編集済
アイテムボックスの異空間内に放熱されてたら、異世界が広ければ絶対ゼロ度に近くなっていき、狭ければ熱エネルギーがどんどん蓄積し何百何千度になっていくね(^-^;
物品毎に断熱されていればまだ楽なんだけど、異空間内に放熱されてたら、異空間の広さ調整や給熱排熱の調整を常にしなくちゃならないから、ものすごい面倒臭い事になるだろうな。
そもそも異空間は既に何らかの物質(例え空気?)で満たされている、ってのもよくわからないし、別の問題が出てくる。空気だとしたらそれはどこの空気で何度で何気圧なんだろうな。気圧を維持するには重力等も必要になるし、物品も収縮膨張し、、物を出し入れする度にブシュッとかなっちゃうよ。更に臭いも、、
(せっかくお返事いただけたので本編にアイテムボックスがでた所で返信してるので、面倒ならやめます(^-^;)
作者からの返信
小説においてファンタジーであるという事を念頭に置いていただいた方が良いと思います。
確かにこの小説では色々な面に拘りはありますが、全てが科学、物理通りにするつもりはありません。
あくまでファンタジーですから。
編集済
魔石に魔法をを込めるって、付与のスキルなくても出来るの?
それに、色んな魔道具もどき造ると、水と風以外に無と光と火等が使えますって、言ってる様な物かと…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
付与スキルに関してですが、6話で
「ステータスにも当然ありました、スキル付与術 あははぁ 笑うしかない今日この頃。」
それと14話、35話のステータスにも(付与術)と記載してあります。
魔法の属性に関してはこの後の話にも度々出て来ますが、本来ならこの時点でユウマの異常性に気づくはずなんですが、何故か?グラン一家やその関係者はスルーします。基本この世界の住民は同じようなものです。
鑑定持ちのグラン、フランクは一度もユウマを鑑定しません。
この説明はネタバレになるのでご容赦を。
誤字修正漏れ報告です
>当然アイテムバッグも鑑定疎外の魔道具も魔石が付いてるのに気にしてない。
鑑定阻害