応援コメント

第16話 まだ救いはあるさ」への応援コメント

  • 神霊刃シン様

    >考える事を止めてしまった国民達かも知れない。
     考えさせられる言葉です。おっしゃる通りですよね。当たりまえ、こうあるべき、そんな考え方は、考えることをやめてしまっている証ですね。
     もっと疑問に思って、学ぶことを大切にしないといけませんね。
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は社会派(?)な面もあるお話です。
    この国は山に囲まれているため、安全に暮らすことが出来ました。
    その代価を国民は知らない内に払っていたようですね。

  • 「わぁ〜…思っていたより残念な感じだね」って、クタルちゃんズバッと言いますね…「わぁ〜…」で悪意がないのは分かるので、逆に深く刺さります笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    クタルは旅をしていましたからね。
    もっと賑やかで楽しい雰囲気を期待していたのでしょう。
    まだ子供なので、気遣いや配慮などは難しいようです。

  • んん? 読み間違いをしてしまいました。
    そこに屋台があるから、何なにかお腹に入れようって。
    まるで、そこに山があるから、のぼるみたいな。ごめん。

    考えるのを止めてしまったから、よくないと。
    盲信してしまったから、そうなってしまった……。
    難しいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    街に着いたクタルですが、色々と考え事をして、お腹が空いてしまったようですね。
    市場の近くに、丁度、食事を出す屋台があったので、食事を済ませるようです。
    分かり難くて申し訳ありません。

    国の人達には当たり前のことも、旅をしているクタル達には色々と目につくことがあるようです。
    この状況を打破するには、国民達の目を覚まさせる必要がありそうですね。

  • 教会と魔術師で考え方が全く違って、なかなか手を取り合いづらいんですかね……
    皆仲良くなれれば、よりよい国ができそうですけど……そう簡単にはいかない。

    考える事をやめてはいけないというのは、現代でもよく言われますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今の段階では、教会と魔術師は対立している状況ですね。
    本来、教会は【石碑】を管理、守ってゆく組織なのですが、どこかで間違ってしまったようです。

    『考える葦』とも言いますからね。昔から言われているのでしょうね。

  • 誤字脱字報告から
    しかし、道は整備されはいなかった。→され”て”はいなかった。
    でしょうか。
    何か、気のせいなのか、カクヨムの編集に変な仕様があるんですかね。
    文字が抜ける現象、チェックしていてもありますね(´・ω・`)

    高い山に囲まれていて、周囲から隔絶されていて、考えることをやめてしまった国民。
    それで特権である石碑を独占した一部神官が利権を握って、私利私欲に走った結果が国として、持たぬ時が来たのだよ!と言われる斜陽国家だったんですね。
    ベガート「私が粛清しようというのだ!リオル!」
    リオル「エゴだよ、それは」
    にならないようにしないと(´・ω・`)
    クタル「自然をもっと大切にしようよ、わふん」
    リオル「エコだよ、それは」
    も忘れずに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    早速、直しました。毎回、助かっています。

    神が棲むという高い山々に囲まれている結果、戦争に巻き込まれずに済んでいました。大陸では、各地で戦争が頻繁に行われていたようです。
    しかし、時と共に大国が出来上がり、小競り合いはあるでしょうが、戦争がなくたったため、外の国々が豊かになって行きます。
    先を見据えるのなら、外交や産業に力を入れるべきですが、利権を手放したくない教会は、何とか国を閉鎖しようと強行策に出ました。

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    お待ちしています。

  • 見事な交渉術( ´艸`)ww
    買い物作戦大成功ですが、お兄ちゃん優しいですね。

    先ずは美味しいものでお腹を満たして下さい。(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これを交渉術といっていいのか、微妙なところですが、リオルには成功したようです。
    次は屋台のおじさんが出る予定です。