編集済
無属性の本質はベクトル操作っぽいですね
結界→境界面でのベクトルの反転か減衰
強化→消費エネルギーに対する運動量の増幅
軽量化→質量に対する重力加速や慣性の減衰
扱えるベクトルを限定することで精密かつ簡単に使えるよう細分化したのが属性魔法かもしれないですね
あと恐ろしい事に空間拡張がブラックホール理論が使われてそうなことに気づいてしまった
重力井戸の近くでは空間が曲がったり時間が遅くなるらしいですが、逆に空間を曲げた場合ブラックホールに吸い込まれるように引き延ばされてちょっとした隙間にクリアファイルにフィルムを挟むように保存しているのではないかと
保存の為に時間が止まっているのでは無く、引き延ばされた空間に比して『遅れてしまった』結果が長期保存で理論的に生物も入るけど神が不老を禁忌とした為に弾かれている可能性
追伸:それです(≧∇≦)
2次元に近いほどペラペラにされてメモ帳のように何枚も重ねてスタックしている感じ
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
わぁ~~ 凄い分析です!
無学の私には一度で理解できませんが、コメントして頂いた内容を勉強してみます。
クリアファイル? それって漫画に良く出てくるインベントリの画像みたいですねマス目が沢山あってそこにアイテムが写真付きで表示される。
私の小説って読む人によってはくどいと思うんです。訳が分からない理屈が良く出てきますから、でもそれを解き明かしていくのが科学や物理の基本だと思うんですよね。 そしてこの小説の世界は異世界、だったらこの異世界を解き明かす、そういう小説にしたいです。
魔法世界ならではの魔科学……。^^v
ちょと今から考え事をしますので、気にしないでくださいね」
ちょっと
作者からの返信
ありがとうございます。
修正致しました。
この話の中でも同じものがあるのに、そちらは間違っていない……。
注意力不足ですね。