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2024年8月30日 21:30
検問所には高位の鑑定持ちを常駐させたいところですね。ヤバい人を鑑定できる魔道具とかあったら良いのかも。或いは、結界の魔道具で検問に近寄ることさえできないようにするとかw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。この作品ではそれは出しませんでしたが、現在連載中の作品では出しています。この作品ではあくまで鑑定能力の向上は習熟度と、レベルによって変わってくるという設定を重視したかったので、魔道具としては作りませんでした。結界の魔道具で人の侵入を防ぐのは出来るのですが、(拠点に入れませんでしたから)あくまで夜の防備という形で使っていました。
2024年7月13日 12:49
何があったの? 食べ物にでもあったったの? 慌ててあなたを探しに行ったぐらいにね」食べ物にでもあたったの?って慌てて
お読みいただきありがとうございます。「食べ物にでもあたったの?って慌てて」に修正致しました会話文ですからこの方が良いですね。
2024年4月15日 17:16 編集済
他にも別大陸の事を知っておかないと、今後色々困ることが起きた時に対処が可能になりそうだから→ 他にも別大陸の事を知っておかないと、今後色々困ることが起きた時に対処が不可能になりそうだから→ 他にも別大陸の事を知っておけば、今後色々困ることが起きた時にも対処が可能になりそうだから区切りの良い所上げて→ 区切りの良い所まで上げて
何時もありがとうございます^^やはりまだまだ文章的におかしい所がありますね。もっと精進せねば。今回は二番目を使わせて頂きました^^v区切りの方は脱字というかこういうのも焦りのせいですね。確認不足です。修正致しました。
検問所には高位の鑑定持ちを常駐させたいところですね。
ヤバい人を鑑定できる魔道具とかあったら良いのかも。
或いは、結界の魔道具で検問に近寄ることさえできないようにするとかw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
この作品ではそれは出しませんでしたが、現在連載中の作品では出しています。
この作品ではあくまで鑑定能力の向上は習熟度と、レベルによって変わってくるという設定を重視したかったので、魔道具としては作りませんでした。
結界の魔道具で人の侵入を防ぐのは出来るのですが、(拠点に入れませんでしたから)あくまで夜の防備という形で使っていました。