応援コメント

第164話 怒られた」への応援コメント

  • 結局こいつは、道具が自分の意志で動いてるのが気に入らないだけよね。
    サラもこいつに報告とかしだしたらドン引きするだけなんだけど……
    大体、こいつには主人公が必要でも逆は無いって、ちょっと考えれば分かりそうな物だけどなぁ。 クレクレくんが何勘違いしてんだか。

    作者からの返信

    中々辛らつなご意見ですね^^

    ユウマにも目立ちたくないという事と、逆に文明を進めたいという目的があるので、どうしても相互に思惑の違いが出てきますね。

    それでも基本一番の協力者でもあり、ユウマの駒でもあります。


  • 編集済

    誤字報告


     ↓
     [ 忘れるとこだったが、まさかとは思うが学校の事スーザンさんには話してあるよな?」

     ↓
     「 忘れるとこだったが、まさかとは思うが学校の事スーザンさんには話してあるよな?」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「そうですね、始めて「言いました」。始めていたから報告を忘れていました」

    この部分の「言いました」はこれで正解です。

    始めて言ったという意味なので、初めて伝えたとことでもあります。

    表現的に成立していなのなら、訂正しますが、私の意図はこれです。

    次の 「 については修正します。

    それと表現的に
    「忘れるとこだったが、まさかとは思うが学校の事スーザンさんには話してあるよな?」

    これも

    「忘れるところだったが、まさかとは思うが学校の事スーザンさんには話してあるよな?」
            
    「とこ」を「ところ」に修正します。

     ありがとうございました^^



  • というか、全て主人公が発案して知識も知恵も技術も全部出してるんだから、むしろ周りが主人公に合わせるべきでは?報告しろとか事前相談しろとか、なんで立ち遅れてる田舎民達に合わせなきゃならんの?
    そんなに推移を知りたいのなら、専属人員を一人へばりつかせて、主人公がやってることを逐一報告させれば良いでしょ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。言われていることはごもっとも何ですが、どうしても秘密が多い事もあり、言って良い事とダメなものを選別している以上、事後報告になることも多いので、その分、周りが後手に回るし、国との折衝は全て人任せなので、持ちつ持たれつの面もあります。

    多くの小説で主人公は、早い段階での秘密の暴露や王族や貴族と直接繋がりますが、この小説の主人公はそこをかたくなに拒んでいるので、このようなことが起きます。

    それとユウマとフランクの関係もありますので、もう少し様子を見ていただけると幸いです。


  • 編集済

    なんか、教えられてる分際で、与えられてる分際で、口悪すぎてすげー不快。嫌ならやめろよって思う(汗)

    作品に感情移入してるからこその意見でした(汗)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    不快にさせてしまいましたか、申し訳ありません。

    フランクとユウマの関係上、これもお約束的なことなのでもう少し様子を見てやってください。

    感情移入していただけてるからだとは分かっていますので、ご心配なさらずに……。

    私もそういうコメントした事ありますから、お気持ちは良く分かります。

    感情移入して読んで頂けるということは、私にとっては最高の喜びです。

    編集済