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  • 編集済

    結界の道具をもっと作って渡せば良いだけでは?w
    前に個人結界の道具渡してたし、後の戦争道具なんて作らんでもええやろって思ってしまうw

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    そうですね。この作品は処女作でそういう考えが足りない部分が多いです。

    ですからコメントで結構突込みが多いです^^

    プロットなしで書いていても、この作品の題名が産業革命ですから、どうしてもそちらの方向に持って行こうと思考が働くので武器に行ってしまいました。

    産業が発展すれば妬まれる、個人だけなら良いけど、国は発展すれば規模が大きくなる。その思考が働いて武器になってしまいました・

  • 第107話 外科手術への応援コメント

    こんな医療技術がこちらにもあればいいのですがねえ、と、思ってしまいました。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    そうなんですよ。私も心臓に持病を持っていますから、こういう治療が出来るのならと思ってしまいました。まぁ私の願望が作品に出たのかも知れませんね……。

    医学と魔法薬の融合、こんなことが出来たらいいな^^v

    医療物として作品にしたいぐらいです!

    編集済
  • 第103話 異世界医学部への応援コメント

     病院と森で思い出したのが、嘗て日本の山にはサナトリウムの他、隔離病棟も数多く存在していたようですね。
     時折廃墟サイトなどを訪問すると、そうした廃墟も多数確認できます。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    結核病棟ですよね^^

    トトロにも登場する隔離病院。

    物語の前半で結核が登場して、森の中の病院w 意識していた訳ではありませんが、何か思う所があったのかも?

    私自身も心臓に持病を持っていますから、異世界の医学の発展というのには思い入れがありますね。ポーションで手術なんて出来たら、難病患者なんていなくなるでしょうねw

  • 第8話 初めての村への応援コメント

    よく有りがちな「通行証」って誰が担保してるんですかね〜

    日本のマイナンバーカードだって台湾じゃ使え無いですよね

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    そうですよね。作品によって違いますが、冒険者ギルドとか商業ギルドが管理してるとか、魔道具のような身分証や通行証がファンタジーではありますが、魔道具が発達してる世界ならそれもOKでしょうが、そうでない世界だと、おかしな事になります。まぁ偽造し放題というのがこういう世界では普通だと思いますけどね。

    偶に神の御業的な物やアーティファクトのような扱いの場合もありますね。

  • 第91話 波乱の予感への応援コメント

     飴、砂糖で思い出したのが、砂糖は当初薬品であり、そして原料であるサトウキビはその昔栽培可能な場所が限られていたこと、その上スペイン、ポルトガルによって世界を二分する条約であるトルデシリャス条約、サラゴサ条約が結ばれた影響が重なり、非常に高価で一時は牛肉24ポンドとほぼ同じだったというのですから驚きです。
     24ポンドと言えばざっと10㎏で、仮に国産牛100gの相場で計算すればざっと10万円はしたことになります。安く見積もっても数万円は確実かと。
     
     それが大きく崩れるのはナポレオン戦争及び大陸封鎖令が切っ掛けであり、これによってサトウキビが手に入らなくなり甜菜の栽培が奨励されることになり、当時のドイツだけでも200箇所に及ぶ製糖工場が稼働していて、結果砂糖の価格は一気に下落することになり砂糖の大衆化が始まるのですが、欧州の名門製菓メーカーの創業が19世紀に集中しているのは、このことと無関係ではないと言えましょう。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    異世界物でよくある胡椒が高額というのは良く聞きますが、砂糖も相当なものですね。

    普通こういう小説では、砂糖は手に入らない物という設定が多いので、砂糖の価格についてはあまり触れられませんね。

    大変勉強になりましたありがとうございます^^

    物作り系の作品を書いているとこういう情報は大変助かります。

  • 第36話 女性は怖いへの応援コメント

    いや、命の恩人に対してなんでここまで厚かましくできるの?

    次話以降で出るかもだけど、対価の話しもなしに「お前の家使わせろ」て、自分ならまずここでキレるかもしれん。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    始めはそんな感じですが、どんどん逆にユウマが振り回すようになるので、お待ちください。

    ユウマはとことん貴族や王族を避けるので、表に立つ人が必要なんです。

    ですから、今は人脈作り的に、ユウマの方が弱い立場のように映りますね^^


  • 編集済

    第86話 ケインの店への応援コメント

    実は、我々はパンは柔らかいものだと思ってますが、海外ではそうではないようですね。それは何もフランスパンに限ったことではなく。
    他にも日本のパンは卵や牛乳も使ってしっとりさせてるのも特徴ですが、日本ブームで知って衝撃を受けた外国人は多いみたいですね。

     追伸:それは初めて知りました。勉強になります。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます

    そうですね。中世のパンは今の欧州の物よりも固く保存がきくものでしたし、個人の家でパンを焼くというのも殆どなかったんです。

    大きな町などではパン屋に特権が設けられていて、自宅で粉を捏ねるまでは出来ても焼く時はパン屋を利用しなくてはいけなかったんです。

    これが村だと、村の共同窯でパンを焼くんですが、決められた日に共同で一斉に焼いていました。個人使用は出来なかったんです。

    それと海外では使う小麦も違うので、現代でもパンの方さに違いが出ます。
    勿論、仰るように日本のパンが柔らかいのは卵や牛乳をふんだんに使っているのもあります。他にも小麦の種類が違いますね。

    それと意外に知られていないのですが、日本のパンを焼く焼成窯はとても優秀なんです。韓国などは日本の焼成窯を輸入してパンが美味しくなったと言われているぐらいです。

  • 小説の主人公になりかけてる

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます

    そう思って頂けるなら作者冥利に尽きます。

    処女作ですのでまだまだ駄目なところも多いですが、

    もし良ければ最後までお付き合い下さると幸いです。

    本当は大改稿したいんですけどね^^

  • 第83話 スライム研究への応援コメント

    重曹って非常に使い道広いですよね。
    そして、スライムを乾燥させたら……というのは初めて見ました。今まで考えたことなかったですし。
    乾燥させる……斬新なアイデアだと思います。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    お褒め頂きありがとうございます。そう言って貰えると作者冥利に尽きます。

    スライムが色んな物に使われたり、スライムに種類がいたりとスライムは本当に良く使われる中で、この作品でも色んな物に使いたいと思い考え出した一つですね。困ったときのスライム頼み^^

    パンなら天然酵母でも良かったんですが、重曹にした方が、使い道が多いので、それにしました。ましてスライムって何でも溶かすイメージの魔物ですから、掃除などに使われる重曹はおかしくないかなと思ったんです。普通は塩酸や硫酸なんでしょうがw

    重曹は炭酸水も作れますし、美容用品にも……、本当に重曹って万能です^^v

  • 第82話 領都が燃えているへの応援コメント

    お久しぶりです。
    でもって、燃えるとはそういうことだったのですね。何故かホッとしました。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます

    領地が燃える=酒への執念でドワーフが燃えているんですね^^v

    中々yasuke様の作品を読みに行けず申し訳ありません。

    二作品毎日投稿なんてやってる、自分が悪いんですが。

  • ドワーフ追いついたのでこっち♪

    建物を建て り、教科書
    →建物を建て た り、教科書、

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます

    脱字修正致しました^^

    こちらの作品は処女作で読み難い所ももっとあると思いますが、良ければ完結していますので、お読みください。

  • 第210話 呼び出しへの応援コメント

    主人公の病的な集中力散漫がそろそろ鼻についてきました。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    ご勘弁を~~~。

    これこれからも続きますから、心を大きく開いてお読みいただければ幸いです。

  • 第200話 諜報員への応援コメント

    >見慣れる商人がいた
    → 見慣れない商人が

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    誤字は「見慣れぬ」に修正致しました。

    ありがとうございます^^

  • 第69話 パワーレベリング2への応援コメント

    >耐久力がなく直ぐ下手ってしまう
    → へたってしまう ?

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    誤字は修正致しました。

    ご報告ありがとうございます。^^


  • 編集済

    第59話 平穏が戻って来たへの応援コメント

    >魔力伝道の良い物質も
    → 魔力伝導の...
    『伝道』は、宗教関連ですね

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    修正致しました。

    もし良ければなんですが、近いうちに近況ノートで魔導具、魔道具、魔動具について皆さんの意見を聞きたいので良ければご協力ください。

  • 第23話 帰ろうわが家へへの応援コメント

    痛快です❣️

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    まだまだ先は長いのでお楽しみください。

  • 第1話 テンプレからへの応援コメント

    とても面白くいいと思います❣️

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    作者にとって一番の誉め言葉です^^

  • 第347話 産業革命は続くへの応援コメント

    読了いたしました。ありがとうございます。

    王妃の脳筋化が深刻なほど進行しているようですね。流石に赤ん坊をレベルアップで気絶させるとは お・バ・カ が過ぎますw 転生者が赤ちゃんのうちから魔力枯渇で気絶というネタは良く見かけますが、母親が……www

    他の作品も読ませて頂いていますので、これからも頑張ってください。

    作者からの返信

    最後まで読んで頂きありがとうございます^^

    素人が書いた処女作を根気よく読んで頂き感謝します。

    脳筋の父親の血を引いている証ですかね。まぁなんやかんやで、ユウマの周りにいる人は脳筋気味になるのはお約束のような感じですけどね。

    パワーレベリングを赤ちゃんにするなんて、常識的におかしいですけど、そういうおバカな面もある王妃ですw

    連載中の作品も宜しければお読みください。少しは成長出来ていればいいのですが……?

    本当にありがとうございました。

  • 第341話 重要な話への応援コメント

    検問所には高位の鑑定持ちを常駐させたいところですね。
    ヤバい人を鑑定できる魔道具とかあったら良いのかも。
    或いは、結界の魔道具で検問に近寄ることさえできないようにするとかw

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    この作品ではそれは出しませんでしたが、現在連載中の作品では出しています。

    この作品ではあくまで鑑定能力の向上は習熟度と、レベルによって変わってくるという設定を重視したかったので、魔道具としては作りませんでした。

    結界の魔道具で人の侵入を防ぐのは出来るのですが、(拠点に入れませんでしたから)あくまで夜の防備という形で使っていました。

  • 第336話 脅迫への応援コメント

    大型の飛行船は旅客用に大人数一度に乗るためのものが必要なんだと思ってた。マジックバッグの容量がどの程度かにもよるんだろうけど、いざとなればユウマが大容量のマジックバッグを作れば、これまでと同型機を作るだけで貨物用にできるから。

    生きた人間は、流石にマジックバッグには入らないだろうから、それだけは飛行船を大型化しないといけないかなと。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    そうですね。そういう考えか方もありますが、今のところマジックバッグは量産しないというのが前提ですし、飛行船を売りに出すという目的もありますから、大型化は必要だったのです。勿論、いずれはマジックバッグも量産して世界が変わると思いますが、今は独占的に使うだけですね。

    まだまだ敵対とまでは行かなくても敵認定できる国はありますから……。

  • 第311話 ユートピア建国への応援コメント

    ユートピア(どこにもないところ)の王様はUMA(ユーマ;未確認動物)なんですよ!
    ……と言っても異世界では通じないだろうな。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    上手い! 座布団二枚!

    ユートピアとユウマに掛けてUMAですか。

    異世界では多分通じませんが、作者の私にはかなり受けましたよww

  • 第308話 天罰への応援コメント

    >これは何か罰を与えなくては。何が良いかな……。
    屋根の上のシンボルの代わりに、頭頂部にある「飾り」を破壊する!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    それは凄い! って? 頭頂部の「飾り」って何でしたっけ?

    書き終わってかなり経つので詳細に覚えていません^^

    まさか、禿げ頭に残っている残り少ない髪の毛とかではないですよねw

  • 第302話 属性魔法への応援コメント

    ユウマに対する周囲の人の態度や物言いについて、人間関係とか色々あるんだろうとは思うんだけど、今回に関しては「一度飛行船に戻れ」との指示に従わなかった連中がこう言ってるのは、なんかカチンと来た。
    興奮して聞こえなかったとかって事情はあるんだろうけど、皆の安全に注意していたユウマの配慮を無視した結果の、本来使うつもりでなかった緊急避難的な行為を強いたのは、人としてかなり拙いことしたと反省するのが先だと思う……
    まあ、ユウマが色々ツッコまれるのは様式美ではありますがw

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    ありがとうございます。そういう感想が貰えるという事は有り難い事です。

    主人公に少しでも感情移入出来ていないと感じない事ですからね。

    確かにユウマが突っ込まれるのはもうお約束ですし、そういうキャラですからね。時には勇ましところもありますが、基本女性には弱いし、余計な事をして追及されるのを逆に楽しんでさえいます^^

  • 第262話 優柔不断への応援コメント

    >前世ならどんな理由があっても殺人と言うことは否定される。死刑でさえ否定されていた時代だ。
    意見は色々あるだろうけど、戦争では国家が殺人を許すし、奨励、強要すらもしてるかな。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    戦争と言う部分では全く違う考え方をするのが前世ですね^^

    それ以外は殺人という見方をするという不思議な世界だと思います。

    まぁ異世界も盗賊なら殺しても問題にならないという変わった部分がありますから、どっちもどっちですね^^

  • 第237話 脅迫への応援コメント

    >国王に会うなんて超めんどくさい。
    などと言いながら、自国の王よりも先にビーツ王国の王に(非公式であるが)会っていたりする。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    そうなんですよ。ですがこの辺りからユウマの考え方と言いますか、周りが変わっていきますので、もう逃げられないという事を悟ります。

    まぁ自分で自分をそう追い込んでいるんですけどね^^

  • 着陸時に飛び降りたりして、下から引っ張るのがお約束のネタ的に使われてるので、無粋なツッコミではありますが、ユウマならインベントリにバラスト多めに収納しておいて飛行船内で取り出せば、取り出した分の重さで着陸できると思う。離陸時はバラスト捨てずに収納。ユウマいないときはマジックバッグで代用。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    OH NO! 物凄く鋭い突込み!

    そういう事ってあるんですよね^^ 自分で書いておきながら、そういう事には気づかない事って……。

    読者様って本当に鋭いです。特に異世界物に精通されている方は、作者がぐうの音も出ないような突込みを入れて来られるので。

    でもそれも勉強になるからありがたいです。そういう所まで次回作では考えて書くようになりますから。

    この作品を改稿したいとは思っているんですが、中々時間が取れず出来ていません。

    まぁ二作同時連載なんてやっている自分が悪いんですが……。


    何時か時間が出来たら大幅改稿をしたいと思います。一つの案としてこの作品を「なろう」に投稿しようかという計画があるので、その時に改稿しながらするという案です。

    まだ決定していませんのでどうなるか分かりませんが、改稿の意志だけはあります。

    本当にありがとうございました。


  • 編集済

    第155話 やっちゃった!への応援コメント

    駄目貴族役人「ぼくはものすごく度量衡には詳しいんだ」
    菅直人元首相「ぼくはものすごく原子力には詳しいんだ」

    こんな感じですか?

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    処女作で人称が不安定の作品ですが読んで頂きありがとうございます。

    そんな感じですね^^ 詳しいと思っている人に限って、そうでもないとか、全く分かっていないなんて良くありますからねw

  • 第69話 パワーレベリング2への応援コメント

    綿という単語を見て、私は真綿と解釈させていただきました。
    因みに真綿とは絹のクッションことです。御存知でしたらスミマセン。
    尚、現在でもそうですが、内張や椅子などの表装に用いられる素材で最も格上とされるのはシルクなのですよね。
    嘗て初期の自動車は全て高級車でしたので、馬車同様御者席ならぬ運転席は丈夫な革、客席はシルク(後にはビロードやベロアなども登場)が一般的でした。
    しかし、シルクは高価な割に寿命が短くすぐに交換せねばならないのでもう少し耐久性のあるビロードやベロアなどに取って代わり、更に鞣し技術などの進歩によって肌触りの滑らかな革が作られるようになると徐々に革の方が主流となっていくことになります。
    革と言えばイギリスのコノリーが有名ですね。英国国会議事堂や大英図書館の椅子の表装は全てコノリー製です。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    詳しい説明ありがとうございます。

    こういう情報は今後の糧になりますので大変ありがたいです。

    物作り系の小説を書く身としては本当に勉強になります。自分でも色々調べるようにはしていますが、詳しい方の視点は違いますし、それによる弊害や進歩の仕方まで、良くご存じなのでありがたいです。

  • 第67話 馬車完成への応援コメント

    馬車というと、昔はフレームの上に載せる車体を製作する業者を差すことが多かったようで、車体というのは当時特殊技術であり、それが自動車の時代にも受け継がれていきました。それをコーチビルダーと言います。
    しかし、技術の進歩によって車体もメーカーで自作するようになると、そうした所謂コーチビルダーの仕事は徐々に失われ、倒産して歴史の彼方にのみ残る存在となるか、メーカーに吸収されるかのいずれかが多かったのでございます。
    尚、ピニンファリーナなどのカロッツェリアもコーチビルダーの一つです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    詳しく教えて頂きありがとうございます。

    馬車の時から現代の車の基礎があったんですね。私の場合は単純に金属は鍛冶の仕事、木製部分は木工の仕事と言う感じに分けましたが、それは間違いではなく元からそういう物だったという事ですね。

    そして最終的に一つの工房で作るように成れば、それが現代の車と同じになるという事ですね^^

    コーチビルダー良い言葉を覚えました。別作品で使いましょう^^v

  • 第347話 産業革命は続くへの応援コメント

    直ぐに自分がやらされいる事の意味は分かったそうだ。

    やらされている

    ひとまずの完結おめでとうございます🎉

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。

    修正致しました。

    本当にその通りでひとまずの完結ですが、第二部をいつか書きたいと思っています。

    本当にありがとうございました。

  • 第342話 旅立ちへの応援コメント

    ほらシャーロットの顔が変ったよ」

    変わったよ

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    これはどっちなんでしょうね? 一応修正しましたが、AIの回答では、

    「変わった」も「変った」も、どちらも正解ですよ。日本語は面白い言語で、同じ意味を持つ言葉でも微妙なニュアンスの違いがあります。例えば、「変わった」は少しユニークで、普通ではないことを指します。「変った」は、単に「変な」ことを意味します。どちらを使うかは文脈や話し手の好みによりますね。

    ん~~これだとやっぱり「変わった」ですかね。

  • 第341話 重要な話への応援コメント

    何があったの? 食べ物にでもあったったの? 慌ててあなたを探しに行ったぐらいにね」

    食べ物にでもあたったの?って慌てて

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    「食べ物にでもあたったの?って慌てて」に修正致しました

    会話文ですからこの方が良いですね。


  • 編集済

    第340話 建国宣言への応援コメント

    嫌良い、覚悟を決めるから

    いや良い、

    バルコニーは歓声かな

    皆さんの意見を教えて下さい

     歓声、喚声、バルコニーに登場した時の群衆の反応はどちらが合っていますか?

    この作者コメントの返答でした

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    「いや良い」は修正しました

    バルコニーは歓声かなの意味が分かりません?

    歓声ではなく喚声という事でしょうか? もしくは歓呼

    この場合は歓声で合っていると思うのですが?

  • 第339話 丸投げへの応援コメント

    その飽和もダンジョンという物があるから多少は送らせることが出来る。

    遅らせる

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    ありがとうございます。

    修正致しました

  • 第338話 レベルと寿命への応援コメント

    共和国も元は王制だったらしいけど、商人が力を付けたことで商人と庶民がクーデターを越して、

    クーデターを起こす

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    ありがとうございます。

    修正致しました・

    何故にこの漢字に成ったのか……?

  • 第336話 脅迫への応援コメント

    基本マジックバッグは国家が持ち、軍事用に利用すことしか考えていなかったのかもしれない。

    利用する

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    「る」の脱字も多いですね。

    タイピングした後に読んでいるのに……。

    修正致しました

  • 第335話 やっぱりかへの応援コメント

    自分一人で管理しょう何て思っていたんだから、どうしようもない。

    管理をしよう

    を、はなくてもいいと思いますがよがょになってます

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    「を」入れませんでしたが「よ」は修正いたしました。

  • 第334話 もう直ぐ建国への応援コメント

    君達に気象スキルならそれが出来るでしょ」

    君達の

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    これは無くなりませんね^^

    「の」と「に」のタイプミス

    本当に情けない。

    修正致しました

  • 第333話 城のお披露目への応援コメント

    こんな偉大なもを御作り成られる国王の国民になれたのですから

    偉大な物

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    報告ありがとうございます。

    修正致しました

  • 第331話 サプライズ失敗?への応援コメント

    サラ、今日少し時間獲れる?

    時間取れる?

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    修正致しました。

  • 第330話 憲法?への応援コメント

    役人の試験が終わったら、直ぐに建国宣言をするから、日程を考えておいてくれる

    最後は?かな

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    「役人の試験が終わったら、直ぐに建国宣言をするから、日程を考えておいてくれる」

    これを

    「役人の試験が終わったら、直ぐに建国宣言をするから、日程を考えておいてくれ」
    にすれば命令になるのでこの方が良いですね

  • 第329話 城完成への応援コメント

    あぁ言うのを忘れていたけど、元第一村はファースト村、第二はセカンド、第三はサード村と命名しておいたからこれからはそう読んでね」

    これだと元の領主の第4村とかと同じ扱いのようなw


  • 編集済

    第326話 意識への応援コメント

     全てお身透視だぞという皮肉を込めてフランクに俺はそう声を掛けた。

    お見通し

    それに、ダンジョンから出る魔道具やそれに類似しるものは神からのヒントであるというのも納得できる

    類似するもの

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    報告ありがとうございます。

    修正致しました。

  • 第325話 この世界は……への応援コメント

    そりゃ分るだろう

    分かる

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    これは最後までずっとありますね……。

    もう直ぐ完結です。最後まで宜しくお願いします。

    修正致しました。


  • 編集済

    第323話 王都エデンへの応援コメント

    皆が皆飛んでもないことをしているし

    とんでもない

    分らないから聞いているのを分かっていてやってるだろうお前」



    分からない

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    報告もありがとうございます

    本当に同じ間違いばかりです……。

    修正致しました。

  • 第322話 島 命名への応援コメント

    何で美談にされてるって分るの?」



    分かるの

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    修正致しました。


  • 編集済

    第321話 新たな賢者見習いへの応援コメント

    私に父はスキルは持っていませんでした

    私の父は

    これは分らなくなったぞ。

    分からなく

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    報告ありがとうございます。
    修正致しました。

    同じ間違いはずっとですね。当然と言えば当然ですが……。

  • 第316話 大事件への応援コメント

    サラがそう言ってくれるならお願いできる。

    お願いできる?

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    確かにここは?ですね。

    修正致しました。


  • 編集済

    第314話 神聖国の歴史への応援コメント

    それは君が神聖国の人なのに神聖国の歴史を知らないんだなと分らせる為だよ」

    分からせる

    教会に行って治癒魔法を押して欲しいと言ったら、教会に入れと言われるよ

    教えて欲しいと言ったら

    教える方にだって勝っては許されるでしょ」

    勝手

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    お恥ずかしい。

    上の文では勝手と書いておきながら下の文では違うなんてあり得ませんよね。

    教えてが押してになってるのに気が付かない……。

    本当に情けないです。

    報告ありがとうございました。

    修正致しました。

  • 第312話 建国って大変への応援コメント

    そういう物は一つづつゆっくり考えるものだから、急ぐ必要はない

    ひとつずつ

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    この間違い、今書いている作品にもあるな。

    探せる自信がない……。

    修正致しました。


  • 編集済

    第309話 酒作りへの応援コメント

    あわよくばと思ていただろうが、

    思って

    あぁ~~、そいう事か! 

    そういう事

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    報告ありがとうございます。

    修正致しました


  • 編集済

    第308話 天罰への応援コメント

    それに答えなかったら海の男の名が廃ります」

    応える

    格好良い事言ってるけど、別に俺は神の使途でも何でもない

    使徒


    飛行船ですから普通に帰ってくればもう着いても良いころ頃なんですが、何かあったのでしょうか?」

    良い頃合い

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    アワアワ、酷い間違いばかりです……。

    報告ありがとうございます。

    修正致しました

  • こんなに都合よく別々の国の役人が同じような事言うなんて普通り得ない

    普通有り得ない

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    修正致しました。

    ありがとうございます。


  • 編集済

    第303話 兵士への応援コメント

    これが予想以上で俺もびっくりするぐらいの若返りっだたので、騒動に成った。

    若返りだったので

    そうね。今はそうするは。今騒ぎに成るのは拙いものね」


    そうするわ

    まぁそいう事は起きるよね

    そういう

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    ありがとうございます

    修正致しました。

  • 第300話 俺のせいじゃないへの応援コメント

    分かりやすく言えばバターを切るように切れます

    冷蔵庫から出したバターってめっちゃ固い気がするのでこの表現はいつもモヤッとしてます笑( '-' *)熱したバターナイフならまだわかるんですけどねw

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    そうですね。表現をもっと分かりやすくしてみました

    「分かりやすく言えば熱したナイフでバターを切るように切れます」

    これに変えてみました。

  • 第298話 混乱への応援コメント

    レベル3! 嫌々今じゃ学生でもそんなレベルの人いないよ。

    いやいや

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    また減る^^ 嬉しい。

    有難く修正させていただきました。

  • 第297話 またまた魔境への応援コメント

    嫌、もう嫌味は言われているからその心配は無用だ。ユートピアに来る前に散々言われたからな」

    いや

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    本当にありがとうございます。特に多いこの間違いがどんどん減って行きます。

    修正致しました。


  • 編集済

    出来るだけ早いうちに島へ連れって行ってしまった方が良いな

    連れてって


    嫌、当然使うとおもっていたので

    いや

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    修正致しました。

    ありがとうございます^^

  • 第28話 未知との遭遇への応援コメント

     そういえば煉瓦をつなぐのにはモルタルがよく使われますが、上流層の家では更に断熱性を高めるために鉛も使われていたとか。
     

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    良い情報をありがとうございます。

    そういう一般的に知られていない情報と言うのは今後の作品作りに大いに役に立ちます。

  • 第293話 これからのこと?への応援コメント

    嫌々、それだけじゃないでしょ。絶対何か他に目的がある筈。

    嫌、が後2箇所

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    本当に助かります。ありがとうございます。

    修正致しました。


  • 編集済

    第292話 この世界の?への応援コメント

    道の完成が遅れたしまった

    遅れてしまった

    今日は早く帰らないと本当に怒れれそうだから、急ぎましょう」

    怒られ

    嫌々、それはおかしいでしょ。

    いやいや

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    ありがとうございます

    修正致しました。


  • 編集済

    奇麗にしてユートピアに向かいますよ」

    綺麗

    ミランダさん達は取り得ず

    取りあえず

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。^^

    修正致しました。

  • 第288話 これ以上は無理への応援コメント

    ではサラの言うよに測定しながら、

    言うように

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    修正致しました。

    何時もありがとうございます^^

  • 第287話 魔銃への応援コメント

    これが木工なら指物師な成るんだろうが金属だからな。

    に成るんだろうな

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    修正致しました。

    この話にも「嫌」「嫌々」がありましたので助かりました。

  • 第280話 冒険に行けないへの応援コメント

    イメージを覚えてください。仕えるようになる人もいるかも知れませんから」

    使える

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    修正致しました。

    何時も報告本当に感謝しております。

    執筆中の作品が優先になるので、中々改稿、校正が出来ませんので、本当に助かります。

  • 第274話 マックスへの応援コメント

    ん、ちょっとロベルトさんに聞きたいことがあってね。ゆっく聞きたいからまぁ座ってよ。美味しいお酒もご馳走するからさ」

    ゆっくり

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    修正致しました

    誤字脱字のない方を本当に尊敬します。

  • 第266話 王制への応援コメント

    これは自分勝手に発現しないという意味も含んでいますからそのつもりで、いいですね」

    発言

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    報告の発言ですがもう一か所ありましたので、そちらも修正致しました。

    ありがとうございます。

  • 第263話 いよいよ結婚式?への応援コメント

    ユウマ殿、そなたは学校でも全てを公開すると言ったいたが、それは少し待ってはくれぬか

    言っていたが

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    報告ありがとうございます。

    修正致しました。


  • 編集済

    第260話 ダンジョン最深部への応援コメント

    全てを調査するるとなるとそれだけ多くの時間が掛かりますし、

    調査する

    サラ達はそこに魔法陣があるということは気づいてもそれが転移陣だとは思はない。

    思わない

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    報告ありがとうございます。

    修正致しました。

  • 何とか諦めてもらうのに一時間も掛かたんだぞ。

    掛かった

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    修正致しました。

  • 第254話 島でひとりへの応援コメント

    フランクもまさか服に付与してるなんて思はないから鑑定しない。

    思いもしない

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    修正致しました。

  • 第252話 久しぶりの島への応援コメント

    今更だけど豆腐ないのにトーフハウスって言ってわかるのだろうか…(・д・。)

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    アワアワ……、そうですね……。

    豆腐を作ることは可能な状態に成っているのに、これでは余計におかしいですね。

    地の文ならまだしも会話文に入れたらおかしいですね。
    これは改稿の時に文章を足さないといけない案件です。

    ありがとうございました。

  • 第251話 目的達成への応援コメント

    それが良い訳ですか?

    言い訳

    因みにスイスでは赤や青といったカラフルなゆで卵売ってました(中身は普通の卵)

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    報告ありがとうございます。

    修正致しました。

    そのスイスのゆで卵、偶然にも今日YouTubeで見ました^^

    スイス在住の多分在日韓国人三世か四世、国籍は分かりませんが、その女性のCHで拝見しました。どうやって着色してるんでしょうね?
    イースターエッグのように意味があって模様を描いている訳ではないですから、どういう意図があるんでしょう?

    https://www.youtube.com/watch?v=4zDZmI-ZK3A


  • 編集済

    第247話 フリージア王国への応援コメント

    最近のお俺に足りないのはこれだろうな

    最近の俺

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    報告ありがとうございます。

    修正致しました。

  • だからと言ってそれを理由に俺を使がのは違うんじゃないか?

    使が→あてがう なのかな?

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    報告ありがとうございます。

    修正致しました。

    此処は簡単に使う(つかう)です。


  • 編集済

    第233話 クロスボウへの応援コメント

    なんかだお約束のように盗賊と同じ人数にちょと呆れながらも、そいつらと対峙した。

    なんだか

    ちょともかな?

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    報告ありがとうございます。

    修正致しました。

    どんな日本語? と、自分で自分に突っ込みを入れたくなりました。


  • 編集済

    その内容があまり良くなっかたのと、全く動きが無い事もあってこの発言になったとうことだ

    良くなかった

    平和でもいけないというのを実感したらだ。

    したからだ

    町と言いてもエスペランスの村の規模しかない。

    町と言っていても

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    報告ありがとうございます。

    修正致しました。

    この話は多かったですね、申し訳ありません。

  • 第231話 突貫工事への応援コメント

    山の麓の木は強度が無かったが、やはい高度が上がると

    やはり

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    報告ありがとうございます。

    修正致しました。

  • 第228話 潜入ビーツ王国への応援コメント

    入国は密入国だけど、町に入る時は堂々と正面から入るつもりだから、フランクさんが心配すことは起きないと思いますよ。医者の師匠として訪問すれば無下にはされないでしょう」

    心配する事

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    報告ありがとうございます。

    修正致しました。


  • 編集済

    第224話 もうお腹一杯への応援コメント

    ボートをインベントリから出して、いざ乗り込もうとした時に俺はサラが手にしてる物に気づいた。乗り込む寸前だで背中に隠していたようだ

    だで→まで?

    これですか? 食用の貝みたいですけどお何か気になるんですか?

    けど何か

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    修正致しました。

  • 第223話 いつ終わる?への応援コメント

    例えば耐火煉瓦に魔石を合成するのは一つづつなんて大変だし面倒だけど、

    一つずつ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    修正致しました。

    これはまだ出て来そうです。書いた記憶がありますから……。

    これも調べたんですが現代仮名遣いだと「ず」で古語的には「づ」のようですね。勉強になりました^^

  • 第220話 島での会議?への応援コメント

    バッグがバックになってますね

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    まだありましたね。教えて頂き感謝します

    修正致しました。


  • 編集済

    第219話 無人島は宝の山への応援コメント

    フランクが俺の方を見て、首を振っている? これって魔境でもこれと同じものが取れるという事を言いうなという事だろうな。

    言うなと

    ただ何時かは見つかると思っていたが、自分で見つけるとに成るとは、

    見つける事に

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    修正致しました。

  • 第216話 初めての他国?への応援コメント

    手見上げに燻製品を持って行きたいので……。

    手土産

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    修正致しました。

    手土産という変換が出来ないです。何故でしょう?

    ブラウザだと問題ないのに……。カクヨムだと変換に候補として上がって来ません。

  • 第215話 出発前への応援コメント

    [え~~ 飛行船は分かりますが、自転車は作りましょうよ」

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    修正致しました。

  • 第212話 どういうことだへの応援コメント

    高を括って適当に仕事をするようになった結果が今回の事件を引き起こした

    適当はネガティブな意味に使われがちですが、本来は「要求や目的、条件などにあっていること」なので少し意味合いが違うような??

    作者からの返信

    「適当」の意味は厳密には3つある《広辞苑》
    「適当」の意味は、


    1 ある状態や目的などに、ほどよく当てはまること
    2 分量、程度などがほどよいこと。また、そのさま
    3 その場に合わせて要領よくやること。いい加減

    この3に当てはまるので問題ないかと^^

    まぁ辞書によって違いますから、これが絶対ではないと思います……。

    良くありますからね。誤用が今では正しい使い方と判断する辞書もありますから。日本語は難しいし、進化しますからね

  • 第211話 水の泡への応援コメント

    馬車で2日なら飛行船なら数時間で作距離だ

    着く距離

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    修正致しました。

  • これからはそういうセキュリティーにも配慮して行かないといけない時代になる。文明が進化すれば、そういうは当然起こることだから……

    そういう事は当然

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    修正致しました。

    これは何故? 消し過ぎたことに気付かなかった?

    書いたつもり? ん~~、これは原因が分かりませんね^^

  • 第204話 ティム魔法の進化への応援コメント

    たぶん行けそうです。ただ進化はさせるとどうなうか分からないので、その検証次第ですね

    どうなるか分からない

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    修正致しました。

  • 第202話 禁忌?への応援コメント

    でもそれだって、何時かわ誰かが考え出す事じゃないですか?

    いつかは 

    作者からの返信

    ありがとうございます^^

    修正致しました。

    何時も報告して頂き感謝します。

    読者様の手を煩わせて申し訳なく思っています。

  • 第201話 クルンバへの応援コメント

    「魔物にさせる? どんな魔物だよ?」 そんな都合のいい魔物がいるのか?」

    「」重複してます

    作者からの返信

    ありがとうございます^^

    修正致しました。

  • 第200話 諜報員への応援コメント

    それにそもそもそえは作れるんですか?」

    そもそもそれ

    作者からの返信

    ありがとうございます^^

    修正致しました。


  • 編集済

    第199話 もう限界への応援コメント

    「ユウマさんが話した内容からすると、私が作った化粧品の研究も、「もう私以上に進んでいるという事ですよね」

    被せて発言してないのに「」の中に「」が…

    エンター押したら「押しガチw

    作者からの返信

    ありがとうございます^^

    多分文章を途中で変えたか、「のキーを押し間違えたかですね。

    修正致しました。


    追伸
    その可能性ありです。

    編集済

  • 編集済

    第197話 魔法武器への応援コメント

    地上での活動に成れて貰う→慣れ

    前回は不快を先に付与したら拙いかもと思い、

    →不壊

    作者からの返信

    ありがとうございます^^

    修正致しました。


  • 編集済

    第196話 秘密基地への応援コメント

    それなら、父の屋敷にる平民上がりの騎士とか料理人あたりに聞いてみましょうか?

    屋敷に居る


    [そうだ! サラ、この魔方陣を使ってウインドカッターを使ってみて。それでこの辺りの木を間引きしてくれない。魔法の練習にもなると思うから」

    作者からの返信

    修正致しました

    ありがとうございます^^

  • 第195話 付与魔法の法則への応援コメント

    あれだて完全な物じゃないからね。

    あれだって

    作者からの返信

    修正致しました

    ありがとうございます^^

  • 第194話 魔鋼への応援コメント

    同じ不壊を付与するにいしても、ガラスだと魔石のレベルは変わるのか?

    するにしても

    作者からの返信

    ありがとうございます^^

    修正致しました。

    読み直すと手を入れたくなる所が至る所にあって、改稿の必要性を凄く感じます。

  • これは俺が招いたことでもある。世界を刺激し、競争意欲を持たせたから、人に元からある、欲も刺激していまっている

    してしまっている

    作者からの返信

    ありがとうございます^^

    このミスも多いですね。Sを打たないでIを打っているということですね。

    修正致しました。

  • 第192話 孤児への応援コメント

    女の子なら将来娼婦にすることも出来るし、男の子なら下腹きさせたり

    下働きさせたり

    作者からの返信

    ありがとうございます^^

    修正致しました。

  • 第191話 ミランダの成長への応援コメント

    ちゃんと分っているね 分かって

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    どうして「か」抜けになるのか? 

    分るという変換も可能みたいです。

    それと多分元は解るを使っていた物を変更した時に変になってしまったようです。

    この際だと思い調べてみました。

    1 常用漢字表では、
    「分かる」です。
    活用のある語は、活用する部分(語形が変わる部分)から送るのが原則ですが、
    「分る」だと、「わかる」か「わける」かが分かりません。
    そこで、識別を容易にできるように「分かる」「分ける」と、活用語尾より前から送り仮名を
    付けることになっています。

    「わかれ」のように読み誤る可能性がない場合は、「分れ」と書くことも許容されています。
    (「分れ」を「わけれ」と読み誤ることはまずないので。)

    以上は、「送り仮名の付け方」(昭和48年内閣訓令 下記URL参照 常用漢字表も同じ
    URL内にあります)によります。



    2 まず、「分る」と「分かる」、「解る」と「解かる」は送り仮名の問題なので、意味の上での違いはありません。

    次に漢字の違いによる意味の違いを使い分けるには、「判別」と言う意味で使いたいときには「判る」を「分別」という意味で使いたい場合には「分る」、理解という意味で使いたい場合は「解る」を使うようにしたら一定のガイドラインになるかと思います。


    解っての解の部分だけ分に変えたから「か」抜けになったみたいです。
    手抜きが原因ですね^^