応援コメント

第23話 帰ろうわが家へ」への応援コメント

  • 痛快です❣️

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    まだまだ先は長いのでお楽しみください。

  • 脱字報告です
    >翌朝、約束通り燻製とベーコンをフランク渡し、ひとりで領都を出た。
    フランクに渡し

    >しかし、そこは若くして店を起こしここまでにしたグランは引き下がらなった。
    引き下がらなかった

    作者からの返信

    報告ありがとうございます^^

    修正致しました。


  • 編集済

    時間が経過しているということは空間内部が流動しているという事だから固定空間が次元潮流に流されないようにリソースとして消費されてることにすれば辻褄が合うかも

    例えば固定座標のシグナルを元の空間に発信する時に保有エネルギーが漏れ出してるとか
    空間拡張じゃ無くて亜空間なのが条件だと思いますが

    空間拡張なら普通に外とつながってるので熱量の移動は有ると思います(元の空間と引き延ばされた空間を挟むのでむしろ温度が下がる?)


    追伸:感想を読むまで気にしていなかったのですが自分ならどう理由付けするのか考察してみたくなっただけなので私のこのコメントに関してはそこまて気に病まなくても大丈夫ですよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この異空間、マジックバック、インベントリって多くの小説やコミック、アニメなどに出てくるものですが、殆どが大雑把な設定です。

    ご都合主義の最たるものでしょうか?

    そこに敢えて設定を持ち込んだ私が悪いのですが、読者の皆様に違和感を与えるようでは駄目ですね。

    この小説の題名に産業革命とある様に、自分で物を作って行くことが小説の肝でもありますから、拘りたい、でも結果としてこれでは駄目ですね。

    時間が出来たら皆さんの意見を参考に修正できるか考えてみます。


  • 編集済

    マジックバッグとやらは、熱々の熱エネルギーも一緒に収納するのだろうから、冷えたらおかしいよね。収納した熱エネルギーはどこへ?
    絶対断熱魔法瓶というかほっとく鍋みたいなもんだろうから、時間経過すれば加熱調理が進んじゃうはず(^-^;

    ラノベの参考文献はラノベやマンガ、ってまあラノベ界隈独自の世界というか模倣しまくりだよね。まあ、他作品ではツッコマナイお約束も、作者さまが色々検証タイプみたいなので、あえて突っ込んでみました(^-^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^v

    その点は確かに皆さん模倣というかパターン化されていますね。

    アイテムバックなどは異空間という設定ですから、時間経過があれば余熱による調理はあっても、熱は加わりませんから冷めて行くだけだと思います。

    時間停止だと熱が加わることも、減ることもないので入れた時の熱を維持してるという事だと思いますよ。

    100度の温度を維持するには外部から熱エネルギーを加え続けなくてはいけません。 異空間に入れた時点で、外部からのエネルギーは加わりませんから、温度は下がる。

    一応筋は通っていると思います。

  • 移動速度が数段早くなっているー>移動速度が数段速くなっている
    話がだんだん大きくなってきて面白くなってきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    訂正いたします。

    まだまだ大きくなります^^v

  • 誤用報告

    >辺境の村で売るだけ何て商人の魂が許さない  売るだけなんて

    ※売るだけ[何て] これは誤用で、無理に漢字を当てれば「等(など)とは」
    とかになるはずです…

    作者からの返信

    そうなんですね^^ こういう使い方をする時にこれ合ってるかと思う時があります。大変ありがたいです。
    他のエピソードでも使っているかも?
    時間が出来たら確認してみます。
    有難うございます。