集済

    第332話 役人試験への応援コメント

    考えたことが似て頂けだろう。
    → 考えたことが似ていただけだろう。

    「それが必要に成るんだ。後1年後にはな」
    → 「それが必要に成るんだ。後1年でな」
    → 「それが必要に成るんだよ。1年後にはな」
    → 「1年後にはそれが必要に成るんだ。」
    ※後1年後は、頭痛が痛い的な...

    作者からの返信

    ありがとうございます^^

    そうですねこういうのを何というんでしたかね?

    二重に表記する事で意味がおかしくなるやつですね。

    話し言葉では使っているように思いますが、駄目な日本語ですね。

    修正しました。

    他にもあるかも? 改稿の時は注意して見てみます。


  • 編集済

    第331話 サプライズ失敗?への応援コメント

    君が吹きが降ると言った
    → 君が雪が降ると言った

    サプライズは成功したかどうかも分からない状態だが、機嫌を損ねなければOKということにしないと
    → サプライズは無駄に驚かせ過ぎて嫌味を言われたが、ギリギリで機嫌を損ねなかったのでセーフということにしないと、

    ※ビックリさせつつ喜ばせたいと言う意味ではサプライズは失敗しましたね〜
    OKよりセーフぐらいが妥当かな?
    最近の主人公は残念度がアップした?

    作者からの返信

    何時もありがとうございます。^^

    修正致しました。

    そうですね、少しギャップというか、知っている知識ではない部分を強調しています。

    特に妊婦やお産という部分の知識が全くないですから、その部分ではポンコツぶりを出していますね。

    国王に成るという大役と父親に成るという大役、同じ大事な事ですが、片方では役に立たないところを楽しんでもらえたら嬉しいです。

  • 第114話 休暇?への応援コメント

    (嫌々)、いたら普通此処に来ないよな?

    この場合は「いやいや」とひらがなで表記した方が良いと思います、嫌なことが有ったわけではないので

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    この「嫌々」は以前ご指摘頂いた物なんですが、全話見直すわけにもいかず、まだ残っているかもしれません。

    またありましたら、教えて頂けると助かります。

  • 第329話 城完成への応援コメント

    送り向かい
    → 送り向かえ

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    修正致しました

  • 第328話 やっと……への応援コメント

    三分の一成る
    → 三分の一に成る

    作者からの返信

    いつもありがとうございます^^

    修正致しました

  • 第290話 報告会への応援コメント

    試験管

    作者からの返信

    報告ありがとうございます^^

    修正致しました。

  • 第326話 意識への応援コメント

    早々に取り組みだろうな。
    → 早々に取り組むだろうな。
    → 早々に取り組ませるだろうな。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます^^

    訂正しました。

    「早々に取り組ませるだろうな。」こちらの方がより良いと思いこちらに訂正しました。

    ありがとうございます。


  • 編集済

    第322話 島 命名への応援コメント

    国土のものにするなら
    → 国土にするなら
    → 国のものにするなら

    島の名前なんて粗永遠に残るものだからね。
    → 島の名前なんて其れこそ永遠に残るかもしれないものだからね。

    命名が俺と記録に残るんだから、
    → 島の命名が初代国王である俺の名前と共に記録に残るんだから、

    作者からの返信

    ありがとうございます^^

    修正致しました。

    小説としてかくなら、やはりこういう風に、しっかりとした書き方の方がいいですね。頭で考えながら書くと、時々こういう話ことばに近い物になることがあります。

    これからの執筆に生かしたいと思います。何処まで出来るか分かりませんが、頑張ってみます。


  • 編集済

    第321話 新たな賢者見習いへの応援コメント

    読み書き計算につての
    → 読み書き計算についての

    何でこんこと
    → 何でこんなこと

    気候の変化に
    → 気象の変化に

    その後から身につくものには条件があるんです。その条件を短時間でやっているが学校です。では君達三人の気象スキルにも条件があるという事
    → その後から身につくものには取得条件があるんです。その取得条件を揃えて短期間でスキルを取得させるのが学校です。つまり君達三人の気象スキルにも取得条件があるという事

    作者からの返信

    いつもありがとうございます^^

    修正致しました。

    一昨日ちょっと体調が優れず、兎に角一話完成させることに必死だったので脱字が多いですね。

    その分の付けが今日来ていまして、今日は絶対に1万文字以上書かないといけないなで頑張っております^^v

    後、2500文字……。


  • 編集済

    第318話 建国宣言に向けてへの応援コメント

    今回までです色々俺が報告するのは。
    →俺が色々報告するのは今回までです。

    俺の〇〇の粋が良い
    → 俺の〇〇の活きが良い

    作者からの返信

    いつもありがとうございます^^

    修正致しました。


  • 編集済

    第317話 おめでたへの応援コメント

    299-298話あたりでレベル上げの後でレベル確認の鑑定をした時にサラの妊娠に気付かなかったのは何故?妊娠はステータスに表示されないのかな?上手い説明をお願いします。(^。^)

    「粗……必中……。」伏せ字解読出来ませんでしたw

    作者からの返信

    ご指摘ごもっともです^^

    このような文を追加しました。どうでしょうか?

    「何で俺は前回の魔境でのレベル上げの時ステータスで気づかなかった? 急いで全員のレベルを確認したから、健康状態の所を見落としたんだな……。これは夫としての大失態だ」

    「粗……必中……。」伏せ字解読出来ませんでした^^
    解読というより想像してください。
    可愛いおたまじゃくしちゃんがふら~ふら~と泳いで行って、見事卵ちゃんとドッキング! それもたった一度のチャンスをものにしたと……。

    ^^v やったねという感じでしょうかw


  • 編集済

    第47話 辺境伯夫人への応援コメント

    30話で石鹸の無い世界になってますよ

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    47話を修正しました。

    もしまた何か矛盾がありましたらご指摘ください。

    読者様にこんなお願いするのはおかしいですが、良ければお願いいたします。

  • 第314話 神聖国の歴史への応援コメント

    神の下部
    → 神の僕(しもべ)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます^^

    下部?どうして使ったんだろう?

    最近どこかで使った記憶があったのに……。

    修正します。

  • 第6話 俺の城完成!への応援コメント

     はじめまして。

     ここまで一気読みしました。主人公は前世での知識を存分に活かしてますね。因みにコンクリートのお話が出てきましたけど、かのローマンコンクリートは火山灰に潮水が使われていたとか。
     ただ、当時はまだ鉄筋を入れる技術とかなかったために地震が来るとあっという間に崩壊してしまう問題もありました。あの辺は地中海プレートの上なので地震の巣窟ですし。
     身の回りがここで一通りできたみたいなので、次を楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    成る程潮水ですか、確かにその方が化学反応的には良いのかもしれませんね。鉄筋を入れるには向かなそうですが……。

    昔のコンクリートを何にしようかと考えて色々調べたんですが、やはり日本のたたきの方がなじみがあるかなと思って使ってみました。

    本来ならにがりも必要なのでちょっと違うという表現で誤魔化しています。すみません。

    トルコなども被害がありましたから日本同様大変な地域ですよね。イタリアにはエトナという大きな活火山もありますから。


  • 編集済

    他所出来そうな
    → 対処出来そうな

    孤児に方は
    → 孤児の方は

    作者からの返信

    いつも本当にありがとうございます。

    直ぐ修正します。

  • 第311話 ユートピア建国への応援コメント

    思いつかなかったの言うのもあるが、
    → 思いつかなかったと言うのもあるが、

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    また単純なミスですね。マジでストックが無いので、読み返す時間がなくそのまま更新しています。

    ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。

    直ぐ修正します。


  • 編集済

    第310話 帰還要請への応援コメント

    桶とポット
    → 醸造用の木桶と蒸留窯
    ※ポットスチルより蒸留窯の方が酒造りを
    知らない人でもイメージしやすいと思います。

    もう山脈沿い何てしなくて
    → もう山脈沿いに飛行しなくても

    警備じゃなんじゃと、
    → 警備だなんだと、
    ※主人公の口調として“じゃ”だとお爺さんみたいで違和感w

    作者からの返信

    いつもありがとうございます^^

    全部その通りだと思います。ポットスチルはいけませんね。ウイスキーの製造工程を知っている人だと直ぐに出てくる言葉ですが、やはり蒸留窯の方がイメージしやすいですね。

    どうも私の文章はちぐはぐなところが多いようです。説明し過ぎる文と逆にそうでない文があると自分で思います。

    改稿してる時にも良くそれを思いますから、もっと時間を掛けて一話が書けるともう少しましになるかもですね。

    309話にもポットがありましたのでそちらも修正しておきました。

    編集済

  • 編集済

    第308話 天罰への応援コメント

    世界のの賢者
    → 世界の賢者

    人というのは分からないからです。
    → 国という組織は不変ではないからです。

    信頼はどんどん減っていく
    → 信頼はどんどん失われていく
    → 信頼がどんどん損なわれていく
    ※信頼に対して減っていく増えていくと言う表現は使わない。得るとか増す、失う損なうのような表現が一般的です。

    作者からの返信

    最近多いです……。

    こういうミスが、ストックが無くなり焦っているんでしょうね。

    注意して書くようにします。

    いつもありがとうございます

    見落とすところでした。他も修正します。

    信頼というのはそういうもんなんですね。日本語はやはり難しいです。
    学校で国語を勉強する意味はこういう所にあるんでしょうね。

    編集済

  • 編集済

    第307話 報復への応援コメント

    俺にはその享受のようなものは無い
    → 俺には貴族のような矜持は無い

    作者からの返信

    これはいけませんね。

    ついこの間指摘されたばかりなのに……

    本当にいつもありがとうございます。

    直ぐ修正します。

  • お義父さんも感ずいているようだ。
    → お義父さんも感付いているようだ。

    “感付いて”なので”ず“ではなく“づ”ですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます^^

    同じ間違いを繰り返すとは……。

    直ぐ修正します。


  • 編集済

    第304話 処女航海に向けてへの応援コメント

    みんなが勘ずく程、
    → みんなが感付く(づく)程、

    感付く≒勘付くの使い分けは好みかもしれませんが、周りの誰もが感じ取れる程に溢れ出ている好意に気付いた場合なら感付く、周囲に対して隠している好意に何かのキッカケで気付いてしまったなら勘付く、が自分のイメージですね。

    「みんなが気付く程、」でも良いのかな?

    作者からの返信

    いつもありがとうございます^^

    この勘付くは私も調べたのですがどちらでも良いように書いてあったのと、微妙に違う使い方が書いてあったりと物凄く迷ったのですが、以前は勘を使いましたが、今回は感を使いました。

    こういう時は本当に困ります。

    「みんなが気付く程、」これだったら気にしなくていいですね^^

    また一つ勉強になりました。

  • 第303話 兵士への応援コメント

    私は欲しいはね。
    → 私は欲しいですわ。
    → 私は欲しいわ。
    → 私は欲しいわね。

    ”は“ではなく“わ”だと思います

    作者からの返信

    ありがとうございます^^

    はとわの使い分けは勉強したんですけど、これは完全に間違いですね。

    修正致します。 本当にありがとうございます


  • 編集済

    第302話 属性魔法への応援コメント

    殺りく
    → 殺戮

    大変の事になるな
    → 大変な事になるな

    全てはいて楽に
    → 全てを吐いて楽に

    作者からの返信

    ありがとうございます^^

    やはり殺りくは漢字の方が良いですね。

    タイプミスは直ぐ修正します。


  • 編集済

    第301話 回収への応援コメント

    乱戦に成るからそうなりそうだから、
    → 乱戦に成りそうだから、

    首を刎ねれるから、
    → 首を刎ねられるから、

    作者からの返信

    いつもありがとうございます^^

    これはいけませんね。多分途中まで書いていた物を一度消したのに消し損ねた部分がそのまま残ったようです。

    筆があまりに進まず、必死に書いているので慌ててるからこんなミスが増えていますね。

    大変申し訳ありません。


  • 編集済

    第299話 戦闘狂への応援コメント

    母はも大丈夫ですよ
    → 母はもう大丈夫ですよ

    ゴブリンを撒いて来たから、
    → ゴブリンの死体を撒いて来たから、

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。^^

    直ぐ修正します。

    こういう所ですよね。小説らしい書き方なら、やはり死体という言葉を入れるべきですね。自分だけが分かる表現に成っていますね

  • 否定の「いや、〇〇じゃない」のような場合の「いや」の漢字は「嫌」てはなく、「否」です。

    これまで、何度も「嫌」で出て来ていたので、念のため。

    作者からの返信

    コメントご指摘ありがとうございます。

    只今少しづつ改稿しておりますので、その際見つけましたら訂正して行きます。


  • 編集済

    第294話 従者への応援コメント

    従者の享受
    → 従者の矜持

    当直早々
    → 到着早々

    作者からの返信

    いつも本当にありがとうございます^^

    直ぐに修正いたします

  • 第292話 この世界の?への応援コメント

    人の体を切って病気を治す手術何て無かったのですから、
    → 人の体を切ったり縫ったりする外科手術なんて治療法は無かった訳ですから、

    作者からの返信

    何時もありがとうございます。

    確かにこの言い回しの方が小説らしいし、説明が分かりやすいですね。


  • 編集済

    この魔銃作った下さい
    → このタイプの魔銃を作って下さい


    「私の物は勿論良いですが、魔法によって魔方陣を交換しないといけないのがちょっと不便ですから、いざという時に森でも火事に成らないようにこのタイプもあったら良いなと思ったんです」
    → 「私が頂いた魔法タイプの魔銃は、魔方陣の交換で発動する魔法を変更出来る大変良いものですが、類焼の危険がある場所では火属性魔法を風属性魔法などに交換するのがちょっと面倒で、この実弾タイプも頂戴出来ればいざという時に森で火事を起こさない為にも場所による使い分けが出来て便利だと思ったんです」


  • 編集済

    第290話 報告会への応援コメント

    かなり手遅れ感はあるが、これからフランク達が表に立つことが多くんれば、少しは俺の存在を目立たなく出来る。

    → 既に(かなり)手遅れな感はあるが、これからフランク達が表に立つ(出る)場面(事)が多くなれば、少しは俺の存在が目立たなくなる。

    ※ほぼ同じ意味合いの言い回しは作者さんの好みかなぁ〜と

    作者からの返信

    いえいえ、確かにこの言い回しの方が小説には合っているように思います。

    語彙力がないのでどうしても報告書のようになってしまいます。

  • 第289話 島への帰還への応援コメント

    ダンジョンの物欲センサーが働かなくて良かったですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    これだけ好き放題取られていますから、ダンジョンが拒否したら大変な事のなっていました。

    マジックバッグ取り放題ですからね。


  • 編集済

    第288話 これ以上は無理への応援コメント

    この先に予定が大幅に遅れているから、
    → この先の予定が大幅に遅れているので

    サラが海に俺から言われたように魔法を撃った
    → 俺に言われた通り、サラは海に向かって魔法を撃った

    河岸沿いを進んで → 海岸?
    河岸沿いにはない → 海岸?

    作者からの返信

    すみません。今回は見直し一切していないのでボロボロですね。

    執筆に追われ本当に今回は何も出来ていません。

    本当に申し訳ありません。

    直ぐに修正します。


  • 編集済

    第287話 魔銃への応援コメント

    魔石を使ている。
    → 魔石を使っている。

    実弾ありタイプなら銃の後方弾もの後ろに
    → 実弾ありタイプなら銃の後方、弾の後ろに刻印が

    〇〇ホーン特化型と言うやつ
    ※ループキャストに最適化された特化型CAD、シルバーホーンと言うやつですね。
    あのアニメのデザイン格好良いですよね。

    作者からの返信

    何時もありがとうございます^^

    修正は直ぐにします。

    やはり分る人には分かるでした。

    私もあのアニメが好きで何度も見直しました。

    設定が兎に角面白い。SFでもあり、現代ファンタジーの要素もあり、そこに群像劇の要素も含んでいる。

    科学と魔法の混在する世界凄いです。


  • 編集済

    第282話 漸く出発への応援コメント

    俺は未防備にも雷魔法を使って
    → 俺は無意識に雷魔法を使って

    サラしか知らない魔法を無意識に使わせて
    → サラしか知らない魔法を無意識に使って

    未防備は無防備かと思いましたが、直ぐ後ろで無意識とあったので統一した方がスッキリ?

    作者からの返信

    未防備はタイプミスですね^^

    IとUの、そして見落としです。

    本当にいつもありがとうございます。他の作者様の作品を読むとこういうミスを見つけるんですが、自分の作品だとどうしてこうミスを見落とすのか?

    直ぐ修正します。


  • 編集済

    第281話 ダンジョン探索への応援コメント

    そうする旅行に行くのが
    → そうすると旅行に行くのが

    兄貴ずらして男気を出す
    → 兄貴面(ヅラ)して男気をみせる

    自慢の戦利品はなんでした?
    → 自慢したかった戦利品はなんでした?

    併合利用 → 複合利用?
    主観ですが、併合利用だと複数スキルを纏めて一つのスキルのように使って作業するイメージで、複合利用だと一つの作業に複数のスキルを使うイメージです。文脈的には複合の方が馴染むかなぁと思います。
    複合と併合は意味が似てるけどニュアンスが微妙に違うなぁと感じます。

    ーーーーーーー 追記

    丁寧な返信ありがとうございます。
    修正案で問題ないように思います。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます^^

    併合?複合? こういうのって他にもあるんですよね。

    確かに併合だと併合罪とか併合審理のような裁判を思い出します。一つに纏めるという意味ですね。複数のスキルを使うなら複合の方が合っていますね。調べてみると併用なら問題なさそうなので、今回は

    「それってユウマが言っていた、スキルの複合利用とか併用利用と言うやつか?」

    「そうです。まぁ単独のスキルを極める方が良い物が出来ますけどね。それでもその複合や併用利用も極めればそれなりに良い物が作れるように成ります。大量生産にはこの方が便利です」


    これでどうでしょう?

    ご意見いただければ幸いです。



    つい最近、修得と習得で迷ったんです。これも意味的には非常に近い。

    魔法を覚えるだったので修得にしました。習得は人から習うことで主に学問に使うと出ていたので……。


  • 編集済

    第279話 三度目の島への応援コメント

    錬金術と薬師の垣根が減ってくる様の思うな。
    → 錬金術師と薬師(薬術師)の垣根は取り払われてくると思う。

    残りやく三週間
    → 残り約三週間

    作者からの返信

    本当にいつもありがとうございます

    錬金術の方はこの書き方がベストですね。

    修正いたします。


  • 編集済

    第278話 やっぱり学校への応援コメント

    それを勝ってにやって良いかなんだよ
    → それを勝手に決めては拙いと思うんだよ

    俺達以外は勝ってにできない。
    → 俺達以外は好き勝手に出来ない。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    表現方法や言葉の使い方って難しいです。勝手と書くんですね。勝っても変換に出てきたので良いのかと思っていました。

    それに一言入れるだけで小説だなに成ります。
    こういう所が才能や沢山本を読んでる人の違いかな……。


  • 編集済

    第277話 フランク大活躍への応援コメント

    カイエンペッパー、赤唐辛子、ブラックペッパー、
    → 唐辛子、胡椒
    → カイエンペッパー、ブラックペッパー


    唐辛子(赤唐辛子、ホットペッパー、チリペッパー,レッドペッパー、カイエンペッパー)は呼び名が違っても基本的には同系統の品種で、ナス科トウガラシ属の香辛料。

    胡椒(ブラックペッパー、ホワイトペッパー、グリーンペッパー)収穫時期や乾燥方法が違うが基本的には同系統の品種で、コショウ科コショウ属の香辛料。

    ※胡椒の英訳ペッパーに対して、唐辛子の英訳もペッパーなのは、コロンブスの意図的な勘違い説がある。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    そうなんですね^^

    ネットでカレーに使われる香辛料を検索してそのまま使ったからいけなかったんですね。

    唐辛子、胡椒で良いんですね。

    今回はカタカナで統一しようと思いますので 、カイエンペッパー、ブラックペッパーにします。

  • そこまで言うとマックスは震えながら涙を出して泣きだした……。
    → そこまで聞くと、マックスは震えながら涙を流し、泣きだした……。
    → 俺がそこまで言うと、マックスは震えながら涙を流し、泣きだした……。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます^^

    今、一話から本当に少しづつですが改稿をやり始めました。
    ですが、どう直したら良いか迷うところもあり時間が掛かっております。
    何時もご指摘いただいてる事で勉強には成っているのですが、元々才能がないので、難しいです。
    それでも良い作品にしたい気持ちは変わりませんので頑張ります。


  • 編集済

    第274話 マックスへの応援コメント

    「美味しいですは、
    → 「美味しいです。

    焼き坂に合わせる
    → 焼き魚に合わせる

    思い思いのそれぞれが感想を
    → 思い思いがそれぞれの感想を

    食べれないことはないけど、
    → 食べられないことはないけれど、

    バレてもいい訳の聞きそうな
    → バレてもいい訳の効きそうな

    どう人達かは知らないが、
    → どのような人達かは知らないが、

    どうして知り合ったのか
    → どのようにして知り合ったのか

    身分が低いとかで
    → 身分の低さを理由にされて

    宗主様がこられると思ってこられた
    → 宗主様に会えると思ってこられた

    助言を求められることも会う
    → 助言を求められることも有る

    ーーーーーー 追記

    白米(ご飯)登場で作者さん(主人公)のテンション上がりすぎw まぁ落ち着いてwww

    それとも忙しすぎるのかな?
    無理せず更新して下さい。

    作者からの返信

    今回は酷いですね……。いつもありがとうございます。

    嫌、正直に言いますと一時期執筆が全くできない時期がありまして、ストックが殆どないのです。その上コンテストの為に二作品連載と言う無謀なことをやってしまったから、スピード重視で推敲も殆どしないまま更新してる状態です。

    本当に申し訳ありません。以前は更新の前日に最終確認をしていたのですが、それも最近出来ていません。

    これもいい訳に成ってしまいますが、一つの作品だけを書いているとどうしても飽きと言ったら読者様に失礼ですが、そういう時期があるので新作を書いて気分転換する時があったり、思いついた設定を忘れないために何話か書いたりするので、その影響が連載中の物に出てしまっているという。本末転倒状態です。

    コンテストも終わり気分的にも少し余裕をもって行けると思いますし、体調も安定していますから、最後の見直しをしっかりして更新するようにします。

    それでも文才もないのでおかしな表現だったり誤字脱字はあると思いますのでご容赦ください。

    ご指摘いただければその都度修正いたします。

    編集済
  • 第273話 懐かしい味への応援コメント

    この涙は、まさに日本人の心の叫びなのだ。

    作者からの返信

    何時もコメントありがとうございます。

    そうですよね。日本人てやっぱり米がないと駄目だと私は思いますね。

    今でも一週間とか一か月米なし生活しろと言われたら、私には無理ですね。

    若い人は全然平気とかいうかもしれませんが……。

    それがユウマは6年ですから、その感動は自然と涙が出るほどに感動すると思います^^


  • 編集済

    〇〇した。〇〇した。〇〇した。の連続表現になってるため小説を読んでいるというより説明文を読んでる印象を受ける。

    > 文章力や才能が〜

    どんな人も積み重ねだと思いますので、そんなことないと思います。

    むしろ、受け止められる作者様は才能があると思います。

    また、巡り合わせで作者様の作品と出会えたら幸いです。

    作者からの返信

    拙作を読んで下さり、コメントまでありがとうございます。

    推敲、プロットなど全く知らない状態で書き始めた処女作ですので、そういう文章に成っている部分は多いと思います。推敲もしているのですが如何せん話数も進んでしまっていますし、他にも書いていますので、一から見直すという事が出来ません。毎日更新を守りたいのでどうしても時間が足らないのです。

    文章力や才能がないのは分かっていますのでどうかご容赦ください。

    言い訳のように成って申し訳ありませんが、完結後には必ず見直したいと思います。


  • 編集済

    第271話 宗主園への応援コメント

    勝手に読んでいるだけですし、
    → 勝手に呼んでいるだけですし、

    恥ずかしですよ
    → 恥ずかしいですよ

    ーーーーーーー 追記

    無理せず執筆して下さい。
    誤字脱字も余り気にせず頑張って下さい。
    応援しております。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    現状見直しが殆ど出来ておりません。ストックが殆どないので余裕がないのです。言い訳がましいですが、健康上いつ書けなくなるか分かりませんので、兎に角スピード重視に成っているのが現状ですので、どうかご容赦ください。

    書く時に丁寧にとはいつも思っているのですが、ちょっと乗って書けてる時は注意不足に成っているようです。申し訳ありません。

    直ぐに修正いたします。

  • 今回にメインケーキ作りに入った。
    → 今回のメインであるケーキ作りに入った。

    作者からの返信

    ありがとうございます^^

    最近書くのを急ぎ過ぎてキーボードのI、O、N.Mを打ち間違えていることが多いです。 それに気づかずそのままになっていることも。

    まだまだです。頑張って減らして行きます。


  • 編集済

    第263話 いよいよ結婚式?への応援コメント

    魔境森で一泊後、
    → 魔境の森で一泊後、

    物凄いことに成っりそうだ。
    → 物凄いことに成りそうだ。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます^^

    修正いたしました。

  • 第260話 ダンジョン最深部への応援コメント

    俺の予測だとこの魔法陣はダンジョン内だとそう必要ないと踏んでいる。

    → 俺の予測ではダンジョン内の転移魔法陣は魔力をあまり必要としないと踏んでいる。


    そうなれば既存のダンジョンの行き来が非常に楽になるし、

    → もしそうだとすれば既存のダンジョンへの出入りが非常に楽になるし、

    作者からの返信

    ありがとうございます^^

    修正した後に返信を書いたつもりだったのですが、返信をクリックし忘れたようです。申し訳ありません。

    文章が良くなっていくので毎回有り難く修正に使わせて頂いております。

    そしてまた勉強に成っていますので、次に生かしたいと思います。

    ただ年よりなので何度も繰り返すこともあると思いますのでそれはご容赦ください。

  • 第259話 ヒントへの応援コメント

    当然結果
    → 当然の結果

    作者からの返信

    ありがとうございます

    惜しい、最近は執筆の時にかなり注意するように成ったのに……。

    でも遅れ気味なのでやはり早さ重視に成っている分まだまだ出そうです。


  • 編集済

    第258話 食肉ダンジョンへの応援コメント

    出はこれをどう人に説明するか
    → では、これを人に説明するにはどうすれば良いのか

    俺とサラが同じようね感想
    → 俺とサラが同じような感想

    もう魔物と対戦する
    → もう魔物と交戦する(戦闘する)
    ※対戦は試合やゲームのようなルールや様式に沿って行う戦いの場合に用いるケースが多いので、今回の文脈なら交戦あたりが良いと思います。

    お宝がったりする。
    → お宝が有ったりする。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます^^

    おかげで拙作が少しは読めるように成ります。

    確かに対戦というとそういう感じだし、良く考えると一対一というイメージも強いですね。交戦なら一対一ではなくなるしルールのない戦いのイメージです。

    全て修正いたしました。

  • 第257話 スタンピードへの応援コメント

    やめたじゃなく体の方が勝手に辞めたのだ。
    → 意図して数えるのを止めた訳じゃなく、体の方が勝手に止めたのだ。
    ※ 「辞める」のは職などで、行為は「止める」ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます

    この「やめる」とか「とめる」というのは漢字の場合いつも迷います。

    他にも「わかる」もそうですね。解る、分かる、判る。変換の時に意味や使い方を確認しても迷う時があります。

    直ぐに修正します^^

    本当にいつもありがとうございます。


  • 編集済

    金色の真珠も等分封印
    → 金色の真珠も当分(の間)封印

    ダンジョンのいる愚痴
    → ダンジョンの入口

    スタンピート
    → スタンピード(stampede)


  • 編集済

    作者様、お忙しい中更新ありがとうございます。無理せず頑張って下さい。


    偉い人のことばだと何だとか言って、
    → 偉い人の言葉だとか何だとか言って、

    一度目をひきらき驚いたように
    → 一度目を見開き、驚いたように

    発見はその藩中を超えていたから、
    → 発見はその範疇を超えていたから、

    sらの方はあの後どうだった
    → サラの方はあの後どうだった

    この貝はおいしいですね。食べて良し、真珠をも作れる優れものです
    → この貝は素晴らしいですね。食べて美味しく、真珠も作れる優れものです

    「だから、何なんです? いつまでものろけなく良いのです。淑女たるものどんな時もお淑やかに平静を保たなければいけません」
    → 「だから、淑女たるものどんな時もお淑やかに平静を保たなければいけないと言ってるではありませんか。いつまでものろけていないで何を騒いでいるのか説明して下さい。」

    普通の方法で戻ってはいけない。
    → 普通の方法で戻っている場合ではない。

    作者からの返信

    本当に申し訳ありません。

    体調不良により推敲を殆ど出来ないまま更新しておりますので申し訳ありません。

    今回は特に酷いですね。

    ただただお詫びするしかありません。それと感謝です。

    ありがとうございます。


  • 編集済

    第252話 久しぶりの島への応援コメント

    これからの生活に役立てるようにするよう指導した。
    → これからの生活に役立てる為の指導をした。

    サラの入れた奴は特に気成る。
    → サラの入れた奴は特に気になる。

    ------------ 追記

    いつも楽しみに読ませて頂いております。忙しい時間の中で更新を続けて頂ける作品と作者様のおかげで楽しい時間を持てる今が幸せです。先月、心臓の不調で緊急入院してベッドの上で暇を持て余してからお気に入りの数作品に誤字報告をしております。感想を添えずに誤字報告のみですが、自分のお気に入り作品をもっと多くの読者に楽しんで貰える手伝いが出来ればと思います。

    本作は主人公が思考の沼に沈んでいく様子に共感を覚えるので今後も応援しております。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます

    大変勉強になります。

    本当に申し訳なく思っているのですが、宜しいのでしょうか?

    それだけが気に成ります。

    私の拙作の校閲をして頂いてるようで申し訳ないと思っていますし、感謝しております。


  • 編集済

    第252話 久しぶりの島への応援コメント

    昔、「海底少年マリン」というアニメに、噛んでいると水中で呼吸が出来ると言う「オキシガム」と言うアイテムがあってな。

    「海底マリン少年」じゃなくて「海底少年マリン」だったので、修正。orz

    作者からの返信

    Hiraさんありましたね^^

    言われて思い出しました。 凄い記憶力ですね。

    人の記憶ってどうなっているんでしょう?

    今回のように教えてもらうと思い出す。脳のどこかに記憶としてはあるのに切っ掛けが無いと出てこない。

  • 第249話 村長への応援コメント

    偶然に読んだ物語に、作者様が応援コメを書いたのを見つけましたw。

    作者からの返信

    どなたの作品か分かりませんが、沢山の作品がある中でそういう偶然もあるかもですね^^

    私の作品をフォローして下さっている方の中にも作者の方がいますし、読み専時代から好きな作者様もいますからね。

    他にもカクヨムやXで縁がつながった方もいます。

    今実行中のフォロワーの方のユーザーフォローをすると、その方の書いた小説や近況ノートの通知が来るように成るので、そういう繋がりで読みに行ってコメントすることもあります。

    ただ出来るだけ応援だけしてコメントは控えるようにしていますが、どうしてもという時があるのです。作者であり読者でもあるので書いてしまう事が……。

    昔書いた物なら、批評的な物だったかもしれませんが、今はそういうのはコメントしないようにしています。

  • 第246話 ガルスは何処へへの応援コメント

    島に言ってから考える

    → 島に行ってから考える

  • 第245話 いよいよへの応援コメント

    一度気に出りだしたり、

    → 一度気になりだしたり、


  • 編集済

    第243話 計画変更? への応援コメント

    「畏れ多く」に1票、恐怖と畏怖の意味から上位者に対して畏まり敬う気持ちの表現である場合なら「畏れ」が適していると考えます。
    「おそれ」だけなら「恐れ/畏れ/虞れ」の使い分けを考えますが「おそれ多く/多い」の場合なら通常は畏敬の表現なので「畏れ」一択だと考えます。

    ーーーーーーーー

    生死の係った病気
    → 生死に関わる(係る)病気

    「関わる/係る/拘る」の使い分けですが、書籍化を考慮すれば常用漢字の「関わる」一択ですが、そうでなければ「係る」でも日本語として間違いではないそうです。

  • まぁあの真珠以外ならバレても問題にはなるだろうが、国家機密程度で済むだろう。

    → まぁバレたら問題にはなるだろうが、あの真珠以外なら国家機密程度で済むだろう。

  • 第239話 魔法印への応援コメント

    その悪癖が出そうになったら止めてくれるって約束は1度きりで破られた訳ね。 ホント誰の味方なんだか。

    作者からの返信

    申し訳ありませんね^^

    そういう展開に持って行きたかったものですから……。

  • ここって砂糖の貿易で揉めた国ですよね? その時は確か砂糖が栽培できる南の方が上って感じで書かれてたと思うんですけど。

    作者からの返信

    砂糖の製造をしているから、上という事では無くそれで均衡が保てていると言った方が良いですかね。

    南部だけでは商売は成り立ちませんから。

  • 事後処理が大変だから先に知っておきたいって、表に出さない趣味の実験にもピーチクパーチク口を挟んできてただろうに、そもそも事後処理が必要だったのは、てめぇが商売のタネにしようと表に出したのが主な原因だよね、ただの自業自得だろっつう。 主人公が表に出した技術で、貴族や王族引っ張る原因になったのは、こいつが商売に使った奴ばっかだと思うんだけどなぁ。 後はあちらさんからの要請された奴とかだし。

    作者からの返信

    これは相当フランクは嫌われていますね。

    産業というかこの世界を進歩させるのには誰かの協力は必要ですからこの程度は気にしませんね、ユウマは^^

  • 第215話 出発前への応援コメント

    錬金術三人衆だけ!? アレ居ないの? って一瞬期待したけど、当たり前のように憑いて来てんのかよ、その上何キレてんだか、休暇中の行動予定の報告義務なんざ(テメェの脳内にしか)ねぇってんだよ。

    作者からの返信

    逆にいつも入り奴がいないとおかしいと思えるようになってきましたね^^

    @kuyo2様はフランク大嫌いなようですからね?

  • 第214話 食材探しへの応援コメント

    休暇に着いてくるって言われるんなら着いてくんなと返せばいいだけでしょ、自由行動不可な奴隷じゃあるまいに。

    作者からの返信

    色んなアニメやコミックにもこういう空気を読まないやつとか、自己中とは違うおせっかい焼きとか、色んな人物が登場します。

    この小説ではこういう人物がいるお陰で世界を進められている。

    ユウマ一人では何ひとつ出来ません。 仲間にも個性があるという事です。