応援コメント

第137話 氷魔法」への応援コメント

  • バーターとチーズの作り方も教えて簡単な食べ方も教えたので、ひとまずはオックスの飼育関係はこれで一区切りとすることにした

    バーター→バター(;つд⊂)ゴシゴシ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    芸能人のバーターかよと言いたくなりますね。

    直ちに修正致します。

    寝てたとは言いませんよ^^


  • 編集済

    需要は少なそうだけど金属や鉱物なんかの水分が極端に少ない物を冷やそうとしたら現状の氷魔法だと効率悪そう

    火魔法の本質が熱量操作(運動操作)だとするとわざわざ水分を集める必要が無くなるから効率が一番良さそう
    水魔法と組み合わせるとフリーズドライが出来そうですね


    本質と言えば風、水、土は気体、液体、固体の物質操作で光、闇は加速と減速になるのでしょうか
    多分闇魔法の精神操作は脳の情報伝達にバイアスや負荷をかけて光は代謝を加速してると思うのですが

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    こういう貴重なご意見は本当に助かります。

    私は学が無い人間ですので、化学も物理も殆どネットで調べたりしながら書いていますので、矛盾したり、非効率だったりすると思います。

    もっと勉強して皆さんが納得できる内容に近づけるように努力します。

    フリーズドライはこの小説か現在別で書いている小説に登場させたいですね。

    精神操作については光の点滅とかでも出来るみたいですね。暗示や催眠術、他にも色々ありますよね。ラノベなどで良くある隷属の魔法や従魔の魔法の仕組みって殆どの物が曖昧な設定ですから、この小説では出来るだけ現実に近い設定にしたいと思って書いています。それでも結局はファンタジーであるのも事実なので、ある部分妥協してるところもあります。

    ただ出来るだけですが何でもありにならないようには心掛けてはいます。

    闇の加速と減速も凄い意見ですね。相対性理論ともつながっているような?


    小説や漫画を書く人が取材旅行に行ったり、物凄く本を読んだりとしてるというのが本当に自分で書くように成って身に沁みます。

    ファンタジーで全てを片付けるかたもありだし、物凄く調べてそれに拘るのもありだと思います。 後者の方は本当に大変ですけどそれも楽しいです。

    また何かありましたらコメントください。

    この作品は処女作なので勉強できることも喜びなので……。

  • 呼吸するかの様にブラックへ突き進むw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本当に考え出すときりが無くなって、正にブラックへが現実になりそうです。

    一刻も早く知識の伝授が必要なのですが、それすらもブラックになりそうです。

    一人で全部何て無理です……。

    それでもやりたくなるのが人の嵯峨でしょうか?^^v

  • そもそも保存魔法が出来るのでは?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    成る程、保存魔法……。

    保存魔法も確かに出来ると思いますが、時間操作に成ると思うんです。

    時間停止と同等だと思うので、設定上物凄い魔力が必要になると思います。

    時間を進める魔法もユウマだから出来るレベルですから、一般的ではないと思います。

    魔方陣に出来ても結局は魔力が必要ですから設定上厳しいですね、現状では。

    でも全く無理という事もないと思います。

    外部から魔力を補充する形にすれば可能ですね。

    時間を進めるのは一度の魔力放出ですが、時間停止だと継続的に魔力が必要ですから、膨大な魔力になると思います。

    魔石による魔力供給が出来れば可能ですが、魔石の保有魔力のキャパが元々た
    らないと思うので、複数必要になりますからその辺の研究をしないと無理でしょうね。

    これは例えば飛行魔法なども同様だと思います。

    効率の問題ですね。重さを軽減するのも少しなら大丈夫だけど、重さを0にするには相応の魔力が必要になる。

    まぁ、結局は出来る設定にすれば何でもありですが^^

  • まったなし、と言った側から、氷魔法発現…(^^; そして魔法の可能性が無限大に…

    作者からの返信

    あまりに普通でしたね^^

    魔法はイメージを貫きますから、今回は素直に行きました。 それでも限度はあります……。