第65話 王都復興(3)への応援コメント
序章と終章のタイトルと内容の対比が良かったです!
何より「わふわふ」の可愛さに尽きます!
彼らの旅の続きに幸あれ、と願います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
去年のカクヨムコンに出した作品ですが、
楽しんで頂けたようで何よりです。
第3話 そうだね、お兄ちゃん……への応援コメント
この物語を通して思ったのはファンタジーの中に意外とSF要素もあり、良かったです。
最後にクタルさんの宗教が生まれるのは予想外でした。
作者からの返信
最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。
楽しんで頂けたようで良かったです。
何気にリオルが裏で糸を引いていますからね。
第26話 時が来れば、教えてくれるよへの応援コメント
まずはここまで読ませて頂きました。
良いお話をありがとうございます。
児童ファンタジー。私の頭の中に浮かんだ単語です。
しかも情景描写もしっかり描かれているので、本当に異世界を
旅しているような気分に浸れています。
その上、ある種の緊張感と共にファンタジーならではのワクワク感もありと、贅沢に読ませて頂いております。
児童たちが読めるようにと、随所にちりばめられているフリガナ・ルビ。特殊読みにしても普通の漢字でもふってあるルビは、他の読者様にも読みやすい配慮になっているのも、私も見習うべき点だなと勉強までさせて頂いております。
今後も、元は二人旅。今後は四人旅? を楽しませて頂きますね。
楽しいお話をありがとうございます☆
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正直、あまり考えて書いていませんよ。
カクヨムコンで「ジャンル:恋愛」が女性向けだったので、
急遽、女の子主人公にしました。
後は異世界ファンタジーじゃないと、
なかなか読んでもらえない、というのが理由です。
この頃は悪役令嬢や婚約破棄が流行っていた気がしますので、
真っ向勝負は分が悪いため、モフモフ要素を入れつつ、
違う方向にしてみました。
急遽、考えたので最初の方は迷走していましたが、
楽しんで頂けて良かったです。
第65話 王都復興(3)への応援コメント
序章と終章はリオル目線で統一されているのですね!
最後をクタルにデレデレなリオル目線で読めるのが新鮮で幸せな感じも伝わって、素敵なエピローグでした!
(さらには守護者がフランかもしれないという新説が最後に飛び出すという驚きもあり…!)
クタルがとても魅力的なキャラクターで…(わふんも好きですが、個人的にはしっぽの「パタパタパタ」が一番好きでした^^)
最後まで面白く読ませていただきました!
作者からの返信
最後まで、お付き合い頂き、ありがとうございます。
リオルとクタル、兄妹の物語ですので、
もう少し切り替えても、良かったかもしれません。
クタルから見ていれば、クールかもしれませんが、
傍目からみると、リオルはデレデレのようです。
カクヨムコン用で「ジャンル:恋愛」が女性向けということだったので、
色々と迷走してしまいましたが、楽しんで頂けて良かったです。
お星様も頂いたようで、ありがとうございます。
第23話 お昼の弁当を買った方がいいだろへの応援コメント
耳と尻尾があるもの同士だからか、キューイにライバル心を感じるクタルさんがかわいく、和んでしまいました。。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キューイはクタルに懐いているようなのですが、
上手くいかないようです。
第8話 お兄ちゃん、見て見て!への応援コメント
兄妹が全く違うタイプながら2人とも魅力的です。クタルさんは無双のかわいさですが、狩りが得意で強そうなのがギャップでいいなあと思いました。しかも狩人ながらに(あるいはそれ故に)獲物となる生き物たちに優しさを持っているのも素敵だと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初めて『ジャンル:恋愛』に挑戦した作品ですので、
最初の方は、迷走していたのですが、気に入って頂けたようで良かったです。
クタルはオオカミ少女ですので、可愛いだけではなく、
野生の力も秘めている女の子です。
丁度、カクヨムコンがあって、
『ジャンル:恋愛』は「女性向けの恋愛、ラブコメ」という括りになったので、
急遽、書き上げた作品ですが、最後までお付き合い頂けると幸いです。
第31話 真面目に聞いてあげないの?への応援コメント
この回はやたらとクタルがもみくちゃにされていてなんか面白いです^^
また、誤字の件書いてあったので…最後の方の本文で2点、もしかしてと思うところがあり確認なのですが、
「彼の育った街は余裕福ではない」は「余」が不要?で、「旅の魔術により、間一髪…」は「魔術師」のことでしょうか?
(ちなみにここまで読んできて、私が見逃してなければ…これまでは特に誤字はなかったように思いました)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
モフモフされてしまうのは、ケモ耳少女の宿命ですね。
ご指摘、ありがとうございます。
早速、修正しました。助かります。
編集済
第3話 そうだね、お兄ちゃん……への応援コメント
何時もありがとうございます。
いつか、ルキフェの作品を
書いてください。
ルキフェの、デチが
たまらずに可愛いかった
です!
なんか、ストーカーみたい
ですね。
でも、沢山、色々な人の作品を
読みましたが、ルキフェ程の
キャラクターはいません!
何時も応援、レビュー
ありがとうございます。
少しバタバタしてまして
遅くなりました。
本当にありがとう
ございます。
神霊刃様の、作品も
全て読んだんですが
この作品だけ、前に
画面が進みません。
何度も試してるんですけど
すみません。
本当に、どれも素敵な作品で
楽しみです。
作者からの返信
こちらこそ、いつもお読み頂いて恐縮です。
ロリモンたちも書きたいところですが、
今の御時世、読者が限定されるらしく、
幼女の作品は出版社の方には不人気なようです。
ルキフェを気に入って頂き、ありがとうございます。
第3話 そうだね、お兄ちゃん……への応援コメント
わっふん!わふわふ体操!
ずっと可愛いクタルちゃんでした!
最後も「わふん!」可愛いです!
作者からの返信
最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。
クタルを気に入って頂けたようで、嬉しいです。
本当は大変なことも多いのでしょうが、クタルはいつものクタルのようです。
周りも、そんなクタルに元気付けられていることでしょうね。
第65話 王都復興(3)への応援コメント
わっふん、わふわふ♪なラスト、良かったです!
とっても楽しいお話でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらこそ、最後までお付き合い頂き、嬉しい限りです。
わふん!
第3話 そうだね、お兄ちゃん……への応援コメント
楽しく読ませて頂きました。
クタル、とても可愛かったです。
彼女を取り巻く人々の掛け合いも面白かったです。
壮大な背景がありつつ、深刻になり過ぎない展開。とても勉強になりました。
ありがとうございました!
作者からの返信
こちらこそ、最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。
楽しんで頂けて何よりです。わふん!
カクヨムコン初参加で「ジャンル:恋愛」は女性向け作品ということで、色々と戸惑いつつも書いた作品です。
深刻な展開にならかったのは、前作「この紅を狂える君に捧ぐ」を書いた後だからでしょうね。結構、引っ張られている感じがします。
第9話 お兄ちゃんは妹に甘いよ!への応援コメント
可愛くて、兄への忠誠心の強いクタルがどこかで傷ついてしまわないか……そんなふうに思いながら、ここまで読み進めました。今のところ、ほのぼのとした感じで癒やされております。引き続き応援させていただきます!
作者からの返信
コメントとお星様、ありがとうございます。
忠犬ではなくオオカミなので結構、強いクタルです。
持ち前の明るさもあり、人気者です。
ただ、二人を取り巻く環境が刻一刻と変化して行きます。
気に入って頂けたのなら嬉しいです。
第50話 止めて! 聞きたくない!への応援コメント
ここにきてこんな真実が! 実はずっとクタル視点で物語が語られることに少し違和感もあった(兄の方が色々知っていて物語の中心にいるように見えた)のですが、こういうことだったのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とうとう、真実を知る時が来てしまったようです。
普段は明るいクタルも、この時ばかりは落ち込まずにはいられません。
第3話 お帰りなさいへの応援コメント
いつも拙作を愛読いただき、ありがとうございます。
この作品は改めて覗きましたが、やはり面白いですね。
愛読させて頂きます (^_^)
作者からの返信
コメントとお星様を頂き、ありがとうございます。
こちらこそ、読むのが遅くて申し訳ありません。
女性主人公を書いたのは二回目ですが、気に入って頂けたのなら嬉しいです。
第XX話 あとがきへの応援コメント
ここまで読ませていただきました。恋愛とファンタジーという、好きな要素の詰まった作品でした。クタルの明るさと可愛さで、もっと読みたい、と思わせてくれました。完結まで期待を裏切らず、素敵な作品でした。おまけの方もまた読みにきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カクヨムコンの『ジャンル:恋愛』で応募した作品なので急遽、女性主人公になりました。
落ちたらビーズログの方に応募しようかと思っていたので、モフモフ要素とお姫様要素、ヒロイン溺愛を入れましたが、上手く働いたようです。
普通に女性主人公を書いても埋もれてしまうので、明るく楽しい感じにしてみました。気に入って頂けたようなので、嬉しい限りです。
第50話 止めて! 聞きたくない!への応援コメント
神霊刃シン様
なんだか、精神攻撃を受けているような気分になりました。
クタルちゃんには、そんな言葉を跳ねのけて、お兄ちゃんの元へ帰って欲しいから、頑張って欲しいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色々な真相が明らかになりそうな雰囲気でしたが、クタルにとってはそれどころではありませんね。
真実を知るためにも、フーラの話の続きを聞かなくてはなりませんが、面倒なことになる予感しかしませんね。
第35話 師匠が繋げてくれた未来を――への応援コメント
神霊刃シン様
この回はとても深い素敵な言葉に溢れていますね。
本来は善悪は無い……でもそれぞれの意思によって動いていく。正にそうですよね。
そして「【魔力マナ】は――大気や地脈を巡めぐる」この言葉もいいですね。
命は常に回っているような、私もそんな気がしておりましたので、納得してしまいました。
そして負の感情を悪用している人がいると言うことですね。戦う相手が強敵そうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
WEB小説としては説明回ですので、本来は避けるべきなのでしょうけれど、私の中で物語を整理する意味も兼ねて、このようなお話になりました。
どうやら、敵は【石碑】に詳しい連中のようです。
第1話 王都炎上(1)への応援コメント
冒頭から切迫感のある文章の作りで物語に引き込まれました。これからも応援いたします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
第29話 その話、もっと聞きたい!への応援コメント
神霊刃シン様
リオルの好きな物語のお姫様の名前をつけてくれていたのですね(笑) かわいいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リオルは学者タイプのイメージでしたので、ロマンチストな性格を演出してみました。
第3話 そうだね、お兄ちゃん……への応援コメント
完読させてもらいました!
じつは当初、妹萌え系の小説は敬遠してました。
しかし、読み続ける内にクタルのキャラクター性に触れ、自分自身の価値観が段々と広がって来た様にも思えます。
これからも面白い作品を書き続ける様、神霊刃シンさんの活躍をお祈り致します!
作者からの返信
最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。
カクヨムはその作者にしかないオリジナリティを求めているようですが、読まれるには令嬢、モフモフ、転生などを入れなければいけませんからね。
バランスが難しいところです。
クタルを気に入って頂き、ありがとうございます。
これからも、お互い頑張りましょう。(🐺わふん!)
第65話 王都復興(3)への応援コメント
クタル体操……アニメ化したら、絶対にエンディングで流れそうですね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あるかもしれませんね。
今はVチューバーとして宣伝するのは当たり前ですし、作りやすそうです。
第22話 お兄ちゃんが私の運命だよへの応援コメント
神霊刃シン様
おお! タイトルの意味は、クタルちゃんにとっての『月の魔術師』だったのですね。
リオルさんは流石に頭がいいです。色々なことをちゃんと見越して行動することができる。私にもその力、分けて欲しい(笑)
教会はずいぶんとあくどいことをしているようですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タイトル回収ですね。今回は早めの回収です。
クタルを守るために、リオルは色々と動いているようですが、きな臭くなってきましたね。
第59話 やっぱり、ラブラブね!への応援コメント
尻尾センサーはいいですね! 緊張感があるバトルに光るアクセントとしては、素晴らしいと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
感情が尻尾に出るので嘘がバレバレという欠点もありますが、今回は良い方に働いたようです。
フランが「お姉様大好き」というのも理由ですね。
第16話 まだ救いはあるさへの応援コメント
神霊刃シン様
>考える事を止めてしまった国民達かも知れない。
考えさせられる言葉です。おっしゃる通りですよね。当たりまえ、こうあるべき、そんな考え方は、考えることをやめてしまっている証ですね。
もっと疑問に思って、学ぶことを大切にしないといけませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は社会派(?)な面もあるお話です。
この国は山に囲まれているため、安全に暮らすことが出来ました。
その代価を国民は知らない内に払っていたようですね。
第3話 そうだね、お兄ちゃん……への応援コメント
体操、しっかりと踊っているんですね(笑)
リオルが喜ぶだけの体操ではなかったのか……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
皆で踊ることで一体感が生まれたようです。
実は色々と考えてのリオルでした。
第3話 そうだね、お兄ちゃん……への応援コメント
わっふんわふわふ体操を踊るクタル人形を売り出せば王宮の財政も潤って良い!
誰か作って売り出しておくれ~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだ、時代が追いついていないのと、王族なので、そういうのは問題がありそうです。
キューイ人形ならいけそうかも? 冬の間の針仕事ですね。
第2話 あれ? 怒ってる……への応援コメント
クタルはお姫様教育が始まっても、クタルのまま(笑)
いい意味で周りを振り回してますねえ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クタルは窮屈なのが苦手なようですね。
基本的にリオルの言う事しか聞かなそうです。
ディオネは性格上、苦労しているようです。
第44話 待ちなさい!への応援コメント
グリムニル……うーん、黒幕感が半端ありませんな。
それに、意識を操る魔術。これも大物感がヒシヒシと伝わります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クタルがグリムニルと2回目の接触をしたところでしょうか?
他の人間とは感覚が違うクタルには通じませんが、厄介な能力を持っているようです。
第11話 もう少し、素直になったらへの応援コメント
神霊刃シン様
>姿形すがたかたちが他人ひとと違っていても、兄が一緒に居てくれる限りは――人間で居たい――と思う
切ないですが、とても素敵な決意だと思います。
そして、本当に二人が出会えて良かったです(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうやら、この世界にクタルが平和に暮らせる場所は少ないようです。
リオルもそんな妹のために、色々と頑張っています。
明るい未来が待っているといいのですが、そのためにも、大切なモノを再確認しました。
第10話 私も一緒に居たいよへの応援コメント
神霊刃シン様
おお、真相が明らかに。クタルちゃん、受け止めて前を向けるといいですね。
でも、お兄ちゃんとずっと一緒に居られるといいんだけれど……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読んでいる側は既に知っているでしょうが、クタルには衝撃に事実ですね。
クタルにとっての試練が始まります。
第7話 最近、運動不足だったしね!への応援コメント
神霊刃シン様
クタルちゃんが本当に可愛らしくて、聞き分けよく待っているけれど、色々森の自然を楽しんでいる様子が、飛び跳ねて目を輝かせている様子が、伝わってきますね。
リオルも穏やかな気持ちで、半分は仕事、半分は趣味のような感じで、石碑や本について調べている感じがしました。
石碑って、言葉を聞くだけで、ロマンと歴史を感じます。好きなアイテムです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クタルを可愛いと言ってくださり、ありがとうございます。
リオルも今は仕事半分、趣味半分ですね。
ただ、序章にあった通り、衝撃の運命(?)が待ち受けています。
確かに、古代文明の謎の遺産なので、ロマンがありますね。
第1話 ぷくぷくディオネだ!への応援コメント
番外編ですね!
ぷくぷくになってしまっただなんて、可愛らしい……
でも本人からすれば笑い事ではありませんね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『おまけ』を書くといって、ギリギリの掲載となってしまいました。
冬場にお菓子を食べていれば、当然の結果ですね。
ディオネは孤児院育ちなので、食べられる時に食べるという考えのようです。
ダイエットという概念はなさそうですが、クタルから玩具にされてしまうので、痩せようと思っています。
第3話 そうだね、お兄ちゃん……への応援コメント
わっふん!わふわふ体操、懐かしい! そうでした! そうでした!
そして、見習い騎士と魔術師。すごく良いコンビ。ニヤニヤしちゃうけど、クタルが全てかっさらうという(笑)
オールスターズ総出演ばりの展開に満足です。更新ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
伏線回収ですね。リオルは決して趣味だけの男ではありませんでした。
クタルがヒロインなので、そこはお約束ですね。
満足頂けて良かったです。
第2話 あれ? 怒ってる……への応援コメント
この賑やかしい面々。最高ですね!
ディオネかわいそうそうすぎるけど……^^;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
妹の苦労、姉知らず? ディオネは賢いので、自分の立場は分かっています。
クタルは気にしなさすぎですね。
イストルも孤児院育ちなので、肝心な所でデリカシーがありません。
第XX話 あとがきへの応援コメント
読了いたしました! 面白かったです!
過酷な展開や人物関係の変化の中でも、クタルちゃんの元気さと利発さ、リオルさんの冷静さと強かさ、そして揺るがない互いへの信頼と愛情に支えられました。【守護者】の問題も一定の結論を見たようで、二人の間にヒビが入ることがなく、よかったです。
お疲れ様でした。素敵なご作品をありがとうございます!
作者からの返信
こちらこそ、最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。
最初の予定では、もう少し後味の悪い人間関係になるはずだったのですが、思ったよりもクタルが前向きだったので、そちらに引っ張られた結果です。
リオルのことなので、何があろうとも、クタルの傍に居続けることでしょう。
第6話 そうだ! 魔法をかけてあげるよへの応援コメント
神霊刃シン様
可愛らしい魔法(#^.^#) お兄ちゃんもきゅんとしてしまったことでしょう(^_-)-☆
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クタルの魔法に、リオルもイチコロですね。
編集済
第30話 本当の目的はそれだったのね!への応援コメント
白紙の手紙での絡みがカッコいいですね!
何か、美学めいたものを感じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔術師ですからね。
人を欺く術は心得ているようです。
書かれている内容ではなく、紙自体に意味があった、という感じにしました。
ベガートとリオルは兄弟のようなものだったので、すぐに理解できたようです。
第59話 やっぱり、ラブラブね!への応援コメント
戦闘シーンが絶妙ですね。語彙が豊富で新しい表現も上手い。ゆるい状況でのセリフと緊張感あるシーンの書き分けは素晴らしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
褒めて頂き光栄です。
ただ、カクヨムは新文芸に力を入れているようなので、題材選びが難しいですね。
令嬢物やモフモフが出て来る作品は多いので、奇をてらいたかったのですが、SFっぽくなってしまいました。
第3話 お帰りなさいへの応援コメント
神霊刃シン様
クタルちゃんとっても可愛いですね(#^.^#)
全身で喜怒哀楽を表現して、弾ける天真爛漫な様子が伝わってきました。
お兄ちゃんが大好きなのも微笑ましくて。どんな運命が待ち受けているのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正直、この辺はまだ手探り状態ですが、可愛いと言って頂け嬉しいです。
楽しんで頂けるといいのですが、よろしければお付き合いください。
第65話 王都復興(3)への応援コメント
わっふん、わふわふ♪、キュイ!、♥などかわいいお話でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうやら、その辺が人気のようでしたので、後半は多めにしてみました。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
第45話 私も罪人ね……への応援コメント
善行を積みつつアリバイ工作との兼ね合いとは…フランさん、本当の意味で強かな子ですね。
そして、うわ…これは変装していたから狙われている場合と、バレていてクタルちゃん本人が狙われている場合、どちらがマシなのでしょう…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フランの趣味のようですね。
クタルは油断をしているので、何者かに狙われてしまいました。
相手も実力行使では難しいと考え、眠らせる作戦に出たようです。
第43話 夕食も、お願いね?への応援コメント
一緒のベッドで寝るクタルちゃんとフランちゃん、可愛いですね。
2人とも、本当はもっと幼いときにこうしたかったのでしょうね…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
双子なので、普通の姉妹よりも強い繋がりがあるのかもしれません。
フランが相手だと、若干、クタルがお姉さんになります。
第34話 まだ、終わった訳じゃない!への応援コメント
教会が国力を直接吸収しているかのような、老獪なシステムですね。前提情報を知らなければ暴きようがないですよね。
そして、鍵となるのはやはり魔術師…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
教会の正体が見えてきました。
どうやら、魔術師を冷遇する理由も【石碑】を独占するためのようです。
このことを他の魔術師にも知らせる必要がありますね。
第12話 私の大切な人なんだ!への応援コメント
これを読んでると、妹が欲しくなりますね。
獣耳にしっぽ……
本気で本物の妹とこっちの妹を交換して欲しくなりました。
そう思えるくらいに、いい妹さんですね
作者からの返信
コメントとお星様、ありがとうございます。
妹さんと何があったのか気になりますが、クタルを気に入って頂き、ありがとうございます。
第65話 王都復興(3)への応援コメント
リオルは守護者じゃなかった!!
クタルにとってはそれだけで十分ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あっさり解決です。
ベガートやフランに相談しても良かったですが、皆さん忙しいですからね。
第63話 王都復興(1)への応援コメント
やはり、クタルは今も「守護者」について気にしているのでしょうか。
それとも単に、モテすぎるリオルを見て複雑なだけ? (笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クタルは気にしていますよ。リオルもクタルの様子がおかしいことに気が付いています。
リオルがモテるのはいつものことなので、むしろ、私のお兄ちゃんカッコイイでしょ! というスタンスですね。
第60話 いい子ね! ありがとう……への応援コメント
おお、最初にリオルとクタルを助けてくれた狼でしょうか?
物語が着々と終わりに近づいている……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あの時の狼たちですね。
クタルは覚えていないでしょうが、リオルは覚えています。
どうやら、クタルも自分の能力の使い方が分かったようです。
第56話 あの子達が、この国の希望なんだよ!への応援コメント
クタルは闇属性だけれど、その本質は人々を照らす光。
いや、本来はフランの光さえもクタルのものだったのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クタルとフランはある意味、対照的なキャラなので、属性は反対ですね。
フランはクタルを守る存在なので、クタルを守るための力として光の属性を持って生まれました。
第55話 アレは、お兄ちゃんの仕業だったのね!への応援コメント
イストルが受けた依頼が、ここに繋がる訳ですね!
伏線回収!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リオルの作戦ですが、上手くイストルたちがやってくれたようです。
敵も孤児院の子供達が役に立つとは思っていなかったのでしょう。
第50話 止めて! 聞きたくない!への応援コメント
これは、クタルにとっては何よりも聞きたくない事ですよね……
最愛の兄を「人形」だなんて、生まれた時からそういう役割で、まるでそこにリオルの意志は介在していないかのような言い方です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クタルにとっての一番のダメージですね。
これでリオルのことを嫌いになる訳ではありませんが、彼のことを好きな分、悩んでしまいます。
第47話 そんなところも大好き♥への応援コメント
クタルとリオルは、例え離れていても通じ合っているのでしょうね。
お互いが何を考えていて、どう動くか。言葉を交わさなくても理解できる信頼感が良いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リオルは心配性のきらいがありますが、クタルはマイペースです。
この想いの力で、未来を切り開いて欲しいものです。
第44話 待ちなさい!への応援コメント
クタルについても、まだまだ謎が多いですよね。
彼女も神に近いというのは、果たして……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グリムニル。彼は色々と知っているようですが、人間たちで遊ぶきらいがあるようですね。一筋縄ではいかないようです。
第42話 計画通りですね ♪への応援コメント
悲しいですね、父親ですから……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クタルは実感がないので、そうでもありませんが、フランの方は小さい頃が一緒なので複雑な心境です。
第40話 そういう事がしたいんだよ!への応援コメント
少年、怪しいです!
生気を抜かれたような城の関係者たちも不気味……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クタルが気味が悪いと感じているので、あまりいい存在でしょう。
どうやら、人を操る術を持っているようです。
第37話 頭でも痛いのかな?への応援コメント
フランが増えたみたいだ(笑)
そうですよね、双子ですもの!
適正があろうがなかろうが、人間性を変えてしまう『黒い【石碑】の欠片』……恐ろしいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アーリの苦労が二倍になりました。
どうやら、『黒い【石碑】の欠片』には、クタル達も因縁があったようです。
第36話 過保護は止めて欲しい……への応援コメント
教会が怪しいところであるのは間違いないけれど、同時に人のよりどころでもある。
なかなか難しいところです。
今まで信じてきた場所が嘘に塗れていたなど、誰も考えたくないですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
教会を敵に回すのは難しそうです。
まずは、きちんと探る必要がありそうですね。
人々の心をどう動かすのかに掛かっています。
第9話 お兄ちゃんは妹に甘いよ!への応援コメント
神霊刃シン様
拙作「世界はいろんな人生でできている」にお星さまをいただき、ありがとうございます(*^^*)たくさん読んでいただき感謝です。これを励みに頑張ります。
こちらはアニメ化して見てみたいですね。きっと、スカートから出ているふさふさしっぽとお耳がかわいいでしょうね( *´艸`)
作者からの返信
ご丁寧に、コメントありがとうございます。
これらからも頑張ってください。
アニメ化ですか? 出来るといいのですが、読者選考すら通るのが難しそうです。元気一杯に動くクタルの姿は見てみたいですね。
第34話 まだ、終わった訳じゃない!への応援コメント
やはり教会とも決着をつけなければ前に進めませんよね。
でも冷静沈着な兄と、頼りになる仲間達がこれだけ揃っていれば、きっと大丈夫!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リオルが戻ってきてくれたことで、ベガートも教会に対し、動けるようになりました。
最初はリオルと戦う事も覚悟していたようですが、クタルのお陰で、リオルも人間らしく成長しているようです。
第33話 違うよ、お兄ちゃん!への応援コメント
黒幕は教会どころではなく、もっと別の何かだったのか。
しかし姉妹が狙われている事に違いはなく、まだまだ油断できません!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クタルは良い子なので、話をいい方向に戻してくれました。
クタルが危ないのであれば、リオルも本気を出してくれるでしょう。
作戦が必要ですね。
第32話 そういうところあるよね……への応援コメント
クタルはリオルの過去に興味津々(笑)
ベガート、全て曝け出すのは情けなさもあり、難しい事だったでしょうね。
それでも正直に話したのは偉い!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クタルは興味津々ですが、リオルは恥ずかしいので、あまり知られたくはないようです。
皆、もっと真面目にベガートの話を聞いて! というところでしょうか?
正直にベガートは話してくれましたが、美味しいところはリオルが持っていったようです。
第31話 真面目に聞いてあげないの?への応援コメント
耳をモフモフ、毛づくろいまで始めて! (笑)
真剣な話をしているのに……いや、真剣な話だからこそ、合いの手のようなものですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
真面目な話なので、どうすれば楽しく読んで貰えるだろう? と考えた結果です。
ベガートの話は真面目なので、リオルもフランもそこは理解しています。
よって、クタルをいじることにしました。
第30話 本当の目的はそれだったのね!への応援コメント
ベガート、黒幕じゃなかった説ですね……!
他にもっと強大な敵が? やはり教会に悪が潜むのか?
面白いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ベガートは黒幕では無かったようです。
どうやら、黒幕は別にいるようですね。
楽しんで頂けて、こちらも嬉しいです。
第10話 私も一緒に居たいよへの応援コメント
こんばんは、読み合い企画から参りました。
また、私の作品にも足を運んでくださり、ありがとうございます。
序盤の展開から、シリアスなお話が続くのかとハラハラしておりましたが
無邪気で明るいクタルちゃんが、とっても可愛らしいですね(*^^*)
魔法をかけてあげるよ、大好き、の流れはとってもきゅんといたしました。
クタルちゃんとお兄さんはお互いを大切に想っているんだなあと、ほんわかする反面、
過去の出来事がこれからの二人どう影響していくのか……とても気になる物語です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クタルを可愛いと言って頂き、ありがとうございます。
リオルとクタルは相思相愛ですが、今のところ、兄妹以上、恋人未満といった関係のようです。
これから、孤児院の子供たちの他にも、色々と登場人物が出て来ますので、よろしければ、お付き合い頂けると幸いです。
第29話 その話、もっと聞きたい!への応援コメント
リオル、ロマンチストな一面もあるのですね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こういう場合は、女性よりも男性の方がロマンチストなようです。
クタルは食い気の方が合っていますね。
第28話 何が目的なの?への応援コメント
おお! まさかの黒幕……!?
しかし、意外と悪そうには見えない気が……油断させているだけでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうやら、敵意はないようですね。
魔術師なので、見た目で判断するのは危険です。
第27話 もう直ぐ、お家に帰れるよへの応援コメント
そうか、キューイは山に返さねば!
悲しいですが、神の眷属なのだから連れ回せませんよね……。
クタルが斥候みたいに足元の悪い道を歩いてくれるのが、すごく心強いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キューイを山に返すことも目的の一つです。
少なくとも、この国では連れ回すことが出来ません。
野生児ではありませんが、クタルの本領発揮ですね。
服が汚れることさえ気にしなければ、山や森はお手のものです。
第5話 私の事もかまって欲しいへの応援コメント
読みやすく、ぐいぐい読み進められました。二人の今後や石碑のことも気になります。また読みに来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読んで頂けただけでも嬉しいです。
お待ちしています。
第26話 時が来れば、教えてくれるよへの応援コメント
蛇、蠍、百足も大丈夫って、強いなあ!
キューイとお別れになってしまうのですか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クタルは不思議と攻撃されることはありません。
また、旅をしていたので、捕まえて食料や薬の材料として売っていたようです。
キューイは連れ回すと、何かと問題がありますからね。
当初の予定通り、お別れしなければなりません。
第3話 お帰りなさいへの応援コメント
序章の緊張感あるシーンから一転し、今後ストーリーがどのように進んで行くのか、ますます楽しみになってきました。
ゆっくりになるかも知れませんが、また続きを読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読んで頂けるだけでも嬉しいです。
お待ちしています。
第25話 無邪気なモノね!への応援コメント
建国祭も色々ですね。
正規のルートではなくて、登山をする訳ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クタルの身体能力が高いため、人目に付かないことを優先したようです。
第21話 もう少し、空気読もうねへの応援コメント
腕を引き千切る、烙印を抉り取る、耳や尻尾を切り落とす…クタルちゃん本当に考えてることが物騒すぎますΣ(゚д゚lll)
そして今回も、わふんっ! いただきました。最近はもう完全にわふん待ちです…クタルちゃんの元気に跳んだり跳ねたりする可愛い姿が目に浮かびます(^ω^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お星様まで頂けたようで、感激です。
クタル的には、この手の悪党は自分たちより弱い人間(孤児院の子供たちなど)しか狙わないことを学習しているので、容赦ない感じですね。
リオルはまだ、小男たちがそこまで落ちてはいない、と考えているようです。
クタルを気に入って頂き、ありがとうございます。
第1話 王都炎上(1)への応援コメント
神霊刃シン様
拙作「月光夜曲~ムーンライトセレナーデ」を最後まで読んでいただき、お星さままでありがとうございます(*^^*)
カクコンに参加していらっしゃるのですね。お正月休みを利用して読ませていただきますね。
作者からの返信
楠瀬スミレ様
どうもご丁寧にコメントを頂き、ありがとうございます。
こちらこそ、読みに来て頂き、恐縮です。
よろしくお願いします。
第25話 無邪気なモノね!への応援コメント
フランとアーリ、息が合っていて良いですね!
お姫様でも意外と動けるようで、心強い! ……けれど、ちょっと天然っぽいのかも? (笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フランとアーリは仲良しですが、アーリは同じ苦労をしているので、リオルとも気が合うようです。
フランはクタル同様、戦える女の子です。
お姫様なので、天然っぽくしました。
第24話 何それ、カッコイイ!への応援コメント
風魔法で素早さアップ!
やはり獣人だから身体能力高めですねえ。
そして、フランに新たな属性が? (笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
序章でも、リオルが使っていた魔法ですね。
クタルは戦えるヒロインでした。
フランの中では『白百合の騎士』の本がブームのようです。
第11話 もう少し、素直になったらへの応援コメント
そういった理由があって異形として生まれたたんですね。生贄なんかになるくらいならいつまでもお兄ちゃんと逃げてください!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
孤児院の子供たちはクタルに対して好意的ですが、他がそうとは限りません。
リオルとしても本当はクタルを連れて逃げたいところですが、いつまでもそういう訳にはいかない、と考えているようです。
クタルのためにも、安住の地を見付ける必要があります。
第19話 君なの? 助けを呼んでいたのは?への応援コメント
神霊刃様
可愛いクタルちゃんの冒険、いつも楽しく拝読させていただいております。
先日は、私の拙作にお星様を落としてくださり有難うございました。
足跡を残してくださるだけでも有難いのに、本当に感謝でございます。
読むのがゆっくりですが、私も引き続き追わせていただきますね。
取り急ぎお礼まで(≚ᄌ≚)ℒℴѵℯ♡
作者からの返信
ご丁寧に、どうもありがとうございます。
気にしないで、ゆっくり読んでいってください。
楽しんで頂けたのなら、嬉しいです。
編集済
第23話 お昼の弁当を買った方がいいだろへの応援コメント
小男、もっとわき役だと思っていましたが。
クッキーとジュース、私にも飯テロだあー!
追記:
クッキーとジュース、このままでいいと思いますよ。^^
すみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小男に名前を付けておけば良かったでしょうかね?
三下キャラも意外に人気のようです。
すみません。飯テロのつもりはないのですが、美味しそうでしたか?
もう少し、描写を研究してみますね。
第16話 まだ救いはあるさへの応援コメント
「わぁ〜…思っていたより残念な感じだね」って、クタルちゃんズバッと言いますね…「わぁ〜…」で悪意がないのは分かるので、逆に深く刺さります笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クタルは旅をしていましたからね。
もっと賑やかで楽しい雰囲気を期待していたのでしょう。
まだ子供なので、気遣いや配慮などは難しいようです。
第65話 王都復興(3)への応援コメント
まずは完結、お疲れ様でした!
シーフードとラムはいいですね、その手がありましたか。
鯨はお舟の方で使うのでラムですね!
『ここであったが百年めぇ~! 今日こそ、決着をつけるめぇ』
という羊もふキャラ爆誕!
母が散歩に連れて行ったら、『歩いてませんよ』と親切な人に教えられたこともあり、引きずられていたようです(・_・;)
気付かないまま、歩いている母もどうかしてるYO!
実はトイレに関してはにゃんこと同じで専用のケージで用を足す賢い子でした。
晩年、この癖をつけていたので多少は介護が楽でしたね。
獣医さんにも立派な依存症のようですと言われましたが、名前を呼んでも来ませんでしたがね( ゚д゚ )
ただし、おやつや食べ物持っていたら、来るあたり、賢しいな!
アニメ化してコラボはたいてい、旬過ぎたのが来ますよね。
え?そのタイトルとコラボしたんだみたいな。
まずはキューイぬいぐるみの量産から、スタートですね!
そして、『キューイの野望』発売、内容はキューイ育成ゲームですよ、多分?
なるほど、クタルの視点だから、気付かなかっただけでリオルは立派な変態紳士でしたか。
筋力のトレーニング法として考えているというより、クタルを可愛く見せるところに重点を置いている予感がしますよ。
人による、で思い出したのが壁ドンや額をツンとされるのも『ただしイケメンに限る』ですね。
リオル以外にやられたら、ぶち殺しますわよ案件だと思います。
守護者は大地そのものだったのかなとか、色々と謎を残しつつ、最後の一行が次回作を期待させるものでしたね!
作者からの返信
最後までお付き合い下さり、ありがとうございます。
プロットと全然違う形になりましたが、何とか完結させました。
自分のことながら、毎回不思議です。
お役に立ったようで何よりです。
最近のオーカスはついてない感じですね。
それはお母様の方が心配ですね。
トイレが躾けられているのは助かりますね。
やはり、食べ物ですか。本能がそうさせるのでしょうね。
コラボ出来るほど、人気が出ればいいのですけどね。
リオルはクタルを溺愛しています。傍から見れば異常なのでしょうが、クタルは多分、一生気付かないでしょう。
クタルが本気で抵抗すると洒落にならないので、彼女の取り扱いには注意が必要です。
本当は続けてもいいのですが、まずは様子見ですね。
改良点もいくつか見つかりました。
第23話 お昼の弁当を買った方がいいだろへの応援コメント
ついに山へ!
可愛いもの同士で「可愛い」の覇権争いをしているのが和みます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうやら、クタルはキューイをライバル視しているようですね。
第22話 お兄ちゃんが私の運命だよへの応援コメント
さすがリオル、頭がよく回る!
頼りがいのあるお兄ちゃんで良かったですねえ……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
見た目以外でイケメン振りを発揮しようと思ったのですが、出来ていましたでしょうか?
クタルたちは互いの大切さを再認識したようです。
第21話 もう少し、空気読もうねへの応援コメント
眷属の子まで可愛いです……!
でも、せっかくいい雰囲気だったのに(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり、女の子と小動物の組み合わせは人気のようですね。
いい雰囲気になると、邪魔が入るのはお約束ですので仕方ありませんね。
第64話 王都復興(2)への応援コメント
オーカスは豚だから、ライバルはオーカス隊の牛か、鳥ですかね。
食肉的な意味で!
牛はおねえなので置いといて、鳥のホルス神は反射というより、鷹の目なんですよね。
見える!私にも見えるで絶対回避する系、反射するのって、誰だろう。
一つ目の黒い象しか、思い浮かばないメガテン脳です(´・ω・`)
リーナは勝手におやりなさいスタンスでニールは甘い物食べてそうです。
味方はレオだけ、泣けますね(´;ω;`)
犬が散歩好きだと思うじゃないですか、違うんですよ、これが。
うちのヨーキー、家を出る時は『すぐ行きましょうGOGO』でダッシュで張り切っているのですがすぐ電池切れて、帰りは抱っこして帰ってきます。
どうやら、飼い主に似てインドア派だったようです、なお猫のように本を読んだり、パソコンの邪魔も大好きです。
うさぎさんはコード類を齧るのが危ないのと個体差が激しく、懐かない子は絶対にデレないことですね。
大きなお友達に見つかっていると思います、主に『わふん』で。
キューイぬいぐるみは売れると思います、『僕と契約して月の女神(山の女王でもありですかね)になってよ』でバッチリですね。
リオルが一周回り切って、ネジが緩んじゃったか、壊れましたね(・_・;)
ここまでぶっ飛んだリオルはある意味、清々しい壊れっぷりだと思います。
ただ、神官に『わふん』とコスプレは地獄絵図な気がします。
若くて見目麗しい神官ばかりではないと仮定するとさらなる地獄絵図。
そして、これでバッチリと思っているリオルの恋愛偏差値は恐らく0点です!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オーカス隊のライバルとして、シーフード隊やラムだの柏だの鯨だの食肉的なのが出てきて、志願すればいいのかな、と思っていました。
それを機に、オーカス隊の結束が強くなれば、というところですね。
確かに、抱っこされている犬も多いですね。
散歩はトイレも兼ねてますからね。連れて行かない訳にもいかないでしょう。
どうやら、かまってちゃんだったようですね。
やはり、うさぎは難しそうです。
アニメ化して、ゲームでコラボ企画でしょうか?
よくあるパターンのヤツですね。
もともと、リオルの思考はこんな感じです。
クタル視点だと、気付かないだけですよ。
残念ながら、リオルはクタルが暮らしやすい世界を作ってあげたいので、獣耳キャラが好きな訳ではありません。
むしろ、クタルの可愛さが際立つ、くらいの感覚でしょうね。
第14話 だからこそ、真実が知りたいへの応援コメント
読み合い企画から来ました。
月と関係のある石碑、そして一般的な印象として月と関わりのある"人狼"の少女。
色々と世界観を交えた考察が出来そうで、面白い作品だと思います!
作者からの返信
お星様とコメントありがとうございます。
一度にここまで読んで頂いたようで、感激です。
面白いと言って頂き、自信がつきました。
第21話 もう少し、空気読もうねへの応援コメント
小男は、約束を守るようには見えないけれども、そこは、高価な品物を執拗に追いかける教会の欲張りぶりにかけたところがあるのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小男は悪党ですが、利害関係が一致しているのと、仲間の命も掛かっているので大丈夫でしょう。問題は教会の出方ですね。
ある意味、小男よりも質が悪いでしょう。
第65話 王都復興(3)への応援コメント
お疲れさまでした。
「わふん」のクタルを始め、どのキャラも生き生きと動き、色んなシーンで心を癒されました。
しかも、土台の物語、世界がしっかりと組まれているため、これだけ強いキャラを真ん中に置きながら、キャラだけの話になっていないところが素晴らしかったです。
最後も、温かなハッピーエンドに着地し、読後感も最高でした。
いい物語をありがとうございます。
作者からの返信
コメントとお星様、ありがとうございます。
「ジャンル:恋愛」ということで悩みましたが、
女の子が主人公という感じの作品にしてみました。
ファンタジーのつもりが途中でSFになってしまいましたが、
楽しんで頂けたようで良かったです。