んん? 読み間違いをしてしまいました。
そこに屋台があるから、何なにかお腹に入れようって。
まるで、そこに山があるから、のぼるみたいな。ごめん。
考えるのを止めてしまったから、よくないと。
盲信してしまったから、そうなってしまった……。
難しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
街に着いたクタルですが、色々と考え事をして、お腹が空いてしまったようですね。
市場の近くに、丁度、食事を出す屋台があったので、食事を済ませるようです。
分かり難くて申し訳ありません。
国の人達には当たり前のことも、旅をしているクタル達には色々と目につくことがあるようです。
この状況を打破するには、国民達の目を覚まさせる必要がありそうですね。
誤字脱字報告から
しかし、道は整備されはいなかった。→され”て”はいなかった。
でしょうか。
何か、気のせいなのか、カクヨムの編集に変な仕様があるんですかね。
文字が抜ける現象、チェックしていてもありますね(´・ω・`)
高い山に囲まれていて、周囲から隔絶されていて、考えることをやめてしまった国民。
それで特権である石碑を独占した一部神官が利権を握って、私利私欲に走った結果が国として、持たぬ時が来たのだよ!と言われる斜陽国家だったんですね。
ベガート「私が粛清しようというのだ!リオル!」
リオル「エゴだよ、それは」
にならないようにしないと(´・ω・`)
クタル「自然をもっと大切にしようよ、わふん」
リオル「エコだよ、それは」
も忘れずに。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早速、直しました。毎回、助かっています。
神が棲むという高い山々に囲まれている結果、戦争に巻き込まれずに済んでいました。大陸では、各地で戦争が頻繁に行われていたようです。
しかし、時と共に大国が出来上がり、小競り合いはあるでしょうが、戦争がなくたったため、外の国々が豊かになって行きます。
先を見据えるのなら、外交や産業に力を入れるべきですが、利権を手放したくない教会は、何とか国を閉鎖しようと強行策に出ました。
神霊刃シン様
>考える事を止めてしまった国民達かも知れない。
考えさせられる言葉です。おっしゃる通りですよね。当たりまえ、こうあるべき、そんな考え方は、考えることをやめてしまっている証ですね。
もっと疑問に思って、学ぶことを大切にしないといけませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は社会派(?)な面もあるお話です。
この国は山に囲まれているため、安全に暮らすことが出来ました。
その代価を国民は知らない内に払っていたようですね。