後半、開腹器具の下りとその後の文章での「シュミレーション」「スタンピート」ですが、それぞれ
シミュレーション(simulation)
スタンピード(stampede)
かな?と思います。
……書く前に検索してみたら「スタンピート」は存在しない言葉では無かったのですが、文脈から察する意味的に上記の英単語ではないかと思いますので、こちらも一応。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も調べてみました。こういう間違いは多いみたいですね。
カタカナ英語はこういった事が良く起きると書かれていました。
「音位転換」というらしいです。
修正します。ありがとうございました^^
患部にポーションを注射すればよく効くのかな?(^-^;
作者からの返信
それも考えたのですが、ガラスで容器は作れても流石に針が作れる技術は無かったので、止めました。 顕微鏡の筒の部分を作るのにも苦労していますから。
針があれば、輸血も可能に出来るんですけどね。点滴も^^
ご指摘のように患部にピンポイントに注射出来れば効果は高いでしょう。
必要ないところに作用しませんから、効果は上がりますね。
こんな医療技術がこちらにもあればいいのですがねえ、と、思ってしまいました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そうなんですよ。私も心臓に持病を持っていますから、こういう治療が出来るのならと思ってしまいました。まぁ私の願望が作品に出たのかも知れませんね……。
医学と魔法薬の融合、こんなことが出来たらいいな^^v
医療物として作品にしたいぐらいです!