応援コメント

第32話 そういうところあるよね……」への応援コメント

  • クタルはリオルの過去に興味津々(笑)

    ベガート、全て曝け出すのは情けなさもあり、難しい事だったでしょうね。
    それでも正直に話したのは偉い!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    クタルは興味津々ですが、リオルは恥ずかしいので、あまり知られたくはないようです。

    皆、もっと真面目にベガートの話を聞いて! というところでしょうか?
    正直にベガートは話してくれましたが、美味しいところはリオルが持っていったようです。

  • オーディンは何個、別名あるんだろうってくらいありましたっけ。
    私も魔動騎士の名で一個拝借しました。
    オーディン出てくると暗躍するイメージがあるけど特にそこは深読みしなくてもいいみたいですね。

    教会はベガートのコンプレックスに付けこんで味方に抱き込んだというのが真相でしたか。
    そして、時が流れ、元々善人なベガートが良心の呵責に耐え兼ねて、結界の話もあるから、動き出したといった感じなんですかね。
    リオルも元々は感じの悪い反抗期の最中みたいな少年だったのにクタルと一緒にいたことでかなり砕けて、家事全般が得意!と胸を張る立派な三枚目に成長したんですね(´;ω;`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回は魔法使いっぽいものを使わせてもらいました。
    別名は多いので、私もよく分かりません。
    特に神話をベースにしている訳ではないので、大丈夫ですよ。

    ベガートをそのまま敵にすると安直なので、違う形にしてみました。
    彼自身、どうにかしなければ、と考えていた矢先にリオルが来てくれたので、本当は嬉しいのでしょう。
    リオルは一人で何でも出来るタイプなので、周りからは浮いている少年時代ですね。クタルに絆されてすっかり丸くなったようです。

  • 『魔女の図書館』って、とても興味深いですね。
    国のクーデターに加担したべガートさんを許して受け入れるお兄ちゃんは優しくて本当にいい人です。(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    恋愛の方に力を入れたいので、あまり暴力的なことは避けるようにしています。
    最後は皆から祝福される形にしたいのですが、なかなに難しい状況でようです。

  • なるほど……そういうことなのですね。
    結構大事な話でしたが、それ以上に大事な点が。

    髪……「お主やるな」的な
    「師匠にかわってありがとう」とかとか。
    なに、萌え殺すエピソード?

    最高でした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    過去編や説明回を行うとつまらなくなると思い、工夫してみました。
    上手くいっているといいのですが……。