第94話 あれ?生徒が減らないへの応援コメント
>ちょうまてー
ちょっとではなく「ちょう」という表現がとてもよく伝わってきてわろたw
作者からの返信
申し訳ありません。返信が遅くなりました。
私の見落としです。 メールで確認できるのにそれすら見落としていたようです。
ちょうまてー はどこかで聞いたことのあるフレーズで、私も気に入っていましたので使わせていただきました。
記憶が正しければ多分、スラ転(転生したらスライムだった)の中に出てきたセリフだったと思います。もしくは似た表現だったかですね。
第90話 王様がやって来たへの応援コメント
>予定通り進めれば問題からな
ビクターさんの発言が、バグってるw
第82話 領都が燃えているへの応援コメント
ドアーフになってる箇所がありまっせ
第53話 辺境伯訪問2への応援コメント
グランは依然ユウマからー>グランは以前ユウマから
これだけでは済まなかー>これだけでは済まなかった
国まで巻き込むとなるとそれなりの連中が出てきそう。
作者からの返信
これは絶対寝てたな^^
変換間違いに知り切れトンボ
いつもありがとうございます。
出てきますね~~ さてどこまで出てくるのやら……
第35話 森の生活も変化への応援コメント
>何故かこれは絶対作らいといけないという、予感がした
虫の知らせかなw
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ちょっと強調しすぎましたかねw
女性は怖いというのを意識しすぎていたかも?
第12話 生活環境向上への応援コメント
>ホーク
フォーク?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フォークですね^^
日本ではホークだと今は畜産などでよく使われる物のことをそう呼ぶみたいです。
ただ昔の人はホークと呼ぶ人もいるみたいです。
ウキにはフォーク(ホーク、英: fork)と出ていますから、和製英語としてはどちらでもいいのかも?
修正いたしました。
第47話 辺境伯夫人への応援コメント
私の様な物を憶えていてー>私の様な者を憶えていて
そうなの,フランソアもよろしくねー>そうなの、フランソアもよろしくね
臭いー>匂い
ガラス窓に使えるのが理解出来るわー>ガラスを窓に使えるのが理解出来るわ(ガラス窓は知らないはずなので)
第98話 驕りの結末への応援コメント
好みの問題かもですが…
「この先の〜が、〜につながるとは…」
の表現を何度もされていますが
ネタバレされているような感じだし
あまり意味のないどころかマイナスだと思う。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。2話と4話のところでも似たようなコメントを頂いています。
多用しすぎている気はします。
今は修正方法を考えております。
時間は頂く思いますが、ご容赦ください。
第46話 ガラス職人への応援コメント
それなりに仕える人ー>それなりに使える人?
作者からの返信
そうですね仕えるははおかしいです。
調べる限りでは使えるで良いみたいですね。
訂正します。
ありがとうございます。
編集済
第44話 後ろ盾への応援コメント
グランとロイスが森に言ってる時はー>グランとロイスが森に行ってる時は
わたしも、自分の誤字脱字関係は気付けないんですけどね。
実際その情報が発生した時点ではなく、その前に読者が知っておくべき情報でないなら不要。
重要な情報で同じことを繰り返したい場合は、一言断ってからの方が無難でしょう。
これとは別に気付いたことは、主人公が神視点を持っている点(3人称視点にもかかわらず煩瑣に主人公の1人称が入る)。その辺りに若干違和感があります。(どこかで主人公が神になるのなら、全てが伏線に成りえる)
作者からの返信
なぜに?私には見つけられないのか?
いつもいつも本当に感謝です!^^
直ちに修正します。
本当に不躾なお願いなのですが、私の小説の4話の応援コメントに指摘されている内容ですがどう思われますか? 今思案中なのですが中々良い案が浮かばず困っております。
山口遊子さんは非常に文章力もおありですし誤字脱字を見逃さないお方なのでぜひ意見を頂きたいのですがダメでしょうか?
第4話 周辺の探索への応援コメント
休みに面白そうな作品見つけたので一気読みさせて貰ってます。
同じネタ繰り返すのはよくあることなんですが、ここでもまた気づいたようになってるから、
おい前にも気付いたやろ、2回目やで!と気になっちゃうんだと思います。
『なんとこのEXスキルなら大丈夫!解体もしてくれます!。』みたいにネタよりに出てくるとか、『慣れなくて忘れてたが解体もできる。』みたいな振り返りなら違和感ないじゃないかと思ったりします。
作者からの返信
修正いたしました^^v
読者様のアドバイスで違和感を減らすという事は出来ると思いましたので、その修正をしました。
色々修正を考えたのですが、どうしても良い書き方が出来ないので、1つの文を削除することで違和感を減らすことにしました。
お待たせして申し訳ありませんでした。
************************************
コメントありがとうございます^^
3人目う~~ん これはやはり違和感があるということですね
書き方に問題があるということですね。 違和感を持たせないように調整してみます。
少しお時間ください。
第10話 主人公あるある回避のためへの応援コメント
誤字かも?
誤:精神誠意お願いして
正:誠心誠意お願いして
作者からの返信
ありがとうございます
直ぐ訂正します。
皆さんこれまで無視してくれていたんですね^^
本当に感謝です。
でも間違いは修正しないとです。
これからもありましたらどんどんお願いします。
そもそもあってはいけないんですが・・・
第5話 チートでした 怖い への応援コメント
誤字かも?
誤:鑑定疎外の魔道具すら
正:鑑定阻害の魔道具すら
作者からの返信
ありがとうございます^^
その誤字は以前も指摘されていたんですが、全部を見つけることが出来なかったのです。 大変助かります。
直ぐ修正したします。
第35話 森の生活も変化への応援コメント
依然見つけていたメープルの樹液からもー>以前見つけていたメープルの樹液からも
どこまで行くのか分かりませんが、ワクワクしますね。
作者からの返信
修正いたしました。^^v
いつもありがとうございます。
そうですね、以前近況ノートにも書きましたが、どこを終着点にするかで悩みました。
まだ完全な結論は出していないのですが、ダラダラ書き続けることはしないとは決めています。
何十年も進めて終わらせるか、一部完のように終わらせるかのどちらかにはするつもりです。
第91話 波乱の予感への応援コメント
「大変だ!王様が此処での暮らしが良すぎて城に帰りたがらないぞ!」な~んて事にはなりません様に。
作者からの返信
あはぁはぁ! そうなったらユウマは森から出てこなくなりますね。
貴族の子供とかは気にしないんですけど、王族と貴族本人は物凄く警戒しています。
特に領主や役職持ちですね。
第88話 付与術と魔法への応援コメント
引き篭らないと何も作れないのだから、良いんだよ。( ´∀`)bグッ!
作者からの返信
後に引きこもって物作りしますよ^^
休暇という引きこもりです。
40話ぐらい先ですが・・・
第30話 商売のネタがゴロゴロへの応援コメント
慣れ浸しんだものー>慣れ親しんだもの
グラン達は満足してな。、ー>グラン達は満足してない。
出れないし、出れないならー>出られないし、出られないなら(意味は通るのでお好みで)
作者からの返信
私の推敲とは……
訂正いたします。
今回も勉強になりました。 忘れないようにここに残しておきます。
現実にはどちらも使わていて、意味も通じますが、正しいとされているのは「出られる」です。
「出られる」は「出ることができる」という可能の意味ですね。「出る」に「ない」をつけると「でない」です。「で」は「エの段」です。「ない」をつけた時に、その前の文字が「エの段」になる動詞(下一段活用)は、「ことができる」の意味にする時には「ら」が入ります。「得られる、受けられる、立てられる、寝られる、食べられる、止められる」などです。
「ない」をつけた時に、その前の文字が「イの段」になる動詞(上一段活用)も同じです。「いられる、起きられる、着られる、見られる」などです。
「来る」(カ変)も「来られる」で「ら」が入ります。
「ない」をつけた時に、その前の文字が「アの段」になる動詞(五段活用)は、「ら」が入りません。「会える、書ける、話せる、持てる、飛べる、飲める、帰れる」などです。
第27話 初めての客への応援コメント
これ読んでて、読んではいないんですが「闇よ落ちるなかれ」というSFを思い出しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その題名の小説を検索したら、海外のSF小説なんですね。
ネタバレのレビューを読むと確かに似てる部分がありますね。
「気づけば王様とお近づきになり政治の中枢に入り込み」
この部分は私の小説では完全拒否ですけど・・・^^v
第23話 帰ろうわが家へへの応援コメント
移動速度が数段早くなっているー>移動速度が数段速くなっている
話がだんだん大きくなってきて面白くなってきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
訂正いたします。
まだまだ大きくなります^^v
第14話 さあ 実践、その前にへの応援コメント
HPとMPは()を付ける数字が逆になっていませんか?
大きい方を隠蔽しないとダメですって
作者からの返信
確かにそうですね。
今、推敲をやっていますので、見つけ次第変更していきます。
ありがとうございます。
第7話 村に行く準備への応援コメント
採掘した鉄鉱石を使うのって今でしょ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この時は鍛冶スキルがまだないんですよ。
この世界の仕組みとユウマの特異性がこの先も色々出て来ますが、ご都合主義のところと、そうで無い部分があったり、始めはこう思っていたことが後からそれが否定されたり、兎に角いろいろ変化します。
今、推敲をしていますが、辻褄が合わないところも何か所か出て来ていて、その修正をやっています。 それでも完ぺきに出来ているかといえば微妙な所です。
また、何かありましたらコメントをください。
第81話 ロイスの受難への応援コメント
>どれだけ飲んだら二日酔いに成れるのか? それが問題だ!
試すしかないですな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに…・・・試すしかないようです。
ドワーフと飲み比べでもしてみようかな?
第46話 ガラス職人への応援コメント
×対処療法
○対症療法
作者からの返信
報告ありがとうございます。
訂正いたします。
誤字報告の時はいつも色々調べるのですが、今回も凄く勉強になりました。
今度ドラマとかでちゃんとこの違いをセリフで言ってるかよく聞こうと思います。
人は都合よく誤変換するんですかね?
恐らくセリフでは対症療法と言ってるのに、こちらが対処療法と聞き取っているんでしょうね。 私はですが^^
編集済
第39話 説明色々への応援コメント
魔石に魔法をを込めるって、付与のスキルなくても出来るの?
それに、色んな魔道具もどき造ると、水と風以外に無と光と火等が使えますって、言ってる様な物かと…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
付与スキルに関してですが、6話で
「ステータスにも当然ありました、スキル付与術 あははぁ 笑うしかない今日この頃。」
それと14話、35話のステータスにも(付与術)と記載してあります。
魔法の属性に関してはこの後の話にも度々出て来ますが、本来ならこの時点でユウマの異常性に気づくはずなんですが、何故か?グラン一家やその関係者はスルーします。基本この世界の住民は同じようなものです。
鑑定持ちのグラン、フランクは一度もユウマを鑑定しません。
この説明はネタバレになるのでご容赦を。
第3話 衣食住は大事への応援コメント
許可もいただけましたので誤字?報告です。
>ベット代わりになる草を刈ってきたり
ベット→ベッド
作者からの返信
本当に情けないです。
こんなにミスが多くては嫌になるでしょう?
出来ましたら、お心をお~~~きく、ひろ~~くでお願いします。
訂正いたしました。
編集済
第5話 チートでした 怖い への応援コメント
3話で土魔法使ってましたけどステータスには表示されていないんですね?
※以下、追記ですみません。
誤字脱字報告です。
>この森に棲んでいれば
>この森に棲んでるのに
棲んで→住んで
• 棲む:動物が巣を作って生活していること
• 住む:人が場所を決めて生活していること
>表では解らい内容が詳しく解ると言うもの
解らい→解らない?
(「分からない」 のほうが一般的でしょうか)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ステータスは記載漏れです。 こういう事があるので、本当はスタータスをあまり入れたくないのですが、良い訳ですね。^^
誤字脱字は訂正いたしました。
分かるが常用漢字なんですね。この先も沢山出て来ますからどうしよう?
分かると解るを使い分けたいんですが、直ぐに全部は対応できません。
申し訳ありませんが、お待ちください。 少しづつ対応いたします。
編集済
第4話 周辺の探索への応援コメント
作者さんは問題ないと思われるようですが、私も@akito7707さんと同様に違和感を抱きました。
2話と4話という近い話数なので、4話でインベントリEX内で解体出来る説明をするのであれば、2話の「これ後から判明したことですが~‥」のくだりは、カットしたほうが良いと感じました。
--- 返信への追記です(気づいてもらえるかな?) ---
>この文章の「魔物の解体が収納内で出来ちゃうんです。」の部分を削除すればどうでしょう?
ここが削除されるなら違和感はないですね。
・2話で「インベントリEX・・・解体できちゃうんです」
・4話でも「・・・解体まで出来ちゃうんですよ」
と主人公から読者へ語り掛ける口調で同じ表現が繰り返されているので違和感を感じるんだと思います。前フリはともかく伏線は第一章で仕込んで第二章で回収するなど、その情報を忘れるくらい物語が離れている頃に思い出すような使われ方が多いのではないでしょうか。
(進撃の巨人で例えるとシーズン1の1話の伏線がシーズン4の中ではじめて判明して、そんな最初から伏線あったのか!的な。)
例えば2話では「実はインベントリEXには収納した魔物の死体を解体出来る機能があるのだが、ユウマは気づかないのであった」のようにナレーション口調で前フリして、以降の話で解体出来ることに気づいて2話の出来事を後悔する流れなら違和感はないと思いました。
作者からの返信
色々考えましたが、アドバイスのようにするのがギリギリかなと思いました。
削除するだけでは気づく人は気づきそうですが、伏線のように使うにはこれしかないように思いました。
もっと上手くかけたら良いのですが、自分の文章力のなさに呆れます。
元からないのに色気を出した報いですね^^v
*******************************
コメントありがとうございます。
お二人目ですね。これはやはりおかしいのでしょうか?
私としては小説の技法としてよく使われいるものだと認識しているのですが。
この時は知らなかったが後日知ってこう思ったという使い方なんです。これが2話ですね。そして4話で2話で言っていたことはこの時に解ったのね。
こういう技法もありますよね。
「この時は知る由も無かった」これって未来を知っているから書ける文章ですです。 作者ですから。
これって前ふりや、伏線です。
「〇〇が解った」これは後日知った事だが・・・
こういう使い方もしますよね?
確かに前ふりなどせずに、時系列通りに書けば一番良いと思うのですが、小説には過去の回想シーンも出て来ます。
この回想は冒頭に持って来ることが多いようですが、前ふりや伏線は文の途中でもあるし、一番多いのが文の終わりだと認識しています。
ハッキリ書いているのが良くないのですかね?
「これ後から判明したことですが、神様がくれたインベントリEXも実はチートでした。魔物の解体が収納内で出来ちゃうんです。この世界のアイテムボックスとは全く違う仕様だったのです。」
この文章の「魔物の解体が収納内で出来ちゃうんです。」の部分を削除すればどうでしょう?
出来たらこのコメントを見た方の意見も、もう少しお聞きしたいし、自分の勉強にもなりますのでもう少しお待ちください。
第2話 さて 何からへの応援コメント
誤字脱字は報告した方が良いですか?
応援コメントに誤字脱字報告されることに抵抗あれば今後書き込みは控えますので教えてください。
>うっそうとした森の中だからわかりずらいが
→わかりづらい
作者からの返信
抵抗など全くありません。 ご報告いただけることに感謝しています。
学歴も文章力もありませんので間違いが多いのは自覚しておりますのでお気になさらないでください。
一度報告して貰えば次からは気を付けると思うのです。
それでもやっちゃうかもしれませんが^^
これからもどんどん誤字脱字以外にもお寄せ下さい。
心臓は強くないので、誹謗中傷は勘弁ですが、それ以外ならどんとこいです。
第14話 さあ 実践、その前にへの応援コメント
分量道理ー>分量通り かな?
作者からの返信
そうですね^^ 有難うございます。
まだまだ出て来そうです。
本当に何度も読み直してるのに情けないです。
誤字脱字の無い人を尊敬します。
第76話 スキル発現への応援コメント
楽しく読ませて頂きました。
まほろばさんのプロフィールを読ませて頂きましたが、お身体は大丈夫ですか?
暑い日が続いてますので、お身体にお気を付けて執筆頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
心臓の方は肥大してるので、良くなることはありません。
これ以上悪くなれば手術ということになるんでしょうが、今のところは安定しています。
ですから気長に付き合っていくしかないです。
ただ血圧が急に高くなったりするのが怖いですね。一時期はこのまま二度と目覚める事が無いかもと思い、寝るのが怖くなった時期もありました。
健康って本当に大事です。病気になるまで私自身本当に軽く見ていました。
平均寿命までは生きられないだろうと思った時、何か残したい、そう思ったのが切っ掛けで趣味で書いていた小説を公開しました。
これからもつたない小説ですが読んで戴けたらとても嬉しいです。
暑いですから、エアコン使い過ぎて電気代が怖いです。^^v
第48話 後ろ盾決定への応援コメント
誤字報告です。
>我が商会でも試しに健康な物に飲ませて確認を取っております
・我が商会でも試しに健康な者に飲ませて確認を取っております
誤・物
正・者
かと。
作者からの返信
有難うございます。
気を付けてはいるんですが、変換した時に見過ごしていました。
初歩的ミスは減らすように努力します。
第1話 テンプレからへの応援コメント
グランプル ー> グランプリ
作者からの返信
コメント頂き恐縮です。
有名作家さんに読んで戴けるなんて恥ずかしいのですが、頑張っております。
台湾角川でも公開されてるのって凄いです。
学歴なし、文章力なしですが、自分の読みたい小説をもっとうに努力しています。
1話にこんな落ち度が・・・・
直ちに修正しました。
また読ませて頂きますね。
編集済
第74話 学校開校への応援コメント
更新おつかれさまです。
応募者2000人ですか。すごいですね。
作者さんへ質問なのですが、後半部分でカルロスが魔道具を売ってくれと言ったのは誰にでしょうか?
私的にはカルロスがユウマに言って、あの条件を出したように思えました。
けど、その日ユウマはその場にいなかったと思うのですが。
それともカルロスは絶対にそういう事を言うから、言われたらこう言ってという伝えていたたのでしょうか。
今回ちょっときつい事いいますね。
今日の話は前半とラストに学校の事、途中に視察の話が書かれていますが、全てがユウマ視点?という書き方をされているので、読んでいて区別がつきにくかったです。
申し訳ないですが、今日は(どうしてこんな所に視察の話いれるの?)って思ってしまいました。
作者さんの特徴である今の書き方で進めるのでしたら、一話の中にあれこれ入れるのではなく、学校開校の話、視察の話と日を分けて書いた方がわかりやすくなるのでは?と思いました。
同じ日に書いてもいいのですが、時系列だけは最低限守って順番に書いていくと話があっち飛びこっち飛びしないと思いますよ。
書きたい事伝えたい事がたくさんあるとついつい書いてしまいたくなる気持ちはわかります。
今日の話なら開校間近のある日みたいな書き出しで視察の話を入れて、翌日開校の話にされれば順番としてよさそうでしたね。
ちなみに視察の話の前の部分は読みやすかったんですよ。
明日の話も楽しみにしてます。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
そうなんですよね^^ ついここで捻ってとか思うと入れちゃんですよね。
ただ、1話に複数のエピソード入れてるのにも訳はあるんです。
これが正しいのかは解りませんが、私の考えなんですが、1話いちエピソードだと、タイトルだけで、読み飛ばす人もいるんですよね。
私がそうなんで^^ 実際、作者だと1話ごとのPVが解るので、飛ばし読みをしてる人がいることが解るんです。タイトルでここ読まなくていいやになるんです。特に小説の話数が進めば進むほど。
だから1話に違うエピソードが入ると、飛ばし読みした人にはあれ?と言う事が起きるんです。話が繋がらないので。
私の意図はそうですが、ちゃんと書けていなければ意味がないですね。^^
カルロスの反応は貴族、横暴、自己中というのが私の貴族のイメージですから、貴族が来て画期的な魔道具を見たらどうするだろう?
そこを自分がユウマならどう対応をするか、対策するかを考えてグラン達と協議しているという設定ですね。
ここが伝わっていなければ???になりますね。
まだまだです。
作者ってどうしても自分目線になってしまうので、もっと第三者目線で推敲しなくてはいけませんね。
今回も有難うございました^^v
第73話 教科書と本への応援コメント
更新おつかれさまです。
いよいよ学校スタート。どれだけ人が集まるんだろう。
今日の話も大半が説明でしたね。
私だけかもしれませんが、この作品だけでなく多くの作品の細かい設定やらスキルの項目ってほぼスルーというか、頭に入ってないです。
今日の話でいえば冗談抜きで学問とはなんぞや?なので。
そのかわり、どこに行って何をしたという事や会話を結構重視しています。
今の時点ではほぼユウマ頼りの状況なので難しいとは思いますけど。
私のコメントを気にしすぎると書けなくなる可能性があるので、作者さんの思うがまま完結まで行って下さい。
完結後に試行錯誤してよりいい物語になったら再度投稿するのもありだと思います。
ちなみに、今日の話ではユウマ以外のメンバーに街での聞き取りや基本的な項目の作成をまかせて、魔境の山にユウマが行くという展開でもよかったかなと思いました。
執筆大変だと思いますが、頑張ってください。
作者からの返信
コメント有難うございます^^
いえいえ本当にために成っていますよ。
こういう意見はいま書いてる、?話の参考にもなりますし、他に書いている未公開の小説の参考にもなりますから、本当にありがたいです。
この小説は私の初投稿作品ですから、この作品で経験したことは今後の糧に成りますから、お気になさらずどんどんコメント下さい。
批評や感想って私にとっては財産です。 貯金がたまっているのですよ^^
誤字報告でも同じです。一度指摘を貰えば二度目はしなくなる。と思いたい。
編集済
第38話 森での女性陣への応援コメント
楽しく読ませて頂いております。
今回だけじゃなく以前にもあった誤字の報告です。
誤 鑑定疎外
正 鑑定阻害
だと思います。
作者からの返信
有難うございます^^
直ちに修正致します。
以前にもありますよね、何度か使った記憶があります。確かこの先でも・・・
そちらも時間を見つけて読み直して訂正いたします。
何分、現在同時5作品執筆中で自業自得なんですが、忙殺中です。
馬鹿なのか?マゾなのか?本当に我が事ながら呆れます。
未公開なんだからいつでも良いと思うのですが、アイデアが出てるうちは書いておかないと忘れてしまいそうで・・・
こんな主人公面白そう、こんな設定面白そうで書いてるからいけないんですが。
稚拙な文章で申し訳ありませんが、読んでくださり本当に感謝です。
25話に二か所発見しました。 グランが登場するところではないかと思い確認したらありました。
他も折を探してみます。
編集済
第72話 王家と貴族への応援コメント
更新おつかれさまです。
昨日のコメントに追記しましたが、読みやすくなりましたね。
既得権益ずぶずぶの状況がなくなるの邪魔したくなるのわかるな~。
私も頭の固くなった人に分類されるので。
作者さんは読者が?って思わないように細かく説明しないといけないのでは?って考えていますか?
学校に関していえば総レンガの3階建てで、材料はユウマが作ります。だけであとは読者が勝手に想像してくれると思いますよ。
例にあげている団地も、読者によっては実在の大学や大学付属病院とかをイメージすると思いますし。
明日の話も楽しみにしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少しでも良くなっていたら良かったです。^^v
何故に? もしやエスパー? 書いている時にこれで解るかな?という気持ちで書いていますね。
確かにご指摘の様に読者に想像させる。物凄く腑におちました。
だから文章がくどくなるんですね。
説明が絶対必要な所とそうで無い所の使い分け、これ必要です私には・・
特にこの72話は説明が多いですね。 意識して読むと特にそう感じます。
いつもながら目から鱗のご指摘感謝です。^^
72話は下手しなくても書き変えに成るほど、修正では対応出来そうもないので
ご容赦を・・・
編集済
第71話 紙の生産への応援コメント
更新おつかれさまです。
続きが気になる作品なので、読むのをやめたくない。
けどやっぱり気になるのであえて指摘させてもらいます。
作者さんの書き方だと「、」を「。」に変更した方がいい所が多く見受けられます。
以前、読者の方からの指摘の時も迷っていると返答されていましたので、今でもそうなのかなとは思います。
なので、一つの方法として、読者に語りかけるような感じで書いたものを読んでみると、間を置きたくなる所が「。」みたいな感じでわかりやすくなると思います。
もし「。」を使ったら改行しないといけないと思われて「、」にされているのなら気にせずに「。」使ってそのまま話の流れが止まるまで繋げてもいいと思いますよ。
これを読んで不快に思われたり、書く気が失せたのでしたら、そうおっしゃって下さい。削除しますので。
明日の話も楽しみにしています。
追記
最初に投稿されていた話に比べれば読みやすくなっていますよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そこなんです、確かに「、」「。」の使い方が本当に下手くそなんです。
カクヨムで知り合った先輩投稿者様に指摘されたのが初めは改行が少ない事だったんですね。
その結果スマホなどで読まれる方の読みづらさを知ったんです。
それから改行を多くしてみたんですが、そこだけじゃなかったんです。
それがご指摘の様に「、」「。」の使い分けなんです。
ある方には「、」は息継ぎのタイミングで入れるといいとアドバイスをもらいました。
問題は「。」なんです、私の感覚だと文章の区切りは「。」それ以外は「、」と言う感じになっています。
読者に語り掛ける、間を置きたくなる所に「。」 直ぐには改善できないかも知れませんが、意識するのとしないでは違ってきます。
有難うございます、頑張ってみます。
気になんかしませんよ、下手くそなのは自分が一番わかっていますから。
誹謗中傷じゃない限り、アドバイスや感想、批評でも何でもokです。
作者によってはそう言うのを嫌わる人がいるのも事実ですが、私は全然気にしません。
なれ合いは良くありませんが作者と読者が直接つながる事が出来るのがカクヨムですから。
この作品では改善できなくても次にはいかせますから、それでも無理な可能性もありますが^^v 下手くそなんで・・・
小説というのは非常に難しいです、会社の報告書の様に無機質な文章では相手に気持ちが伝わりませんから。
他の方は解りませんが、私は主人公が自分だと思って書いています。
一種の感情移入をしながらですかね。その世界に自分がいるんだという気持ちです。
だから書きたいように書いていると人称が1になったり3に成ったりしてるんだと思います。
これを制御しないと人称の統一はいつできるのやら・・・
最後にこれは私の個人的意見ですが、趣味であろうとプロを目指そうと作者は謙虚であるべきだと思います。
読んでくれる人がいるから趣味でもプロでも書くことが出来るのですから。
自己満足で書いている人は投稿など必要ないですから、投稿したと言う事はどんな理由を付けても読んでもらいたいという気持ちの表れです。
それなのに俺は私は好きなように書くから文句を言うなはありえません。
変えられない部分はあると思いますよ、それなら尚更丁寧に答えるべきです。
済みませんつい熱く語ってしまいました^^
これからも気軽にどんどん意見やアドバイスをください。
本当ですよ^^v社交辞令でもなんでもないですから
追伸、71話のみですが自分なりに訂正してみました。
第70話 学校への応援コメント
近況ノートへのコメントありがとうございます。
この作品を見つけたのは本当に偶然で、タイトルとキャッチコピーからとりあえず読んでみようと読み始めました。
最初の印象は(ちょっと読みづらいな)でしたが、読んでいくうちに(誰の言動かはわかるし、細かい事気にしだしたら書けなくなるから、作者さんの書きたいように書くのが一番だよね)と言う感じで慣れました。
今後の展開で気になるのはどういう発展を遂げるのかと、ユウマにお嫁さんできるのかな?ですね。
学校をどこに建てるとかはグランがビクター様に相談せずに勝手に進めている印象を持ったのですが、ビクター様的にはどこに建ててもOKですよという感じですか?
次の話の更新待ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
読みずらいのは私の文章力がないせいですね。
頑張って少しでも読みやすい文章が書けるように努力します。
どう発展するかは ひ・み・つ です。 でも基本、産業革命と題名にしていますのでそうなります。
ユウマのお嫁さんですよね、これ気に成りますよね。
現在70話に達しているのにヒロインらしい人物が登場していませんもんね
一応出す予定ではあります、いつ?どういう人物かはネタバレに成るのでご容赦を・・・もしかしたらもう登場してるかも?
この建設場所の事にお気づきとは、これもこの世界の常識に関係してきます。
特別ネタバレには成らないのですが、同じようなことがこれからも・・・
第65話 三度はないよね?への応援コメント
誤用報告です。
>う~~ん規則があるようでそうでないような。
規則 → 法則 と思われます。(直下の文には法則と書かれています。)
>法則がはっきりすれば効率が良くなるんだから。
作者からの返信
報告有難うございます^^
見直しはしてるんですが、やはりどうしてもありますね。
直ちに修正致します!
これからも何かありました誤字脱字以外にもコメント下さい。
誹謗中傷以外なら何でもOKです。
評価や感想は大歓迎ですから。
第65話 三度はないよね?への応援コメント
下済み → 下積み
作者からの返信
御報告有難うございます^^
直ちに修正致します。
これからも何かありましたらどんどんコメント下さい
誹謗中傷以外なら何でもOKです。
第64話 ミランダ達が帰って来たへの応援コメント
誤記報告です。
>良く見ると後ろの2台の馬車の交尾から上半身だけ出して手を振ってる、エマとローズも確認できた。
交尾 → 後尾
作者からの返信
これはお恥ずかしい誤字ですね^^
交尾はないですよね・・・
有難うございます。 恥をかき続けなくて良かった^^v
第60話 とんでもない勘違いへの応援コメント
面白く読ませて頂いております。しかし文章が…ほとんど「。」が使われていないため、非常に読みづらくなってしまっているのが残念です。ご一考頂ければ幸いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「。」が少ないと言う事でしょうか?
もしそうなら、そこも当初から悩んでいるところなんです。
「。」を多くすると箇条書きのようになってしまうように思えて、「、」で区切る事で現状は対応してるんですが、そうですか読みにくいですか・・・
文章力がないので、ご期待にそえるか解りませんがその辺も注意して、書いてみます。
予約投稿してる所も見直せたらやってみます。
小説を初投稿する時に、アイデアは出すから誰か代わりに書いてくれないかと思った事も有りました^^
本当に文章を書くのって難しいですね。
第58話 襲撃者の末路への応援コメント
誤字報告です
>薬草を横流しさてたり 薬草を横流しさせてたり(させていたり)
>商売人の感で言い当てた 商売人の勘で言い当てた
作者からの返信
いつもありがとうございます。
本当に助かります^^
第56話 骨子が出来るまでへの応援コメント
>それはゾイド殿に是非お礼をしなくてわ」
「お礼をしなくては」だと思いますよ。
作者からの返信
この様なときに良く迷うんですよね。
「は」なのか「わ」なのか?
やっぱり「は」ですか^^
気になって今調べたら前に一度見たことありました。
「こんにちは」もそうですもんね・・・
知っていたのに失念していました。
後に続く言葉が本来あるから「は」だと勉強したのを忘れていました。
「お礼をしなくてはいけない」これが正解ですから・・・
有難うございます。
直ぐ訂正します^^
あちゃ~~文章の後半ではちゃんと「は」を使っているところもありました。
二重で恥ずかしいです・・・
第30話 商売のネタがゴロゴロへの応援コメント
どんどん知識チートの無双話になってきましたね。
こうなると評価がすぐにも領主から国王まで伝わって、
お貴族様とのお付き合い待った無しの生活が…
作者からの返信
そこは・・・・お答えできません^^
第24話 研究の成果への応援コメント
脱字報告です
>蒸留水を使った物より更にキレな青色の液体が出来ていて キレイな青色の
誤字報告です
>自嘲しろ俺・・・ 自重しろ俺
作者からの返信
あか~~ん^^ 自嘲はこの先もありそう・・・
本当にありがとうございます。
脱字、誤字は訂正いたします。
第23話 帰ろうわが家へへの応援コメント
誤用報告
>辺境の村で売るだけ何て商人の魂が許さない 売るだけなんて
※売るだけ[何て] これは誤用で、無理に漢字を当てれば「等(など)とは」
とかになるはずです…
作者からの返信
そうなんですね^^ こういう使い方をする時にこれ合ってるかと思う時があります。大変ありがたいです。
他のエピソードでも使っているかも?
時間が出来たら確認してみます。
有難うございます。
第14話 さあ 実践、その前にへの応援コメント
色々作って「目指せスローライフ」が楽しそうですね。
金貨が飛び交うような高価な本を何冊も借りたのに、書写用の紙・羊皮紙やインク、ペンとかは買わないのかな、とちょと疑問に思ったりしました…
作者からの返信
その辺は今後の展開に関係しますのでここでは触れていません^^
こうやってコメントしてくれることが本当に嬉しいです。
さらっと読んでいないからこそ、コメントして頂けるので。
これからも宜しくお願いします。
第10話 主人公あるある回避のためへの応援コメント
誤字報告です
>でもそこはちょっとこの若さでは異常な強さだなという位に思ってもらわないといけないので、自嘲した 自重した
作者からの返信
こちらも訂正します^^ 有難うございます。
編集済
第6話 俺の城完成!への応援コメント
誤字報告です
>今は家を建てることが先決なので、自嘲した。 自重した。 でしょうか
作者からの返信
有難うございます。そうですね自嘲と自重だと意味が違いますね。
訂正させて頂きます。
漢字力がどんどん落ちて行って情けないです。
第4話 周辺の探索への応援コメント
解体できるの今更じゃなくて初ゴブリンのときもう書かれてるよね
作者からの返信
ご指摘のところでの違和感を他の方よりも頂きましたので、
修正することにしました。
ご指摘くださりありがとうございました。
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コメントありがとうございます指摘の件ですが
2話に書いてあるのは
これ後から判明したことですが、神様がくれたインベントリEXもじつわチートでした、魔物の解体が収納内で出来ちゃうんです、
4話
インベントリEXの特殊性に気づいちゃいました。解体まで出来ちゃうんですよ・・・・
私としては問題は無いように思います。
ちゃんと読んで戴けてるからこそのコメントですからこれからもおかしなところはどんどん指摘してください。
頑張って読み直したり、設定を忘れないように記録してるんですがどうしても乗って書いていると書きたいように書いてしまい辻褄が合わなくなるところが出てくるかもしれません、素人ですが良い作品にしたいのでこれからもよろしくお願いいたします。
第102話 またか!勘弁してくれへの応援コメント
砂糖と塩が同じ輸入元とは因果なもんですなあ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね^^ 問題をこじらせるのにはこの方が良かったので。
まぁ他にも理由はありますが、内緒です・・・